旦那へ…2

レス400 HIT数 179496 あ+ あ-


2025/03/12 16:40(更新日時)

お前の嫁さん、不倫してるぜ。

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No.1880946 (スレ作成日時)

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No.400

長らくお待たせしました。

もう覚えている方もいないとは思いますが…
少しずつ書いていきます。

よろしくお願いします。

ryuji

No.398

>> 397 いて再開予定ですか?

No.397

もう忘れられた感じかもしれませんが、まだまだ現実は続いています。

再開に向けて、旦那へ…、旦那へ…2を読んでいただけるとありがたいです。

今後ともよろしくお願い致します。

No.396

書けるぐらいの熱やときめきがほしい(*´∀`*)

No.395

>> 394 共感\(>_<)/

私も続きが気になって モヤモヤしてます。
完結して欲しい…。

No.394

続きが気になります。


だけど、主さんは書いたこと 忘れてるんだろうなぁ~。

続きが気になってモヤモヤするから 完結してないなら読まなきゃよかった…。X-<

No.393

更新まだかな?

楽しみにしてます。

No.392

やる気ないんだったら閉鎖しろ

No.391

私も待ってます
内容はちょっとエロいけど
登場人物が個性豊かで
いい作品だと思います

これから
どうなるのか
興味がわく作品です

No.390

更新、楽しみにしてます。

No.389

おい!こら。いつまで待たすんだ。
口ばっかで、飽きたんだろうが。
いい加減更新しろや。
あほ

No.388

>> 387 楽しみに待ってますよ
お仕事など頑張って下さいね

No.387

まとめて失礼します。

お待たせして申し訳ございません。

そして、ご心配ありがとうございます。

私は心身ともに元気でやっておりますのでご安心ください。

また、完結まで続ける意向にも変化ありませんので、今後ともよろしくお願い致します。


No.386

どうだい?私生活は?

No.385

>> 383 いやー、適当なところで止めておこうとしたけど、止まらなくなっちゃって… ネタ切れではないのですが、大昔の話なので一つ一つ思い出しながら…

あら?
あなたは主さんでは無いですよね?

ネタ切れじゃないなんて、良い加減な事言ったらダメですよ〜


多分、主さんは飽きたんでしょうねぇ。

或いは、散々バカにしてた不倫妻の逆襲にあったのか。

主さん、大丈夫かな

No.384

ずっと待ってましたが
主様からの投稿はないみたいですね
残念な結末です

No.383

>> 382 いやー、適当なところで止めておこうとしたけど、止まらなくなっちゃって…

ネタ切れではないのですが、大昔の話なので一つ一つ思い出しながら興奮しつつ先に進みます。

  • << 385 あら? あなたは主さんでは無いですよね? ネタ切れじゃないなんて、良い加減な事言ったらダメですよ〜 多分、主さんは飽きたんでしょうねぇ。 或いは、散々バカにしてた不倫妻の逆襲にあったのか。 主さん、大丈夫かな

No.382

完全に主のネタ切れ(≧∇≦)
面白い小説でした♩(^。^)

No.381

不倫ネタで別の男にストーカーされても、同級生のセフレ使って、ストーカーを追い払おうとしてる馬鹿女。その報酬に身体を要求されてんの(笑)。馬鹿でしょ?

No.380

主さん奥さまに浮気ばれて離婚されたの?
バチが当たったのさ!

No.379

奈津子を大切に思ってるようだけど


彼女は心の中では、もう主さんとSEXしたんだよ


それを汚したのは紛れもなく主さん


好きでもない男と生活の安定の為に結婚した


そう、大抵の女はお金の為に股を開くんです


奈津子もね

No.378

主さん、まさか警察に捕まったりしてないよね


性癖通り越して犯罪だものね


女性に対する何かしら憎しみやトラウマみたいなものがあるのか


はたまた性癖なのか知りたくてみてきました


よくわかるのは、男は基本やれたらいいって事かな?


主さんはSEX=汚いもの
そういう感覚だから、より汚い性行為に興奮するのかな?


ただで楽しんだ人妻をそこまでおとしめるのは何故?


ただで堪能させてもらって、後々まで執着して家庭まで壊したいって


主さんのほうが、不倫のルールを逸脱してるってかなりな自己矛盾を抱えてますね


人妻と楽しみたい


それだけならわかるけど、どうも大人として節度ある楽しみ方ではないですね


犯罪という感覚がないからエスカレートするでしょうね


事実ではない事を祈ります


どんな行為を行おうと合意のもとなら自由、それは秘め事


それをわざわざさらす必要あるかな?悪どいし


不倫はするもんじゃないっていう警告のつもり?

不倫する女はバレない、私は特別、まだまだいけてる


そんな考えが大半だからね


不倫女は、身も心も汚いと主さんは心から思ってるんだね


不倫女は汚物なみに思ってるんだね


最終はスカトロまで行くのがわかるよ


No.377

私もずっと待ち続けてます!!

No.376

>> 375 読者の方横レスごめんなさい

主様ずいぶん
待ちました
これからの展開どうなるの
でしょうか?

気になります^_^

No.375

☆彡直美を車でいつもの駐車場まで送り恒例のキスをしてから別れた。

笑顔で手を振る直美を見て思う。

こいつは今日もいつものようにバイトを終えて帰宅した主婦を演じるに違いない。

2人の男に抱かれてきたなんて家族には微塵も感じさせずそうするのだ。

辛いだろ?

俺が解放してやるよ。

自分の為にも家族の為にもそうした方かいいに決まってるからな。

帰り道、俺は高速を運転しながら考える。

これで第一段階はクリアーだ。

直美はもう3Pを断ることはできなくなった。

さて、次はみ〜だな。

俺はみ〜にメールした。

すぐ返信が来る。

りゅうさえ良ければ今からでも行くよ。

異次元の生物を付けたバカ人妻はよほど溜まってるんだろう。

この時間から出てくるなんで家族にどう説明するつもりなんだ?

完全にSEX中毒だ。

まぁ、驚くことはない、性欲が旺盛なのは不倫人妻の定番である。

もうしたくてしたくて堪らない…そんなとこだろう。

これを利用しない手はない。

これから?

家は大丈夫?

大丈夫よ、旦那いるから子供はまかせるし。

嬉しい…

そんなに俺に会いたいと思ってくれてるんだ。

うん、会いたいよ。りゅうと会うためならどんなことだってするわ。

ほんと?

仕事忙しくてなかなか自由な時間ないんだけど、来週1日だけ空く日があるんだ。

その日どう?

うん、空ける、絶対空ける。

でさ、女性を1人連れて行っていい?

誰よそれ?

元カノなんだけど、しつこくってさ、俺達が仲良いとこ見せつけてキッパリ諦めさせたいんだ。

ダメ?

イヤよ、そんなの。

そうだよな…

じゃ〜来月何とか時間作るよ。

その日はその人と会うの?

うん。仕方ないんだ、これで最後だって言ってるから。

でも、もうそんな関係じゃないから安心して。

ウソっ、迫られたらどうするのよ?

だから、み〜に来て欲しいんだ。ちゃんと彼女がいるって証明できるだろ?

2人が愛し合ってる姿を見せつけてやろうぜ。

わかった、行く。りゅうは誰にも渡さないもん。

ま〜SEXに餓えたバカ人妻なんて…

こんなもんだぜ。

No.374

>> 368 主!特定のレスだけにお礼はおかしんちゃうか?笑 その誠実っぷりをアピールする所がク⚪︎だな。 モテナイ男のやり方。 読んで頂いてありがとうございます。

ク⚪︎でモテナイ男のやり方で申し訳ございません。

今後とも色んな事を感じてもらえれば嬉しいです。

No.373

>> 372
文章が…

鬱陶しい。


No.372

>> 371 貴女も早いって^o^

てか、意見言ってるっちゅーのに、絡んでくるんじゃ♫

絶対|( ̄3 ̄)|

ヒマなのは、スレやレスする皆 ヒマと思うぞな♫

ま!おーーーきに♫

No.371

>> 370 さすが、返事早いね。
暇なんだね。

うんうん
わかってるけど、あなたのコメントが全部くだらないから止めたくてさ。
主さん・楽しみにしているみなさんごめんなさい。
もう横レスしません。

No.370

>> 369 貴女に聞いているレスではないじゃよ;_;)

ホント、そーゆー貴女もレスするのは同じじゃ|( ̄3 ̄)|ププ

No.369

>> 368 そう?
主さん宛にコメントした人にはちゃんとお礼をしてるんじゃないの?
他はレス者同士のやりとりだったり、あなたみたいなどうでもいいコメントだったりだから。

No.368

主!特定のレスだけにお礼はおかしんちゃうか?笑

その誠実っぷりをアピールする所がク⚪︎だな。

モテナイ男のやり方。

  • << 374 読んで頂いてありがとうございます。 ク⚪︎でモテナイ男のやり方で申し訳ございません。 今後とも色んな事を感じてもらえれば嬉しいです。

No.367

>> 364 アナルや排泄や覗きはちょっと… 気分を害して申し訳ございません。

懲りずに読んで頂けると嬉しいです。

No.366

>> 363 なんだかんだ言っても結局、心の琴線に引っかかってるから嫌悪を感じてるんですよ。 主の文章が人間の闇をえぐり出してるから。 表層的良識派の… 長く読んで頂いてありがとうございます。

表層的良識派…その方が人生は幸せなのかもしれませんね。

今後も楽しんで下さい。

No.365

>> 358 気持ち悪いなら見ない、見たくないものは見ない、それでいーじゃない。 はい、以上終了! もう見てないはずだから、気にしない気にしない(… 読んで頂いてありがとうございます。

頭では見たくないはずなのに見てしまう心理…そこに本能が働いているのかもしれませんね。

今後も引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。

No.364

アナルや排泄や覗きはちょっと…

  • << 367 気分を害して申し訳ございません。 懲りずに読んで頂けると嬉しいです。

No.363

なんだかんだ言っても結局、心の琴線に引っかかってるから嫌悪を感じてるんですよ。

主の文章が人間の闇をえぐり出してるから。

表層的良識派のレスは相変わらず虫酸が走るわ。

自分の心にも必ずある、汚くてイヤらしい部分から目を背けてることに気づいてない。

女性の代表としてみたいな言い方して、何様気取りなんだか。

  • << 366 長く読んで頂いてありがとうございます。 表層的良識派…その方が人生は幸せなのかもしれませんね。 今後も楽しんで下さい。

No.362

>> 357 もう見ないと言いましたが、見てしまったので、物申したくなりました 気分が悪くなる理由… 前のレスに書いています それと、何故、変態が書い… せっかく
主さんが
何も報酬がないのに
書いてあるのに
わざわざ
つまらない内容を投稿して・・・

気分が悪くなる
お育ちがいい方は
見なけれいいじゃないですか

あなたも
続きが見たいんでしょう?

もう投稿しないで下さい

No.361

>> 357 もう見ないと言いましたが、見てしまったので、物申したくなりました 気分が悪くなる理由… 前のレスに書いています それと、何故、変態が書い… うん、分かる。
最近のはちょっと引く。

主さん、大人ミクルに引っ越す方が良いかも


内容がマニアックすぎて来たよ

No.360

>> 358 気持ち悪いなら見ない、見たくないものは見ない、それでいーじゃない。 はい、以上終了! もう見てないはずだから、気にしない気にしない(… こーゆーレスがいらないっちゅーねん{(-_-)}

意見してもええんやろ??

ま、コレ…主の願望妄想…小説だからの(^o^)/



No.359

>> 357 もう見ないと言いましたが、見てしまったので、物申したくなりました 気分が悪くなる理由… 前のレスに書いています それと、何故、変態が書い… お気持ち少し分かります。

公衆トイレに入るのが怖くなりました。
覗きは犯罪ですしね。

No.358

気持ち悪いなら見ない、見たくないものは見ない、それでいーじゃない。
はい、以上終了!

もう見てないはずだから、気にしない気にしない( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)

  • << 360 こーゆーレスがいらないっちゅーねん{(-_-)} 意見してもええんやろ?? ま、コレ…主の願望妄想…小説だからの(^o^)/
  • << 365 読んで頂いてありがとうございます。 頭では見たくないはずなのに見てしまう心理…そこに本能が働いているのかもしれませんね。 今後も引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。

No.357

>> 356 もう見ないと言いましたが、見てしまったので、物申したくなりました

気分が悪くなる理由…
前のレスに書いています

それと、何故、変態が書いた話について、考えないといけないんでしょうか?

あなたは、何様ですか?
その、勘違いの上から目線は、なんですか?

もう、返事はお断りします

理由…
はっきり言います

気持ち悪いです

以上

  • << 359 お気持ち少し分かります。 公衆トイレに入るのが怖くなりました。 覗きは犯罪ですしね。
  • << 361 うん、分かる。 最近のはちょっと引く。 主さん、大人ミクルに引っ越す方が良いかも 内容がマニアックすぎて来たよ
  • << 362 せっかく 主さんが 何も報酬がないのに 書いてあるのに わざわざ つまらない内容を投稿して・・・ 気分が悪くなる お育ちがいい方は 見なけれいいじゃないですか あなたも 続きが見たいんでしょう? もう投稿しないで下さい

No.356

>> 352 こんにちは 個性的な方だと思い楽しく拝見していましたが、最近のあなた様は、ただの変態にしか見えなくなってきました 過去に、何か、性的虐待でも… 気分を悪くさせて申し訳ございません。

読み手がどのように感じるかは自由だと思いますので、ご批判は真摯に受け止めさせて頂きます。

なぜ気分が悪くなるのか?

その辺りを考えて頂けるといいのかもしれません。

機会があればまた寄ってもらえれば嬉しいです。

No.355

>> 354 すみません


失礼しました。



No.354

>> 353 貴女こそ 横レスを投げかけなくったってええちゃうの?

主のスレなんだから、主がいろんなレス入れてもオッケーなら、自由にレス入れたっていいんちゃう!笑っ

No.353

>> 352 更新楽しみに
してる側として…


こういったレス
やめてほしいです。



横すみません



No.352

こんにちは
個性的な方だと思い楽しく拝見していましたが、最近のあなた様は、ただの変態にしか見えなくなってきました
過去に、何か、性的虐待でも受けた見当はずれの仕返しですか?
あなたは、何様のつもりでしょうか?

女性の受け答えが、全て同じキャラなので、作り話ということはわかっていますが、こんな話を妄想できる事態、変態です

気分が悪くなる表現ばかりなので、もう拝見はしませんが、最後に、女として、あなたのことを、侮辱したかったので、申し上げました



  • << 356 気分を悪くさせて申し訳ございません。 読み手がどのように感じるかは自由だと思いますので、ご批判は真摯に受け止めさせて頂きます。 なぜ気分が悪くなるのか? その辺りを考えて頂けるといいのかもしれません。 機会があればまた寄ってもらえれば嬉しいです。

No.351

☆彡愛犬直美はいつも通りケツ舐めとフェラを終え騎乗位になろうと動く…

そして俺の硬くなったムスコを自らの中に迎え入れようとした。

入れるのか?

それは性交だぜ。

いいのかい?

自ら誓約を破るんだな。

お前は旦那に全てを暴露することに同意したはずだ。

その腰を降ろしてしまうとお前の大事な家族が崩壊するんだぜ。

本当にいいのかい?

いいのかい?

いいの…

ぐちゅ〜〜〜

愛液が奏でるイヤらしい音と共にムスコは直美の中に消えた…

あ〜あ、終わったな。

お前は今この瞬間、全てを失ったただの中年女になったんだ。

可哀想だが自業自得だぜ。

独特の快感が走り抜け既に発射が近いのがわかる。

全てを知っている俺でさえ興奮したらこうなのだ、社長がすぐ発射してしまったのも仕方ないことである。

直美の腰が動き出した。

俺はもう我慢できないレベルだ。禁を破った事にまったく気づいていない人妻を目の前にして興奮度はMAXである。

直美、気持ちイィ、スゴい

もうこのまま出すよ。

うん、りゅうじ、来てっ

直美は腰のスピードを上げた。

俺の上で踊るように必死に腰を振る人妻があまりにも哀れに見える。

こいつはいったい何のために生まれてきたんだ?

幸せな家庭を築くためじゃないのか?

その腰を振る回数が苦労して築き上げた家庭を失うカウントダウンになるのが何故わからないんだ。

平凡でも良かったんじゃないのか?

少しくらい貧乏でもよかったんじゃないのか?

目の前にある小さな幸せの価値に気付かず、他人の上で素っ裸になって必死に腰を振ることで何処に辿り着けるというのだ。

直美、堕ちろ、もっともっと堕ちるんだ。

そう、それが俺を興奮させてくれるんだから…

直美、気持ちイィよ…

出るっ

その言葉で腰はさらにスピードを増す。

りゅうじ、来て、来て、りゅうじ!

りゅうじ、イクっ

ギュっぅ

締め付けが来たっ

直美がイったのだ。

俺も限界だ。

直美っ、出る!

りゅうじっ

ドピュドピュっ〜〜〜

うぅ〜最高だぜ。

No.350

☆彡直美は必死で足を舐め続ける。

奉仕することで罪悪感を振り払っているのかもしれない。

ただ、直美は直美だ。

やはり機転が利かない。

この刺激に俺が飽きているのが分からないのだ。

俺は少し興奮した声で言った。

直美気持ちイィよ、もっと舐めて…

直美が俺のものだって全身で感じたいんだ。

身体中…全部舐めて…

それでようやくワンワン人妻が動き出した。

ゆっくりと膝から太ももに来る…

問題は次だ。

そのままムスコに行くのは間違いだぜ。

そう思いながら見ているとしっかりとソコは通りすぎ上半身に入った。

よしよし、それでいい。

メインディッシュは最後が鉄則だぜ。

全身をくまなく犬のようにペロペロと舐めるんだ。

直美は腰、お腹、ヘソ、乳首、脇の下、首、そして背中と舐め続けた。

やはり罪悪感がそうさせるのか念入りだ。

俺も適度に反応しながらその快感を楽しむ。

直美、最高だよ、気持ちイィ…

そして直美はうつ伏せに寝る俺のケツに顔を埋めると舌で肛門を刺激し出した。

まさに究極の下僕スタイルである。

旦那は妻がこんなことをしているなんて想像すらしていないだろう。

しかし…これは現実だ。直美という人妻は今この瞬間、他人である俺の汚れたケツの穴をヨダレを垂らしながら犬のようにペロペロと舐めているのである。

あんなに真面目だったお前の嫁さんさ、もうココまで堕ちたぜ。

最愛の妻にこんなことさせるなんてお前は旦那としてもう少ししっかりしなきゃダメじゃねえか…

こうなったらお前にも責任取ってもらうか?

だって夫婦なんだから当然だろ?

この現実を知った上で夫婦を続けるってのはどうだ?

妻の不貞を許すのは男にとって最も辛いことだ。

だから夫婦で居続けるのは責任を取ることになる。

果たしてお前にそれができるのか?

試してやろうじゃないか…。

もう残りはムスコだけである。

直美は俺を仰向けに戻るように促した。

社長にもしたフェラからのケツ舐めをするつもりなんだろう。

俺は身体を直美に委ねた…

No.349

☆彡ベッドルームに行こうか。

俺は直美の肩を抱くとついさっきまで観客として見ていた舞台に一緒に上がった。

直美の服を丁寧に脱がせる…

見慣れたスリムな身体が露わになった。

無処理の陰毛も健在だ。

俺も服を脱ぎ2人でベッドに横になるといつもより少し強めにギュッと抱き締めてやる。

直美もそれに応え抱き返してきた。

カーン!恋愛ごっこ再開だ。

さて、本日のデザートは何にしようか。

いつも通りのSEXじゃつまんねえしな。

そんなことを考えながら瞳を見つめて言う…

直美、好きだよ。

それに遠慮がちに頷く媚びるような顔を見てふと思った。

あっそうだ。愛犬直美でいくか…

こいつには御主人様に忠実に従うメス犬が相応しいじゃないか。

よし決めたぜ。

俺は少しためらうように言った。

足…

ん?

足の指、舐めて欲しい…

足?

だって社長にはしてないだろ?

俺だけにしかしないことで安心させて欲しいんだ…

ダメ?

いいよ…

よしっ成功だ。

ま〜この状態で断ることができる女ならこんなことにはなってないのだが…

直美は足の方に移動すると俺が上げた右足の親指から舐め始めた。

指を口に含んだバカ顔を見ながら思う…

こいつは一体どこまで堕ちるんだろうか?

3Pは既定路線である。

で、今日の誓約書があればもう少し楽しいことができそうだ。

身から出た錆とはいえ、ここまでバカだともっとイジメたくなるのが人情である。

こいつの家族が崩壊する姿を生で見てみるのも面白いかもしれない…

そう考えると興奮度が徐々に上がってきた。




No.348

>> 347 いつも読んで頂いてありがとうございます。

善と悪は人間の中に混雑するものです。

ただ、何が善で何が悪なのか?その見極めは年齢を重ねる毎に難しくなるような気がします。

今後も色々感じながら読んでもらえると嬉しいです。

No.347

>> 346 わ、悪いやっちゃな~~…

No.346

☆彡直美にこんな文章を書かせた。

誓約書

○○りゅうじ殿

私こと○○直美は、2014年○月○日、午後○時から約1時間の間、○○市内の○○ホテル内において夫以外の男性と性交しました。

結婚し夫や子供がいる身の上でありながら欲望に打ち勝てず不貞をしてしまったことを深く反省しています。

もしまた同じことをしてしまったなら、夫である○○○○に全てを暴露することに同意するのを誓約致します。

そして、以後は他人が同じことをしても意義を唱えることは一切致しません。

○○直美

これでいい?

直美は震える手でそのメモを俺に手渡した。

それを受け取りながら言う。

直美、安心して。

俺はこれを誰にも見せるつもりなんてないんだ。

でもこうしとけば直美はもうこんなバカなことはしないだろ?

で、俺も安心できるからさ。

直美にはずっと俺だけの女であって欲しい、ただそれだけの事なんだよ。

これでもう今回の事はきっぱり水に流すよ、約束するから。

こんな事を直美に頼んだ俺も悪かったんだし…

それに誰だって魔が差すことがあるんだからな。

ブったりしてゴメン、ついカッとなっちゃって…

直美は首を横に振った。

俺さ、直美が本気で好きなんだ、だから…つい

ううん、大丈夫よ。

嫌いになった?

そんなことない…

私が悪いんだから。

もうこんなことしないわ…ほんとゴメンなさい。

もういいよ、済んだことだ。

直美、時間まだある?

自分の彼女を他人に抱かせたまま帰すなんてイヤだよ。

わかるだろ?

今すぐ抱きたいんだ。

いい?

直美は首をゆっくりと縦に振った。

ふふ、相変わらずのバカ人妻だよな。

お前が俺に抱かれたら今書いた誓約書に反することになるんだぜ。

そんなこともわからないのかよ…

No.345

☆彡わかんねえ奴だな。

別にいいぜ、直美がしないなら俺がするから。

どうせなら旦那にココに来てもらうか?

3人で話しよう。

そんな…

イヤなら自分でしなよ。

別れるって言えばいいだけの話だ。

簡単だろ?

当然、理由を聞かれるだろうからそれはお前が考えればいい。

それについて俺は何も言わない。

だって正直に言うと離婚で不利になるだろ?

違うかい?



そろそろ決断しないと今度は本気で殴るぜ。

早くしろよ。

…直美は恐る恐る携帯を取り出した。

手がガクガクと震えている。

だいたいこいつが旦那と別れると迷惑するのは俺の方だ。

俺は好きに遊べる不倫人妻が必要なだけである。

そろそろ本日の課題を与えてやるタイミングだろうな。今の直美に思考能力はもう残っていない。

早くこの場から逃れたい、そのことで頭が一杯のはずだ。

電話を躊躇する直美に言った。

わかった、それほどイヤならもういいよ。

直美が何かを期待する顔でこちらを向く。

顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ。

もう裏切らない?

うん…

誓う?

うん…

じゃ、証明して。

証明?

このメモ用紙にでいいから書いて。

ほらこれ使って….

俺はホテルに備え付けのペン付きメモ用紙を直美に渡した。

俺が言う通り書くんだ。

No.344

☆彡イヤなのか?

お願い、それだけは止めて。

よくそんなことが言えるな。

俺をこんな気持ちにさせといて自分だけは何事もなかったように家に帰るつもりかよ。

そんなの自分勝手過ぎるんだよ。

俺は…

直美と出会えて幸せだった。

本気で愛してたんだ…

でも旦那と別れて欲しいなんて言える立場じゃないのはよく分かってた。

大好きな直美に迷惑かけたくなかったんだ。

だから今みたいな形でずっと付き合えればそれでいいと思ってた。

それで満足だったんだ。

それを…

お前が踏みにじった。俺を裏切ったんだよ。

そうだろ?



違うのか?

そう…

だったら旦那も裏切ってもらう。

そうしないと俺の気が収まらない。

ごめんなさい…

直美は深々と頭を下げた。

今更謝ったところで後の祭りだよ。

俺が電話するのがイヤなら自分で電話しろ。

不倫や売春のことは言わなくていい。

別れますって言えばいいんだ。

どうだ?



どうだって言ってるんだよ!!

許して…

バシィ

俺は平手で直美の頬をブった。

直美の顔が恐怖を感じる顔に変わる…

暴力は思考を停止させるために最も有力な手段だ。

次の暴力を恐れ相手に従わなければならないと本能的に思うようになるからである。

No.343

☆彡俺は直美が泣くのを横目にソファーに腰掛け、タバコに火をつけた。

そして…泣き疲れた頃を見計らってできるだけ優しく声をかける。

飴と鞭の使い分けは洗脳における常套手段だ。

とりあえずココに掛けなよ。

直美は動かない。

俺は直美の近くまで移動し肩を抱くようにして立ち上がらせるとソファーに誘導した。

座って…

直美は素直に従う。

怒ったりしてゴメン…

でも俺の気持ち分かるだろ?

直美は頷く。

どうしてこんなことになったんだよ。



俺とは遊びなのか?

