幸せ恐怖症

幸せになることって、誰でも怖いですよ。無くしたくない、大切なものだから。

大切なものは、大切に扱う。
ここに気が付けば、感謝できるようになる。
今の幸せに、感謝するために、彼にたくさん、感謝してみたらどうかな？

• << 3 ご回答ありがとうございます。 わかってはいるんです。途中までできるんですけど、最後の最後で今日もぶち壊してしまいました…。すぐに後悔するんですけど

• 共感1
• レスに返信

しっかり幸せを掴んで良いと
思うけどな。

でも、なんとなくわかる。

• << 4 ご回答ありがとうございます。 いつもなんでわざと嫌われるような事をしてしまうのかということを彼にLINEしました。直接会って言おうとしてもいじめられていたとどうしても言い出せなくて…。いじめだけでなく小学生の時に男子高校生に襲われたこともあって男性恐怖症だったこととかも言いました。しっかり幸せになりたいです…。でも自ら色々最低なことをしてしまいます…。

• 共感1
• レスに返信

>> 1 幸せになることって、誰でも怖いですよ。無くしたくない、大切なものだから。 大切なものは、大切に扱う。 ここに気が付けば、感謝できるよ… ご回答ありがとうございます。
わかってはいるんです。途中までできるんですけど、最後の最後で今日もぶち壊してしまいました…。すぐに後悔するんですけど

• 共感0
• レスに返信

>> 2 しっかり幸せを掴んで良いと 思うけどな。 でも、なんとなくわかる。 ご回答ありがとうございます。
いつもなんでわざと嫌われるような事をしてしまうのかということを彼にLINEしました。直接会って言おうとしてもいじめられていたとどうしても言い出せなくて…。いじめだけでなく小学生の時に男子高校生に襲われたこともあって男性恐怖症だったこととかも言いました。しっかり幸せになりたいです…。でも自ら色々最低なことをしてしまいます…。

• 共感0
• レスに返信

主さんに一つご質問なのですが、主さんが幸せを恐怖する理由に「幸せの後には不幸せがくるから」というものがありますか？
また、もしあるとしたらその不幸せとは「幸せになると新たに降りかかるもの」ですか？それとも「幸せのせいで相対的に辛くなってしまうもの」ですか？
例えるなら前者は「宝くじが当たった、きっと運を使い果たしたからこれから嫌な目に遭うんだ」といったもので、後者は「宝くじが当たった、このお金を使い果たしたらきっと宝くじが当たる前の生活では満足できなくなる」といったものです

• << 7 あ！！連続してすみません。でも私が幸せだって公言すると不幸になるって思ってます。例えば幸せなことをツイッターに書いたりするとそれが壊れるとかは思ってしまってかけません…

• 共感0
• レスに返信

>> 5 ご回答ありがとうございます。
幸せの後に不幸があるからとかは思わないです。前者も後者もないかと思います。でも自分に極端に自信がないです。いじめで容姿のことなど言われ続けたからかもしれません。こんなのじゃ無理だよねって思っちゃって相手を試すような行為をしてしまいます。

• << 8 返レスありがとうございます 私も以前似たような感じでした 今も潜在的にはそうですが、行動に起こさず済んでいます 自分では破滅願望の一種か何かだと思っていましたが、幸せ恐怖症という名称があるのですね 幸せ不幸せの基準は本人の感性に委ねられます 端から見てどんな幸福でも本人が幸せだと思わなければそれは幸せではありませんし、端から見てどれだけささやかでくだらないことでも、本人が不幸せだと思うのならそれは紛れもなく不幸です 他人の幸不幸を決め付けたがる人が時折いますが、それは間違った意見なので耳を貸さないでください それを踏まえてあくまでも私はこうしましたよ、という経験談が二つあります 主さんにも当てはめられるとは限らないのでご参考程度に留めてください ひとまず自分の幸福はさておき、大切に思う人、なんなら別に大切ではない人でも良いのですが、他人の幸せの為に行動します 例えば恋人が相手なら良好な関係を築くことが相手にとって幸せな時間を過ごす助けになるはずです(絶対に相手にとって幸せとは限らないので“助け”です) もちろんそうなれば自身も幸せになりますが、そういうときには如何に相手が大切かを考え、自分がどうかという考えを追い出します 大切に思い大切に思われる相手であればあるほど、相手の幸せが自分の幸せと関わってきますが、自分の幸せは度外視します 幸せというのは見なければ見えないもので、実感できなければ無いも同然なので、もし本当に相手本位でのみものを考えることができたのなら、自分の幸せを気にせず大切な人の幸せだけを考えることは出来ると思います でもきっといつか、大切な人が本当に自分を大切に思ってくれているなら、その大切な人の幸せに、自分が幸せが不可欠だと実感するときが来ると思います その実感が得られない限りはきっと頭でわかっていても上手くいかないと思うので、それまでは無理に自分の幸せとまともに向き合わなくても良いと思います 字数が足りないのでレスを分けます すみません

