気持ち悪い料理

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専業主婦さん
2018/10/28 00:30(更新日時)

ウィンナーを焼いた後、洗わないでそのまま収納し、２日経ったフライパンを使って焼いた卵焼き。ウィンナーの脂臭さ、腐敗した油臭さが付いた卵焼き。一口食べただけで胸焼けしそうな脂臭のする卵焼き。挙げ句、卵の殻が入っていて、噛んでるとガリッと。気持ち悪くなり吐きそうに…。このような最悪な卵焼きを弁当に入れられた。不味くて食べられたものではなかった。腹ペコで楽しみにしていた弁当だったのに、こんな不味くてずさんな弁当でガッカリした。一気にブルーな気持ちになった。どうしたらこんな不味いおかずを入れることが出来るのか母が理解できなかった。食べる人間の気持ちなど全く考えていない弁当。そこまで作るのが面倒なら弁当など要らない。
ウィンナーやベーコンを焼いただけのフライパンは汚れてないから洗う必要がないというのが母の考えだ。醤油やソース、ケチャップなど味付けしてるわけじゃないから、洗う必要がないそうだ。どんな考えなのか理解に苦しむ。油は腐敗して臭みが出る。ウィンナーやベーコンといった加工肉品は独特の風味があるし、何より肉脂があるし、洗わないと臭い。これらの臭みが付着した卵焼きは一口食べただけで「オエッ」と吐き気を催す。

そんな私に彼女は、「お前は我が儘だ。あたしはお前みたいに我が儘は言わないから、出されたものは何でも美味しいと言って食べる」と非難する。【自分は家族に美味しい料理を作ってるいい母親♪】という体(てい)が欲しいからだ。しかし、料理が面倒で、食べ手の事より、いかに自分が楽をして手抜きが出来るか？しか考えていないから、ろくな料理を提供していないのが現実なので、家族から「お母さんの料理美味しい！」と言ってもらえない。
不完全で未熟な人間だから、手抜き(楽)をして、家族から「お母さんは一生懸命料理をしてる、お母さんの料理美味しい」と言ってもらう事を望むし、不味い料理を出してるから家族から不味いと言われてるだけなのに、それを「お前は我が儘だ」とこちらに非を摩り替えて自分を正当化する。自分の母親ながら何でこうも愚かなヤツなんだろうと呆れる。こういう屁理屈をこねられると、無意識のうちに「この人に理は通じない(自分の気持ちを分かってもらえない)」となって本音を話さなくなる。本当は分かって欲しいのに諦めて封印しているだけだから鬱屈が残る。この鬱憤が反抗や悪態となって母親に向けられる。愚母はこの心理が分からないから、反抗期は成長の証(あたしに非はない)と的外れな事を言う。

楽(＝手抜き)をしていい母親(妻)承認を得ようとする愚かな自分に気が付かないから家族に腹を立てる。

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吐き気

No.2732762　2018/10/26 22:36(スレ作成日時)

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No.1 2018/10/27 00:30
通りすがり ( 40代 ♀ fdIh5 )

自分で作ろう

No.2 2018/10/28 00:30
専業主婦さん0

料理が下手くそ(美味しく食べたい、美味しいものを食べさせたいという気持ちがゼロで、自分の体裁を取り繕う為に仕方なく作ってるからろくな料理ができるわけがない)だけど、『アタシはちゃんと料理をするいい母親』という体は欲しいから、クソ不味い料理でも、ずさんな料理でも、家族が『美味しい！』と言って食べないと不貞腐れヒステリーを起こす人。

卵焼き…

卵の割り方が雑で乱暴だから、毎回、殻が入る。食べると、ガリッと…
ベーコンやウィンナーを焼いただけならフライパンは汚れた事にならない人なので、そのフライパンで卵を焼くから、ベーコンやウィンナーを焼いた後の臭い油が付着した卵焼きで、胸焼けしさうな臭いで、それに卵の殻が入っていて、気持ち悪いったらない卵焼き。
それがトラウマになっているので、この人が作る卵焼きは気持ち悪くて食べられない。

だから作らないで欲しいのだけど、食べないと、『アタシはちゃんと料理をする母親で、夫や子供たちに満足な食事を用意してる』という体が欲しいから、怒るわけ。とにかく、簡単で、手間がかからなくて、作り手が楽をする事しか考えてないので、食べる人の事は考えない料理だから、美味しい料理が出てくるはずがない。
美味しいかどうか、食べる人がどういう気持ちか、は一切頭にない人。

そんな料理なら要らないし、自分で作って食べたほうがマシなのだけど、『アタシはちゃんと料理を作ってるいい母親』という自分は欲しいから、ずさんで不味い料理でも、美味しい！美味しい！と言って喜んで食え！と要求するわけ。

何でこの人の見栄だか何だか知らないけど、そんなもんに付き合わされなきゃならないのか本当に腹がたつ。

レシピは一切見ない。
面倒くさがりだから、大さじ一杯とか計量ができないから、自己流で作る。センスもないし、味覚も普通の人とズレてるから、ろくな料理ができるはずもない。

本当に苦しい。

『料理は大嫌いで面倒くさい』が、『料理上手で夫や子供の胃袋を満足させてるいい母親でいたい』という、この矛盾があの人の中に混在しているのだ。

料理嫌いで夫や子供に満足な食事を作れないダメ母親を受け入れるのがイヤだというエゴ。
全くどうしようもない。