直美は首を横に振った。

じゃ、どうして?



お金?

直美は浅く頷く…

そんなに困ってた?

うん…

そっか…

でもさ、お金のためなら何してもいいってわけじゃないだろ?

ましてコレは俺が紹介したんだぜ。

バレると思わなかった?



そもそも直美はバレなきゃ俺を騙し続けるつもりだったんだよな…

最低だよ。

ごめんなさい…

直美は好きじゃなきゃダメだって言ってたよな。

あれは嘘?



嘘なの?

…ごめんなさい

違うよ、俺は嘘か本当かを聞いてるんだ。

どっち?



言わないってことは嘘なんだ。

違うわ…

まさか社長のケツの穴舐めたんじゃないだろうな?

あれほど好きじゃないとできないって言ってたことだよ。

どうなんだよ、舐めたのかよ。

…直美は首を少し横に振った。

ここだ!!

苦し紛れのウソはつけ込む最大のチャンスである。

俺は大声で叫ぶ。

何だよこのヤロー、嘘ばっかり言いやがって!

お前金が欲しくて抱かれたんだろ!

金のために俺を裏切ったんだよ。

お前は最低だ、最低の女だ。

わかったよ、これからお前の家に電話して旦那に全て話すからな。

俺を裏切ったんだから家族も裏切ってもらうぜ。

自業自得だ。お前はそれくらいされても仕方ないことをしたんだ。

違うのか?



黙ってたってダメだ。

電話するぜ。

俺は携帯を取り出した。

止めて…

直美は涙で濡らした顔でそう言うと俺の手をつかんだ。

No.342

☆彡ガラガラガラ

扉が開いた…

と同時にそこに視線を移す。

直美と目が合った。

えっ直美?

俺は驚く顔を作って言った。

直美はこれまで見せたことがない驚愕の顔だ。

当然である。

売春の初体験を無事終えて相手が部屋を出た後、帰り支度を整えながら一安心していたはずだ。

そして部屋を出ようと扉を開けた。

そこに絶対にいるはずのない不倫相手がいたのだから…

どういうこと?

俺は顔を崩さず言った。

りゅうじ…どうして?

直美は顔面蒼白だ。

どうしてって、それこっちのセリフだよ。俺はビジネスだから今日のことは誰にも他言しないように念を押すために来たんだ。

まさか直美が社長に抱かれたのか?

違うよな。



直美は応えない。

俺は声のトーンを上げる。

お前が抱かれたのかよ!



さらに声をMAXに上げてまくし立てた。

聞いてんだよ!早く応えろ!

どうなんだ!

直美は下を向き身体を震わせている。

俺は立ち上がり直美に近づいた…

勢いに押され少し後ずさりする直美の顔に接近すると小さな声で言う。

そういうことなんだ…

お前が抱かれたんだな。

そしてまた徐々にヒートアップだ。

返事しろよ。

どうなんだよ、お前が抱かれたんだよな。

直美の顔が少し上下に動いた。

いい加減にしろー!!

大声でそう叫ぶと同時に直美の髪の毛を掴み上下に顔を揺すりながらさらに続けた。

どういうことだよ。言ってみろ!

そして顔を上げさせ言った。

なんだよコレ。

これじゃ俺は自分の彼女を金で売ったピエロじゃねえか。

ご…ごめんなさい

直美は涙声だ。

ごめんだぁ?

どの口でそんな事言ってんだよ。

お前はその口で社長のチ○コ舐めたんだろ?

言えよ、舐めたんだろ〜が。



言えって言ってんだよ。

ごめんなさい…

直美はそう言うとその場に泣き崩れた。

人を思い通りに動かすにはまず自分で考えることができないようにすることが必要だ。

そのためには自分はダメだと徹底的に思い込ませ判断を相手に委ねるように仕向けなければならない。

No.341

☆彡シャーーー

シャワーの音が聞こえた。

あれ?

隙間から覗くとベッドには誰もいない。

2人でシャワー?

第2ラウンドはバスルームか?

これは予想外の展開である。

ココからだとバスルームの中は見ることはできない。

それに部屋の中に入ったとしてもそこはさらに扉の向う側だ。

これはお手上げだ。諦めるしかなさそうである。

俺は隙間から目を離すとまた座り込んだ。

わざわざバスルームに行くということはどういうことだろう?

ベッドではなくバスルームでしかできないこと…

マットプレイ…?

いや、バスルームにマットなんてないはずだ。

後…

まさかアナルか?

相手の体調によってはスゴいことになる場合もあるし…

直美はまだアナルは知らない。

それを俺以外の金で買われた男に捧げるのか?

100万円のアナル…

俺は興奮した。

その時っ

ガチャ

音がした。

あれ?早いな。

再度覗くと腰にバスタオルを巻いた社長が見えた。

そして下着を身に付け始める…

ウソだろ?第2ラウンドはなかったのか?

俺は急いでスボンを履くとクローゼットに向かいそこに入った。

社長から覗く許可は得ていたがあの恥ずかしいSEXを一部始終見ていたとは言わない方が良いに決まっている。

しばらく待っていると扉をトンっと叩く音がした。

ゆっくり扉を開ける。

そこには服を身に付け紳士姿になった社長がいた。

イイ思いさせてもらったよ。

みかさんはストライクだ。

私は約束通り先に出るから後は宜しく頼むよ。

仕事の件は明日改めて電話するよ。

じゃ、また…

社長はそう言うと軽くウインクしてから部屋を出ていった。

第2ラウンドなしで楽しめたかどうかは疑問だが本人がそう言ってるんだから問題はないだろう。

仕事も上手くいきそうだ。

よ〜し、ここからが勝負だ。

俺はソファーに移動し直美が出てくるのを待った。

さて、めでたく不倫売春婦に昇格した直美はどんな顔して出てくるのか?

楽しみだぜ。

No.340

>> 339 楽しみにして頂いてありがとうございます。

確かに変態行為ですね。

大人は絶対に真似しないでください。

今後もよろしくお願いします。

No.339

文章は引き込まれる。
思春期にありがちなエピソードにも思えるが、
息子にはやって欲しくない変態行為だな(苦笑)

久々の横槍申し訳ない。

まだまだ楽しみにしてますよ

No.338

☆彡慣れとは恐ろしいもので俺達は回数を重ねる毎に女子トイレに入ることに抵抗感がなくなっていった。

そこで繰り広げられるバラエティ豊かな秘密のシーンを見ることが日常となったのである。

しかし…

それが命取りとなる。

ある日2人で真ん中の個室に入って待機していると複数の女性の話声と足音が聞こえてきた。

俺達はいつも通り例の態勢になる。

その時だった。

キャー

叫び声と共に女性達がトイレから走り去ったのだ。

何だ?何が起こった?

俺は動揺して直を見る。

直も緊張した顔で俺を見ていた。

逃げなきゃ…

本能的にそう思った俺は直に目で合図を送るとすぐ個室を飛び出した。

直も必死の形相でついてくる。

市役所の出口に向かって全力疾走した。

コラ、待て!

出口の手前辺りで後ろから男性の声がした。

それに構わず出口を出て乗ってきた自転車まで辿り着くと下り坂を必死で漕いで大通りに出た。

振り返ると誰も追ってはきていないようだ。

俺は直に言う。

もう大丈夫だろ。

そうだな、いや〜びっくりした。

何だったのかな?

俺は混乱した頭を鎮めるため反射的に直に助けを求める。

たぶんさ、最近はいつも俺達が真ん中の個室に入っていただろ?

それをみんな不思議に思ってたんだよ。

不審者がいるんじゃないかとか…

で、そんな話をしながらトイレに来たらまた使用中だった。

だから咄嗟に叫んだ。

で、その声を聞いた男性が駆けつけてきたってとこだろうな。

俺は直の直感に改めて感心した。

事実かどうかは別にして納得できたからだ。

この事件以降、俺達は市役所には近付かなくなり秘密の楽園も終焉を迎えた。

少し時間が経ってまた行こうかとの話になったこともあったが、結局行くことはなかった。

あの日のトラウマと当時仲間内で一眼レフカメラが大ブームになりそれに夢中になったからだ。

古き良き少年時代の記憶である。

No.337

☆彡アナからは第2弾が既に頭を見せていた。

再度さっきと同じように火口が盛り上がりその全貌が現れる。

肛門は予想を遥かに上回る過酷な条件に対応する能力を持っている。

現実に生で見るとそれがよくわかった。

伸縮自在なのだ。

山のように盛り上がりあんな太いものを排出したかと思うと、収縮して引きちぎり何事もなかったように元の顔に戻る。

まさに奇跡の部位なのである。

毎日お世話になる場所ながら世の中の評価は低いが、俺が高く評価しているのはこういう理由もある。

第2弾棒はみるみる伸びるとつながったまま先ほど落下した第1弾に合体しどんどん重なっていく…

大量だ。

こんなのが本当に身体に入っていたのかと思えるほどである。

しかし…それは徐々に細くなりアナの力を使わず自然に落ちた。

終わりか?

そう思った瞬間

ブヒョ

柔らかめの固まりが茶色の液体と共に一挙に排出された。

すぐに肛門がそこにもう何もないことを確認するようにヒクヒクと動く…

カーン、脱糞終了である。

便器には山盛りのウンコだ。

女性と大便…このミスマッチは屋根裏でも体験したが、距離の近さと強烈な悪臭がリアリティを高め興奮度は上がった。

この大量のウンコの主は広報課の稲森さんだ。

年は28才くらい、中肉中背の清楚系美人である。

あの人が…あんな大量に?

そうだ、主を特定することでさらに興奮度を高くなることを覚えたのもこの頃だ。

俺が久美子に目の前でウンコさせたい気持ちがわかるだろ?

人間は大人になっても基本形は変わらないものである。

No.336

☆彡それはバスっというオナラから始まった。

お尻のアナがまるで火山のように盛り上がったかと思うと噴火口から真っ黒な物体が顔を出した。

ウンコだ、こいつウンコする気だ。

俺は興奮する…

その隆起が3回繰り返され4回目にさらに大きくなった。

来るぞ!

火口が大きく開き黒い物体が肛門を無理矢理押し破るようにニョキニョキ排出される…

スゲー出たぁ〜

俺は今リアルタイムで女性の排便行為を見ている…その日常では絶対にありえない場面にさらに興奮した。

すぐ独特の強烈な悪臭が鼻につく…

人間とは不思議な生き物である。

普段なら耐えられないこの臭いもこのシュチュエーションだと許してしまうのだ。

心底惚れた相手なら全てを許容してしまうのと同じ心理である。

誰も教えてはくれないが実は人間社会は好き嫌いで成り立っている。

誰もが好きか嫌いかで許すか許さないかを決めているのだ。

棒は一定の太さでさらに伸びる…

アナは押し出されるように盛り上がりもう張り裂けんばかりだ。

そこにチョロっと液体が流れてきた…

何だ?

シャー

オシッコだ、ダブル放出である。

伸びるウンコの根元に液体がからまる。

その時!

んふぅ〜

苦しそうな鼻息が聞こえ、アナが生き物のように急激に収縮した。

その締め付けによって棒は首を締められるように引きちぎられる…

ポチャ

そして万有引力の法則に従ってそれは便器に落ちた…

まさに大人の女性が脱糞したのを目撃した瞬間である。

No.335

☆彡当初は必ず直と一緒だったが慣れてくると単独で行くこともあった。

何人もの無防備な女性の性器を見て気付いたこと…

それは…

秘部は人によって千差万別だということだ。

基本形はあるのだが、位置、大きさ、形、色、それに陰毛の濃淡や広がり具合が人によってそれぞれ違う。

で、基本形はやはり気持ち悪い部類に入る。

ただ…

顔と同様に美人とブスがいる。

その決定的な違いは何か?

それは羽の大小と左右の大きさの違い、それに色の3点である。

羽が大きいとそこに違う生き物がいるみたいで気持ち悪い。

さらに左右の大きさが違うといびつに見え例のグニャグニャ感が増すのだ。

色はピンク一色で黒ずみが入ってない方が当然美しい。

俺が見た市役所内でのミス秘部は総務部の竹島さんである。

なぜ誰だかわかったか?

それは履いている靴やサンダルを元に後から調査したからだ。

誰の秘部か?

それをリンクさせなきゃ見る意味ないだろ?

彼女は年齢25才くらい、身長は低い。

ヤンキー上がりのような派手な髪型で顔は獅子舞似のブスだ。

しかし…秘部は絶品であった。

標準的な陰毛、羽はほとんどないくらい小さく全体が美しいピンク色だった。

まさに理想形の隠れ美人であった。

逆に最低だったのは市民部の勝山さんだ。

年齢は30才くらい、色黒で髪が長くスラっとした美人である。

しかし…秘部は羽が異様に大きく例のグニャグニャ感が半端ではなかった。

それに色が真っ黒で、まるでそこに小さなウンコが付いているようであった。

だから後から顔を見に行った時は驚いた。

マジかよっ

直と顔を見合わせてそう言ってしまったのを覚えている。

美人は顔と比較するとずいぶん少ないが美しい秘部を持った女性は間違いなく存在する。

だから運が良ければ顔もアソコも両方が美人の女性にめぐりあえるかもしれない。

ただギャップという概念からすると…それが掛け離れているのも一興だということを俺は後に知ることになる。

そうだ、一つ鮮明に記憶に残っていることがある。

何だと思う?

そう、排便する女性を後ろから覗いた時の話である。

No.334

☆彡りゅうじ、もう市役所が終わる時間だ。今日はこれぐらいにしようぜ。

そうだな。

俺達は慎重に外の様子を伺ってから女子トイレを出た。

そして逃げるように市役所を後にする。

帰り道、予想以上の収穫があった思春期の少年2人は初めての体験で感じたことを話し合った。

女性のアソコは想像とはまったく違い変な羽があって気持ち悪いこと。

毛が濃い人と薄い人がいること。

オシッコのアナはワレメの奥やや上にあること。

最初と最後はオシッコが乱れること。

お尻のアナは男性とまったく同じだということ。

そういう新発見をお互いに確認したのである。

俺は満足感で一杯だった。

長年ベールに包まれていた秘部の全貌がようやく明らかになったのだから当然である。

それは確かに気持ち悪かった。

しかし…

だから見たくはないとはならないのが男の心理である。

逆にもっと見たくて見たくて仕方なくなっている自分がいるのだ。

人間は本能には逆らえないのだ。

それからは時間を見つけてはそこに忍び込み女性が排尿する姿を観察する日々が続いた。

No.333

☆彡コツコツコツコツ…

その次はかかとの高い銀色のサンダルを履いた女性だった。

若い人?

奥に入ったぞ。

期待して覗く…

今度は毛がほとんどない。

上部に少しだけ薄くチョロっと生えてる程度だ。

それに股を大きく広げこちらに近い位置に座ったので秘部が丸見えだった。

う、うそだ…

あの気持ち悪いグニャグニャ唇が目に飛び込んできたのだ。

この人も病気か?

俺はまだ抵抗する。

秘部をよく観察するとまず細い縦長の楕円形をしたワレメがありその中にピンクと黒が混じりあったような汚ない唇が入り込んでいるように見えた。

排尿が始まる…

やはり唇が押し出されるように液体が飛び出してきた。

唇が羽…?

羽はワレメに沿って左右についていてそれぞれの大きさが少し違う。

色は根元がピンク色、先に行くほど徐々に黒ずんでいた。

あっ!

わかった。

唇の犯人はこの羽だ。

これがパンツに押し潰されてワレメに入り込んでるんだ。

で、左右の大きさや色の違いでグニャグニャに見える…

そういうことか…

病気なんかじゃないんだ、これがスタンダードなんだ。

ということは…

全ての女性がこうなっているということか…

ショックだった。

信じたくはなかった。

しかし…めげずに観察を続ける。

男は初志貫徹というのは当時から俺のモットーである。

秘部が接近していたのでこれまで見えなかったオシッコの出元がわかったのが収穫だった。

ワレメの少し上部の奥に直径2ミリぐらいのアナがあり、そこから黄金色の液体が放出されるのがはっきり見えたのだ。

これが女のオシッコのアナなんだ…

少年が大人への階段をまた一歩上がった瞬間である。

No.332

☆彡コツコツコツコツ…

次に来たのはかかとの低い靴を履いた女性であった。

ずいぶん使い込まれた靴である。

年配者か?

どっちに入る?

よし!

彼女は願い通り奥の個室に入った。

例の態勢になって観察を開始する…

うおっ

いきなり目に飛び込んできたのはモジャモジャの毛だった。

尻から秘部の中心、さらにその上に至るまで縮れた濃い毛で覆われている…

唇はどこだ?

濃い毛が邪魔をしてよく見えない。

だからグニャグニャかどうかの確認はできなかった。

ただ放尿が始まると羽らしきものは見えた。

やはり普通は唇なんてないんだ。

俺はそう認識しようとした。

どうしてもそう信じたかったのである。

毛深いからだろう…

放尿後、あちらこちらの毛先にオシッコの水滴がついていたのには笑ってしまった。

ココも毛深い人がいるんだ。

それが収穫だった。

No.331

☆彡丸まったW字状のものが目の前に現れた。

女のケツである。

曲線が美しい。

アナは?

目線を下に移す…

ワレメの真ん中からやや下側、そこから肌が楕円形に黒ずんでいる。

その中心に放射状に伸びるシワを従えた点があった。

見えた、これだ!

形に関しては秘部とは違い男とまったく同じで違和感はなかった。

ただ…女性にそれがついていることに戸惑った。

頭ではわかってはいても実際に生で見るとリアリティが違う。

ほんの20センチ先にそれがあるのだ。

百聞は一見にしかず…

俺はこの瞬間から女性にもケツのアナが実在することを認めざる得なくなったのである。

尻のワレメ向こうから液体が放出されているのが見えた。

向こう側でさっきと同じことが起こっているのだ。

奥に入ってくれれば見れたのに…

惜しくて仕方なかった。

しかし…最後の最後に面白いことが起こった。

オシッコを終えた後、ケツのアナが何度かキュッキュッと締まったのだ。

しずくを切る作業なんだろう。

俺はそれを見ながら自分の尿道をキュッキュッと締めてみた。

肛門も連動する。

これには男女の区別はないんだと少し安心したのを覚えている。

No.330

☆彡直、見えた?

静寂を破り俺は小声で直に話かける。

うん、見えた…

どうだった?

驚いたよ、思ってたのと全然違う。

俺もだ。

病気かな?

えっ?

だってグニャグニャで気持ち悪かっただろ?

そうだよな、あれ何だろ?

絶対病気だって。みんながあんなのじゃないはずだよ…

これは例外だ…俺はそう思い込もうとした。

女性は美しいものでなければならない…そういう本能的な感覚が現実を受け入れることを拒んだのだ。

そうなると早く次が見たい気持ちが抑えられない。

予想の範囲内にある秘部を確認して安心したかったのである。

コツコツコツコツ…

15分ぐらい待つとまた足音が聞こえてきた。

来たか?

女であってくれ!

俺は祈る。

コツコツ…

ヨシ!こちらに来た。

影を追う…

キーバタンっ

あっダメだ、手前に入った…後ろからしか覗けない。

どうする?

俺は直に目線を送った。

直はOKサインだ。見るつもりである。

俺は安堵してOKサインを返した。

直の手前、躊躇するように振る舞ったが本音は見たかった。

昔も今も女の尻は大好きである。

俺達はさっきとは逆の態勢になると隙に顔を近付けた。

そして…目線を上げる

No.329

☆彡目の前に黒いサンダルと純白の便器が見えた。

あれ?

そう思った瞬間!

上から桃のような影がいきなり目の前に現れた。

何だ?

目を凝らして見つめる…

それは太ももと太ももが重なり合うお尻のシルエットだった。

その前方部分の中心に視線を移す…

どうなっているんだ?

目の焦点が合った…

くねった短い毛に覆われた中心…に…

太い唇を縦にしたようなものがあった。

色は黒ずんだピンクだ。

それがグロテスクにグニャグニャに曲がっている。

気持ち悪っ!病気か?

それが生まれて初めて秘部を見た正直な感想だ。

美しい一本線のワレメを想像していた俺はそれが余りにも予想とは違ったので普通には受け入れられなかったのだ。

その瞬間だった。

グニャグニャ唇の中からダムが水を放出するように一気に液体が飛び出てきた。

唇のヒダヒダが邪魔して液体があちらこちらに飛び散る。

そしてすぐヒダヒダが押し出される形で羽のように開き液体の方向が安定した。

グニャグニャだった唇は羽が押し込まれてたのか…

しかし…考えている暇はない。

事態は進んでいるのだ。

液体はどこから出ているんだ?

見るとそれは唇の少し上の方から出ているようであった。

しかし…アナらしきものは確認できない。

オシッコは羽のさらに奥から出ているのである。

アナはあの奥にあるのか?

俺は少し角度を変えてみたが羽が邪魔をしてやはり見ることはできなかった。

そして…

液体の勢いが徐々に弱まってくる…

そうすると液体は軌道を乱し下にポタポタと垂れるだけではなくお尻のワレメを伝って垂れたり、さらにはお尻の肉を伝って垂れたりもした。

汚ね〜

正直そう思った。

最後に液体がチョロっと出た後…ティッシュを持った手が現れた。

指が細くて長い女性らしい手である。

それが上下に動く…

その動きに合わせ中心にある唇も変形するのが印象的であった。

そして…お尻の影が消え、ジャーという音を残しその女性はトイレから出ていった…

俺達は中腰に戻る。

少しの間…2人を静寂が包み込んだ。

No.328

☆彡これでどちらに入っても覗くことができる。

前がベストだが後ろから見るっていうのも興味ある…

そんな事を考えていると

コツコツコツコツ…

また足音が聞こえてきた。

しかし…今回はこれまでのようにすぐに迎撃態勢をとることができない。

前か後のどちらに入るかわからないからだ。

中腰で待つ。

コツコツコツ…

来た、女だ。

どっちに入るんだ?

影を追う

コツコツ…

キー

バタン

コツコツ…カカ

入った、ヨシ!奥だ。

音をたてないようにゆっくりと腕立ての態勢に移る。

シュシュ

服が擦れる音…

クッっジャー

水が流れる音だ。

始まるぞ!

ようやく下の隙間から覗くことができる大勢になった俺は顔を上げた…

壁の向こうの禁断の世界が目の前に広がる。

No.327

☆彡コツコツコツコツ

サンダルを目で追いながら俺は祈った。

真ん中だ、真ん中に入ってくれ。

向こうだと距離が遠すぎる。

お願いだ、真ん中…に…

コツコツ…コツコツ…

入るか?

コツコツコツコツ

あぁ…ダメだぁ

銀色の物体は隣の個室ではなくその向こうにいってしまった。

くそっ

遠い便器の両脇にサンダルが現れすぐジャーという水が流れる音が聞こえた。

俺は可能性を信じて秘部があるはずのサンダルと便器の間を凝視してみる…

やはりダメだ。

ココからでは見えない。

距離がありすぎて角度がつけられないのが要因である。

落胆した俺は直の方を見た。同じように落胆していると思ったからだ。

しかし…直は目を輝かせてそれを見つめている。

そうか、直は屋根裏を知らない。

大人の女性がオシッコをする姿を見るのは初めてなんだ。

今まさに初体験のギャップを楽しんでいる真っ最中なのである。

人は経験があるかないかで同じものを見ても全く逆の感情をもつ。

経験が人を成長させるとはこういうことである。

銀色のサンダルがトイレを去った後、直は興奮状態で言った。

これスゲーな。

俺は直の口を手でふさぎながらシーのポーズをとった。

直は自分が女子トイレの真っ只中にいることを思い出したのだろう…

何度も頷きゴメンのポーズを返してきた。

俺はヒソヒソ声で言う。

でもアソコは見えなかっただろ?

うん。

なぁ、直、隣に移ろうぜ。

こっちにいるとみんな向こうに入ってしまう気がするんだ。

混んでるならともかく空いてるなら普通そうするだろ?

そうだな。りゅうじの言う通りだ。

ヨシ、動こう。

俺達は外に誰もいないことを確認すると真ん中の個室に移った。

No.326

☆彡翌日の放課後、俺達は市役所に向かった。

市役所は学校の帰り道に寄ることができる場所にある。

夏場はよく涼みに寄ったものだ。

当時はエアコンなんて高級品はあまり普及しておらず、自宅にあったとしても特別な時以外は使わないのが普通だったからである。

裏口から入ると直の言った通り誰にも見られずにトイレに向かうことができた。

直は2つ目の突き当たりで立ち止まり女子トイレを覗き込むように中の様子をうかがう。

OKサインだ。中には誰も入っていないようである。

直の体が女子トイレに消えた…

ウソだろ?もう突入するのか?

俺は動揺した。

しかし…躊躇しているわけにはいかない。

ヨシ!行けー

俺もそれに続いた。

個室は3部屋である。

俺達は和式便器を確認して秘部がこちらを向く方向になる一番手前に入った。

心臓が高鳴る。

期待感ではない、恐怖感が俺を襲ったのだ。

ココは男子禁制の場所、今俺達がやっていることは犯罪行為なんだ。

そんな心が俺を支配した。

同時にムスコがピクっと反応する…

女には理解できないのかもしれないが男はエロさ以外で勃起することもあるのだ。

1つは朝立ち、もう1つがこれだ。

本能的に絶対にしてはいけないと思っていることをしてしまった時に起こる現象である。

たぶん…生存本能が働いているのだろう。

動物は本能に基づいて生きている…その証だ。

前と同じ位置決めをし、予行演習もやってみた。

問題はなさそうだ。

5分もすれば心も落ち着いてきた。

その時…

コツコツコツコツ

足音だ。

誰か来た!

緊張が走る…

コツコツコツコツ

さらに近付いてきた。

俺達は急いで例の迎撃態勢を整える。

コツコツコツ

コツコツ…

這いつくばる姿勢のまま入口の方向に目をやると銀色のサンダルが交互に動くのが見えた。

来た!女だ、それに若い!

