許してはいけないのか

それは貴方が決めること。許すか許さないかは世間が決めることじゃない。

謝罪された。でも許せないってこともある。許せないなら許さなくていい。

でも、心から許せる日が来たなら気持ちが軽くなると思う。

自分にとって良い答えを見つけられるといいですね。

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それは自分で決めていい事だと思います。

憎しみが消えたのなら、それはそれで良かったと思います。

憎しみや許せない気持ちは、無理に持ち続けるものじゃないし、無理に捨てるものではないと思います。

心のままに。

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いつまでその怒りや憎しみの中に生きるんですか？

もうそこからは抜けて、ひき逃げ犯に意識を使わずに自分の幸せを追求することをお父様は望んでると思いますよ。

あなたのしてることは相手への拷問のようです。もう充分痛めつけただろうし、そろそろやめてそれを周りに話すこともやめた方がいいと思う。その話を聞いたらあなたと結婚することを躊躇う男性も多いと思います。

自分を客観視してみてください。こころ優しい無邪気な時代のあなたをこれからの人生でご自分のために取り戻してあげてください。お父様もそう望んでる気がします。

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人はみんな違う価値観を持っています

私は許せないことは許せない

加害者に贖罪の機会を与えている時点で、主さんは私とは違うタイプだと思います
私は会いたくないし仏間に上がらせたくはないです

彼の時間を奪うなんて思いません
堂々と街を歩けない人間に贖罪の時間を与えてあげていると考えます

でも考え方は人それぞれです
私の考え方もどうか否定しないでください


綺麗事というのは、苦しい思いをしなかった人に対して使う言葉ですよね
突然、血のつながった家族を理不尽に奪われた主さんがどんな受け止め方考え方をしようと、それを綺麗事だとは誰もいえません

自分も家族を理不尽に亡くしました
私の場合は誰かに奪われたというのはちょっと違いますが
主さんとは考えかたは明確に違います
それをわざわざ否定されない限りは、言い返すこともないです

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主さんが、加害者は、二度と救護義務違反をしないだろうなって思えて、亡くなったお父様に対する謝罪も十分だと感じられたら、許していいと思います。

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つらい別れでしたね。

かけがえのない大切な人との突然の、それも不本意な別れを、そう容易く受け入れられるものではありませんよね。
それでも10年間、主さんは頑張り続け今だって喪失感は埋まらないと思います。

でも少しずつ、気持ちの変化を感じていらっしゃるんですね。

加害者を許すか、許さないか。
感情であり心の問題なので、そういうふうにできるとしたら、決心してすることではなく、きっと自然にできるものなんだと思います。
それよりも『許す』とは、主さんにとってどういうことなんでしょうか。

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