線香花火

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2017/02/13 06:27(更新日時)

線香花火をしませんか?

No.2349109 (スレ作成日時)

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No.151

>> 150 異常気象か?
笑っちゃいます

ねねを笑ってるんじゃないやよ

異常気象て言う奴らを笑っちゃう

何を根拠に何だろう

少なくとも日本近海では

本来の自然環境に戻りつつあるんだな

自然環境を壊しといて 異常気象か

今度は自然環境が戻ろうとしてるのに

異常気象か

都合の良い事ばっかり言ってるな

flowerには なかなか伝えられない

パスワードやID聞くわけには行かんしな


No.152

いくら探して見ても埋蔵金は出てこないんだけどね😆

私やじ馬🐎😆
あの後しこ玉しこられて、リアで本人に叩かれたかね😲⤵

ミクルの人仲間の人でも、実際に集まってパーティーした事あるのかな?

文章の口先だけって感じになるんじゃないかなー…?
分かんないや😄゙

No.153

ここもあったんだ😅忘れとったわぁ(笑)

シュウさんリアで話してるやろなあー😞…?

埋めるって言ってたのになあー😞

ぎっくり腰でもなったかな?

No.154

シュウさん…九十九里🎵激走😄

No.155

マユちゃん嗤))゙
楽しい子😌

何事もリズムだ![うさぎ]😄

ねね、それもらった😄✨

No.156

>> 155 ここもあったんだな

No.157

思いは あの街に

No.158

貴女は 今 どんな夢見てるのかな?

No.159

線香花火 夢一夜

No.160

夢見る 一夜

No.161

このひと時が ‥‥‥

No.162

このときめきを何時迄も

No.163

初恋の香り

No.164

何時迄も

No.165

忘れない

No.166

時が過ぎ 新たな線香花火

No.167

蛍と線香花火

No.168

線香花火と夏の空

No.169

線香花火‥‥‥‥

No.170

いつかやろうね

No.171

線香花火をする時は みんな輪になって 無言で一点を見つめている

No.172

火遊び 儚い瞬間 思いは消えない

No.173

>> 172 火遊び…😄放カマかよ

何😅ときメモしてんの…

ん~(~🔌~))風流かな風流かな

No.174

>> 173 ほ〜 オカマ?

屁の無いところに御釜は立たぬ

なんのこっちゃ?

No.175

>> 174 …あれ!?だれ

州さん😄ってね

穴からオカマ😓…なんやそれ嗤;))゙
😓…バブルのギャグ?

ん~゙((^☕^)まったりかな~苦いけど

No.176

お誕生日ε≡≡≡ォモィ・・・L轡(|li ・ω・)畄」オメェェエエ

No.177

>> 135 …あれぇ…😅違ったけぇかなー😅 (俺に関わると……)😅 なんせ…😓俺様がごちゃごちゃ居たから😅ハァハァ… ある男(ひと)は… この時のシュウさんとねねちゃんのやりとり。

ひとつずつ遡って読んでみて温かい気持ちになったのは私だけかな…

No.178

線香花火の由来

江戸時代の俳諧選集である洛陽集には、葦やよしよりもう少し細い藁(わら)の先に
火薬を付けた花火を香炉に立てて遊んでいる女性の様が詠まれているが、
香炉や火鉢に立てた花火の格好が仏壇に供えた線香に似ているところから
「線香花火」 の名前がついたと言われている。

No.179

>> 178 2種類の線香花火

 線香花火は2種類ある。
 一つは「線香花火の由来」で述べた通り、葦や藁の管の中に火薬を入れたもので、
遊び方も手に持って上方45度に向けたり、火鉢などに立てて楽しむ 「スボ手牡丹」 と
呼ばれるもの。それに対して「長手牡丹」 と呼ばれる線香花火は、藁ではなく和紙を使い、
そこに火薬を付けて縒ったもので、下に垂らして燃やす。
 スボ手牡丹は、細い葦や藁の入手が容易ではないためか江戸ではやがて廃れて
いくが、関西では今も線香花火といえばスボ手のほうがなじみが深い ほど深く文化として浸透していく。
 「スボ手牡丹」が廃れていった江戸でやがて人気を集めていくのが「長手牡丹」で、
江戸の長手、上方のスボと分かれるのも文化の違い、風土の違いなのであろう。

No.180

>> 179  歴史を本で読んだり学ぶ楽しさは、事実を踏まえながらいろいろな可能性を想像する
ことでもある。「スボ手牡丹」に対して「長手牡丹」があるように、「鍵屋」といえば「玉屋」
であり、「スボ手」を産み大流行させたのが鍵屋 なら、「長手」を考案して大流行させた
のが玉屋 であると考えることも許されるはずだ。

No.181

>> 180 線香花火のその後

 線香花火の3大産地といえば、三河 、北九州 、信州 となる。いずれも歴史的な人物や
名将との関連の中で、鉄砲や火薬が発達していったところである。
昭和の時代までいずれの地域も線香花火が生産され、隆盛を誇っていたが、
昭和50年(1975年)以降、中国から安い長手が入ってくるようになり、その打撃は次第に
大きくなっていく。
 現在、中国から入ってくる線香花火は年間で約2億本と言われているが、
品質は別にして縒り手の賃金の差から生じる価格差では到底太刀打ちできず、
はじめに昭和60年(1985年)、信州で線香花火を製造する全店 が廃業に追い込まれた。
 信州に続いて平成8年(1996年)、岡崎で全店が廃業 し、そして平成10年(1998年)、
九州の最期の一店も廃業 したことで、花火業界の流通から日本製の線香花火は完全に
姿を消し、日本製の線香花火の歴史が閉じられたのである。 ----------しかし!?

No.182

>> 181 江戸文化の象徴とも言うべき国産の線香花火がなくなる。
「それは決してあってはならないこと」  山縣社長の決心

「純国産線香花火」の復活

「それは決してあってはならないこと」
そう決心し、平成10年、当時の煙火協会副会長の武藤さんと若松屋の佐野会長に、
国産花火復活へ向けた思いを語り、立ち上がった 。
 それから2年かけて 平成12年10月、昭和の頃のものにも負けない線香花火ができ
あがった。名前は -------「大江戸牡丹」 。
 ついに日本製の線香花火の歴史が再び開かれたのである。
その後の平成15年(2003年)には、7年ぶりに 九州の名品「不知火牡丹」 が再発売された。
 これらの線香花火はその歴史や誕生の経緯とともに、世界中で紹介され、
「線香花火はLifeだ」 とも言われた。
 

No.183

>> 182 線香花火の燃え方には、300年続く 「日本の伝統美」 があるんです。

線香花火の燃え方

 寺田寅彦博士の備忘録には、線香花火の一本の燃え方には「序破急」があり、
「起承転結」があり、詩があり音楽がある、と書かれている。
そこにはいつの時代であっても日本人の心を打つ、わび、さび、はかなさ、
もののあわれがある。まさに300年続く日本の伝統美である。
 着荷から玉が落ちるまでを、牡丹、松葉、柳、散り菊 と例えられる美しい変化を一本
0.1g の芸術品を、一人でも多くの方に心行くまで是非味わい楽しんでいただきたい。
 
 庭に出て 線香花火や雨上がり  立子

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