緊張と興奮が一挙に高まった。

No.325

☆彡コツコツコツ…

足音だ。

ふざけていた2人に緊張が走る…

俺はさっきの打ち合わせ通り壁側に移動すると腕立て伏せの態勢をとる。

直も向かい側で同じポーズになった。

男か?女か?

コツコツコツコツ

音が近付くにつれ鼓動も速くなる。

コツコツコツコツ…

来る!

コツコツ…カカっ

カチャカチャ

ベルトを外す音…

男だ。

直の方を見ると、直もこちらを見ていた。

口の動きだけで

お・と・こ

と伝えると直はしかめっ面で頷き辛い態勢を崩した。

俺もそれに合わせる。

チャレンジャーに苦労はつきものだ。

簡単に飛び越えられないハードルだから面白いのだ。

さらに30分ぐらい経った頃、また足音が聞こえた。

コツコツコツコツ…

来た、どっちだ?

コツコツ…

カチャ

また男だ。

直と顔を見合わせる…

もしかしたらこのトイレに来るのは男が多いのかもしれない。

冷静に考えると他の階に女子専用のトイレがあるのだからそちらに行くのが普通だ。

さっきの女性は貴重な存在だったのか?

勇気を出して見ればよかった…

後悔の気持ちが俺を包み込んだ。

結局…その後2時間くらい待ってみたが女性は来なかった。

シビレを切らせた俺達はトイレから出る。

予想した結果が出ず落ち込む俺に直が言った。

なぁ、りゅうじ。

俺、良いこと思いついたよ。

ん?

男女兼用じゃ効率悪いだろ?

女子トイレに忍び込むってのはどうだ?

マジ?

俺さ、良い場所知ってるんだ。

どこたよ?

市役所さ。

あそこはな、通路の突き当たりを右に曲がった所の更に突き当たりの両脇に男女のトイレがあるだろ。

だから最初の突き当たりで誰もいないことを確認したら最後の突き当たりで女子の方に入っても気付かれない。

それに市役所の裏口のすぐ左がトイレだ。

中からは誰がトイレに入ったのさえわからないんだ…。

とりあえず明日学校が終わってから行ってみようぜ。

No.324

☆彡トイレに着くと打ち合わせ通りお互いに違う個室に入った。

そして…直が覗く役、俺がどのように見えるかを確認する役となり検証作業に入る。

直のコンっという板を叩く合図で俺は女性がオシッコするスタイルになり下の隙間を注視した。

少し影が動くのが見える…

でもそれほど気になるレベルではない。

覗かれてるかもしれない…そう疑って見ない限りは大丈夫そうであった。

コンと返した。

OKのサインだ。

俺は個室を出て直の方の個室に入る。

直は手でOKサインを出しながら満足そうな笑顔で俺を迎え入れた。

バッチリ見えるということだろう。

まずは一安心である。

しかし…まだ課題がある。

俺達は口と手の動きだけで会話をした。

ココはトイレである。

声を出すわけにはいかないのだ。

まず2人が右左のどちらのポジションに着くかである。

どちらから見ても角度的には問題なく秘部は見える位置なのだが壁側のスペースが少し狭くなっているのだ。

結局、体の小さい俺が壁側、直が入口側に決めた。

次は男ならどうするかだ。

男が個室に入るということはウンコである。

そんなものは見たくないに決まっている。

当然見ないことにした。

おばさんならどうするんだという俺の問いに直は首を振った。

見たくないらしい。

俺の本音はおばさんOKであった。

現に屋根裏でおばさんに興奮したのも覚えている。

しかし…直に合わせることにした。

おばさんを女として見てしまっているのがバレると恥ずかしいような気がしたからだ。

思春期はそういう時代である。

一般的な常識と自分の本心とのギャップに思い悩む年頃なのだ。

これで準備完了だ。

後は誰かが来るのを待つだけである。

思春期真っ只中の少年2人はジェスチャーゲームで時間を潰しながらこれから起こる初めての体験に胸を膨らませた。

No.323

>> 322 楽しんで頂いてありがとうございます。

更新が遅くなっていますが、懲りずによろしくお願い致します。

No.322

楽しく、読ませていただいています。

No.321

☆彡お前も見たいだろ?

その殺し文句に直は思った通り乗ってきた。

りゅうじ、それ面白そうだな…

とにかくさ、向こう側からどう見えるかだな。

それを確認するのが先決だ。

で、万が一見つかった時だな。



じゃ〜こうしよう。

俺達は秀一から隠れるためにそこに入ったってのはどうだ?

鬼ごっこでもしていたことにすれはいい。

あいつには話を合わせるように言っておく。

何か理由があれば大人は納得するもんだ。

信頼できる相手が発する言葉は魔法がかかったように心に突き刺さる。

同じ言葉でも誰が言うかによって受け手は感じ方が全く違うのである。

逆に言うと…自分が誰の言葉を素直に聞くことができるかが、その相手を信頼しているのか否かを示すバロメーターになる。

思った通りだった。

直の言葉で俺の恐怖感は払拭されてしまったのだ。

俺達は早速自転車で同じ住宅地内にある秀一の家に向かった。

目的は告げず口裏を合わせることだけを頼む。

キョトンとした顔をする秀一が少し可笑しかった。

りゅうじ、行こうぜ。

俺達は秀一に別れを告げるとあのビルに向けて自転車を漕いだ。

No.320

☆彡俺は幼馴染の直哉と共犯することを思い付いたのである。

2人なら恐怖心は軽減される。

それに…

直が持つ独特の直感で何度かピンチを切り抜けてきたことがあったからだ。

小学校高学年の時、休日に2人で学校に忍び込み教頭先生に見つかったことがあった。

その時は週明けに反省文を書いてこいと言われたのだが…

直は今書くと言い張った。

今思うと先生はあのとき時間がなかったのだろう。直は直感でそれを見抜いたのだ。

結局、反省文は書かかなくて済んだ。

中学生になってからも電話の混線事件というのがあった。

公衆電話からある番号に電話をかけると回線が混線し多人数で会話ができるというのが流行った時期がある。

今でいうチャットみたいなものだ。

当時は匿名で誰かと話すなんてことはできない時代だ。

混線では自分が誰なのか相手にはわからないのである。

だから流行ったのだ。

相手が男なら普段は絶対に使わないような罵声を浴びせることができた。

ひ弱な男も強くなれたのだ。

そして女なら…こちらは思春期の男だ。

聞くことは決まってるだろ?

混線の中にネコと名乗る女性がいた。

ネコは俺と直が卑猥な言葉を投げかけてもさらにそれを上回る言葉で反応する。

それがまだ純粋な少年だった俺達を興奮させた。

当時はまだ未経験者だ。

たぶんネコは経験者だったのだろう。

こいつならやらせてくれるかもしれない。

そういう心理から俺はネコに自宅の電話番号を教えそうになってしまった。

その時、咄嗟に直が教えた番号が秀一の家の番号だった。

秀一は気弱で真面目な俺達の家来格の男である。

後で聞いたところによるとネコは秀一の家に何度も電話をしてきて、本人だけではなく、親にも卑猥な言葉を連発したそうである。

今となれば笑い話だがあれが俺の自宅だったらと思うとぞっとする。

直のいざという時の直感は信頼できる…

こいつが一緒だと恐怖心なんて吹き飛ばされるのだ。

No.319

☆彡キードンっ

コツコツ

ガチャ

カツ…カツ

カカっ

誰かが隣室に入った。

シュシュ

服がスレるような音…

クッ…ジャー

水を流す音だ。

女だ、女に違いない…

どうする?

見たい…

でも…



恐怖心が俺を襲う。

バレるかもしれないのだ。

大声でも出されたら取り返しがつかない。

誰かが来て個室を取り囲まれてしまったら逃げ道はないのである。

決断できなかった。

水が流れる音の中に排尿音が聞こえる…

それがチャボチャボからシャーっという音に切り替わった。

今まさに薄い板を1枚隔てたすぐ目の前で女性が下半身を露出して汚物を勢いよく排出しているである。

あの屋根裏とは臨場感がまるで違う。

音はすぐそこから聞こえるだ。

しかし…

体が動かない…

怖いのだ、恐怖心に打ち勝つことができない…

ダメだ…

無理だ、今は…

不安が多すぎる。

こんな状態で強行すればろくな結果にはならないような気がした。

急がば回れ…

その言葉が頭に浮かぶ…

これが最後のチャンスではないはずだ。

不安を払拭してから再度トライすればいいだけのことじゃないか。

今回は見送るべきだ。

それが最善の策に違いない。

諦めよう…

俺はそう決めた。

排尿作業を終えたのだろう…

カラカラっというトイレットペーパーを手繰り寄せる音に続き再度ジャーという水を流す音が聞こえた。

この女性は発情した少年が板を隔てた向う側にいるなんて想像すらしていないだろう。

ただいつも通りトイレに来てオシッコをしただけである。

しかし…現実には自分の排尿行為の一挙手一投足を視神経以外の全身で感じている男が目の前にいたのである。

世の中とは自分が知っていることだけが現実ではないのだ。

だから恐ろしくもあり楽しいのである。

そして…

コツコツコツ…

個室を出て手洗いを終えた女性の足音が遠ざかる。

ふぅ〜

緊張が一気に解放された。

…と同時にある考えが浮かんだ。

この恐怖心を抑えるためにはどうしたらいいのか?

その答えである。

No.318

☆彡最寄りのJR駅前に中型の商用テナントビルがあった。

そこは、食料品、日用雑貨から衣料品、文房具、おもちゃ、本、レコード、楽器、時計、メガネなど、普段利用するものが全て揃う当時としては集客力の高い施設である。

そのビルの2階、衣料品売場フロアーのトイレだけが男女共用になっていた。

あれ?

こんなのもあるんだ。

男女共用なら怪しまれずに入ることができるよな…

よし

俺は一応周りの目を気にしながらそのトイレに足を踏み入れた。

幸い人影はない。

中を見渡すと左手に男性用の便器が3つ、右手に共用の個室が2部屋という構成になっている。

個室の和式便器の方向からすると奥の部屋に入れば秘部が見えるアングルになりそうである。

俺は奥の個室に入り鍵を閉める…

鼓動が速くなった。

この時点では悪いことをしている訳ではないのだが、不純な動機が少年の心をそうさせたのだ。

板を1枚隔てた先が隣の個室である。

下を見ると10センチくらいの隙間があった。

おっイケるかも?

試してみるか…

でも…

隙間から覗くためにはトイレの床に手をつき顔面をそこに近付けなければならないのだ。

それには少し抵抗があった。

どうする?

やめるか?

いや、やめるわけにはいかない。

見たいんだ。

絶対に見たいんだ。

なら実行あるのみである。

俺は床の汚さを感じなからも腕立て伏せをするような体制になった。

そして…頭を下げてその隙間から向こう側を見た…

近っ!

純白の和式便器の金隠しが目の前に現れた。

青色で刻印された陶器メーカー名までバッチリ確認できるほどだ。

女性がこちらを向いて座り込む体制を想像すると少し左右どちらかに角度をズラせばターゲットはキッチリ確認できそうだった。

これならベールに包まれた場所を間近で見ることができる。

それにオシッコが出ているところも丸見えに違いない。

どこからどういうふうに出るんだろう?

鼓動がさらに高まった。

…いや、ちょっと待てよ、これ向う側からはどう見えるんだ?

気付かれてしまったら大きな騒ぎになるかもしれない。

もし直接は見えなかったとしても影が見えてそれを怪しまれるかもしれない。

そんな不安が頭をよぎる。

その時っ

コツコツコツ…

足音が近付いてきた。

誰か来たぞ…

ど、どうする?

心臓が破裂しそうになる。

コツコツコツ

どっちだ?

男か女か?

コツコツコツ…

靴の音からすると女か?

コツコツコツ…

コツコツコツ…

コツっ

来たっ!

どっちだぁ?

No.317

☆彡俺は中学生になってもあの屋根裏での興奮を忘れることができなかった。

いや、欲望はさらに高まっていたと言える。

特に女性の秘部への感心は抑えることができないまでに膨らんでいた。

とにかくこの目で見たい!

その一心だった。

当時は今のように手軽にそれを見ることができる環境なんてものはない。

ネットなんて論外で、パソコンすら世の中に存在しなかったのだ。

一般に販売されているエロ雑誌は無修整どころかアンダーヘアーさえ解禁されていない時代である。

だからどうしても見たいなら…

風俗やストリップ小屋に行く。

海外から持ち込まれたプレイボーイやペントハウスなどの男性向けエロ雑誌を入手する。

個人的に撮影し自ら現像した写真、現像の必要がないポラロイド写真を見る。

それと…

当然ながらSEXをすることである。

今から考えるとウソみたいな話だがそれが当時の現実だった。

女性の秘部とはベールに包まれたもので、そう簡単には見ることがなかったのである。

ストリップ小屋が全盛だった理由がわかるだろ?

そこは最も手軽にそれを見ることができる場所だったからである。

要するに単なる中学生だった俺にはどうしようもなかったってことだ。

しかし…人は隠されれば隠されるほど見たい気持ちが高まるように設計されている。

それにソコを見たい気持ちというのは男性本能に組み込まれているのだから尚更だ。

何とかして見る方法はないのか?

俺は必死で考えた。

寝ても覚めてもそればかり考えた。

そしてある結論に達する。

女性が無防備に全てをさらけ出す場所はトイレ以外にはないということである。

部屋や風呂場を覗いたところで、俺が見たい場所は簡単には見ることはできない。

ターゲットはヌードではない、秘部そのものなのだ。

俺はすぐ行動に出た。

近所で公共のトイレがある場所を片っ端からチェックしたのだ。

スーバー、市役所、病院、テナントビル、飲食店など、様々な場所で誰にもバレないで覗くことができるトイレを探し歩いた。

スケベ心というのは人類の文化を築いた根源の1つである。

これがあるからこそ人間は必死になるのだ。

中学生でも基本は同じ。

見たい!

その本能が俺を動かしたのである。

No.316

☆彡しかし…

ウソは絶対にバレてはいけないのだ。

それがウソをつくためのルールである。

一度でも言葉に出したウソは最後までつき通すのが人の道である。

それができないのならウソをつく資格はない。

そして…万が一バレてしまったならば、それ相応の罰を受けなければならないのである。

なぁ、直美、お前のウソはリアルタイムでバレてるぜ。

だからその償いをしなければならないのさ。

当然だよな?

それから2人はあまり意味のない世間話モードに入った。

第2試合はあるのか?

俺ならあれで終わらせることはない。

しかし…世の中には1回の発射で満足してしまう男だっているのだ。

いや、もしかしたらそちらの方が標準なのかもしれない。

ただ、社長からするとこんな絶好の機会なんて滅多にないはずだ。

実際は俺の使い古しのバカ人妻ではあるが、社長の中では悪い旦那を持ってしまった健気な人妻なのだ。

さらに容姿は好みのタイプだ。

そんな人妻を自由にできるチャンスを簡単に逃すはずはない。

それに…俺に見られていることも知っている。

男として負け試合だけを見られ、それで終われるはずないじゃないか?

起死回生のパンチ…

俺はそれに期待しながら隙間から目を離すとその場にあぐらをかいた。

どれくらい時間が経ったのだろうか?

そう思って時計を見るとまだ1時間くらいだ。

やはり次がある可能性は高い。

タバコが欲しいところだが、さすがに無理か…気付かれでもしたらこれからの計画が台無しになる。

そんなことを考えていると、ふと、あの続きを思い出した。

そう、りゅうじ少年のバージョンアップした覗きの続編である。

No.315

☆彡みかさん…

はい…

残念です、もう少し楽しむつもりでしたが…我慢できずつい…

いえ…

いや、こんなのは初めてですよ。



お恥ずかしい話ですが…とても興奮しました。

はい…

ちょっと聞いてもいいですか?



みかさんはどれくらいの男性経験があるんですか?

えっ…

いえ、細かく探るつもりなんてないんです。

ただ、フェラとその後の行為が余りにもスゴかったので…

旦那さんだけではないでしょ?

ご心配なく、他意はありません。

素直に聞きたいだけですから。

あの…

はい?

1人です。

旦那さんだけ?

ほんとに?

はい…

そうですか…じゃ、あれは旦那さんが…



それと…

もう一つだけ聞きたいのことがあります。

ちょっと言い辛いことかもしれませんが…

今日を承諾したのはなぜですか?

あなたみたいな人が自分からこんなことをするようには到底思えない。

勇気がいったでしょう?

はい…

何か理由があると思うのですが…



借金ですか?

えっ…あっ…はい

あなたの?

いえ…

旦那さん?

は、はい。

そうなんですか…

直美め、なかなかやるじゃねえか。

男に少しでも良く思われたいってのは当然だ。

それは女の心理である。

だからこうして簡単にウソをつく。

この場面でも社長は直美に好感を持ったはずだ。

悪い亭主にテクを仕込まれ借金で身体さえ売らなければならなくなった人妻…そんな印象だろう。

それで良いのだ。何の落ち度もない。

ウソは男女ともに生きて行く上で必要不可欠なものである。

それは相手を喜ばせたり安堵させたりするためにどうしても使わなければならない場面があるからだ。

女のウソはさらに重要だ。

もしそれがなければ大抵の男女関係は維持できなくなる。

女が男よりウソが上手くなる理由かそこにあるのだ。

なぜか?

男性に好感を持たれようとする本能…

これが要因だ。

女が生きるためには実態とは違う自分を常に男性に見せる必要がある。

だからウソをつくことに罪悪感が薄れてしまうのだ。

常にウソが必要な環境にあるから慣れてしまうのである。

想像してみなよ。

もし…妻となった女が結婚前にそれまでの男性遍歴と経験したきたプレーを赤裸々に語ったとしたら…

どうだ、その女と結婚していたと思うかい?

No.314

☆彡うぅはぁ〜っ

社長の変な声が部屋中に響く…

そして露わになったムスコの先端から精子が勢いよく飛び出した。

ドピュドピュっドッピュ〜〜〜

何が起こったのかと思ったら…

イったのだ、社長がイってしまったのである。

まるで若者の初体験のように入れた瞬間に発射してしまったのだ。

ククッ笑える…

あっそうだよ、忘れてた。

こいつはとびっきりの名器だったんだ。

社長はベテランらしく持ち前のテクニックを駆使し良い試合をしていた。

途中、これは行ける…と思ったのだろう…

油断して懐に誘い込んだのがいけなかった。

直美が持つ天性の強力なカウンターパンチを喰らいノックダウンしてしまったのである。

カーン、カーン、カーン、カーン

試合終了!

新チャンピオン誕生である。

まぁ、あの状態で予想外のキツイザラザラにギュッと擦られたんだから仕方ないだろうな。

社長、恥じることはないぜ、確か俺も直美との初体験は同じような感じだった記憶がある。

こいつのは特別なのだ。

直美は少し戸惑いながらも事態を理解したのだろう、いつものようにお掃除フェラをしようと社長のムスコに近付いたように見えた。

みかさん、ティッシュ取ってもらえますか?

ええ?何を言うんだ?

こいつにティッシュなんて必要ないんだが…

当然、その声に反応した直美はそちらを優先する。

あ〜あ、バカだなぁ。

1つ気持ちイィこと損したぜ…。

まぁ、仕方ないか…普通SEXは男性側の経験の範囲内に収まるもんだ。

社長の経験にお掃除フェラがなければどうしようもない…。

ベッドの上で裸の男女が自分の股間をティッシュで拭いている姿というのも冷静に考えると滑稽だ。

大の大人2人が気持ち良くなりたいがためだけに放出した精液と愛液で汚してしまった股間をせっせと拭いているのだからな。

動機が不順だし格好も最低だ。

せめて男の方だけでもキレイにしてあげるのが礼儀ってもんだろ?

違うかい?

拭き終えた2人は社長が誘う形でまるで恋人がするように寄り添いあった。

ピロートーク開始か?

こんな場面はAVではお目にかかれない。

直美がみかという人物をどう演じるのか?

興味深いじゃないか。

No.313

☆彡直美はケツ舐めを終え再度フェラに移行した。

みかさん…私は…もう限界です…

社長が弱々しく言った。

ま〜そうだろう、社長もココまでされるなんて思ってもいなかっただろうからな。

SEXの主導権は経験に勝るものが握るものだ。

このままだと直美の逆転勝ちだぜ。

社長、負けるな、巻き返すんだ。

俺は心の中で叫んだ。

負けてる方を応援してしまうのが人情ってもんだろ?

社長の声をGOサインと判断したのだろう…直美はいつものように騎乗位になろうと動く。

そして…身体にまたがるため犬がオシッコをする時のように片足を上げた。

ふふ…最高の眺めだぜ。

普段は見ることのできない後ろからのアングルでの犬ポーズ…

秘部が丸出しだ。

バカっぽくてイィ…

ピクっ

ムスコが反応した…。

俺はたまらず手を再始動する。

上に乗った直美は社長のムスコを握ると自らの入口に誘導した。

その先が直美の花弁に徐々に近付くのがハッキリと見える。

直美、入れるのか?今ならまだ止められるぜ。

この瞬間がお前の人生において重要な別れ道だ。

ここで思いとどまることができればまだ不倫主婦のままで生きて行ける。

よく考えろ、直美。

止めたっていいんだ。100万程度の金で、お前は最低ランクの売春主婦になり下がるのか?

旦那も子供もいるんだろ?

それにお前はこんなことしなくたって、生きて行けるじゃないか?

違うのか?

少しだけ余裕が欲しいだけで、旦那も子供も…不倫相手さえも裏切るのかよ?

俺は手の動きを加速させる。

直美、直美、直美…

よ〜く考えろ、考えるんだ〜〜〜

なおみ…っ止めろっっ

お願いだっ

ヤメろ、ヤメるんだぁ〜

っ…

ズブっ…ぅぅぅ…

イヤらしい愛液の音と共に肉棒は直美の中にゆっくりと消えていった…

うっ

ドピュゥ〜〜〜

俺もそれに合わせて発射する。

短期間での連射だ。

興奮度が半端ないくらい高い。

やっぱお前最高だよ…

俺の期待に全て応えてくれる。

最っ高に気持ちイィぜ。

あの真面目に必死で生きていた直美は、今この瞬間、俺の目の前で、精液のクラッカーに祝福されながら売春主婦に堕ちたのである。

ありがとう直美。お前のお陰でこんな素晴らしい連射体験が久々にできたんだ。

感謝するぜ。

感無量…そんな言葉が頭をよぎった。

っっっその時だった。

み、みかさん!

社長が大声で叫ぶ。

そしてまさにこれから動かそうとする直美の腰を両手で持つと身体を上に持ち上げた。

直美はそれに驚き社長から離れる。

何だ?何が起こった?

No.312

☆彡残念ながらこちらに背を向けているので顔は見えないが、クッキリと背骨が浮かぶ背中と引き締まった腰、さらに小振りのケツが丸見えだ。

人妻の首だけが上下に動く…

うぅ、みかさん…

気持ちイィですよ…上手い

社長が声を出す…

直美はその声に反応するように首のスピードを速めた…

みかさん、もう少し…ゆっくり…

興奮度が高いのだろう、気持ちは良くわかる。

直美は要望通りスピードをユルめしばらく続けた後、口を離し股の下方向に動いた。

タマ舐めか?

ヨシヨシ、そうだ、それが正しい方法である。

しかし…いいのかよ、さっきかわい子ぶってなかったっけ?

そうか…直美にとってはこれがフェラの標準スタイルなのだ。

俺にしかしたことないのだから当然かもしれない。

まさか…

俺の手の動きが速くなった。

そうだよ、直美。お前やるつもりじゃないのか?

やれ、やれ、やるんだ。

あれだけ好きだからこそできるんだと刷り込んだあれだ。

もし…自発的にやるとしたら…

お前は女としてだけではなく人間としても最低ランクに落ちることになる。

直美やれ、やるんだ。

俺は手を動かしながら心の中で叫んだ。

でもあれほど約束したことだ。

…やるはずないよな。

お前はバレないなら何でもする女なのか?

違うだろ?違うはずだ。

違うよな、違う…違う、絶対に違う…

お前はそれだけは守るはずだ。

それは好きではない人にはやっちゃいけないんだ。

やるなよ、やるなよ、直美…

お願いだ直美…そんな女にならないでくれ!

直美の顔が社長のケツの方に動いた…

ダメだ、ダメだ、やめろっ!

ヤメっ

うぅぅみかさん…

そんな…

ところまで…

ドピュドピュドッピュ〜

俺はその場で射精した。

精子が勢いよく扉に飛び散る。

やったか…やってしまったんだな。

お前は絶対にやってはいけないことをやってしまったんだよ。

約束したはずじゃないか…

好きじゃないとできないって言ったよな。

あれはウソだったのかよ…

完全に俺を裏切ったんだ。

最高だよ、最高に気持ちイィよ…

俺は今まさに他人の妻が自分の思い通りに堕ちていく姿をリアルタイムで見たのだ。

直美はいつもと同じように社長の足を徐々に持ち上げながら顔をケツに密着させる…

そして、舌でケツのワレメを上下に舐め始めた。

うぅ、みかさん…スゴい…

社長が声を出す。

実際、ケツの穴は舐められて気持ちイィのは最初だけだ。すぐに肉体的な快感はなくなってしまう。

しかし…女性にそれをさせることが重要なのだ。特に相手が人妻だと興奮度は高まる。

他の男に所有されている女性に絶対させてはいけない事をさせる…

それに精神的な優越感があるのだ。

だだな、直美、一般的な人妻はフェラまでだ、よっぽど好きになるか、しろと言われなければそこまではしないものだぜ。

経験とは恐ろしいもんだな。

ま〜そんなお前だから俺のおもちゃに最適なんだが…。

No.311

☆彡みかさん、感じてますね。

あぁ…

ここがもうコリコリしていますよ。

はっ…い…

あぁ…あぁ…あぁ

直美は舌の動きにリンクするような喘ぎ声を発した。

気持ちイィですか?

あぁ〜はっいっ

中も…ほら

あぅぅぅ

指がどんどん入りますよ。

イヤっ

クチュ…クチュ…クチュ…

音、聞こえるでしょ?

