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日本を巡る気になるニュース2⃣8⃣

No.184 13/09/02 16:56
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◆「現代自」争議から透ける“ふっかけ”の韓国人気質…「自分さえ良ければOK」が経済を疲弊させている

韓国の自動車最大手、現代自動車の労働組合と経営者側の対立が泥沼化している。
賃金交渉が決裂し、労組側は8月20日から複数回にわたって時限ストライキを実施したが、それでも合意には至らず、追加ストを決行。
交渉が難航しているのは労組側の要求額が高すぎるためで、ストなどによる年間損失額は過去最悪という。
こうした強硬姿勢は現代自労組特有の話ではなく、「まず相手にふっかける。これが韓国人の気質だ」と指摘する関係者は少なくない。

■ごねた者勝ちの「ふっかけ気質」

「泣く子は もちをひとつよけいにもらえる。韓国にはそんなことわざがあり、今回の現代自の労使交渉も同じでしょう」。
著書「悪韓論」で知られるジャーナリストの室谷克実氏は、こう指摘する。

その意味は「ごねた者勝ち」「大きな声を出せば優遇される」。
室谷氏は「韓国人は子供のときから自らの主張をはっきりと述べ、それを貫徹するように育てられてきている」と説明する。
しかも、その主張が間違っていても、理不尽であっても「何らかの弁明、言い訳をしながら自らの正当性を主張する」という。

もちろん、すべての韓国人にあてはまるというわけではないが、それでも「国民性として、そういう気質はある」(関係者)。
ただ、ふっかけても、それが度を過ぎて交渉が暗礁に乗り上げれば、ふっかけた本人の状況も危うくするということを、韓国人は気づかないのだろうか。

■無謀な要求に、労使の溝深く

現代自の賃金交渉で、労組は昨年の最終利益の30%を成果給として要求。
さらに通常賃金の800%の賞与金と61歳定年保障なども求めており、すべの要求を認めれば、支払いは組合員1人あたり最大1億ウォン(約870万円)にのぼるという。

あまりにも無謀な要求だったこともあり、交渉は決裂。
朝鮮日報(電子版)によると、組合側は8月20、21日に1日2時間ずつ、23日と26日に4時間ずつの時限ストを実施した。
それでも賃金交渉案件で労使の溝は深く、28日に再び時限ストに入るなど妥協点は見いだせていない。

「要求額の大きさも驚きだが、組合ならば1日のうち2時間でも、4時間でも自動車・自動車部品工場の製造ラインが止まれば、どういうことになるか分かっていると思うが…」
日本の自動車大手の関係者は首をかしげた上で、こう続けた。
「企業を発展させる上で経営側と組合側の『健全な対立』は必要だ。
しかしグローバル競争が最も激しい自動車業界で、現代自労組のやり方は企業を疲弊させ、競争力を弱めるだけ。組合員自らが自分の首を絞めているのに近い」

続きます

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