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JYJの真実

No.22 12/02/27 18:06
匿名さん31 ( WGv2j )
あ+あ-

《2005年~5人の活動その5》


 足を怪我しても、声が傷害でも、ボンドを吸い込んでも-日程を固守


東方神起のスケジュールは、何の変動なしにそのまま進行された。
その年、3集レコードを出した東方神起は、大部分の舞台でlip syncをする。数回ライブ舞台を持ったりもしたが、大部分の舞台と、年末授賞式らは、全部、lip syncであった。ファンたちは惜しんだし、大衆にはひんしゅくを買った。

 普通、lip syncが非難される理由は一つだ。歌手らの歌唱力不足をカバーする水準で、乱用されるためだ。だが、この時期、彼らのlip syncは、'コンディション乱調にも、スケジュールを押し通すためのlip sync'が、ひょっとしてでないか。

すでにその年に、東方神起は日本でのライブでツアーをやり遂げて、ずば抜けたライブアーティストであることを、誇示したためだ。


2006年10月14日
ユノ・ユンホは、放送録画をしている間、ボンド飲み物事件の犠牲者になって、病院で急送されて胃洗滌をする。
いわゆる'アンチ'を自任する、ある女性の悪意の犯行の結果で、ボンドが入った飲み物を飲んだのだ。
やもすると、下手すると、生命まで奪い取ることができる大事故だったが、幸い、彼はまもなく回復した。
だが、大きい精神的衝撃を受けただろう。 誰が考えても、こういう事故に遭った時には、休息期を持って、精神的安静をとることが当然の手順だ。

しかしやはり、東方神起のスケジュールは、何の変動なしに進行される。

彼が入院した時には、残りメンバーらが放送に出演して、彼は退院するやいなや、チームに復帰する。はなはだしくは、該当事件が起きたプログラムさえ、再撮影する。その時彼らの姿には、明確に疲労が宿り始めた。

若いミュージシャンらの姿を見る、最も大きい楽しみは、その元気さと覇気ではないのか。企画会社の無神経な措置を、私はまったく理解することはできなかった。

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