さすが社長だ。完全に主導権を握っている。

言葉で攻めるのは自分を興奮させるためでもあるのだろう。

典型的なエロオヤジだ。

社長はしばらくクリを舐めながら指で中を刺激し続けた。

そろそろ潮か?

そんな頃合いだった。

みかさん、私のも舐めて頂けますか?

社長が言った。

潮吹きはしないのか?

それもそうか…

実は潮吹きなんてのは昔のSEXにはなかったのだ。

今のようにネットが普及しておらす、よっぽどのマニアじゃないとその実態さえわからなかったのである。

当たり前のようにするようになったのはココ10年くらいか?

だから実際に潮を吹いた経験がある人妻は意外に少ない。

しかし…やり方さえ間違えなければ誰でも潮を吹くのだ。

女の身体はそういう構造になっている。

ごくたまにプライドが邪魔をして必死で我慢する奴もいるが…それも回を重ね心を開かせると結局はクジラ女になってしまうのだ。

初めて潮を吹く人妻の驚く顔は良いもんだぜ。

コレ自分が?

みたいな顔をするところが最高なのだ。

それにもう一つ利点がある。

潮を吹かせると格段に滑りが良くなり男は長持ちするのだ。

身体をゆっくりと楽しむためには必須の行為であると言える。

社長は立ち上がりベッドに仰向けに寝ると直美は足下に移動する。

直美はそそり立った社長のムスコを見て少し躊躇する仕草をした。

ええっ?

やはり女は怖い。

こうして簡単にウソをつくのだ。

こいつは散々俺のムスコを舐め、いやというほど精子を飲んできた女である。

今やそのテクは標準レベルを遥かに超えている。

そのはずが…相手が変われば平気でこんな演技をするのだ。

いいぞ直美、お前最高だよ。

もっともっとかわい子ぶるのだ、それに俺は興奮するのだから…

みかさん、できますか?

はい…

その返事とともに直美の顔が社長の股間に沈んでいった…。

No.310

☆彡社長は布団を取り去ると直美の股に顔を埋めようとする。

直美は抵抗することなく股を開きそれを受け入れた。

俺以外の男に自ら身体を開いた瞬間である。

直美にとっては人生で3人目だ。

旦那と俺、そしてこの社長である。

いや、クンニに関して言えば旦那はしていないのだから2人目になる。

こいつの長い人生の中でソコを舐めてもらえたのは2人とも身体だけが目当ての男である。

こんな悲しいことがあるかい?

そこは汚物が出る場所とリンクしているのだ。

だから愛があってこそ初めて舐めてもらえる。

愛する気持ちが汚さを超越するからだ。

しかし…直美は違う。

相手に愛なんてない、スケベ心だけなのである。

不幸な人妻だ。

人の不幸は蜜の味とはよく言ったものだ。

旦那には女として扱ってもらえず、ようやく出会った男に好き放題弄ばれあげく、金に目が眩んで身体を売ってしまった人妻…

こんな不幸な奴はいない。

そして最も重要なのは、本人がそのことに気付いていないことである。

家に帰れば普通の主婦に戻ることができると思っている。

人を裏切ることがどれほど罪深いことなのかをわかっていないのだ。

バカ過ぎる…

俺は我慢できず下半身を出した。

ムスコは既にギンギンである。

直美は愛する俺に見られているとは夢にも思わずいつもと同じ顔で喘いでいる…

それを見ながら俺は熱くなった肉棒に手を添え、ゆっくりと動かした。

AVを見ているのだから当然のことだろ?

興奮したら射精したいと思うのが正常な男の本能である。

No.309

☆彡激しく鼓動する心臓を感じながら慎重に隙間から覗く…

目に入ってきたのは布団の中で抱き合いながらキスしている2人であった。

ムスコが急激に反応する。

お互いにさっき会ったばかりの素人同士である。当然、恋愛感情なんてあるはずはない。

その男女がまるで恋人同士のように裸で抱き合いキスしているのだ。

この光景は誰が見ても愛し合う男女だと思うだろう。

しかし…答えはノーだ。

男は性欲を満たすため、女は金を得るためにSEXというものを演じているのである。

あり得ないはずのことか現実に目の前で起こっている、それを知っているから興奮するのだ。

目を閉じてキスを受け入れる直美の顔が半分だけ見えた。

そこにいるのは間違いなく俺と不倫している人妻、直美である。

その直美が俺以外の男と舌を絡ませている…

それに自分でも驚くほど興奮した。

知っている女性が自分以外の男性に身を任す姿を見るとこんなにも興奮するのか…

これは未体験ゾーンである。

社長がキスから乳首に移行した。

あぁ…

敏感な部分を愛撫された直美が声を出す。

俺の時とは違い少し控えめだ。

そういえば最初は声も出さなかったことを思い出した。

そういう意味ではこいつの経験値はずいぶん上がっているのだろう。

相手に合わせて声を制御できるまでに成長したのである。

あぅっ

声のトーンが変わった。

布団に隠れて見えないが社長の手が直美の濡れた部分に触れたようだ。

ああぁぁ〜

喘ぎ声が大きくなる。

それを聞いた俺も相当な興奮状態になった。

何だこれは?

寝取られ願望とは違う。

俺は直美を好きでもなんでもないからだ。

ただ間違いなくこれまで知っているMAX以上に興奮している自分がいるのがわかった。

まさに新境地だ。

No.308

まとめて失礼致します。

長らくお待たせして申し訳ございませんでした。

来週から再開するつもりですので、また読んで頂けると嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。

No.307

気長に待たせてもらいます😳





No.306

主は、もしかしたらとんでもない目にあったかな〜


そうか、飽きたかね

No.305

>> 304 こんにちは~

主様
前者のレス気にしないで
下さいね
自分だってみている癖に
着✉がきて見たら
私のしょうもない
お願い事だったんで…
ガッカリされて
書かれたと思います

ただ…
黙っておくけない
気性なんで…

このスレを
見ていらっしゃる方
結構多いですよ

投稿待っていらっしゃる
方…申し訳
ございませんm(__)m

No.304

まぁまぁ、アンジェラさんも301さんも、ここは静観してましょう…そのうちまた書き始めますよ。

No.303

>> 302 おもろすぎるわらったwwww
(○゚ε゚○)プッ!!


だって これからどうなるんだ?!

というところで終わってるんだもん。
そりゃ待つよね~。


もしかして 遊びが過ぎて窮地に陥ってるとか!?(;゚Д゚)!


飽きたとか……。

まあ仕事が忙しいのだろうね。 

No.302

>> 301 こんばんは~

残念ながら
働いております
さらにあなた様よりも
稼いでおります

失礼いたしました(笑)

No.300

ずっと待ってます
更新よろしくお願いします

No.299

サラリーマンさん(o^^o)
オトナの意見をありがとーじゃ!

書くのも自由と言う事で勘弁してくれますかな⤴︎( T_T)\(^-^ )

No.298

おたく!おたくって( ̄▽ ̄)

強いあたくも悪くない。笑っ
主さん
こんな強い女もんのストーリーもよろしくじゃよ(o^^o)

No.297

>> 296 悪ぃ悪ぃ…皆に言ったつもりが、あなたにだけ言った形になってしまった…

ここのスレ更新の間隔が開く度に、色々言う人がいるからさ…

黙って見てりゃいいのにね…

No.296

>> 295 私に言わないでください
最初から私は、そう言ってたんですから

主さん、スミマセン

No.295

>> 294 書くも書かないも、主さんの勝手…スレ閉鎖するもしないも主さんの勝手…更新待つも待たないも、皆さんの勝手なんだから、黙ってみてましょう。

No.294

>> 293 一緒にするわけないじゃん
アンタとなんて笑
でも違う意味で十分にキモいよ笑
おたくもね…

バイバイ

No.293

頼む!!あなたと一緒にしないでちょんまげ!( ̄▽ ̄)
キモいからね⤴︎( T_T)\(^-^ )ヨシヨシ

No.292

>> 291 アンタみたいなのもね


No.291

おーー!!怖い怖ーーいヽ(´o`;

必ずこーゆーのが入るのだ^ ^

No.290

>> 289 そんな事、アンタが決める事じゃないじゃん
そんなアンタのレスこそ削除だよ

No.288

>> 287 主さん、続きは?






No.287

☆彡ガラガラガラ

扉が閉まるような音が聞こえた。

ベッドルームに入ったか?

少し聞き耳をたてる…

音はしない。

俺は音に細心の注意を払いながら少しだけクローゼットの扉を開けた。

光が差し込んでくる…

えっ?

社長め、直美に舞い上がって消すのを忘れやがったな。
 
俺は小さな隙間から部屋を見渡す。

人影はなかった。

ベッドルームの扉は?

閉まっている。

助かった、それは忘れなかったようだ。

さっきの音はこれを閉める音だったのだ。

もし開いたままだったら万事休すだったかもしれない。

さらに開けて回りを見渡した。

OKだ、誰もいない。

やはりもう中に入ったようだ。

俺はクローゼットを出た。

そして入口の扉付近に向かう。

この部屋の明かりを消すためだ。

中の明るさはわからないが、こちらの部屋が明るいと中を見ることは不可能だからだ。

音を出さないことに集中してスイッチを慎重にオフにする。

バッ

明かりが消え部屋が真っ暗になる。

しばらくそのまま様子をうかがった…

ベッドルームから出て来る気配はない。

よし、これで大丈夫だ。

俺は足音に気を付けながら扉に向かった。

まるでスパイ気分だな…

そんなことが頭をよぎる。

扉からはほとんど光が洩れてないから、完全に閉まってるんだろう。

音も聞こえない。

扉の前に着くと手に全神経を集中して扉を少しだけ開けようとした。

しかし…それは動かない。

力加減が難しいのだ。力を入れすぎて音が出てしまうと、俺がココにいるのがバレてしまう。

ふと、机の上にアンケート用のペンがあったのを思い出した。

あれが使えるかもしれない…

そう思った俺は机の上からそれを取り、再度扉に向かった。

扉の端にペン先を入れる。

テコの原理を利用して開けるのだ。

ねじ込むようにペン先を入れた。

そして慎重にペンを動かしながら同時に扉を押す。

スッ

よし!少し開いた。

小さな隙間からはオレンジ色の光が洩れ出す…

向こう側は少し明かりがあるようだ。

カーン、準備完了だ。

生まれて初めてのリアルAVショー開幕である。

いったい何が見えるのだろうか?

初めてあの屋根裏から下を覗く時と同じ気持ちになった。

No.286

☆彡クチュクチュクチュ

ほら、みかさんにも音が聞こえるでしょ。

…恥ずかしい…

いいんですよ、さっきも言いましたが私は恥ずかしがるのが好きなんですから。

ではそろそろじっくり見せてもらいましょうか。

全部脱いで四つん這いになって下さい。

四つん這い…ですか…

そうです、四つん這いです。そしてお尻をこちらに向けて下さい。

お尻を…

そうです。



できませんか?

いえ…

そうそう…上も…

はい…そうです。

そのまま床に手をついて…

そうです、それでいい。

…素晴らしい眺めだ。

みかさんのイヤらしいところが全て見えますよ。

少しそのままでいて下さい。

思った通りキレイなオ××コだ。

お尻の穴も崩れてなくてイイ。

旦那さんが羨ましい…

これをいつでも見ることができるなんて…



カチャカチャ

ベルトを外す音か?

みかさん、私はこんなに興奮したのは久しぶりだ。

会ったばかりの本物の人妻さんが私の前で恥ずかしい所を全て見せてるんですよ。

現実にはありえないことだ。

少し遊ばせて下さい。

まだ入れはしませんから。

こうして先を入口で擦って楽しむだけです。

あぁ…

クチュっ、クチュっ、クチュっ

おぉ…気持ちイイ…

ほら、こうして先をココで回すようにクルクルやるのが気持ちイイんですよ。

濡れ具合もちょうどいい…

みかさん、女性は相手が誰でもイヤらしいことをされると濡れるものなのですか?

それは…

違います?

はい…

では、みかさんが濡れているのは私に少しは異性として魅力があるってことですよね。

はい…

嬉しいですよ、そう言って頂けると…

お金で貴女を買った私にでもそう感じてもらえるなんてね。

ほんとかよ…

今の直美には相手なんか関係あるのか?

年齢を重ねてからSEXを覚えてしまった女である。

イヤらしさの感度は今が人生でピークなのだ。

だから濡れるのはもう条件反射みたいなもので相手などほとんど関係ないに違いない。

ただこんなバカ人妻だから使い道がある。

たぶん直美は俺とみ〜がSEXする姿を見ても濡らしてしまうはずだ。

自分の好きな相手が他人と交わる姿を見て濡れるなんて最低だろ?

それを指摘してやるのだ。

直美の戸惑う顔が目に浮かぶようである。

あまりやり過ぎると我慢できなくなりそうです。

社長が動いた。

そろそろベッドに行きましょう。

どうぞ…ベッドルールは向こうです。

2人の足音が遠ざかるのがわかった。

No.285

☆彡いえ、それは着けたままでいいですよ。


キレイだ、素晴らしい…

クルッとゆっくり回ってみて下さい。

はい…

こうですか?

そうです。

良い身体だ。私は細身が好きなんですよ。

みかさんは本当にイイ。

ありがとうございます。

それでは後ろ向いてお尻を突き出してみて下さい。

あっ、はい…

こうですか?

そう。

いい眺めだ、興奮しますよ。

見られてる気分はどうですか?

恥ずかしい…です。

こんな感じで見られたことあります?

い、いえ、ありません。

そうですか、それは嬉しい。

ウソだ。

俺の前ではそれぐらいは序の口である。

もっともっとイヤらしいポーズをさせたじゃないか…

しかし…そのウソに興奮してしまうのだ。

金で身体を売る相手に対しても少しでも良く見られたいという卑しい女心が堪らないのである。

次はこちらを向いてパンティーを膝まで下ろして下さい。

膝までですか?

そう、膝までです。

それは…

大丈夫ですよ。此処にいるのは私とみかさんだけだ。何をしようと私さえ黙っていればそれは現実かどうかさえ誰にも確かめることはできないのです。

私を信用して下さい、他言はしませんよ。

だいたいそんなことすれば自分の身が危ないですからね。妻にバレたら大変なことになります。

どうです?

今は2人きりなんですから本能に任せて一緒にエロくなりませんか?

はい…

わかりました…

下ろします。



…これで…

いいですか?

ほぅ〜

そこの毛は処理されてないんですね。

はい…

そのままこっちへ着てもっと近くで見せてください。

はい…

見た目より毛深いんですね。

ちょっと

あっイヤっ

大丈夫です。確かめてみたいだけですから…

社長は何をした?

みかさん、ちょっともう濡れてますね。

私に見られて興奮しましたか?

わ、わかりません。

だって、ほら、ココが…

あぁ

ヌルヌルしてますよ。

直美が好きでもない男に対してアソコを濡らしている…ほとんど男を知らなかったあの直美が俺に女の喜びを教え込まれ、今では好きでもない男の視線に愛液を垂らしているのだ。

感動さえ覚えるじゃないか…

No.284

☆彡どうぞどうぞ…

社長の声だ。

あそこに座りましょうか…

あっ…はい。
 
間違いない、直美だ、直美の声である。

あいつはやはり来たのだ。俺には他人を紹介するとウソをついて…たったの100万の金で自分の身体を売ったのだ。

とうとう来るべき日が来た。直美が不倫人妻から不倫売春人妻に堕ちたのである。

俺と会わなかったら普通の主婦として一生を終えることができたかもしれない。

しかし…これが現実だ。直美は自ら選んで一線を越えてしまったのだ。

人間はどんな線であろうと一度越えてしまうともう決して戻ることはできない。

少し我慢さえすれば人並み以上の生活ができるはずが、寂しさに負けて不倫し、金の誘惑に勝てず身体を売った。

結局は…家族も不倫相手も裏切るという女として最低のラインを踏み外してしまったのだ。

バレなければ大丈夫…

心の奥底にそんな感情があるに違いない。

確かに現時点では見かけ上は普通の主婦を維持できている。

しかし…それは大きな間違いだ。

お天道さまは全てをお見通しである。

その報いは受けなければならない。

そう、それが俺の狙いなのだ。

みかさんって呼んだいいんですか?

はい…それでいいです。

そうか、みかと名乗ったんだ、商売女の源氏名ってとこか…

私の無理を聞いてよく来て頂きましたね。

いえ…

みかさんは普通っぽくてとても良いですよ、理想通りです。

あ、ありがとうございます。

話は聞いてるとは思いますが…本当にいいんですね。

はい…

それでは早速ですが…

脱いでください。

えっ?此処でですか?

そうです。

貴女の裸が見たい。

それはちょっと…

恥ずかしいですか?

はい…

それがいいんですよ。普通の人妻らしくてね。

みかさん、これからの数時間は私の言うことに従ってもらいますよ。それなりの対価は払っているはずです。

でもご安心下さい、私は変な趣味はないですから…

純粋にみかさんとエロスを楽しみたいだけです。

はい…

脱げますか?

わかりました…

社長、なかなかやるな…

俺は暗闇の中でそう思った。

今日直美はどんな服を着てきたのだろうか?

俺との初めてのデートの時は黒の短めのワンピースに黒のタイツだったのを覚えている。

スラっとした身体に黒が良く似合っていた。

恐らくあの服だ。貧乏人妻の勝負服なんてものはそんなに変わることはないものだ。

そんなことを考えながら聞き耳を立てる。

…会話が聞こえない。

服を脱いでいるのだろう…

これもですか?

直美の声だ。

恐らくブラジャーとパンティーだけになったのだ。

好きな人のためではない、金のために自分の身体を使った瞬間である。

俺の興奮度は急激に高まった。

No.283

☆彡しかし…

通い始めてから半年ぐらい経ったある日、いつも通りその空き部屋に行くとスポーツ用品店が入居しているではないか…

えっ?

俺は戸惑う。

中に入ってみると野球用品を中心に多くのスポーツ用品が陳列してあった。

物置部屋は?

俺は奥にあるその部屋に近付く…

あるにはある。鍵はないので入ろうと思えば入れないことはない。

ただ、店番の男性が奥のレジにいるのだ。

この男性の目に触れずにその部屋に入ることは難しいように感じた。

たとえ、男性の目を盗んで入ったとしても、屋根裏に行けるかどうか…

実はその物置部屋には元々足を掛けることができる茶だんすがあったのだ。

もしあれがなくなっていたら屋根裏に登ることは不可能だ。

万事休すか…

覗きの楽しさを知ってしまった少年は酷く落胆した。

が…もう子供の力ではどうすることもできない。

無理をしたところでバレてしまっては元も子もないないのだ。

しかし…まだやり残したことがある。

俺は上からしか見ていないので、肝心な部分は分からないままなのだ。

そこを見てみたいという欲求が高まった。

そう、だから俺はさらに踏み込んだのである…

その時!

カチっ

鍵を開ける声が聞こえた。

2人が部屋に入ってきたのだ。

俺は息を殺して会話を聞くことに集中した…

No.282

☆彡それからは暇を見つけてはその屋根裏に忍び込んで女性が排泄する姿を見て楽しんだ。

俺が上から覗いていることを予想もしていない女性達は次々に真顔で痴態をさらすのだからこんな面白いことはない。

表の世界ではバンツを見るだけでも相当なハードルだ。しかも同級生達の可愛いバンツではない。大人達のバンツを見るなんて偶然のイタズラ以外ほとんど不可能である。

それをここではいとも簡単に見ることができるのだ。

トイレに入った女性達は何の躊躇もなくスカートをたくしあげたりスボンを下ろしたりして、それを見せる。

いや、正確にはそれも下ろし、下半身を全て見せるのである。

子供だって興奮しないはずはないだろ?

それだけではない…

大である。

女性は当然ウンコもするのだ。

それを恥ずかしがることはなく平気で排出するのを初めて見た時の気持ちは忘れられない。

家族以外の女性はウンコをしないのだと心のどこかで信じていた時代だ。

だからウンコなど全く縁のないような顔した女性が汚いウンコをする姿を現実に見た俺は相当落ち込んだ。

美人が排出した後のウンコとの2ショットなんてのは今でも違和感があるのだから、当時の衝撃がどれほどのものだったか想像できるだろ?

降ろしたパンツに既にウンコの筋が付いているなんてのも見た。

その女性の雰囲気が清楚であればあるほどショックが激しいのである。

オナラだって同じだ。

タイミングは入ってきていきなりや、オシッコやウンコの最中、前後など様々で、音も可愛いのから汚いものまで多様であったが、これもウンコと同じでしないものだと信じていたから強いショックを受けた。

そして疑問もあった。

生理用品の取り替えである。

理解するのはもう少し後のことになるのだが、当時はバンツを汚さないための女性独特の方法なんだろうと勝手に想像していた。

そこはまさに魔法の屋根裏だった。普段は絶対見ることができない光景を簡単に見ることができたのだ。

俺はまるで1人エッチを覚えた猿のように何度も何度もそこに通った。

ショックと興奮は裏腹である。

慣れてくればショックも次第に興奮へと変化してくる。

特に綺麗な女性や可愛い女性、それと顔見知りの女性がオシッコやウンコをする姿を見るとたまらなく興奮した。


まさに女性のギャップを堪能できる天国だったのだ。

No.281

☆彡息を潜めて30分くらい待っただろうか…ガチャっという音とともに最初に入ってきたのはそのスーパーで文房具屋の店番をしているおばさんだった。

今考えれば30代後半ぐらいだが、小学生だった俺には母親ぐらいの年齢だ。

何回かその店で文房具を買ったことがあったので顔は良く知っている。

美人ではないが優しい感じがする普通のおばさんである。

入ってきた瞬間はいつもの優しそうな雰囲気に変わりはなかった。

しかし…

それが急変する…

おばさんはいきなり長いスカートを捲し上げ足で水洗ペダルを踏んだかと思うとバンツをスッと下ろしそのまましゃがんで用を足し始めたのだ。

マジかよ…

度肝を抜かれるとは正にこのことだ。小学生だった俺には衝撃的な光景だった。

顔見知りの女性が目の前で平然とした顔でパンツを下ろしオシッコする姿…それが俺の心を大きく揺さぶったのである。

おばさんはオシッコしながらカラカラっとトイレットペーパーを手に巻き取った後、ぼぉ〜っとした表情で前方の壁を見つめている…

えっ?そうなのか…

女性は排尿する時は恥ずかしそうにするものだと思っていた…

違うのか…他人に見られてないと恥ずかしがらないのだ。

そういうものなのか…

今考えれば当たり前の話だが、女性に対して憧れのような清楚さを求めていた少年にはショックだった。

用を足し終わる前に水の流れが止まった…

静寂の中にポチョポチョとオシッコが水に落ちる音だけが響く。

おばさんは特に動揺している様子はない…

えっ?音も恥ずかしくないのか…

女性は音を聞かれないように流しながらするという知識が既にあった俺はさらにショックを受けた。

おばさんは最後の数滴のオシッコが出終わるとトイレットペーパーを持った右手をスッと股の前に滑り込ませた。

前から拭くのか…?

これには驚いた。

女性は前から拭くのか…

拭き方も予想外だった。

もう少し丁寧に拭くものだと思っていたが、チョンチョンと軽く触れる感じで終わってしまったからだ。

そんなのじゃキレイにならないだろ?

そう思ったのだ。

そしておばさんは立ち上がりバンツを上げ、スカートを下ろすと普段の姿に戻った。

しかし目の前には自分が排出した黄金の汚物と汚れたトイレットペーパーがある。

女性と汚物…この非対象的な2ショットに何とも言えない興奮を感じたのを覚えている。

おばさんは水洗ペダルを踏んで汚物が流されてなくなるのを確認してから何事もなかったような顔でトイレを出て行った。

嵐の後の静寂に一人取り残された放心状態の小さな俺は思う…

これスゴイかも…

女性は個室で豹変するんだ。

思ってたのと全然違う。

…面白い…

好奇心旺盛の子供心に火がついた瞬間だ。

No.280

>> 278 激しく同意 激しく同意して頂きありがとうございます。

見えないものが良く見えてしまうのは人間の心理ですが、実際はそうでないことの方が多いのではないでしょうか?

今後もよろしくお願いします。

No.279

☆彡部屋に入ると右手にあるクローゼットの中に入った。

扉を閉めてみると真っ暗である。

ふと子供の頃よく屋根裏に忍び込んだことを思い出した。

自宅だけではなく学校や集会所、近所のスーパーなど手当り次第に屋根裏を探し出し、大人のスキを見ては忍び込んだものだ。

光が届かない異質な雰囲気と隠れるという世間から自分の存在を消す忍者のようは行為が楽しくて仕方なかったからだ。

しかし…あるスーパーの屋根裏に忍び込んでからそれは一変した。

その屋根裏はスーパーの空テナントの物置部屋から入ることができたのだが、これまでの屋根裏と一点だけ違うことがあったのだ。

それは…

隣が個室の女子トイレだったことである。

屋根裏は隣のトイレの屋根裏にも仕切りなしに通じていた。

もしかしたら覗けるかもしれない…

悪魔がそう囁いた。

本能は子供であれ大人であれ同じである。

それが男という生き物なのだ。

幸い天井は薄いベニア板だけの簡単な構造だった。

何か硬いもならすぐ穴を開けることができるはずだ…

そう思った俺は一旦屋根裏を出て穴が開けられるような釘を探しに近くの建設現場に向かった。

当時その辺りはまだ新興住宅地で建設中の家が多くそこに廃材や釘が散らかっていたのを知っていたからだ。

適当な釘はすぐ見つかった。

急いで屋根裏に戻る。

そして緊張しながらベニア板を釘の先で削り始めた。

ベニア版は思ったより柔らかく簡単に削れる。

少し力を入れるとすぐに小さな穴が空き屋根裏にうっすらと光が差し込んできた。

よし!

心の中でそう叫んだ俺は次の工程である穴の大きさを整える作業に入った。

小さすぎると見えないし大きすぎると下から気付れる可能性がある…そんなことを考えながら慎重に穴を広げる。

穴が直径5ミリぐらいになった。

これでどうだろ?

