交通ルール

Question

自転車で出勤中の話です。左側の歩道を自転車で走っていたら対向からジョギングしてる男性と自転車の女性が向かって来ました。男性と女性は同じくらいのスピードで向かって来たため私は身動き取れずにいたら自転車の女性が少しスピードをあげたので避けて通過しました。するとすぐ目の前にジョギングしてる男性がいたので端に避け走行したら自転車の後輪に蹴られたような衝撃があったと同時に男性が痛いと叫び足を押さえていました。大丈夫ですか？と聞くとちゃんと左側を走れ！と怒鳴られ、一応左側を走っている言うと、あぁ左側なのか、ここは歩道なんだから自転車は車道を走れ！と言われました。その道路は左折レーン、直進、右折レーン、対向車とあり交通量が多くとてもじゃないけど車道なんて走れません。なので警察を呼ぶなら呼んでと言いましたがもういいよ！って言われたのでそのままにしちゃいました。もし警察を呼んでたとしたら自転車の私が悪いですか？ランナーと自転車がすれ違いで後輪にぶつかるのは相手の不注意になりませんか？

名無し4 · Answer

歩道で自転車と歩行者が接触したら、問答無用で自転車の過失になります。
歩道はあくまでも歩行者のためのものなので、自転車は走行できない状況なら、停止する、降りて押す、徐行する、が基本です。
そして、前のレスにもありますが、自転車が歩道を走る場合は車道側になります。
スレ本文の状況なら、主さんは対向自転車とランナーに気付いた時点で停止するのがベストでしたね。
自転車利用者の良くないところは、皆さん停止することを厭うことかと思います。
だから標識があっても一時停止もしない、平気で信号無視をする、歩行者をベルでどかす、という行為が多いのだと思います。
基本は車道左車線の左端を走行、車道が危険な場合は歩道の車道側を注意して走行、歩道を走る場合は歩行者が最優先、対向自転車がいたら歩行者に注意しながらすれ違い、ということです。
今の通勤ルートが走りにくいなら、迂回してでももっと安全な道を探すと良いですよ。

匿名1 · Answer

知恵袋よりコピペです。

自転車は基本的には車道の左側を走行することが法律によって定められています。ただし、①歩道通行可の標識がある場合、②１３歳以下以下もしくは７０歳以上の高齢者である場合、③どうしても車道の通行が困難である場合(道幅が極端に狭いとか、道路工事中とか）に限って、例外として歩道の走行が認められます。ただし、この場合でも歩道は歩行者優先であり、自転車は歩行者の通行の妨げにならないようにすぐに止まれる速度で車道寄りを徐行しなければなりません。
歩道上での自転車の走行は右側か左側かではなく、車道寄りを徐行しなければならないのです。右か左かで悩むより、車道よりか否かを問題にしましょう。

自転車は車道側の走行で、更に歩道では歩行者優先です。
自転車は軽車両だと思います。

名無し2 · Answer

法律上は主さんの方が悪いことになりますね

交通量が多くて車道の通行が危険な場合は歩道の通行が許可されますが、どの程度多いと危険とされるかは法律に明記されていませんし、仮に歩道を走るのを認められる交通量だとしても、主さんは車道寄りをすぐに止まれる速度で走り、歩行者優先なので、スレのケースでは主さんは停止して自転車とランナーをやり過ごすのが正解でしたね

相手は当たり屋っぽいけど、主さんが停止してなかった以上、相手がぶつかってきたと主張してもそれを証明できないし勝ち目無しです

交通ルール

教えてご相談総合掲示板のスレ一覧

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