そんなことってある！？

レス5 HIT数 822 あ+ あ-

ハルカリ（ 30代 ♀ k7Q71b ）
2020/04/22 23:48(更新日時)

しんどい
うちは三世代家族の母子家庭
母、私、息子でくらしてる。私が大黒柱で全ては私に生活かかってるので、他の兄弟に迷惑かけまいと頼ってもそりゃ拒否されたからこんちくしょう！と必死で生きてきた。

と、そこに義理兄のDVのせいで姉が精神病んで今一ヶ月ぐらいうちに連れ戻してきたのだが、毎日泣いてどーしてこうなったあーなったと落ち着かない歩き回る
助けて死にたいずっと一日中言ってくるんだよ
病院にはいってるけど多少妄想もあるのでなんでもネガティブにするのが得意で先生とても寄り添ってるのに変わらない態度に参ってしまいました。母も私も怒らずへこたれず受け入れてるけど正直もう限界で、、

そんな中、母が疲れ果て部屋の中で歩いた足がもつれて転倒するということが起きました。
病院に連れて行くと大腿骨骨折、
すぐ入院、来週手術になると。
それもう元に戻らないやつやん。
歩けても今まで通りにはいかない。
介護せないかんやつやん。
って突然の晴天の霹靂に戸惑っております。
息子は反抗期で今家庭の中がそんな感じだから何も言わないけどケアが必要だし
でも相変わらず姉はまだうじうじかまってくれと言うし、、、
母の病院コロナ指定病院だし
私のお給料だけで間に合わないし
これから介護サービスとか考えないといけないのかななんて不安だらけ

こんな踏んだり蹴ったり
あるんだ
ちなみに母は3年連続この時期に違う病気で手術しており
姉も発症して3年
息子も足に腫瘍があり経過観察中

どうしてうちを選んだの

私、もう心死にそうだよ

助けてほしいの私なんだけどー！

比べることじゃないけど、
こんなしんどいこと同時に何個も
起こることなの？
あまりに心くたばりそうで
すみません。
結局何言いたかったかわかりません
読んでくれてありがとうございました

タグ

No.3042362　2020/04/18 02:23(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

No.5 2020/04/22 23:48
おしゃべり好きさん1 ( ♀ )

>> 3 こんな殴り書きみたいなのに返信ありがとうございます、、。アドバイスより、そのお気持ちがうれしかったです。一夜明けて、まだ整理がつかな… あぁ、あんな返信でもそんな風に言っていただけて良かったです（ ; ; ）
読む書くしか私にはできませんが、また辛いときには書いてください...。

母が昔、役所勤めをしている時に
生活保護の申請や子供手当の申請などの仕事で
「もうなんて声をかけたらいいか分からないくらい気の毒な人がいて、一体この人が何をしたんだ、この人が幸せになる道はないのか、って苦しくなった」
と言っていたのを思い出しました。

一番苦しかった内容は
生まれてきた子供が重度の障害を持っているのを知った旦那は逃げてしまい、その子供は一生母親がいないと生きていけないというのに母親は癌が見つかり進行していて長く生きられるか分からない、でも今は働かないと治療も受けられないし子供にご飯も食べさせられないから保育園に預けたいけど保育園がいっぱいで入れない、子供手当の申請も生活保護の申請も通らない、という状況で、役所でわんわん泣いていたそうです。

わたしはその話を聞いた頃
まだ中学生くらいだったのですが、自分の悩みがどれほど小さいものかと思いました。

関係ない話をすみません(･_･;

No.4 2020/04/18 08:22
ハルカリ ( 30代 ♀ k7Q71b )

>> 2 私も何度か一気に押し寄せてくる苦痛に見舞われました┅ １０年に一回くらい大きいのが来ます最高潮に運気が良い時期の後に来ますなので大… レスありがとうございます。
気持ちを強く持ってのその気持ちの保ち方ってありましたか？
2さんも大変な中を乗り越えていらしたんですね。生きていてよかった。
みんな言わないだけで何か背負ってるんだなと思いますが、今まだその気持ちになれないでいます、、、ごめんなさい

No.3 2020/04/18 08:11
ハルカリ ( 30代 ♀ k7Q71b )

>> 1 うわぁぁあ〜〜...それはきつい。しんどい。辛い。一体何をしたら解決するのかどうしたら少しは楽になるのかかなり大変そ… こんな殴り書きみたいなのに返信ありがとうございます、、。
アドバイスより、そのお気持ちがうれしかったです。
一夜明けて、まだ整理がつかないけど
こうしてみてくれてる方がいてくれるって思っただけでがんばれそうです。
本当にありがとうございます！

<< 5 あぁ、あんな返信でもそんな風に言っていただけて良かったです（ ; ; ）読む書くしか私にはできませんが、また辛いときには書いてください...。母が昔、役所勤めをしている時に生活保護の申請や子供手当の申請などの仕事で「もうなんて声をかけたらいいか分からないくらい気の毒な人がいて、一体この人が何をしたんだ、この人が幸せになる道はないのか、って苦しくなった」と言っていたのを思い出しました。一番苦しかった内容は生まれてきた子供が重度の障害を持っているのを知った旦那は逃げてしまい、その子供は一生母親がいないと生きていけないというのに母親は癌が見つかり進行していて長く生きられるか分からない、でも今は働かないと治療も受けられないし子供にご飯も食べさせられないから保育園に預けたいけど保育園がいっぱいで入れない、子供手当の申請も生活保護の申請も通らない、という状況で、役所でわんわん泣いていたそうです。わたしはその話を聞いた頃まだ中学生くらいだったのですが、自分の悩みがどれほど小さいものかと思いました。関係ない話をすみません(･_･;