胸が高鳴る…

穴から漏れる小さな光に顔を埋めるようにゆっくり目を近付けた…

真っ白な空間がすぐ鮮明な画像に切り替わる。

見えた…

はっきり見えた…

そこにあったのは女性だけが使うことを許された和式の便器であった。

表の世界では決して見ることができないもの、それが現実に目の前にあったのだ。

その瞬間、股間うずいたのを今でも覚えている。

No.278

>> 277 激しく同意

  • << 280 激しく同意して頂きありがとうございます。 見えないものが良く見えてしまうのは人間の心理ですが、実際はそうでないことの方が多いのではないでしょうか? 今後もよろしくお願いします。

No.277

☆彡ラウンジでコーヒーを飲みながら時間潰しにネットで人妻を漁る。

ほらこんなにもいる…文面を見るだけで愛に飢えた人妻達が必死でもがいている姿が見えるようだ。

現実から逃避したい人妻達はネットの中にはまだ見ぬ王子様がいるかもしれないと期待してしまう。

しかし…それは大きな間違いである。ネットの向こうにあるのも現実、相手は実在の男なのだ。

ネットで女を探す男を想像してみたらいい。

魅力のある男がネットで本気の相手を探す必要があると思うかい?

現実の世界に女は腐るほどいるのだ。

その気にさえなればすぐ手に入る。

だいたい、そんなイイ男を周りにいる女達がほっとくはずないのは自分が女だったらよく分かるはずだろ?

現実に魅力がなくてもあるように見せかけることができるのがネットである。

その理由は簡単にウソをつけるからだ。

そういう男がネットで女を探すのである。

現実の自分を隠して魅力ある男を演じることで相手の気を引くのだ。

メールや短時間のデートなら相手の好みにある程度合う男を演じることは十分可能だ。

いや、例外もあるかもしれない…そう思うことが最も危険なのだ。

そんなものはない。

もしネットの中に魅力がある男がいたといたとしたら…

それは確実に遊びだ。

目的は単に彼女や妻以外の女を抱きたいか、彼女達にはできないようなイヤらしいことをしたいのかのどちらかである。

だいたい人妻に声をかけるような奴を信用してしまうのが基本的な間違いだ。

本当にイイ男はそんなことは絶対にしない…

俺はメル友だけを募集している人妻に絞って何人かにメールした。

急がば回れという言葉がある。

最初からセフレや援助を求めるような人妻はサクラだからメールするだけ時間の無駄だ。

それに不倫をほのめかすような人妻はサクラか旦那と別れることを前提としている可能性が高いので、つながったとしても後がやっかいだ。

その点、メル友だけを募集している人妻は本物が多い。

それにメル友だけなので不倫するという罪悪感がないのが特徴だ。

だからメールに気軽に返信してくる可能性が高いのである。

反応さえあれば誠実さをそれとなく伝え、相手が気持ち良くなるような言葉で会話を続ければたいていは堕ちる。

メル友だけなんてのは元々ウソだ。本人さえ気付いてない場合や気付かないフリをしている場合もあるが、確実に不倫を求めているのである。

さて、そろそろ2人が来る時間だ。

俺は入口の扉の横にあるクローゼットの中に隠れていることや覗き見する段取りを具体的に社長にメールすると再度部屋に向かった。

部屋に近づくにつれ鼓動が激しくなるのがわかる。

これからどんな興奮が俺を待ち構えているのだろう…

No.276

>> 273 だよね 分かる すンごい 女の姿 分かってる 頑張って念💖 読んで頂いてありがとうございます。

女の姿がわかってる…どうでしょうか?

今後も頑張りますので、よろしくお願いします。

No.275

>> 271 怖いっすね~… まぁ、確かにりゅうじさんの言い分に間違いはない。貴子の行動は家族に対しての裏切りですね… でもなぁ~ちょっと… 楽しんで頂いてありがとうございます。

確かに怖いですよね。

自業自得と言葉で言うのは簡単ですが、実際にそれが身に降りかからないと、その重みに気付かないものです。

今後もよろしくお願いします。

No.274

☆彡週末、俺は恒例の美香子とのデートを断って直美が来る高級ホテルに向かった。

そのホテルは都心の中心部にある。

近くの駐車場に車を止めサラリーマンや学生で賑わう夕方の繁華街を数分歩いてホテルに到着した。

その豪華なエントランス見て思う…

男は女を抱く場所でそのランクを決めるものだ。

本当に大切な女をチンケなラブホに連れて行くなんてことはしない。

そういう意味では直美は今日だけラブホ専門人妻から脱却できるのだ。

遊び用というランクは変わらないにしても、初めて身体を売る場所が低俗なラブホではなかっただけでも幸運かもしれない。

部屋は25階のスイートルームと聞いていた。

俺はフロントでカード型のキーをもらいエレベーターで25階まで上がる。

2人はまだ来る時間ではないが早くきたのには訳がある。

隠れるために部屋の構造を知っておく必要があったからだ。

部屋は広いリビングと寝室に別れた2部屋で、2方向にある窓が自分が都心のど真ん中の高層階にいることを強調する造りになっていた。

白を基調に黒ベースのインテリアを置いた落ち着いた高級感のある部屋だ。

いくら豪華な雰囲気を装っても安っぽさを隠せないラブホとは違う世界である。

俺はリビングのソファーに腰掛けるとタバコに火をつけ作戦を練った。

寝室には隠れられそうなインテリアはない。

唯一あるのはリビングのクローゼットだ。あそこに隠れるしかなさそうである。

しかし…それでは寝室までの距離が遠すぎる。もう少し近付く方法はないのか?

ふと見ると寝室とリビングを仕切る可動式の扉があった。幸いバスルームも小型の冷蔵庫も寝室の中だ。一度入ると途中で出てくるようなことはないだろう。

2人が寝室に入る時、この扉を閉めることができれば俺はクローゼットから出て扉の隙間から中を覗くことができそうだ。

ただ、リビングの方が明るいとなると寝室の中が見えにくくなる。だから寝室の方が明るくなるように工夫しなければならない。

後はベッドだ。扉からは手前の方が真正面になるのでそちらを使うことが必要だ。

結論として3つの条件が必要だとわかった。

1つ目は寝室に入る前リビングの明かりを消す、2つ目は部屋に入ったら扉を閉める、3つ目はベッドは手前の方を使うことだ。

これらを満たせば直美が他人に抱かれる姿を存分に楽しむことができる。

あの真面目で男をほとんど知らなかった直美が…あっというまにここまで堕ちるのか…

そう考えると堪らなく興奮した。

その条件を社長にメールし後、部屋を出て1階のラウンジに向かおうとした…

が…硬くなったムスコが邪魔で歩きにくい。

10代後半の多感な時期を思い出した。昔はよくこんなことがあったものだ。

俺はテレビをつけニュースを眺めることでようやく気持ちを落ち着かせ、ムスコをニュートラルに戻してから部屋を出た。

No.273

だよね
分かる
すンごい
女の姿
分かってる
頑張って念💖

  • << 276 読んで頂いてありがとうございます。 女の姿がわかってる…どうでしょうか? 今後も頑張りますので、よろしくお願いします。

No.272

>> 271 私も同じ事、思いました。


安易に他人を信じちゃいけないって事なのかな?



でもそれも少し寂しいよね。


それが今の世の中なんでしょうね。

No.271

>> 270
怖いっすね~…

まぁ、確かにりゅうじさんの言い分に間違いはない。貴子の行動は家族に対しての裏切りですね…

でもなぁ~ちょっとやり過ぎかな?って思った。

まぁ、色んな意味で楽しみです。

  • << 275 楽しんで頂いてありがとうございます。 確かに怖いですよね。 自業自得と言葉で言うのは簡単ですが、実際にそれが身に降りかからないと、その重みに気付かないものです。 今後もよろしくお願いします。

No.270

☆彡俺を喜ばそうと無理な望みに従順に従ったのだ。

それは悪いことではない。信じた相手に尽くすことは善である。

ただ、ネットで知り合った住所や仕事、下手をすれは本名さえも知らない相手を簡単に信じてはいけない。

これは悪だ。

さらに旦那や子供を裏切ってこんな恥ずかしい写メを他人に送る行為をしているのだ。

許されるはずはない。

男が社会生活する上で肝に命じておかなければならないことがある。

それは自分を守れるのは自分だけだということだ。

外に一歩踏み出せば周りは全て敵なのだ。誰も本気で助けてはくれない。

社会の中で生きる男は孤独な狼なのである。

だから女は妻として旦那を守る立場にある。家にも敵がいては旦那の心が休まる場所がなくなってしまうではないか…

守る側が裏切るなんてことは絶対にしてはいけない、それは人間として最低の行為なのだ。

子供に対してはどうだ?

父親ではない男に恥ずかしい命令をされ、それに自ら従順に従う母親…

母親が他人に身も心も捧げてしまっているのだ。

裏切り者以外、何者でもないだろう。

もしそれができないなら家族を持つ資格なんてない、罰を受けても文句を言える立場ではないのだ。

仕方ない、男は初志貫徹だ。

俺はその5枚の写メを無修正のまま流失サイトの送信用フォルダーに転送した。

これで送信ボタンを押せば写メが世界中に配信されることになる。

こんな紹介文もつけた

これはある筋から入手した人妻の恥ずかしい写メです。

どうも不倫相手のために自宅で撮影し送ったもののようです。

ただし、この人妻は現役市会議員の妻らしいので、絶対に探し出すなんてことはしないでください。

あくまで個人で楽しむことを前提に利用してください。

カーン、準備完了だ。

俺がこのボタンを押した瞬間、貴子は俺の手から離れネット上で永遠に可愛がられることになるのだ。

貴子さよなら…

俺はそう口に出し送信ボタンを押した。

送信中の文字とともに写メがネット内に吸い込まれていく…

これで俺でさえ、もう止めることはできない…

No.269

☆彡メールの本文にはこう書いてあった。

りゅうちゃんの言葉、嬉しかったよ。

ごめんね、写メ撮るのに手間取って時間かかっちゃった。

写ってる私の胸もオ××コもお尻の穴も全部りゅうちゃんのものだからね。

世界中でただ一人、大好きなりゅうちゃんにだけ見せてあげます。

…あ〜あ、やっちゃったよ。

やはりバカ人妻はバカ人妻か…つける薬はない。

添付されたら写メは合計5枚あった。

まず、1枚目…

場所はおそらく脱衣所だ。

裸で直立した自分を正面から撮ったものだ。

顔から膝までしっかりと写っている。

胴長短足でデブ体型のおばちゃんヌードだ。

これを見て俺が喜ぶと思う神経を疑ってしまう。

2枚目も脱衣所だ。

立ったまま少し前かがみになってタルんだ汚いケツをこちらに向けている。

ココに入れてってことか?

振り向いて少し微笑んでいる姿はまさに一昔前のビニ本である。

3枚目はバスルームの中だ。

風呂の椅子に腰掛け股を開いたところを正面から撮っている。

あのトウモロコシが丸見えである。

撮りながら興奮しているのか目がトロんとなり顔がほんのり火照っている。

これが50才にもなった人妻の現実の姿だと思うと情けない。

4枚目もバスルームだ。

写し方は3枚目と同じだが、手で胸とアソコを刺激しながら顔を歪めている。

自慰ポーズだ。

やはり興奮しているのである。

そう言えば、裸を撮るという非日常的な行為は興奮をそそると聞いたことがある。

まさにこれがそうなのだろう。

最後の1枚は俺のリクエストに応えたものだ。

四つん這いになってこちらに尻を向け、肉を両手で開いて2つのアナを大胆に披露している。

秘部が濡れているのもわかるくらいだ。

それも老体にムチ打って無理してこちらに顔を向けようとしているのがいじらしいじゃないか…

No.268

☆彡恐る恐る相手を確認する…

違う、久美子だ。

少しほっとした。

こちらも本日のお礼メールだ。

目の前でウンコをさせてやると画策している相手にありがとうとお礼を言われるのも変な気分だが、本人は俺が喜んでるのを感じて余程嬉しかったらしい。

次は一日中空けるからとまさに有頂天だ。

俺は久美子が気持ち良くなるように文脈を合わせて返信した。

当分の継続人妻はこの久美子と美香子のSMコンビだ。

タイプの違う二人で、美香子には安定を、久美子には成長を求められるからちょうどいい。

それにスポット人妻ながら京子との初体験も近いうちに何とかなりそうだ。

これからもバカな不倫人妻達とのイヤらしい遊びは盛り沢山である。

で、まずは…今週末である。

待望の直美とみ〜との3Pに向けての第一ラウンドだ。

その日は直美が都心にある高級ホテルの一室で例の社長に抱かれる予定になっている。

俺もその部屋に行くのだ。社長から隠れて覗く許可を得ている。

接待とはいえ100万の金が動いているのは伝えてあるから当然だ。

ま〜出したのは俺ではないが…。

世の中には寝取られ願望がある男がいるらしい。

自分の妻や彼女が他人に抱かれるのを見て興奮する人種だ。

これはちょっとそれに近いものがあるのかもしれない。

だいたい自分が普段抱いている女が自分以外の男にどんな反応をするかを見ることができる機会なんてそうあるものではない。

普通のSEXとは異なる興奮を体験できるに違いない…。

そんなことを考えているとちょうどタクシーが家に着いた。

その時、メールに着信があった。

あぁ、貴子だ。

添付ファイル付きである…。

No.267

☆彡タクシーの中でウトウトしているとメールが着信した。

京子からであった。

本日のお礼メールだ。やはり社会人だけあってこういう所に抜け目はない。

また誘ってね…

この最後の言葉を見ると、とりあえず本日はこちらも合格のようだ。

あれ?貴子からは?

履歴を見ても来た形跡はなかった。

さすがにないか…俺は少し安堵した。

貴子も最後の最後に意地を見せたってとこだな。市会議員の妻として当然だ。

こいつには色々楽しませてもらったがもう一生つながることはないだろう。

ま〜こちらはあの映像でたまには再会できるが…

十分満喫した年上のパプロフ人妻に俺は心の中でつぶやいた。

さよなら…貴子、楽しかったぜ。

待望のケツには旦那に入れてもらいなよ。そんな汚いとこに他人が入れるのを望むなんて冗談がすぎるぜ。

旦那ならできるだろ?

だって神様の前で永遠の愛を誓い合った仲なんだからさ…

何だってできて当たり前だ。

そして…俺は京子にお返しのメールを打つとまた寝てしまった…。

お客さん…お客さん

その声で目を覚ます。

もう近くですよ。

あっ、すいません、そこの交差点を左に曲がって…

そう運転手さんに指示し、ふと携帯を見ると、メールが着信しているのがわかった。

まさか…貴子か?

No.266

>> 264 読んで頂いてありがとうございます。 時間をかけるのも目的を達成する手段の一つではないでしょうか? もしかしたら身体ではないのかも… 普通に考えたらそうですよね。

もっと単純でいいのにね(笑)

No.265

☆彡タクシーで京子を家の近くまで送り届けた後、俺はその車で自宅に向かった。

携帯を見ると貴子からのメールだ。

りゅうちゃん、あれから何事もないみたいだから交渉上手くいったんだね。

よかった。一時はどうなることかと気が気でなかったから。

りゅうちゃんのおかげよ。

ありがとう。

あんな事があってすぐってのもどうかとは思うけど、私、もうりゅうちゃんに会いたい気持ち我慢できなくなってる。

一日中、りゅうちゃんの事が頭から離れないの。

この年になってこんな気持ちになるなんて思ってもみなかったわ。

空いてる時間あったら言ってね、短い時間でもいいし、私が合わせるから。

本当の私を知ってる愛しのりゅうちゃんへ…

ま〜相変わらずのバカっぷりだ。

言ってることは簡単だ。

市会議員の嫁さんとしてはどうしても自分の汚いケツの穴に熱い肉棒を入れてもらう約束を忘れることができないのである。

不倫現場を撮影され金まで取られたはずなのに全く反省なんてしていないのだ。

もう連絡するつもりはなかったが、こいつは一体どこまでバカなのか試してみたくなった。

俺は貴子にこう返信した。

俺だって貴子に今すぐにでも会いたい。

でも来週いっぱいは時間取れそうもないんだ。

貴子は前の約束覚えてる?

俺、あれからそのことばかり考えてるよ。

だから聞いて、貴子に一生のお願いがある。

貴子が約束の場所を拡げて見せてる写メ送って欲しい。

会えないんだからせめて貴子の俺だけしか知らない本当の姿を見ながら一人で慰めたいんだ。

それで来週まで我慢できるから。

俺だけの愛しい貴子へ…

ま〜理由をつけて断るのが普通の対応だろう。

もし…送ってくるようなら…

自分の立場を忘れた完全無欠のバカ人妻だ。

少しは痛い目に合ってもらうことにする。

その写メをネットに流出させてやるのだ。

誰もお前とは気付かないかもしれないし、誰かが特定してしまうかもしれない。

結果は五分五分だが、そこまでバカなら自分の知らないところで人生が大きく左右されるぐらいの罪滅ぼしは必要だろ?

もしかしたら旦那や子供にだけ見られた方が良かったと嘆く日が来るかもしれないぜ。

ネットへの流出とはそういうものだ。

貴子、しっかり考えてから行動するんだぜ。

幸運を祈っててやる。

No.264

>> 263 読んで頂いてありがとうございます。

時間をかけるのも目的を達成する手段の一つではないでしょうか?

もしかしたら身体ではないのかもと思ってしまっているところにスキが生じているのです。

今後ともよろしくお願いします。

  • << 266 普通に考えたらそうですよね。 もっと単純でいいのにね(笑)

No.263

>> 262 最後の4行は正にその通りだと思います。

だけど…
それに数年かける人って居るのかな。

別の目的があるのかな。

何か他の罠が隠れてるのかな…

No.262

☆彡結局、喫茶店を飛ばして商業施設内の少し洒落た洋風居酒屋に入った。

席に着くと躊躇することなく慣れた動きでメニューを開き、飲み物を勧める姿だけを見ても社会経験が豊富なのがわかる。

俺はいつものように聞き役に徹した。

旦那は元部下で3才年下、結婚は手を出した責任を取ったというのが親分肌の京子らしい言い方だ。

しかし旦那は結婚後に違う会社に転職したらしい。

京子も気付いているのだろうが男心としてそれはよく分かる。

妻が同じ会社で上司だなんて男としては許容できなかったのだろう。

お互いに仕事が忙しいのと子供がいないこともあって会話らしい会話はないが、束縛したりされたりすることはなく、自由を楽しんでいるようである。

まずは京子が何をしたいのかを見極めることが先決である。

仕事があり子供がいない人妻というのは旦那と別れることに対して弊害が少ない。

俺に恋愛ごっこ以上のものを求められても困るからだ。

確認のため質問してみた。

京子さんは旦那さんを愛してる?

えっ?

今でも好き?

う〜ん、好きとか嫌いとかではもうないかな。

パートナーみたいな感じ…

パートナー?

そうよ。

だって一人だと寂しいでしょ?老後だってあるしね。

だからパートナーとしてお互いのマイナス部分を補いながら共同生活してるんだ。

それにね…

何?

もう5年くらい前だけど、私が長期出張で1年くらい家を空けたのよ。

うん…

それを文句も言わずに許してもらった恩もあるしね、別れられないわ。

ふ〜ん…

じゃ〜もう恋愛はしない?

旦那と?

違うよ、もし良い人がいたらだよ。

う〜ん、どうだろ?

する?

良い人がいれば…ね。

でも今はそんな人いないし…

合格である。

京子は旦那と別れる気はない。

後は会話しながら旦那以外の男に何を求めているかを探り出し、それを演じればいいだけである。

そして…好きだという感情を抱かせれば…俺の目的である身体を手に入れることができるのだ。

親分肌の女課長…こんなタイプは初めてなので楽しみである。

いったいどんなSEXをするのだろうか?

そのままSなのか、逆にMなのか?

主婦らしくない美しいマニキュアをしているところを見るとムダ毛の処理もしているかもしれない…

脇は問題ないが、アソコはぜひ無処理でいて欲しいものだ。

そうだ、そのうち部下達にこいつの痴態を暴露してやろうか?

普段偉そうにしている上司が裸で四つん這いになって後から犬のように突かれる姿…見たいだろうからな。

頭の中で色んなことを想像しながら俺は軽くジャブを出した。

俺は良い人に立候補できる?

その言葉に嬉しそうに頷く京子を見て俺は満足した。

今日はこれで任務終了だ。

本日の性欲は久美子で十分満足している。

それに…焦らないことは初期の恋愛では相手を信頼させる重要な要素となるのを忘れてはいけない。

不倫人妻に対し目的が身体ではないと如何に思わせるか…実はそれが身体を頂くには最も近道なのである。

No.261

☆彡久美子をコンビニで降ろした帰り、時間があったので少し前からメールをしていた京子に連絡してみた。

今日の夕方なら時間があるかもしれないと言っていたのを思い出したからだ。

京子は43才、仕事を持つ人妻だ。子供はいない。

大手機械メーカーの子会社のソフト会社で課長をしているらしい。

彼女と知り合ったのはネットではない。

飲み屋でたまたま近くの席になりメールを交換したのがきっかけだ。

小柄で可愛い感じが印象的でそれだけならとても課長職には見えないが、話をしてみると理系独特の鋭さや親分肌の持ち主でそれもわかる気がした。

待ち合わせは京子の会社がある都心のオフィス街に隣接する大規模商業施設エリア内の喫茶店だ。

俺は時間前に着いて、施設の入口付近で人の流れを目で追っていた。

サラリーマン、学生、主婦、老人、子供…次から次へと人が目の前を通り過ぎる。

人間は日本人だけで1億2.000万人、世界では60億人…膨大な数だ。

しかし…後100年もすれば、今現在生きている人のことを直接知る人はいなくなる。

全て入れ替わってしまうのだ。

自分を起点にすると…たった100年で、自分のことを知っている人はこの世にいなくなるのだ。

社会は自分のためにあるのではない…自分が産まれる前から存在し、死んでも存在し続けるのである。

人の人生なんてそれ以上でも以下でもない…生きることに定められた崇高な意味などないのである。

だから…その定義は自分で築くしかないのだ。

知ったかぶりで人生を説く奴なんて偽物である。元々意味などないのだからそれを教えることなんてできるはずないではないか…

ならば…

俺は自分の信念に従って生きることを選ぶ。

時代や流行、価値観、地位、お金、いや、さらに言えば善悪にもとらわれずに信念を貫き通すのだ。

それで満足できる。

俺の生きる定義とは…自分を満足させることである。

それがカッコいいじゃないか…

そんな事が頭に浮かんだ。

りゅうじさん…

肩を叩かれ振り返ると京子がそこにいた。

おまたせ〜

そう言って笑う京子の顔がとても眩しく見えた。

さ〜て、こいつはどんなことで俺を満足させてくれるのだろうか…

No.260

☆彡俺は精子を放出した快感と他人所有の女の中に出した優越感にしばらく浸った。

最高の気分である。

身体だけではない、心も癒された気がする。男は相手を騙してでも自分を好きにさせれば心も癒せるのだ。

目を開けるとそこに笑顔で俺を見つめる久美子がいる。

りゅう…癒された?

俺は軽く頷くと久美子を抱き締め言った。

久美子…最高だよ…

こんな気持ちイィの初めてだ。

ほんと?

ほんとだよ。

私もよ、りゅう…こんなに興奮したの初めてだし、こんな感じでイったのも初めて…

あっ、りゅう、まだピクピクしてるよ…

わかる?

うん。

俺、このままずっと久美子とこうしてつながってたい…

ダメ?

りゅうが無理でしょ?

あっ、そっか…

でも、そう言われると嬉しい…

元気なうちにちょっと挨拶してくるね…

えっ?

ふふ…

久美子はムスコをゆっくりと抜き俺の足元に移動すると自らお掃除フェラを始めた。

最初からここまでできる人妻は初めてだ。予想以上のできである。

俺は汚れたムスコを舐める久美子の髪を優しく撫でながら言った…

久美子…大好きだよ。ありがとう…

そして思う…

こいつは美香子を上回るおもちゃになるかもしれない。

さらにギャップを広げて楽しめそうだ。

そうだ、そのうち俺の目の前でウンコさせてみようか?

この顔でウンコする姿…

見たら絶対に興奮するぜ。

清楚な人妻が他人の前で臭いウンコしながら興奮して愛液を垂れ流す…どうだ、まさに究極のギャップだろ?

No.259

>> 258 わざわざ教えて頂いてありがとうございます。

ルールを理解した上での苦肉の策ですのでご安心ください。

こちらのミスで、読んでいる皆さまにご迷惑をかけて申し訳ごさいませんでした。

今後も懲りずによろしくお願いします。

No.258

>> 257 確か自分の書き込みを削除するとペナルティーが付いて投稿禁止につながるのでご注意下さい。

No.257

>> 256 こちらこそ、ありがとうございます。

253を入れ忘れたので削除してズラしただけです。

内容は変わっていません。

今後ともよろしくお願いします。

No.256

いつも、ありがとうございます。
すみませんが、No.251.252は、どのような内容だったのでしょうか?
自分でも気を付けたいので参考に教えていただけませんか?

