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日本を巡る気になるニュース2⃣8⃣

No.336 13/09/23 12:17
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日本の首相による靖国神社参拝は、われわれに大きな怒りを呼び起こす行動だが、これといった対応策がないのも事実だ。
現在の安倍首相は首相就任後、今のところ靖国神社を参拝していないが、今年8月に山口県萩市にある吉田松陰の墓を参り、松陰神社を参拝した。吉田松陰は安倍首相が最も尊敬する人物で、伊藤博文など朝鮮を侵略した張本人たちの直接の師匠だ。

松陰は「朝鮮を奪ってから満州を取って中国を制圧せよ」「豊臣秀吉の遺志を継ぐ以外に道はない」などと主張したことでも知られている。

風水の核心は「気」だ。風水で争うとすれば気の争いとなる。その気を争奪するための戦いはさまざまな形で表面化する。
朝鮮王朝時代後期に頻発した墓訟(墓地をめぐる争い)の多くも風水の考えに基づくもので、言い換えれば気をめぐる争いだった。

香港の代表的な二つのビルの間に起こった「銃剣戦争」も有名だ。中国銀行タワービルが刀のような形をしているため、これによって気を抑込まれたHSBC(香港上海銀行)はビルの屋上に大砲の形をした造形物を設置し、これに対抗したという。

気を抑え込まれるケースは国と国との間でも起こる。
これまで韓国の土地の気脈を断ち切った加害者として三つのケースが良く知られている。その三つとは

▲高麗王朝が済州島を完全に服属させるために中国人風水師の胡宗旦(高麗に帰化し高麗王の睿宗と仁宗に仕える)を派遣し脈を断ち切らせた
▲壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時朝鮮に出征した明の李如松が全国の地脈を断ち切らせた
▲日本統治時代に日本人が全国に杭を打ち込んだ−ことを指し、これらは済州島と朝鮮に大物が生まれないようにする鎮圧風水に基づく行為だったといわれている。

逆に韓国が他国の風水を制圧したケースも幾つかある。智異山のふもとに実相寺という寺がある。
この寺には「日本が栄えれば実相寺が滅び、日本が滅びれば実相寺が栄える」という言葉が伝えられている。

日本に流れる地の気を遮断するため、この地に寺を建てたという逸話もあり、鐘に刻まれた日本地図を連想させる模様を打つたびに、日本の富士山が1発殴られるそうだ。

寺の敷地には秘宝や鎮圧寺院としての痕跡も残っているが、世俗の「成功した寺」などとは大きく違う。信徒や観光客が多いわけでもない。
筆者が現地を訪れたのは8月31日だが、この日は土曜日にもかかわらず人影はほとんどなかった。

また日本を鎮圧するための風水の現場も残っている。ソウル市中心部南山のふもとにある崇義女子大学の校庭に安重根(アン・ジュングン)の銅像が設置されている。
この銅像は1959年に建立されたもので、67年と73年に一時別の場所に移されたが、2010年に本来あったこの場所に戻ってきた。
かつてこの地は日本統治時代、朝鮮総督府の支援の下で日本人向けに神を祭っていた京城神社があった場所だ。
今も大学の本館には京城神社の昔の写真が刻まれた石碑があり、歴史の現場であることを忘れないようにしている。
京城神社の痕跡を考証し、安重根の銅像を本来の場所に移した大学の配慮をうかがい知ることができる。

続きます

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