• 共感0
• レスに返信

>> 5 主さんに一つご質問なのですが、主さんが幸せを恐怖する理由に「幸せの後には不幸せがくるから」というものがありますか？ また、もしあるとしたらそ… あ！！連続してすみません。でも私が幸せだって公言すると不幸になるって思ってます。例えば幸せなことをツイッターに書いたりするとそれが壊れるとかは思ってしまってかけません…

• 共感0
• レスに返信

>> 6 ご回答ありがとうございます。 幸せの後に不幸があるからとかは思わないです。前者も後者もないかと思います。でも自分に極端に自信がないです。い… 返レスありがとうございます

私も以前似たような感じでした
今も潜在的にはそうですが、行動に起こさず済んでいます
自分では破滅願望の一種か何かだと思っていましたが、幸せ恐怖症という名称があるのですね

幸せ不幸せの基準は本人の感性に委ねられます
端から見てどんな幸福でも本人が幸せだと思わなければそれは幸せではありませんし、端から見てどれだけささやかでくだらないことでも、本人が不幸せだと思うのならそれは紛れもなく不幸です
他人の幸不幸を決め付けたがる人が時折いますが、それは間違った意見なので耳を貸さないでください
それを踏まえてあくまでも私はこうしましたよ、という経験談が二つあります
主さんにも当てはめられるとは限らないのでご参考程度に留めてください

ひとまず自分の幸福はさておき、大切に思う人、なんなら別に大切ではない人でも良いのですが、他人の幸せの為に行動します
例えば恋人が相手なら良好な関係を築くことが相手にとって幸せな時間を過ごす助けになるはずです(絶対に相手にとって幸せとは限らないので“助け”です)
もちろんそうなれば自身も幸せになりますが、そういうときには如何に相手が大切かを考え、自分がどうかという考えを追い出します
大切に思い大切に思われる相手であればあるほど、相手の幸せが自分の幸せと関わってきますが、自分の幸せは度外視します
幸せというのは見なければ見えないもので、実感できなければ無いも同然なので、もし本当に相手本位でのみものを考えることができたのなら、自分の幸せを気にせず大切な人の幸せだけを考えることは出来ると思います
でもきっといつか、大切な人が本当に自分を大切に思ってくれているなら、その大切な人の幸せに、自分が幸せが不可欠だと実感するときが来ると思います
その実感が得られない限りはきっと頭でわかっていても上手くいかないと思うので、それまでは無理に自分の幸せとまともに向き合わなくても良いと思います