No.255

☆彡腰降り人妻にも色々あるが、久美子の振りは身体を俺に預けながら腰を上下に動かす俺好みのタイプだった。

さらに乳首も舌で刺激してきた…

偽りの愛のため、必死に腰を振りながらバカ顏で乳首を舐める人妻の姿に興奮する。

いくらユルいとはいえ、これまでの興奮も重なって、俺もすぐ限界を迎えた。

久美子…イィよ…もう出そうだ…

うん、りゅう、来て…

あぁ、イクよ、久美子…イクよ

私もよ…早くっ…もう我慢できないよ…またイきそう…

久美子の腰は既にフルスピードだ。

パンパンパンパン

部屋中にSEX独特のイヤらしい音が響く…

全身に快感が走った…

久美子…イクよ、イクっ

うん、うん、私も…

うぁあっっ

ドピュドピュっ、どっぴゅ〜〜〜

精子が勢いよく子宮に降り掛かる…

同時に久美子のケツがビクビクと震えた…

あぁ、気持ちイィぜ、最高だぁ

No.254

☆彡改めて久美子の毛深さに感動する。例えるなら陰部にタワシを装着している状態とでも言ったらいいのかもしれない。

それに女独特の獣の臭いがキツい。中心付近の毛先が愛液でベトベトになっているところを見るとたぶんそれが原因だ。

愛する男の喘ぐ姿によほど興奮したのだろう。こんなに濡れるのならバンティーにあんなシミができていたのも理解できる。

俺は最も敏感な部分を舌で探りながら下から淫乱人妻を見上げる…

目を閉じる約束なんてお互いに最初から守るつもりなんてないのだ。

良い眺めだ。

黒々とした陰毛を経て美しい形をした乳房、その間からは恥ずかしそうに顔をしかめる可愛い顔が見えた。

やはりそのギャップに興奮度が上がる。

さらにこいつにはSっけがあることもわかった。

Mっけがある美香子とのツートップにピッタリである。

舌で敏感な山の頂上を探る…

毛に埋れながらもそれはシッカリ存在していた。

コリっと刺激する…

あぁ…

歪む顔がイィ

さらに攻める…

ダメよ、りゅう

そんなにしたらイっちゃう…

そうだ、こいつはすぐイってしまう猿人妻だった。

俺はご要望に応じて攻撃を続ける。

あぁ…ダメ、ダメ、あぁ…

さらに攻める…

コリコリ感が強まるのがわかる。

ダメ、ダメ…

あっ…イっ…くっ…

久美子は俺の顔の上でビクビクと腰を震わせながらすぐ昇天した。

よほど興奮していたに違いない。

そして快感を堪能していたのかしばらく目を閉じて身動きをしなかった。

俺は攻撃をやめ様子をうかがう。

ようやく目を開いた久美子は両手で俺の頬に優しく触れながら言った。

りゅう…好きよ…大好き…

こんな感じ初めて…

この年になってこんな体験できるなんて思ってもいなかった。

りゅう…私もう我慢できない…

入れていい?

俺が頷くのを確認した久美子は既に準備万端のムスコを掴むと…ヨダレが溢れ出る女の入口にあてがい、そのまま腰を落とした。

ニュルっ

何の抵抗もなく深々と入っていく…

ああっ…りゅう…スゴい

あぁ、当たる、奥に当たる…

ダメ…

あぁ…イクっ、イクっ

ダメ〜っ、またイっちゃう、入れるだけですぐイっちゃう

あぁっ

ビクビクぅ〜〜〜

腰が急激に震えた。

感度が飽和状態にあるのだろう。挿入だけでまたイってしまったようだ。

私ばっかり…ごめんね…りゅうもすぐイかせてあげる…

申し訳なさそうな声でそう言った久美子はゆっくりと腰を動かし始めた。

No.253

☆彡足を一通り舐め終わった久美子は俺が喘ぐ姿によほど興奮したのだろう、俺に四つん這いになるように促した。

りゅうになら…何でもしたくなっちゃう…

りゅう…好きよ、大好き…

久美子は高揚した声でそう言うと俺のケツの割れ目に顔を埋めた。

人妻ウォシュレット久美子、誕生の瞬間だ。

りゅう…あぁ…感じて…

他人の妻が狂ったように俺の尻を舐め回る状況に俺の興奮度はさらに上がる。

スゴいよ、久美子、最高だよ…

そしてやはり来た、舐めながらのムスコ攻撃だ。

あぅ…

無意識に声が出るほどの気持ち良さだ。

ケツの穴を舌でほじるように刺激されながら肉棒をスピーディーに擦られ、俺はすぐ限界を超えそうになる…

久美子、ダメだ…出る…

イヤよ、りゅう、まだよ…

無理だって、もう限界だよ。

イヤよ、イヤ。まだ我慢して

さすがにこのままでは我慢できそうにない。

もう発射寸前だ。

しかし…出すなら中だ。このまま発射するつもりはない。

シチュエーションを変えねば…

俺は言った。

無理だよ、久美子…上に来て。

上?

そう、いいから、俺の顔の上に来て…

イヤよ、そんなの恥ずかしいよ。

大丈夫だよ、俺しか見てないんだからね。

恥ずかしい…

じゃ〜目は開けないから…

ほんと?

開けないよ。

絶対だよ…

わかった…

断るはずなんてないのはわかっている。愛液が溢れ出す部分を舐められるのがいやな不倫人妻なんてこの世に存在しない。

恥ずかしいだと?

だいたい、今の今までお前がしていたことは恥ずかしくないのか?

旦那以外の男に服を着たまま生で挿入され顔射されたあげく、自ら喜んで汚ない場所をすべて口と舌で掃除したんだぜ。

もしこれを旦那も含めお前に好意ある他の男が聞いたら…もう誰も抱こうとは思わないくらいのことだろ?

それでも良いからとお前を抱くのは身体目当ての不倫相手ぐらいだぜ。

久美子は恥ずかしい素振りをしながらも俺の顔を跨ぐ…

深々としたジャングルが目の前に広がった。

No.250

>> 249 いつも読んで頂いてありがとうございます。

今日が誕生日ですか?

おめでとうごさいます。

人はその年代にしかできないことがあります。

今しかできないこを見つけ実行すること、それが人生を豊かなものにするコツかもしれませんね。

今後も末長くよろしくお願いします。

No.249

ぉはょぅ ござぃます。

ryujiさん

     ゚☆、*゚。
     ☆"∧☆@*
    。"@*゚∀゚)*
   /*☆つ ̄(ノ|゚
  /  @|happy |*
 ▼   。"| birth|。
∠▲___。| day☆|
       ̄ ̄ ̄

更新まってましたуо
そして
暑中お見舞申しあげます。


私ゎ23歳になりました🎵

(b^ー°)

No.248

☆彡久美子は咥えながら手での上下運動を開始したようだ。

ただでさえ興奮している脳が本日2回目の発射を促した。

久美子…気持ちイィよ…

もう出そうだ…

俺は素直に言葉にした。

出るの?

ダメ、まだ…よ…

俺はその言葉に反応して目を開ける…

そこにはムスコを軽く口に含みながら恍惚の表情で俺を見つめる久美子がいた。

まだ?

うん、まだよ。フェラはちょっと休憩するから…

どうするの?

足…舐めたい…

えっ?

りゅうの足…舐めていい?

出たぁ〜!

これがまさにさきほどのお返しだ。足舐めなんて予想を上回る濃厚さだが…。

人妻が不倫することで潜在的に持っていた性を開放するのはよくあることである。

ただ、久美子ぐらい見た目とやることにギャップがあると、興奮度は半端なく大きくなる。

俺は当然、頷いた。

しかし…これは愛というものの怖さでもある。

愛とはそのために命だって捨てることができるほど崇高なものだ。

でも、その愛が本物なのか偽物なのか?それを見極めることができないと、久美子のようにコロっと騙されて痴態をさらしてしまうことになるのである。

真面目な人妻がこうなってしまうともう後戻りはできない。どこまでも現実から逃避して相手にのめり込んでしまうのだ。

こちらからすればこれほど都合の良い女はいない。愛というものさえ感じさせれば、何でも言うことを聞く従順な性奴隷になるのだ。

そして…飽きたら捨てればいい…相手が久美子でなければならない理由なんてない。

代わりはいくらでもいるのだから…。

久美子が足の指を舐め始めた。

指をフェラのように口に含んだり指の間を舌で愛撫したりしながら親指から小指に進行していく…

こそばがゆい刺激だけではなく、その行為とバカ顔があまりにも滑稽で興奮する。

久美子は旦那以外の男に愛を表現するために下僕のように汚い足を舐めている。

逆に俺は愛する人を忘れるために好きでもない人妻をその気にさせ足を舐めさせているのだ。

この瞬間の滑稽さがわかるだろ?

濃厚に交わる身体と絶対に交わることのない心…それが不倫の本質である。

No.247

☆彡久美子の唇がイヤらしく開き…興奮して硬く熱くなった肉棒を咥え込む…

俺は感じることに集中するため目を閉じた…

今日は忘れるためのSEXなのだ。

唇が上下にゆっくり動く感覚が心地良い…

ソフトな快感だ。前のように痛みはない。

すぐ袋の方にも優しい刺激が来た…

気持ちイィ…

まさに神が与えた快感である。

全ての男はこの快感を得たいがために生きていると言っても過言ではない。

男という生き物はこれを感じるためひたすら女の気を引く努力を続けるのだ。

英雄色を好むという言葉があるがこれはまったくの間違いである。

全ての男は色を好むのだ。

毎日でも違う女を抱きたいのが本音である。

ただ…大抵の男は英雄になれない。

だから仕方なく自分専用の女を作る道を選ぶ。

そうしないと一生その快感を得ることができないからだ。

男達は死ぬまで貢ぐことを約束してようやく自分専用の女を獲得する。

それが結婚である。

女の不倫とは…

この男達の血のにじむような努力を踏みにじる行為だ。

貢がせるだけ貢がせたあげく、最も重要な身体を他人に捧げてしまうのだから…

しかも、全ての不倫人妻は旦那にさせたこともないイヤらしい体位や行為を簡単に許してしまう。

不倫された旦那の哀れさがわかるだろ?

だって、家族のためにイヤなことも我慢して必死で働いてる間に…自分専用にしたはずの嫁は、他の男に好き放題身体を弄ばれたあげく、中出しや顔射までされてるんだぜ。

許されるはずないよな…

No.246

☆彡バスルームから全裸で出てきた久美子がベッドに入ってくる…

りゅう…約束通り…癒してあげるね。

久美子は少し色っぽい声でそう言うとシャワーで少し火照った身体を俺の上に重ねてきた。

これからこの人妻が培ってきたテクの全てを堪能できるのだと思うと興奮する。

まさにこれが男にとって不倫が無料風俗と言われる所以である。

不倫人妻なんて心さえ奪ってしまえば、どんな恥ずかしい行為も平気でする生き物なのだ。

久美子は軽いキスから舌を徐々に絡めてくる…

俺もそれに応えた。

唾液が出すイヤらしい音と微かな吐息が興奮を誘う。

しばらくすると久美子の舌は歯を1枚1枚なぞるように歯と歯茎を刺激し出した。

これは舌を絡め唾液を交換するキスとは違うイヤらしさがある。

他人の口を舌で掃除するような行為である。こんなことはよほど好きな相手にしかできない。

たとえ夫婦だって歯ブラシを共有するなんてイヤだろ?

だから興奮するのである。

久美子は首筋や耳への愛撫もなかなかのテクを持っていた。

舌での強弱の使い分け、場所の移動も上手い。ちょうど刺激に飽きるタイミングを知っているようだ。

耳の中に入ったイヤらしい舌の感覚と音を堪能していると…

ビクッ

急に乳首に快感が走った。

久美子が耳を攻撃しながら手で乳首への刺激も開始したのだ。

りゅう…乳首、もう硬いよ…感じやすいんだ…

うん、感じてる…

嬉しい…もっと感じさせてあげるからね。

久美子はそう言うと乳首に吸い付き、指でもう一方の乳首を攻撃してきた。

あぁ…

自然に声が出る…

俺が感じていることに興奮したのだろう、久美子の息も荒くなってきた。

あぁ、りゅう…

好きよ、私で感じて…

久美子はキスで道をなぞるように乳首から腹の方に移動する…

そしてへそに舌を差し入れ、同時にムスコにも手を伸ばした。

へそはムスコに直結している。同時に刺激されるとムスコにジンジンと感じる特殊な快感があるのだ。

俺はへその奥を舌で刺激されながらムスコをゆっくりと上下にシゴかれる…

あぁ…

すぐ特殊な快感が俺を襲った。

りゅう…

もうこんなになってる…

ムスコを触りながらそう言う久美子の予想外のSっけに俺の興奮度はさらに増幅していった…

No.245

>> 244 最初から読んで頂きありがとうございます。

そうですね、しっかり伝わりましたよ。

今後ともよろしくお願いします。

No.244

最初からずっと
読んでました

楽しみに待ってますので
よろしくお願いします

横レスごめんなさい

レスしないと
伝わらないかと
思いまして…m(._.)m

No.243

>> 239 今回は少し長かったけど、取り立てて心配することもないでしょ… だから、まぁまぁ気長に待ちましょうよ… でしょ? 気長にお待ち頂きありがとうございます。

まだ続きますので、楽しんでください。

今後もよろしくお願いします。

No.242

>> 238 あー よかったo(^-^)o 心配してたよ。みんなも おんなじだと思うよ。 必ず 更新するって 待ってるから。焦らず 好きなペースで 書… 私へのレスではありませんが、ご心配かけて申し訳ござません。

今後ともよろしくお願いします。

No.241

>> 237 ryujiさん、こんばんは。 体調崩されたりしてませんか? ryujiさん43歳になって初レスですね。 去年もそんなレスをした覚え… 申し訳ござません。

この前のコメントは櫻子さまに対するものです。

No.240

ご心配、ありがとうございます。

心身共に元気なので、ご安心ください。

謝る必要なんてないですよ、告白されてイヤな気持ちになる男なんていないのではないでしょうか?

人生、一寸先は闇、何が起こるかわからないですから、今できることをするのが最善の策だと思います。

今後も末長く、よろしくお願いします。

No.239

今回は少し長かったけど、取り立てて心配することもないでしょ…

だから、まぁまぁ気長に待ちましょうよ…

でしょ?

  • << 243 気長にお待ち頂きありがとうございます。 まだ続きますので、楽しんでください。 今後もよろしくお願いします。

No.238

>> 237
あー よかったo(^-^)o 心配してたよ。みんなも おんなじだと思うよ。

必ず 更新するって 待ってるから。焦らず 好きなペースで 書いて♪

一言みれて ホッとした。
皆さん 横レス ごめんなさいm(_ _)m


  • << 242 私へのレスではありませんが、ご心配かけて申し訳ござません。 今後ともよろしくお願いします。

No.237

>> 236 ryujiさん、こんばんは。

体調崩されたりしてませんか?


ryujiさん43歳になって初レスですね。


去年もそんなレスをした覚えがありますけど…。


実際のバースデーは分かりませんが、ryujiさんは今年も大切な人に祝ってもらってると思います。


1ファンとして、ryujiさんの更新を心待ちにしています。


私がずっと心の中で愛し続けている男性が、ryujiさんと同一人物かどうか分かりませんが、限りなく近い人物として、ずっと心のどこかに住んでいます(勝手言ってすみません…。)

こうして、掲示板でryujiさんにコメント出来ることを光栄に思います。

そう思っているファンの女性は多いと思います。


厚かましくて、ごめんなさい。


でも、これからもずっとファンでいると思います。


更新されるのを、首を長くして待っています。


猛暑が続きますので、体調の方、ご自愛くださいませ。

ryujiさん、愛してます。


ごめんなさい。




  • << 241 申し訳ござません。 この前のコメントは櫻子さまに対するものです。

No.236

まとめて失礼します。

更新が遅れて申し訳ござません。

まだ続きますので、今後もよろしくお願いします。

No.235

>> 234 あなたが決めることでない。
待つ気持ちも分からないでは無いですが、そーいう言い方へんでしょ?
私たちは、十分楽しまさせてもらってるんだから。(^.^)
更新するも、しないも自由じゃないんですかね?
仕事じゃあるまいし。(-_-;)
私は着レス通知してるから!
通知あれば、開くのですが・・
それでこーいうの見たら、
何だか、気分良くないな・・・
と思いました!(^^ゞ

No.233

主さん、何かあったのかな?

それとも、他にスレ立ててそっちが盛り上がってるのかな?





No.232

りゅうじさん、お仕事忙がしいのかな?


毎日、暑いから体調に気をつけてくださいね。


大事なのは本業よ!(^o^)

No.231

>> 230 まあまあ、気長に待ちましょうよ…以前にもこんな時があったような気がしますよ…

りゅうじさん、書き始めると連発しますから…

No.230

>> 229 リアルだったら、書き続けていけますが…

こう言った携帯小説だと続けるのは厳しいかと思いますね。

こうなるとは予想していましたが。

No.229

>> 228 最初の情熱を維持するのって難しいですよね。

完全に仕上げて発表するのと違って、携帯だと小出しに、しかも反応を目の当たりにしながらだから段々と更新意欲も薄れていくんでしょうね…

No.228

完全に飽きたのでしょう。ね。残念

No.227

主さん、どうした?

No.226

>> 224 主さん、お金がないと困るけど、大切なものとは意味が違うかなあ(*_*) レスまで読んで頂いてありがとうございます。

お金が最も大切なものかどうかの答えは、現実にお金で買えないものを考えてみるとわかると思います。

もし、あるとすれば、すばらしいことに違いありません。

今後ともよろしくお願いします。

No.225

>> 223 私も初めから読んでいます 不思議とやらしくないんですよね やっぱり奥ゆかしい😊 長く読んで頂いてありがとうございます

奥ゆかしいという言葉が適当かどうかわかりませんが、何かを感じてもらえるとうれしいです。

今後も末永くよろしくお願いします。

No.224

>> 220 楽しみに読んで頂いてありがとうございます。 ご質問の件はご想像にお任せしますが、どういう形にしろ、男女が一緒にいるためにお金は欠かすこ… 主さん、お金がないと困るけど、大切なものとは意味が違うかなあ(*_*)





  • << 226 レスまで読んで頂いてありがとうございます。 お金が最も大切なものかどうかの答えは、現実にお金で買えないものを考えてみるとわかると思います。 もし、あるとすれば、すばらしいことに違いありません。 今後ともよろしくお願いします。

No.223

私も初めから読んでいます

不思議とやらしくないんですよね

やっぱり奥ゆかしい😊

  • << 225 長く読んで頂いてありがとうございます 奥ゆかしいという言葉が適当かどうかわかりませんが、何かを感じてもらえるとうれしいです。 今後も末永くよろしくお願いします。

No.222

>> 219 師匠~~~(^_^)/~ 「日記」お疲れ様ですm(__)m 私はどうも「日記」が苦手で、やはり師匠は凄いと思います! まだまだこれから… お久しぶりです。

はい、お互いに頑張りましょう。

今後もよろしくお願いします。

No.221

>> 216 相変わらず横レス多いのに主さん 頑なに感想スレ作らないの何故? 意見や質問がある人と感想スレで思いきり話せばいーのに。 嫌な思い… 嫌な思いをさせて申し訳ございません。

感想スレの件は既に結論を出しましたのでご容赦頂ければと思います。

今後も懲りずに読んでもらえるとうれしいです。

No.220

>> 214 ryujiさん いつも楽しみに読ませて頂いてます すみません 質問です ryujiさんのデート費用 (食事やホテル その他コ… 楽しみに読んで頂いてありがとうございます。

ご質問の件はご想像にお任せしますが、どういう形にしろ、男女が一緒にいるためにお金は欠かすことができないものです。

もしかしたら、今の日本にお金以上に大切なものなんてないのかもしれません。

  • << 224 主さん、お金がないと困るけど、大切なものとは意味が違うかなあ(*_*)

No.219

師匠~~~(^_^)/~
「日記」お疲れ様ですm(__)m
私はどうも「日記」が苦手で、やはり師匠は凄いと思います!
まだまだこれからも頑張って下さいね(*^^)v
私も負けずに頑張ります!

  • << 222 お久しぶりです。 はい、お互いに頑張りましょう。 今後もよろしくお願いします。

No.218

>> 216 相変わらず横レス多いのに主さん 頑なに感想スレ作らないの何故? 意見や質問がある人と感想スレで思いきり話せばいーのに。 嫌な思い…
感想スレをたてないようでしたら
着レス解除してロムするしかないですね

216さん
そうですね嫌な思いされる方いますよね

214さん
すみませんでした⤵⤵


No.217

すみません 間違って215さんにアンカーつけました。

主さんへ です。

No.216

>> 215 相変わらず横レス多いのに主さん 頑なに感想スレ作らないの何故?

意見や質問がある人と感想スレで思いきり話せばいーのに。

嫌な思いする人も減るし。
感想スレあると面倒臭いから この中だけで済ませたいのかな?

  • << 218 感想スレをたてないようでしたら 着レス解除してロムするしかないですね 216さん そうですね嫌な思いされる方いますよね 214さん すみませんでした⤵⤵
  • << 221 嫌な思いをさせて申し訳ございません。 感想スレの件は既に結論を出しましたのでご容赦頂ければと思います。 今後も懲りずに読んでもらえるとうれしいです。

No.215

>> 214
小説なんだからさ
自分の想像で愉しむべき
シラケる

No.214

>> 213 ryujiさん いつも楽しみに読ませて頂いてます

すみません 質問です

ryujiさんのデート費用
(食事やホテル その他コスプレ?)
は ryujiさんが支払ってるって設定ですか?

  • << 220 楽しみに読んで頂いてありがとうございます。 ご質問の件はご想像にお任せしますが、どういう形にしろ、男女が一緒にいるためにお金は欠かすことができないものです。 もしかしたら、今の日本にお金以上に大切なものなんてないのかもしれません。

No.213

>> 211 ryujiさん、こんばんは。 男の人の中には、これは遊びなのか恋愛なのか、はっきり区別出来てるものなんでしょうか? 世間一般でよく言わ… お久しぶりです。

男性は恋愛か遊びかで区別しているのではありません。

遊びで恋愛をすることも可能です。

だから遊びだと悟られないためになら相手の望み通り普通のデートや旅行などに付き合うこともします。

ただ、若い女性はともかく、忙しい主婦は外に出掛けるより室内でゆっくりできる方を選ぶ傾向にあるように思います。

男性の区別は本気か遊びかになるのではないでしょうか?

今後ともよろしくお願いします。

No.212

>> 209 私もただ遊ばれてるのかなぁ。 この小説と全く同じ男がいます。 でもただ信じたいのは、メル友をはじめて約五年目にして会いました。… 長く読んで頂いてありがとうございます。

遊ばれているかそうでないかは旦那へ…の内容の通りだと思います。

自分だけが例外だと思ってしまうことが最も危険で、相手にとっては最も好都合なのです。

今後も色々考えながら読んでもらえると嬉しいです。

No.211

ryujiさん、こんばんは。

男の人の中には、これは遊びなのか恋愛なのか、はっきり区別出来てるものなんでしょうか?


世間一般でよく言われてるのが、セックスのためだけに会っているのは遊び。


セックスはするけれど、きちんとした食事をゆっくり楽しんだり、休日に長距離でドライブに行ったり、一泊でも旅行に行ったり、少し無理をして彼女のためにプレゼントを買ってあげたり……。そういう関係なら本当の恋愛…って言われてますよね?


ryujiさんは、不倫相手とは会って即ホテルというのが普通になっていますが、女性の方は普通のデートを望んでないんでしょうか?


やはり人妻だとバレるのを恐れて、かえってラブホだけの関係のほうが女性も安心なんでしょうか?


中には「他県ならバレないから、温泉旅行に行きたい!」とねだってくる人もいるんじゃないかな…なんて。


そんな時はryujiさんはなんて断るんでしょう?「そんなことして俺たちの関係が旦那さんにバレたらどうするの?俺は○○を苦しめたくないし、もちろん別れたくないんだ。だからそんな危険をおかすわけにはいかないよ。」とか言うんでしょうか?


それとも案外女性も遊びの関係が都合がいいのかもしれませんね…。



  • << 213 お久しぶりです。 男性は恋愛か遊びかで区別しているのではありません。 遊びで恋愛をすることも可能です。 だから遊びだと悟られないためになら相手の望み通り普通のデートや旅行などに付き合うこともします。 ただ、若い女性はともかく、忙しい主婦は外に出掛けるより室内でゆっくりできる方を選ぶ傾向にあるように思います。 男性の区別は本気か遊びかになるのではないでしょうか? 今後ともよろしくお願いします。

No.210

>> 209 貴女がひっかかるのを待ってただけ…

他に多数いたら いくらでも待てるわよ…

主さま 横レス すみません

No.209

私もただ遊ばれてるのかなぁ。

この小説と全く同じ男がいます。

でもただ信じたいのは、メル友をはじめて約五年目にして会いました。その間は私が会うことをかなりこばんでいました。なのにずっとまっていてくれました。いまでも続いてますが、Hのときの言動や優しいことばあまりにもそっくりで、心配になります

  • << 212 長く読んで頂いてありがとうございます。 遊ばれているかそうでないかは旦那へ…の内容の通りだと思います。 自分だけが例外だと思ってしまうことが最も危険で、相手にとっては最も好都合なのです。 今後も色々考えながら読んでもらえると嬉しいです。

No.208

>> 206 いつも無防備に女性が身も心も許してしまうので、たまには少々手を焼くような女性とのやりとりを期待しています。 長く読んで頂いて嬉しいです。

手を焼く女性…これは難しいかもしれません。

今後も懲りずに楽しんでもらえれば幸いです。

No.207

>> 205 乾いて白くなった愛液。 これが恥ずかしいからライナーを使用してますが男性からすると興奮するんですか?すみません。あまりにもリアルだったので質… 読んで頂いてありがとうございます。

興奮するかどうかは人によって差があるとは思います。汚ないと感じる男性もいるかもしれません。

ただ、ブルセラが流行った経緯からすると多くの男性は興奮するのではないでしょうか?

今後も楽しんでください。

No.206

いつも無防備に女性が身も心も許してしまうので、たまには少々手を焼くような女性とのやりとりを期待しています。

  • << 208 長く読んで頂いて嬉しいです。 手を焼く女性…これは難しいかもしれません。 今後も懲りずに楽しんでもらえれば幸いです。

No.205

>> 204 乾いて白くなった愛液。 これが恥ずかしいからライナーを使用してますが男性からすると興奮するんですか?すみません。あまりにもリアルだったので質問してしまいました。

  • << 207 読んで頂いてありがとうございます。 興奮するかどうかは人によって差があるとは思います。汚ないと感じる男性もいるかもしれません。 ただ、ブルセラが流行った経緯からすると多くの男性は興奮するのではないでしょうか? 今後も楽しんでください。

No.204

☆彡バスルームで汚された顔を洗う久美子を後ろから抱き締めながら言った。

久美子…俺、嬉しいよ。顔で受け止められると久美子がマジで俺のものになったって感じがするんだ。

好きだから許してくれるんだろ?

