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患者と主治医に関してのやり取り

No.175　19/06/07 16:35
匿名146 あ+あ-

にゃんたさん、こんにちは、紅です。
今日はなかなかの土砂降り。
熱っぽい体にはちょっとありがたい涼しさです。
美容院行きたかったのですが、予約がいっぱいで行けず。
癖毛故に梅雨時は気分が下ります。

にゃんたさん、先生に頼ってはいけませんか？
必ず治すって医師はなかなか言えませんよ。

私の父、数年前に脳出血で倒れて救急搬送されて。
集中治療室から一般病棟に移る時、主治医が母に、
「必ず歩いて退院していただきます」
って、はげましてくださいました。
車椅子で半身不随で、父、泣いてたんですが、リハビリ頑張って。
杖歩行で歩いて退院できました。

無責任な励ましは患者を傷付けます。
ちゃんと、根拠のある言葉なはずです。

私の主治医、優しくも厳しいのですが、受け止めるべき現実を知った上で今を大切にする、信念のようなものがあるように思います。

精神科や心療内科は慎重に検討された方が良いと思います。
大きな不安要素があるのですから、不安定になるのは当然のこと。
不安な気持ちを肯定していいんじゃないでしょうか？

恋ごころが邪魔かもしれませんが、純粋に、今一度、先生とお話されたらどうでしょうか？