字数が足りないのでレスを分けます すみません

• 共感1
• レスに返信

>> 8 二つ目は幸せへの抵抗を無くす為の思考です
今すぐ実践するのは逆効果かもしれませんし、私のようなバカで単純な人間でなければ難しいもしれませんが……
ただとにかくひたすらに、何でも幸せだと思うことです
本当に幸せなわけではないとわかっていますが、面白おかしい演技です 本気で思う必要は無いです
本当はどうでもいいことでも嫌じゃない限りは幸せだと思ってみます
「今日も交通事故に遭わなかったから幸せ」「こんなに美味しい豆腐を気軽に買って食べられる日本に生まれて幸せ」「何も気を付けてないのに血液が健康的だなんて凄い」のような感じです 多分探せば無限にあります
でもってそれがくだらなければくだらないほど、他人から見ても(相当ひねた人でなければ)自慢とは受け取られないと思います
例えば交通事故に遭った人がみても、それがまともな人なら「そうだよ、それは幸せなんだよ！当たり前なんかじゃない！」と肯定するはずです
まともじゃない人は相手にしないでください 本当にキリがないので
もちろん怖ければ口にしなくても良いです 頭の中だけで充分です
私は「超ハッピーガールだわ～」等とTwitterに書き込んでいましたが笑
でも、幸せってそもそもそんなものなのかな、と思います
先述したように、見なければ見えない、実感しなければ無いも同然で、見れば見える、実感すればあるも同然です
ただ前提に書いた通り、本来幸せは押し付けられるものではありませんし、自分自身にだってするべきことじゃないかもしれません
自分が本当は何を幸せだと思うのかの視点は、変化はしていくものですが見失わないようにしてください

これは私の持論なのですが、大切に思う相手への想いを突き詰め続けたとき、最後にあるのは「自分自身を好きでなければ誰かを本当の意味で好きになることはできない」です
とてもとても大切な宝石を拭くのに、雑に扱い汚くなってしまったクロスを使えないように、大切な宝石を大切に扱う為には大切に扱っているクロスが必要になります
主さんが恋人を大切に思う気持ちを見つめ直し、恋人との関係を大切にできたらいいと思います

• 共感1
• レスに返信

>> 9 沢山ありがとうございます。感謝します。少しだけ元気が出てきました。普通に呼吸ができてることが素晴らしいですよね。凄いです。私の身体。（笑）
私は自分のことを大切にしていませんでした。愛していませんでした。どうせ私はまた嫌われるんだって何もしてなくても嫌われるんだって思っていました。自分が自分を愛せないと他人なんか愛せるわけがないですよね。私はそこから始めないとダメですね(´；ω；`)自分を愛したいです(´；ω；`)

• 共感0
• レスに返信

>> 10 お返事ありがとうございます

自分のことを一番にわかってあげられるのは自分だけです
そして誰にだって良いところと悪いところがあります
どんなに良いところを増やしても悪いところはゼロにはなりませんし、悪いところをいくら増やしても良いところもゼロになりません
だから自分のことを一番わかっている自分には、他人には評価されない無価値な長所が見えているし、他人には見えないから何も言われないけれど自分だけは知っている短所も見えてしまいます
それによって自信を無くしてしまうこともあるかもしれません
でも実は、善悪や正誤と好き嫌いって、必ずしも一致するわけじゃないんですよ
よく、世界の二割の人はあなたがどんな素晴らしい人間であろうと嫌うし、二割の人はあなたがどんな酷い人間であろうと好いてくれる、なんて言いますけれど
あなたがどんな人間でも好きになってくれる人は必ずいますし、あなたがどんな人間でもあなた自身があなたを愛しても良いんですよ
すぐには難しいかもしれません
頭でわかっているからってすぐに実践出来れば今まで苦労していませんよね
他の誰があなたを嫌い蔑んでも、あなたもその他の誰かの価値観に合わせる必要は無いことを覚えていてください
短所だって、好きでいていいです むしろ好きになれば長所への変え方も見えてくるかもしれません

少なくとも主さんのお返事を見ていて、私は主さんは優しい方なのだなと感じています
偏った価値観の押し付けでしかない私の長ったらしい文章でも、否定することなく一旦受け止め考えてくださる主さんが、誰にでも嫌われるなんてことあるはずがありません

• 共感1
• レスに返信

>> 11 名無し5さんに言われてそうだなと思ったことは全てメモってます。自分が嫌で嫌で仕方ないのですが、努力していこうと思います。

最後の言葉涙流しながら読みました。本当にありがとうございます。人に優しく生きていきたいです(´；ω；`)

• 共感0
• レスに返信