久美子は頷く。

イヤだった?

ううん。

でも…初めてだったからちょっとビックリしちゃった。

初めて?

うん…

うそっ、俺、嬉しい…

俺だけなんだ…

うん、りゅうだけよ

じゃ〜さ、ココは誰のもの?

俺はお尻から手を入れて久美子の秘部を触る。

イヤだりゅう…

誰のもの?

りゅうよ、りゅうのものよ。

ほんと?

うん、ほんとよ。

じゃ〜誰にも見せちゃイヤだよ。当然、触らせたり、入れるのもダメだから…

も〜、りゅう、子供みたい…

だって、俺だけの久美子でいて欲しいんだ

久美子が大好きなんだ。

うん、私もよ、りゅう…

…これだけ言っとけば顔射もチャラだ。好きだからこそ許してはいけないことがあると気付いていない女には好きにさせることが重要だ。

そうすると何だってできる。

その後、久美子に身体を軽く洗ってもらい俺は先にベッドに入った。

ふと見ると、ついさっき脱がせた久美子のパンティーが足元にあった。

黒のレース柄だ。

俺はそれを手に取ると女の部分が当たる場所を観察した。

乾いて白くなった愛液の跡がはっきりわかる。

あれだけの陰毛があっても防御できないんだ。

そう思うと、このバカ人妻の滑稽さに興奮した。

俺は携帯を取り出し、それを撮る。

素人人妻の正真正銘のシミ付きパンティーの写真である…いつか1人エッチで使えそうだろ?

No.203

>> 200 こちらを、お読みの皆さんが、どこをどのように面白く思うか、是非知りたいのですが、そのように感想を募集いただけないでしょうか? 読んで頂いてありがとうございます。

感想はこれまでのレスを見てもらえればわかると思います。

今後ともよろしくお願いします。

No.202

>> 201 はい

女にとっては
こんな男に引っ掛からないために、ものすごく役に立つスレです。
男の本音と建前が良くわかりますね。

でも、りゅうじさんほどなら、引っ掛かってもいいかと思えるくらい、いい男なんでしょうね。
男性のみなさん、がんばってくださいね。

No.201

>> 200
面白いですよ。

性描写や主だか主人公の気持ちなんかが共感できるし、自分に似た感じなので…

恐らく女性で共感される方は少ないんじゃないすか?

No.200

こちらを、お読みの皆さんが、どこをどのように面白く思うか、是非知りたいのですが、そのように感想を募集いただけないでしょうか?

  • << 203 読んで頂いてありがとうございます。 感想はこれまでのレスを見てもらえればわかると思います。 今後ともよろしくお願いします。

No.199

☆彡久美子は何を勘違いしたのか大きく口を開けている。

その間抜けた表情は最高だ。

他人の妻に顔で精子を受け止めさせる征服感…これ以上のものとなれば妊娠させるくらいか?

ま〜顔射なんてエロい感情以外はない他人の所有物だからできることだ。

久美子…出る、出るよ

俺はそう言うとMAXスピードでシゴく…

久美子の口がさらに開いた…

受け入れ体制は万全のようだが…そこに発射するつもりはないぜ。

出るよ…出るっ

うっ出るっ

ドピュドピュ…ドッピュ〜〜〜

うぅ、気持ちイィっ

そして精子が撒き散らされた人妻の情けない顔面を見て快感は増幅する。

最高だぜ〜〜〜

しかし…これで終わりではない。

まだお掃除タイムが残っている。

これは発射とはまた違う快感がある。発射後すぐ優しく舐められるとこそばがゆい気持ち良さが堪能できるのだ。

俺はまだ硬いままのムスコを大きく開けたままの口にグイと入れた。

自動掃除機久美子のスイッチが入り舌が動き始める。

あぁ、久美子…気持ちイィ…最高だよ…

俺は言葉に出した。

久美子はムスコを咥えながら精子でぐちゃぐちゃに汚された顔のまま少し笑う。

この顔を旦那や子供が見たらどう思うだろうか?

こいつと一緒に暮らしてきた人生に絶望するに違いない。

No.198

☆彡りゅう…シャワー…

いいんだ、久美子…欲しい、今すぐ欲しいんだ…

俺はそう言うとパンティーも剥ぎ取り、自分も下半身だけ全て脱いだ。

久美子は脱がされた後も抵抗することなく膝を立てて足をハの字型に閉じて待っている…

口ではシャワーと言いながらも結局はSEXが優先なのである。

膝を持ってゆっくりと広げる…

ほら、出たぁ

知ってはいてもやはり実物を見るとインパクトが半端ではない。

まるで南米のジャングルである。

全てをさらけ出し恥ずかしそうに目を閉じている顔と同時に見ると、さらにそそられる。

久美子!

俺はそう叫ぶと深い毛で見えない入口の位置をだいたいで想定し強引に突入した。

ニュルっ

ビンゴ!

ムスコはあっさりと久美子の入口を通過した。

いくら清楚な顔をしてたって不倫する人妻の下半身なんてこんなもんだ。もうこんなにもイヤらしい愛液が溢れ出しているのだ。

腰に力を入れさらに深く挿入する…

クシュっ

このシチュエーションに余程興奮しているのだろう…溢れ出した愛液がムスコに押し出される音が部屋に響いた。

イヤっ

その音を聞かれるのが恥ずかしいのか…久美子は大きな声を出す。

俺は構わず根元まで挿入した…

うぐぅぅ

久美子が満足気な声を出す…

そして上から包み込むように強く抱き締めた。

これで完全合体だ。

久美子…好きだよ…

俺は耳元でそう囁くと腰をいきなりほぼMAXスピードで動かした。

ちょっと、りゅう…イヤっ…りゅう…あぁ

自分が当て馬にされているとは想像もしていないバカ人妻は俺の下で喘ぐ…

久美子…好きだよ、大好きだよ…

俺は心にもない言葉で久美子の興奮を煽った。

私もよ、りゅう…大好きよ…

久美子もそれに呼応するように応える。

ウソの言葉で興奮する人妻を感じて俺も興奮度が増してくる。

顔射だ、こいつに顔射してやる。

ふと、そう思った。

侮辱してやる。今日はそんな気分だ。それに…こいつはそれぐらいのことはしてもいいレベルの女だ。

家庭を持った責任ある大人の女であるはずが何だこの様は。

素性も知らない他人に下半身だけ脱がされ、即ハメされてこんなに興奮しているのだ。

ご希望通りイヤらしいことをしてやるぜ。

相変わらず中はユルユルだが顔射という行為に俺は思ったより興奮した。

既に発射が近いのがわかる…すぐイケそうだ。

俺は言った。

あぁ、気持ちイィよ…気持ちイィ

もうイキそうだ、顔に出すよ!

久美子は応えなかったが俺は腰を最高速に切り替えた。

あぁ、久美子、出すよ、出すよ、顔に…

久美子は少し頷く…

愛されてると勘違いしているバカ人妻は従順だ。呆気なくOKである。

その苦しそうなバカ顔を見た瞬間…ムスコの先から快感が来た…

よし!

俺はムスコを素早く抜くと久美子の顔の前に移動し、ムスコを自ら刺激した。

No.197

☆彡りゅう、待った?

翌日、いつものコンビニの駐車場で久美子は満面の笑みで車に乗り込んできた。

ううん、俺も少し前に着いたところだよ。

昨日はドタキャンしちゃってゴメン…

いいよ、仕事なんだから仕方ないよ。それに今日こうして来てくれたしね。

だって、久美子に会いたかったんだ。

私もよ、りゅう。

疲れてるでしょ?

大丈夫だよ。

早く行こ!今日は私が癒してあげるからね。

ほんと?期待しちゃうよ。

まかせといて!

もう久美子はラブホに行くことに全くの抵抗はない。最初はネットでの出会いなんて考えられないと言っていた人妻があっという間にこう変貌するのだ。

一見すると可愛い感じのする普通の主婦である。しかし…その本性は火照った身体の疼きを我慢できない単なるメス、男に飢えたまさに野獣なのだ。

ラブホに入った途端…俺はすぐ久美子を抱きしめて言った。

会いたかったよ…

久美子は少し驚いたように身体をすくめたが、すぐ受け入れる。

さらに濃厚なキスだ。実は強引に風呂なしSEXをするつもりである。

責める気満々の人妻にこちらから仕掛けるとどうなると思う?

そう、お返しの濃厚さがぐっと増すのだ。それがバカ人妻の心理である。

恋愛ごっこをそうと気付かず、好かれてると信じて必死に奉仕する姿…それに男は興奮するのだ。

そのまま久美子をベッドに押し倒しキスを続ける。

久美子…好きだよ、久美子…

もう我慢できないよ…

そう言いながらジーンズのボタンをまさぐり強引に脱がせた…

カーン、復活のゴングである。

No.196

>> 195 質問ありがとうございます。

理由は展開もそうですが、まだ完結していないということです。

時間はともかく、初志貫徹が男の道だと思っていますので、最後まで書くつもりです。

ご迷惑をおかけますが、今後ともよろしくお願い致します。

No.195

質問させて下さい。

貴方の言う 『もう少しお待ちください』とは 展開をどうするか??と言う 理由なのでしょうか?☀

くだらない質問すみません。

No.194

>> 191 もうネタ切れ? それとも 小説…飽きちゃったのかな😱 ご心配ありがとうございます。

飽きたわけではございません。

もう少しお待ち頂ければうれしいです。

No.193

>> 190 リュウジさん😲どうしたの❓更新楽しみにしてるよ☝ リュウジさんの小説には必ず隠されたメッセージがあるよね💕それを探るのが楽しみなの💕(*^m… お待ち頂いてすいません。

まだ、続きますので、もう少しお待ちください。

今後もよろしくお願い致します。

No.192

>> 189 主人公は人妻を騙してる悪い奴のですか?それとも嘘はつかない誠実でモテる方なのですか? すみません、読んでて判断できなくて。 あと、相手女… 読んで頂いてありがとうございます。

人物像はご自身で判断してください。

今後も色々考えながら楽しんで頂ければうれしいです。

No.191

>> 190 もうネタ切れ?

それとも 小説…飽きちゃったのかな😱

  • << 194 ご心配ありがとうございます。 飽きたわけではございません。 もう少しお待ち頂ければうれしいです。

No.190

リュウジさん😲どうしたの❓更新楽しみにしてるよ☝
リュウジさんの小説には必ず隠されたメッセージがあるよね💕それを探るのが楽しみなの💕(*^m^*) 早く更新してね😉💕

  • << 193 お待ち頂いてすいません。 まだ、続きますので、もう少しお待ちください。 今後もよろしくお願い致します。

No.189

主人公は人妻を騙してる悪い奴のですか?それとも嘘はつかない誠実でモテる方なのですか?
すみません、読んでて判断できなくて。
あと、相手女性の容姿やスタイルや年齢は、ほとんど気にせず選ばない方なのですか?
美人を騙して喰ってるなら悪人だけど羨ましい。モテない不美人に満足を与えてる、なら善人かもしれないけど羨ましくはない。
批判のつもりはありませんが、気を悪くされたらすみません。

  • << 192 読んで頂いてありがとうございます。 人物像はご自身で判断してください。 今後も色々考えながら楽しんで頂ければうれしいです。

No.188

>> 186 久美子さんは、りゅうじさんを癒してあげると言いながら、持て余した己の欲求不満を解消しようとしている。 その魂胆を見透かすりゅうじさんは… いつも読んで頂いてありがとうございます。

切ない…男の寂しさの根本は実はこんな気持ちにあるのかもしれません。

今後も色々なことを考えながら展開を楽しんでください。

No.187

>> 185 美人でスレンダーな直美さんは、どのNo.で登場されますか? ちなみに自分の感覚では、上質な女性が三人くらいいれば、他は不要な気もしますが。 直美の登場部分は読んで頂ければわかると思います。

上質な女性…時と場合によって変化するものではないでしょうか?

今後ともよろしくお願いします。

No.186

久美子さんは、りゅうじさんを癒してあげると言いながら、持て余した己の欲求不満を解消しようとしている。

その魂胆を見透かすりゅうじさんは、断ち切ることでしか護れなかった最愛の人に背を向け、肉欲に溺れる人妻を貪る。

その戯れに虚しさを覚えつつも、刹那の快楽に浸るりゅうじさん。

とても切ない気持ちになります。

今後の展開に期待しています。

  • << 188 いつも読んで頂いてありがとうございます。 切ない…男の寂しさの根本は実はこんな気持ちにあるのかもしれません。 今後も色々なことを考えながら展開を楽しんでください。

No.185

>> 183 読んで頂いてありがとうございます。 美人でスレンダー…直美でしょうか? ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、これからもよろしく… 美人でスレンダーな直美さんは、どのNo.で登場されますか?
ちなみに自分の感覚では、上質な女性が三人くらいいれば、他は不要な気もしますが。

  • << 187 直美の登場部分は読んで頂ければわかると思います。 上質な女性…時と場合によって変化するものではないでしょうか? 今後ともよろしくお願いします。

No.184

>> 182 愛してる人より、愛してくれる人だよ ダンナさん、ちゃんと見てないと浮気するよ ダンナさんに冷たくしていない? こころの隙間に 入り込… まとめて失礼致します。

ヒマ人38様、その内容のレスを続けるならば、私も含め、皆様がおっしゃるように自分のスレでご意見を発信されるのが正しい道でしょう。

読者を失うことは遺憾ですが、自分でしたことの責任は自分で取るのがヒマ人38様の男の見せどころです。

そして読者の皆様、ご迷惑かけて申し訳ございませんでした。

深くお詫び致します。

No.183

>> 172 美人でスレンダーな女性はどのくらいの割合でしょうか? できれば美しい女性との描写ほど、念入りにお願いしたいです。 読んで頂いてありがとうございます。

美人でスレンダー…直美でしょうか?

ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。

  • << 185 美人でスレンダーな直美さんは、どのNo.で登場されますか? ちなみに自分の感覚では、上質な女性が三人くらいいれば、他は不要な気もしますが。

No.182

愛してる人より、愛してくれる人だよ
ダンナさん、ちゃんと見てないと浮気するよ
ダンナさんに冷たくしていない?
こころの隙間に
入り込む男女はたくさんいるからね
まぁ気をつけて

  • << 184 まとめて失礼致します。 ヒマ人38様、その内容のレスを続けるならば、私も含め、皆様がおっしゃるように自分のスレでご意見を発信されるのが正しい道でしょう。 読者を失うことは遺憾ですが、自分でしたことの責任は自分で取るのがヒマ人38様の男の見せどころです。 そして読者の皆様、ご迷惑かけて申し訳ございませんでした。 深くお詫び致します。

No.181

>> 180 アンタも同じようなレスしつこいわ…笑


勝手に楽しんでたら?

自慢したいなら自分でスレ立てなよ。


アンタの自慢話し聞く為に皆、このスレ見てる訳じゃないんだよ。

それとね。


そんな低脳な女としかできないアンタも低脳だから。笑


No.180

サレ妻じゃないてすよ
ネットで人妻と不倫を楽しんでいる者ですよ
不倫サイコー
他人の奥さんとタダで遊べて
ミクシィ、グリー、モバには欲求不満の妻ばかり
ちょっとエサまけば、入れ食い
愚痴きいて、頷いていれば、バカ女からはいい人だから
不倫妻には給料渡さなくてもいーし
身体だけサービスすればいーし
情けないダンナのこととか考えると笑える
あとは
お前とその子供のことを一番に考えて
といっておけばバレることもない
不倫サイコー

No.179

>> 177 もしかして… サレ妻だったりして 笑 前から、そう思ってたんだよね 下品だもん 笑 横レスすみません。


サレ妻って下品ですか❓


何を根拠に❓


すごく失礼です。

No.178

>> 173 ヒマ人38です 主さんうらやましいね 不倫する女のタイプをまとめました(笑) ・家庭に不満がある ・自己中 ・自分の非は認めない … あの〜
ご自分でスレ立てされてここには二度と来ないで下さい
お願いします

No.177

>> 173 ヒマ人38です 主さんうらやましいね 不倫する女のタイプをまとめました(笑) ・家庭に不満がある ・自己中 ・自分の非は認めない …
もしかして…

サレ妻だったりして 笑
前から、そう思ってたんだよね
下品だもん 笑

  • << 179 横レスすみません。 サレ妻って下品ですか❓ 何を根拠に❓ すごく失礼です。

No.176

>> 173 ヒマ人38です 主さんうらやましいね 不倫する女のタイプをまとめました(笑) ・家庭に不満がある ・自己中 ・自分の非は認めない … なんでそんな要らんレスばっかすんの?
そんなん、どうでもいいっす。

No.175

>> 173 ヒマ人38です 主さんうらやましいね 不倫する女のタイプをまとめました(笑) ・家庭に不満がある ・自己中 ・自分の非は認めない … 女性を見下すその言動…


実にイヤな感じ


そんな女性を利用してるあなたのレベルはそれ以外だと思います

No.174

>> 173







単純でワロス





No.173

ヒマ人38です
主さんうらやましいね
不倫する女のタイプをまとめました(笑)
・家庭に不満がある
・自己中
・自分の非は認めない
・自分の不幸は他人のせい
・周りのこと、後先は考えない
・自分を肯定されると、自分のことを理解している人と思う
・体をすぐ開く
・後先考えないから生でもOK
と不倫でなければ(身体目的でなければ)男が言い寄らない!
真面目(真剣)では付き合えない
(不倫する女は、思い通りにならないとまた不倫するから(笑)
こんな感じですよね!主さん

良いところは、普通妻とはできないような、要求を呑んでくれるところかな?アブノーマルOK(笑)

  • << 175 女性を見下すその言動… 実にイヤな感じ そんな女性を利用してるあなたのレベルはそれ以外だと思います
  • << 176 なんでそんな要らんレスばっかすんの? そんなん、どうでもいいっす。
  • << 177 もしかして… サレ妻だったりして 笑 前から、そう思ってたんだよね 下品だもん 笑
  • << 178 あの〜 ご自分でスレ立てされてここには二度と来ないで下さい お願いします

No.172

美人でスレンダーな女性はどのくらいの割合でしょうか?
できれば美しい女性との描写ほど、念入りにお願いしたいです。

  • << 183 読んで頂いてありがとうございます。 美人でスレンダー…直美でしょうか? ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。

No.171

☆彡携帯を見るとドタキャンした久美子からメールが来ていた。

りゅうじ、そろそろ帰りかな?

突然の仕事…お疲れさまです。

明日も私は時間取れるから…もしよかったらって思った。

疲れてる?

だったら私が癒してあげよっか(笑)

自分自身がどんな心境にあっても世間は動いている。

そもそもその近い世間は自分が作り上げたものだ。

久美子から見れば、俺は最愛の女性を失って途方に暮れる男ではない。

急な出張でデートをキャンセルされた不倫相手なのだ。

だから恋愛ごっこは進行中だ、SEXがしたいのは当然である。

こんな夜遅くにメールしてくるのだから、今日のキャンセルがよほどショックだったのだろう。

もしかしたら今頃、1人寂しく俺を思いながら自慰してるのかもしれない。

男に飢えたバカ人妻である。

野獣か…

せっかくの誘いだ。この寂しい思いを忘れるために癒してもらうか。

愛のないSEXにあるのは…気持ちイイかそうでないか、興奮するかしないかだけだ。

よし、決めた!

カーン、センチメンタルなりゅうじはたった今終了だ。

明日は野獣人妻に奉仕させて完全復活するぜ。

俺は返信した。

嬉しい、久美子が時間あるなら行くよ。

場所と時間はいつも通りでOK?

ちょっと疲れてるかもしれないけど、少しの時間でも久美子に会いたいよ。

返信はこうだ。

大丈夫、任せといて!

明日は前のお返しに私が満足させてあげるからね。

りゅうじ…大好きよ…

No.170

☆彡閉じた扉越しに奈津子が無理に笑顔をつくって手を振る姿が余りにも悲しかった。

座席に着くと、我慢していた涙が溢れ出す。

こんな現実があるのか?こんな悲しい現実が…

20年前、俺がもう少し大人で、奈津子を引き止めることができたら…

そう考えると、悔しくて仕方なかった。

奈津子と別れた後、もう誰とも会いたくなくて1人で日本を飛び出した記憶が蘇る。

外国の透き通るように澄んだ青い空の下、ただただ奈津子を忘れようとがむしゃらに生きた。

文化の異なる初めての町、言葉さえ通じない人達の中で生活することで、自分をごまかすしか生きる道がなかった。

結局、無理だったか…

あの時代の俺はあの時なりに精一杯やったんだ。それでも逃げ出すしか手はなかったんだ…仕方なかったのか…

そう思うと少しは心が晴れた気がした。

もし、運命というものがあるなら、俺と奈津子が一緒になることは初めからなかったに違いない。

俺達がいくらあがいたところで結果は同じ、それが2人の運命なんだ。

最愛の女性がこの世に存在し、今もお互いに愛し合っている…

そのことだけでも…奇跡なんだ。それ以上、望んではいけないんだ。

なぁ、奈津子、そうだよな。

No.169

☆彡りゅうじ…遠いとこまで、ありがとうね。

新幹線のホームで奈津子は優しく笑いながら言った。

もう帰っちゃうんだね。

そうだな…

でもよかった。こうしてりゅうじと再会できて。自分を見直すいい機会になったわ。

大丈夫よ、りゅうじの気持ちは十分伝わったよ。絶対無駄にしないからね。

約束するわ。

自分で選んだ道だから、責任持って最後まで頑張ってみる。

よし、よく言った。それでこそ俺が好きになった奈津子だ。頑張るんだぜ。

うん、頑張るよ、大好きなりゅうじに大好きって言ってもらえたんだからね。こんな幸せなことはないよ。

りゅうじは大丈夫?

俺?

バカだな、大丈夫に決まってるよ。そんなヤワじゃね〜って言っただろ?

またまた、無理しちゃって。

無理なんかしてね〜よ。こんなの屁でもねえって。

やっぱりゅうじは可愛いよ。

おぃおぃ、可愛いはやめろって言ってるだろ。

だって可愛いんだも〜〜〜ん。

バカかお前は。

うん、バカだよ、私達バカ同士よ…

ハハっ、また泣いちゃいそう…

もう電車くるよね。

あと2分くらいだ。

最後にキスして…

ここで?

そう、いやなら…いいよ。

みっともないだろ。

じゃ〜いいよ。もう頼まない。りゅうじは大好きな人の最後のワガママも聞いてくれないんだ。

わかったよ、わかった。

じゃ〜あっち行こう。

俺は奈津子をホームの自動販売機の影に連れて行った。

そして肩に手を掛け見つめ合う…

涙を堪える奈津子が愛しい…

奈津子…頑張るんだぜ。一生忘れないから。

うん…私も忘れない、りゅうじがいつも側にいるって思うよ。

俺もだ…

最愛の女性との最後のキスは…

優しい涙の香りがした…

No.168

☆彡感謝してくれるんだ。

そうだよ、奈津子がいなかったら…俺はこのことに一生気付かなかったかもしれない。

りゅうじはそんなに私が好き?

うん、大好きだ。

嬉しい…

私も…

りゅうじが世界で1番好きよ。

これやっぱり本能だよね。

そう、本能だよ。頭で考えたってわからない。理屈なんてないんだ。

また会いたいって言ったら怒る?

怒らないよ…俺も同じ気持ちだ。

でも、もう止めなきゃな。次は我慢する自信ないし…

いいよ、我慢できなくても…

バーカ、それじゃ今日の意味ないじゃないか。

そう…ね。

たぶん私はね、そういうとこが好きなんだよ…りゅうじのバカみたいなとこが…

バカじゃね〜よ。

バカよ、ほんっとにバカ…

さっきね、りゅうじの腕の中にいて本当に愛されてる気がした。こんな気持ちになったのは、生まれて初めてよ。

なんかこう、温かいものに優しく包まれる感じだったよ。

だからね、今日は人生で2番目に嬉しい日にする。あのファーストキスの日の次ね。

いいでしょ?

うん。

でね…っ…

いちばんっ…悲しい日…

ねぇ、りゅうじ…私やっぱり悲しい…別れたくないよ…

また泣きそう…

りゅうじとずっと一緒にいたい…

ゴメン、泣いちゃう…

そう言う奈津子の目には既に涙が溢れ出していた。
 
奈津子…

俺はその震える身体を抱き締めた…あらん限りの愛を込めて抱き締めた…

そして…流れ出そうになる涙を必死で堪えながら自分に言い聞かせた。

これでいいんだ、これで…

これが大人になった俺達の最善の選択なんだ…

No.167

☆彡どれぐらいの時間が経ったのだろうか?

ねぇ、りゅうじ、手…つないで…

泣き疲れて静かになっていた奈津子が言った。

うん…

俺達は離れ、仰向けに寝ると…お互いの手を重ねた。

りゅうじの手…温かい

そう?

うん、昔からそう。

心が温かいからだよ。

もぅ、何言ってるの、それ逆でしょ。

はは、そうだっけ。

ねぇ、りゅうじ…

何?

結婚って何なんだろうね?おかしいと思わない?

どうして?

だってさ、適齢期って短いじゃない?

そんな短時間でさ、本当に自分と合う人を見つけるなんてそんな簡単なことじゃないと思うのよ。

まだ若くて自分のことだってよくわかってないのに、他人が自分と合うかどうかなんてわかるわけないのよ。

でもその時は好きだと信じて結婚するでしょ?

で、合わないって気付いたら、もう家族が出来上がってて、身動きできなくなってる。

もう我慢するしかないのよ。いやでもね。

どうしたら良かったのかな?

たぶん…みんな同じだよ。

えっ?

同じような事で悩んでるんじゃないかな?

