南海トラフの予想震度を上回るか

新築の家の心配?

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関東大震災と阪神淡路大震災との大きな違いは、時代もあるけど。

時間帯だと思います。

阪神淡路大震災も、朝方では、無くて関東大震災のように、昼間で、食事時ならば、あの何倍も、何十倍も、被害が酷いかったと思います。

福島県や宮城県も、もし、あの地震が、深夜とか朝方ならば、アソコまで被害が無かったかも知れません。

時間帯だと思います。
震度６では、済まないと思いますからね。

大阪市内も、港区、大正区とか埋め立て地なので、相当な被害になると思います。

そんなの心配をしても、助かる人は、助かるし、死ぬ人は、死ぬと思います。

寿命だからね。
飛行機から墜落しても、助かるし、死ぬ人は、何をしても死ぬ運命だと思います。

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過去に起こった地震からの最大想定値ですから、実際にそこまで大きくなるとは限らないです。
事後に「危機管理が甘い」と叩かれるよりは、大きめの予想をしておいた方が被害を抑えられるでしょうからね。
もちろん予想を超えるレベルの揺れが起きる可能性もなくはないけど。

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地震の揺れは地盤しだいだと思います。たとえ震度6と言われていても、それはあくまでも推測の範囲内の話。だいたいこんなものかな？です。
主さんの家が建っている直下の地盤が隣よりも強固？ならば、隣よりよも振動が伝わらず揺れは少ないですし、地盤が弱ければ振動が伝わりやすくて揺れるという誤差はあると思います。

あと、家の設計の仕方。
揺れの影響を受けない（感じさせない）設計されているか、家の倒壊を防ぐためにあえて揺れるようにして力を逃すか、耐震策としての建築方法です。

その揺れに家が耐えきれるかは、自宅の耐震度や周りの様子しだいだと思います。
揺れに耐えても、火事や津波などの問題も出てくるので。

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震度7までしかないから、それ以上だったとしても知りようがない

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予想より大きくなる可能性はあると思います。災害発生から時間が経って振り返ると「想定外」や「予想を上回る」って何度もありましたね。
地中のエネルギーなので読めないのが地震だと思います。発生を感知するシステムも避難するのにどれだけ効果があるんだろう。

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