違うと思いながらもダマしダマし生活してるんだよ。

そして…我慢できない奴等は責任を放棄して離婚したり不倫に走ったりする。

実は本当に好きな人と結婚できるなんて、そうはないのかもしれない。

そうだよね、それって奇跡だよね。

私には奇跡…起きなかったな…

そんなことないって。

俺と奈津子には奇跡が起きてる。少なくても好きな人と巡り会えてるんだから…

ほとんどの人は本当に好きな人と一生会えないで死んで行くんだよ。

好きだと勘違いして結婚して…一緒に生活することで恋愛感情がなくなるのが当たり前だと思ってる。

それが間違いなんだ。

好きな人というのは何があっても好きで、それは一生変わることがない。

好きとは本能なんだ。理由なんてない。

好き!

…ただそれだけなんだ。

俺は今日、それがよく分かった。

教えてくれた奈津子に感謝しなきゃな。

No.166

>> 159 ここは、主さんの日記レスです。 議論するのは、いいですが新しいレス立ててそこで熱い議論したらどうですか? 更新楽しみにして、待ってま… 更新楽しみにして頂いてありがとうございます。

できるだけ早く更新しますので、もう少しお待ちください。

今後ともよろしくお願いします。

No.165

>> 156 男の純粋さ(=愚かさ)が見事に表現されていると思います。 フタを開けてみれば奈津子も歴代の不倫妻達と一緒。 でもできない。 男はそうい… 読んで頂いてありがとうございます。

そうですね、男は純粋で愚かな生き物なのかもしれません。

今後も楽しんでくださればうれしいです。

No.164

>> 155 一番愛するひとを抱けない事が 今までのりゅうじの行いの罪と罰 止める事は決して奈津子を救う事とは違う 読んで頂いてありがとうございます。

罪と罰…まさしくその通りですね。

厳しいご指摘、感謝致します。

今後もよろしくお願いします。

No.163

>> 154 いくら昔、好きだった彼女でも、自分から不倫関係を求めてきた彼女に幻滅はしなかったのですか? 不倫する人妻をあんなにも、なじってたのに… … 読んで頂いてありがとうございます。

不倫はお互いの意思が合致しなければ成り立ちません。

合致しない場合の男性側の心理を感じてもらえれば幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

No.162

>> 153 奈津子さんは不倫関係を望んでいる訳ではなく、りゅうじさんに迎えに来て欲しいのですよね。 いつまで経っても迎えに来ないから、今、りゅうじ… いつも色々感じながら読んで頂いてありがとうございます。

奈津子が何を選ぶのかは続きを楽しんでください。

大人の責任の重さ、最近は忘れさられているように思います。

引き続きよろしくお願いします。

No.161

>> 152 家庭がうまくいっていなかったり、夫に不満があると学生時代の淡い恋を思い出して慰めや癒しを求めたくなる… 学生時代の元彼は美化するにはちょ… 読んで頂いてありがとうございます。

淡い恋…そうだったらよかったのかもしれません。

今後もよろしくお願いします。

No.160

>> 151 奈津子さんのりゅうじさんのことが好きだから抱かれたい気持ちと、りゅうじさんの、好きだから人の道に外したくない、大事にしたい気持ちがとても伝わ… 読んで頂いてありがとうございます。

恋は時に切なくなるものかもしれません。

奈津子がどうするのかは今後の展開を楽しんでください。

今後ともよろしくお願いします。

No.159

ここは、主さんの日記レスです。

議論するのは、いいですが新しいレス立ててそこで熱い議論したらどうですか?
更新楽しみにして、待ってます

  • << 166 更新楽しみにして頂いてありがとうございます。 できるだけ早く更新しますので、もう少しお待ちください。 今後ともよろしくお願いします。

No.158

>> 157 離婚する気がないから不倫なんだよね。

今更ってかんじ…





No.157

>> 153 奈津子さんは不倫関係を望んでいる訳ではなく、りゅうじさんに迎えに来て欲しいのですよね。 いつまで経っても迎えに来ないから、今、りゅうじ… だったら、離婚しなきゃ。

離婚せず、不倫…覚悟決めたとは、言い難いと思います。

No.156

男の純粋さ(=愚かさ)が見事に表現されていると思います。

フタを開けてみれば奈津子も歴代の不倫妻達と一緒。

でもできない。

男はそういうバカな生き物なんですなあ…

  • << 165 読んで頂いてありがとうございます。 そうですね、男は純粋で愚かな生き物なのかもしれません。 今後も楽しんでくださればうれしいです。

No.155

一番愛するひとを抱けない事が
今までのりゅうじの行いの罪と罰

止める事は決して奈津子を救う事とは違う

  • << 164 読んで頂いてありがとうございます。 罪と罰…まさしくその通りですね。 厳しいご指摘、感謝致します。 今後もよろしくお願いします。

No.154

いくら昔、好きだった彼女でも、自分から不倫関係を求めてきた彼女に幻滅はしなかったのですか?


不倫する人妻をあんなにも、なじってたのに…


元カノ含め所詮、何処の人妻も同じって事になりますよね。


例え彼女が今の生活に満たされていなかったとしても…

不倫に綺麗も汚いも無いと思います。


どんな事情があっても不倫は不倫。


今までセックスしてきた人妻と、その彼女は同じだと思いますよ。

  • << 163 読んで頂いてありがとうございます。 不倫はお互いの意思が合致しなければ成り立ちません。 合致しない場合の男性側の心理を感じてもらえれば幸いです。 今後ともよろしくお願いします。

No.153

奈津子さんは不倫関係を望んでいる訳ではなく、りゅうじさんに迎えに来て欲しいのですよね。

いつまで経っても迎えに来ないから、今、りゅうじさんと向き合っている。

奈津子さんは妻として母として責務を果たし、覚悟を決めている。

これからの人生、奈津子さんらしく生きていくために、りゅうじさんが必要なのだと思います。

  • << 157 だったら、離婚しなきゃ。 離婚せず、不倫…覚悟決めたとは、言い難いと思います。
  • << 162 いつも色々感じながら読んで頂いてありがとうございます。 奈津子が何を選ぶのかは続きを楽しんでください。 大人の責任の重さ、最近は忘れさられているように思います。 引き続きよろしくお願いします。

No.152

家庭がうまくいっていなかったり、夫に不満があると学生時代の淡い恋を思い出して慰めや癒しを求めたくなる…


学生時代の元彼は美化するにはちょうどいいんですよね…

  • << 161 読んで頂いてありがとうございます。 淡い恋…そうだったらよかったのかもしれません。 今後もよろしくお願いします。

No.151

>> 150 奈津子さんのりゅうじさんのことが好きだから抱かれたい気持ちと、りゅうじさんの、好きだから人の道に外したくない、大事にしたい気持ちがとても伝わってきて切ないです


奈津子さんは離婚をしてりゅうじさんとやり直すことは視野にはないんでしょうか?

  • << 160 読んで頂いてありがとうございます。 恋は時に切なくなるものかもしれません。 奈津子がどうするのかは今後の展開を楽しんでください。 今後ともよろしくお願いします。

No.150

☆彡それはわかる。でも…

でもじゃない…

それにお前は卑怯だ。

卑怯?

そうだ。

奈津子が好きなお前は今のお前じゃないだろ?

人妻を騙して身体を弄んでいるお前を奈津子が好きな訳ないだろうが。

抱きたいならそれを正直に言ってからにしろ。

それでも奈津子がお前に抱かれたいって言うなら抱いたらいいじゃないか。

いや…

違うか?

言う通りだ。

だったら結論は決まってるよな。

そうだ…男は好きな女に卑怯なことなんて絶対にしない。

その信念を曲げてしまったら…俺はもう俺でなくなってしまう…

人間は自分がキライになるほど不幸なことはないんだ…

わかったよ。

お前の言葉のおかげで助かった、危ないとこだった。

ありがとう…心は決まったよ。

わかりゃいいんだよ。さすがりゅうじだ。お前はやはり男だったな。

そう、俺は死んでも男だぜ。

なぁ、奈津子…

今の俺にはこれ以上はできない。

ゴメン…

えっ?

ゴメン、できないんだ…

だって…

ゴメン…

俺は奈津子を抱き締めた。

どうして…

奈津子は俺の腕の中で感情を押し殺すような声で言った…

好きだからだよ、俺は奈津子が大好きだから…家族を裏切るような女になって欲しくない。

今の奈津子はもう当時とは違う。人の妻であり母なんだ。だから自分勝手にしたいことはできないんだよ。

自分でもわかってるだろ。

それに…

今の俺にお前を抱く資格なんかない…

わかってくれ…

…わかんない、わかんないよ、そんなの全然わかんないよ…

そう言って身体を震わせる奈津子を俺は抱き締め続けた…

りゅうじ…うそでしょ…

りゅうじ…りゅうじ…

いやよ…

奈津子の涙声が聞こえる…

…俺だっていやだ…

何回もそう言いそうになった。

言ってしまえば、この苦しみから解放される…

そう思ったが耐えた、必死で耐えた。

必死で必死で…

全ての力を振り絞って俺は耐えた。

No.149

☆彡その時だった。

いいのかよ

何か聞こえたような気がした。

えっ?

だからいいのかよって言ってるんだよ

自分の声?

俺は我に返る。

お前は奈津子を抱きに来たのかよ?

違うだろ、奈津子がそんな女じゃないことを確認しに来たんじゃなかったのかよ。

何が同化だよ、お前が今やろうとしてることはいつもと同じ、人妻との単なるSEXなんだよ。

それでいいのかよ、奈津子をお前の手で不倫人妻にしてしまって…

いや、それは…

じゃ〜止めろ、今すぐ止めろ。

お前は奈津子を好きなんだろ?

好きな女を不倫人妻にしてしまうのか?

最低の最低だね。

そんな奴は男じゃない。

男じゃない?

そうだよ、お前は男じゃない。

違う!俺は男だ。

じゃ〜止めな、それが男の道ってもんだ。

舞い上がるな、今、道を外しそうになってるのが大好きな相手なんだろ?

助けてやるのが男ってもんだ。

わかってるだろ、お前は…

わかってるよ、わかってる。

でも、抱きたいだ、好きな女を抱いて何が悪いんだよ。

じゃ〜抱きなよ、も〜止めね〜よ。奈津子もそれを望んでるだろうからな。

ただな、りゅうじ…

お前は家族を裏切るような奴をこれからも好きでいられるのかよ。

奈津子が裏切るのか裏切らないのかを決めることができるのはお前だけだ。

俺だけ?

そう、奈津子はお前以外で浮気するような女じゃない…

だから好きでいるためにそうしろと?

そうだ。

No.148

>> 146 互いに別々の道を歩み、長い年月を経て、その道のりに満足出来なかったからこそ、やっぱりあなたが好きだったと思い合うのでしょうか。 そんな… 長く読んで頂いてありがとうございます。

好きとは簡単そうで意外と難しい概念なのかもしれません。

いともたやすく浄化…どうでしょうか?

期待に沿えるかどうかはわかりませんが、今後の展開を楽しんでもらえればうれしいです。



No.147

>> 145 所詮 不倫する女だ 気にすることはない 好きなように楽しめばいいんだよ 老後の生活も見てやる必要も 食わせてやる必要もない だか… 読んで頂いてありがとうございます。

色々考えながら読んでもらえるとうれしいです。

今後ともよろしくお願いします。

No.146

互いに別々の道を歩み、長い年月を経て、その道のりに満足出来なかったからこそ、やっぱりあなたが好きだったと思い合うのでしょうか。

そんなにいともたやすく浄化されるものなのか。

今後の展開が気になります。

  • << 148 長く読んで頂いてありがとうございます。 好きとは簡単そうで意外と難しい概念なのかもしれません。 いともたやすく浄化…どうでしょうか? 期待に沿えるかどうかはわかりませんが、今後の展開を楽しんでもらえればうれしいです。

No.145

所詮
不倫する女だ
気にすることはない
好きなように楽しめばいいんだよ
老後の生活も見てやる必要も
食わせてやる必要もない
だから不倫なんだよ
なんの責任もない
別れれば終わりだよ~
不倫する女には、常識もないんだから、好きなように遊んでやれば

  • << 147 読んで頂いてありがとうございます。 色々考えながら読んでもらえるとうれしいです。 今後ともよろしくお願いします。

No.144

☆彡奈津子の唇から感じる懐かしい香りが心地良かった。

長い旅を終え、ようやく自宅に辿り着いた…そんな感覚だった。

深い安堵感を感じながら奈津子を見る…

奈津子は微笑んでいた…

その顔はこれまで見たどの女性よりも優しい笑顔だった。

奈津子大好きだよ…

自然に言葉が出た。

奈津子は満面の笑みを返す…

もう抑制するものなんて何もなかった。

奈津子…

俺は再度キスをした…

まるで子供のように何度も何度も何度もキスを繰り返した…

嬉しかった、奈津子が目の前にいてキスできることに幸せを感じた。

抱きたい

心底、そう思った。

奈津子の肩に手を添えベッドに寝かせる…

下から恥ずかしそうにこちらを見る奈津子が可愛い。

軽くキスし、見つめ合った…

愛するという懐かしい感情が込み上げてくる。

そして…

キスした…

そうせずにはいられなかった。

忘れていた記憶を探るように舌を絡める…

記憶を辿ると2人のキスの原点は同じだ。同期するのにそれほど時間はかからなかった。

奈津子の息が少しづつ荒くなっくる…

唇が首筋に触れた…

あぁ…

すぐ記憶が呼び起こされる…

奈津子は首筋が弱い…

さらに攻める…

あぁ…りゅうじ…

奈津子の手に力が入る。

耳に触れると…

ああぁぁ

奈津子の声のトーンが上がった。

何もかも昔と変わっていない。

まるで毎日抱いている慣れた身体のようだ。

愛撫が深まるにつれ奈津子の喘ぎ声が激しさを増す…

それに呼応するように俺自身も興奮してくるのがわかる…

…このまま奈津子と同化してしまいたい…

俺はそんな感情が込み上げてくるのを感じた。

No.143

>> 142 お答え頂きありがとうございます。
楽な道を選べないのが本能。この一言が胸に突き刺さりました。そして少しだけ心が楽になりました。本能なら仕方ない(笑)
愛されたい…とのお返事。
リュウジさんは、幸せな人生を送って来たのですね。安心しました。
今回期待を裏切られても次回また期待します(笑)ファンですから。
横失礼しました。

No.142

>> 138 リュウジさんが、このままノーマルな展開でこの元カノとの関係を終わらせる筈がないと、勝手に今後の展開を期待?しています。 誰も愛せない人生の… 読んで頂いてありがとうございます。

期待に沿えないかもしれませんが、引き続き読んで頂ければうれしいです。

人生、楽な方を選べないのが人の本能なのかもしれませんね。

その3択なら…愛されたいです。

今後ともよろしくお願いします。

No.141

>> 137 好きな女はいいんだね 前の女達と変わらないような… 普通の不倫には興味ない(^◇^;) 読んで頂いてありがとうございます。

好きな人なら…どうでしょうか?

懲りずに読んで頂ければうれしいです。

No.140

>> 136 女の名前がいや(笑) 読んで頂いてありがとうございます。

女の名前…申し訳ございません。

良い名前がありましたら、教えてください。

今後もよろしくお願いします。

No.139

>> 135 ん~っ! でも、この展開はある意味、期待外れかな… 今まで散々、女をもて遊んでた人じゃないみたい。 これじゃ、あまりにもその辺に転… 期待外れで申し訳ごさいません。

たまにはこんなこともあるのて、ご容赦下さい。

懲りずに読んで頂ければうれしいです。

No.138

リュウジさんが、このままノーマルな展開でこの元カノとの関係を終わらせる筈がないと、勝手に今後の展開を期待?しています。
誰も愛せない人生の方が楽なのかもと最近思います。リュウジさんは今後、愛せない、愛さない、愛されたい。どの人生を選びたいですか?
更新楽しみにしてます。

  • << 142 読んで頂いてありがとうございます。 期待に沿えないかもしれませんが、引き続き読んで頂ければうれしいです。 人生、楽な方を選べないのが人の本能なのかもしれませんね。 その3択なら…愛されたいです。 今後ともよろしくお願いします。

No.137

好きな女はいいんだね

前の女達と変わらないような…

普通の不倫には興味ない(^◇^;)






  • << 141 読んで頂いてありがとうございます。 好きな人なら…どうでしょうか? 懲りずに読んで頂ければうれしいです。

No.136


女の名前がいや(笑)

  • << 140 読んで頂いてありがとうございます。 女の名前…申し訳ございません。 良い名前がありましたら、教えてください。 今後もよろしくお願いします。

No.135

ん~っ!


でも、この展開はある意味、期待外れかな…

今まで散々、女をもて遊んでた人じゃないみたい。


これじゃ、あまりにもその辺に転がってる不倫の始まりだよね。


もっと、ハラハラドキドキさせていただきたいです!\(~δ~)/

  • << 139 期待外れで申し訳ごさいません。 たまにはこんなこともあるのて、ご容赦下さい。 懲りずに読んで頂ければうれしいです。

No.134

>> 132 うまい作り話しだな ひがんでるんでしょ

No.133

>> 132 読んで頂いてありがとうございます。

うまい…作り話かどうかは別にして褒めて頂いてうれしいです。

今度もよろしくお願いします。

No.132

うまい作り話しだな

  • << 134 ひがんでるんでしょ

No.131

☆彡まだ高校生だった2人は特に行くところもなく何時間もそこに座っていた。

話すことなんてなくても2人でいるだけで幸せを感じられた純粋な時代である。

日が暮れ始めて辺りが薄暗くなってくると…俺は初めてのキスを意識した。

初体験である…緊張が高まり心臓がもうこのまま死んでしまうんではないかと思うほど激しく動いた…

りゅうじ…寒いでしょ?

奈津子がそう言って自分がしていたマフラーの端を俺の首にかけようと近付いた瞬間…

…2人は初めて同じ夢を見た…

無我夢中の忘れられない記憶である。

あのね、りゅうじ…

ん?

私、今、思い出した、あの日のこと…

俺も…たぶん奈津子と同じだと思う。

少し前の話なんだけどね、下の子に聞かれたことあるんだ。

お母さんがこれまでで1番嬉しかったことは何って…

でね、私答えたわ。正直な気持ちよ。

彼氏とのファーストキスだって…

ほんとよ、うそじゃないわ。素直にそう思ったから…

娘に言われちゃった。

お母さん、普通、結婚した時とか子供が産まれた時とかじゃないのって…

でも、ほんとなんだもん、あの日が私の人生で1番嬉しかった日なの…

ほんと感謝してるわ。りゅうじがいてくれたおかげよ。

いや…こちらこそ…

でもね、今日はあの日と同じでなくてもいいよ、私、もう覚悟はできてるから…

知りたいの、りゅうじの今の気持ち…

俺はもう正直に言おうと思った。それがどういう方向に2人を向かわせるかも予想できた。

でも、奈津子とならそれでいいような気がした。好きとはそういうことだ。

わかった、言うよ。

うん…

好きだよ、ずっと…

えっ?

好きだよ。

ほんと…?

うん、ほんとだよ、今でも大好きだ、さっき…それに気付いた。

うん…嬉しい…

泣きそうな声でそう言う奈津子に俺はもう我慢できなかった…

奈津子…待たせたな、迎えにきたよ…

あっ…

俺は20年の時を超えて奈津子にキスした…

No.130

☆彡私ね、人生で本当の恋愛をしたのはりゅうじだけなの…

でね、今もりゅうじが好きだってわかった。

奈津子、あのさ、あれから20年も経ってるんだ。好きってそんな簡単なものなのかよ。

うん、簡単なものよ。これは本能だよ。

実は奈津子の言ってることは俺にもよくわかった。俺もついさっき、それを認めたばかりだ。

たぶん…俺達2人は一度たりともお互いを嫌いになんてなってない…ずっと大好きなんだ。

頭が混乱する…

奈津子は昔から正直な女だ。これが本音であることは間違いない。

どうしたらいいんだ…

言葉が出なかった。

あっ、そうだ、大事なこと忘れてた。

りゅうじは私のこと…

まだ好き?

えっ?

もう嫌いになってしまった?

答えは既に出ている。しかし…それを今伝えることを何かが抑えていた。

そんなこと急に言われても…

俺は言葉を濁した。

他の人が好きだっていいんだよ。

でも…私を1人の女として考えてみて、好き?嫌い?

ちょっと待てよ、そんなこと聞いてどうする?

聞きたいだけよ、どうなのか知りたいの。

りゅうじ覚えてる?

何?

最後の日に私に言った言葉…

えっ?

りゅうじはね、時間が経って大人として私を愛することができるようになったら迎えに行くからって…そう言ってくれたんだよ。

それは記憶から封印していたはずの言葉だった。

うん、確かに言った…

まだ大人になってない?

なった…かな…

教えて、まだ私が好き?

もう逃げないんでしょ?

奈津子はそう言いながら俺の座るベッドに移動してくると横に座った。

時間が一瞬で20年前に戻る…

冬の寒さの中、2人で夕日を見ながら少し距離を置いて座っていた土手…その場面が頭に浮かんだ。

それはファーストキスの記憶である。

No.129

☆彡鼓動が急激に速くなるのがわかった。

何言ってるんだよ、付き合うって…

私…本気よ、りゅうじと昔のように付き合いたいの。

ダメかな…?

お前さ、自分で何言ってるかわかってる?付き合うって…家族はどうするんだよ。

うん…わかってる

いやいや、わかってないよ。わかってたらそんなことは言わないだろ。

りゅうじ…じゃ〜離婚したら付き合ってくれるの?

離婚?

そう、離婚…

好きじゃないんだ…旦那のこと

なんだよそれ?

だってほんとだもん。

確かに生活力はあるわ。一流大学出て、一流企業に務めて、稼ぎも普通の人よりは多い…

でも…好きじゃないのよ

結婚もね、よくよく考えたら、好きだからじゃなかった。

当時のりゅうじにはなかった頼り甲斐に惹かれただけ…

でも、その頼り甲斐も結局はなかった…

旦那は仕事ばかりでほとんど家にいなかったからね。

子供ができた時だって里帰りもせずにお母さんに来てもらっただけよ。

もう、意地になって1人で全部したわ。頼ろうにもいないんだからどうしようもなかった。

で、子供達が大きくなって手がかからなくなって…いざ旦那と向き合ってみて…ふと思ったの。

私はこの人のこと好きでもなんでもない。

そんな人とこれから一生過ごすの?

って…

実はね、結婚決まった時、りゅうじに電話したんだ。知らないでしょ?

えっ?知らない。

留守電だった。アナウンスの音声はりゅうじの声だったよね。

うん

あれ聞いてもうダメだった。たぶん私はりゅうじに結婚を止めて欲しかったのよ。

でもこの人はそんなことしない…必ずおめでとうって言うわって…それがわかったから留守電に何も入れず切っちゃった。

そんなことが…

うん、あったのよ。

No.128

☆彡部屋は思ったより狭いツインルームだった。

シングルベッドが2つ…それが俺を少し安心させた。

窓側にあるベッドに腰掛けカーテンを開ける。

眼下に見覚えのある街並が模型のように小さく見えた。

懐かしい…俺はこの町で青春時代の一時期を過ごした。そういえば横にはいつも奈津子がいたっけ?

そんなことが頭をよぎる。

りゅうじ、何か飲む?

奈津子が沈黙を破った。

いや、いいよ、さっき飲んだばかりだからね。

じゃ〜、そっち行っていい?

ダメだよダメ、奈津子はそっちのベッドだろ。

ケチ!

ハイハイ、ケチで結構、俺は人妻さんと同じベッドなんて趣味はないよ。

いいよ、じゃ〜私はこっちね。

奈津子はスネたような声でそう言うともう1つのベッドに腰掛けた。

りゅうじは変わってないよね。

そう?だいぶ太ったって言わなかった?

そういう意味じゃなくて、人間性っていうか、本質っていうか…

同窓会の後ね、りゅうじとメールで何度か話したでしょ?

それですぐわかっちゃった。りゅうじは今でも純粋なんだって。

ハハ、俺が純粋だって?

うん、純粋だよ。

そうかな、言っとくけど、俺はもうあの頃みたいに純粋ではありません。

でもそう感じるよ、今も…

それは奈津子の誤解だよ、きっと昔の記憶がそうさせてるんだって。

そうかな…女の勘は鋭いのよ、りゅうじは今も可愛いよ。

バカ、男に可愛いって、褒め言葉になってね〜よ。

だって、可愛いもん。

あのね、りゅうじ、聞いて欲しいの…

うん…

ほんと?昔みたいに逃げ出さない?

大丈夫、もうそんなヤワじゃねえよ…

じゃ〜言うよ…

りゅうじ…私とまた付き合ってくれない?

昔みたいに…

No.127

☆彡奈津子があの時と同じ顔になった。

結局、あの日、俺は奈津子の訪問を拒絶できず部屋に入れ抱いた。

それは今でも人生において最も悲しいSEXの記憶である。

ふと思った…いや、正確には思い出した。

告白した高校1年の秋からあの最後の日まで…ずっと

俺は奈津子が大好きだった。

いや、そもそも嫌いで別れた訳ではないのだ…だからあの後も大好きという感情は変わっていなかったに違いない…

ただ、奈津子の存在自体を記憶から消してしまっただけだ。そうしないと自分が潰れてしまうと本能的に感じたからだ。

そうなんだ

俺は…

奈津子が好きなんだ。

今も奈津子が大好きなんだ…

奈津子がどういう意図でホテルに誘っているのかはわからない。

もしかしたら…奈津子もバカな不倫人妻と変わらないのかもしれない…

でも…そうでないことを信じてみよう、大好きな奈津子がすることが信じられないなら…もう信じるものなんてないではないか…

わかった、行くよ…

ほんと?

うん、奈津子の頼みじゃ、断れないよ。

…よかった…

そう言って安堵した顔で頷く奈津子に愛おしさを感じている自分がいた。

No.126

☆彡あれは正式に別れてから何日か後だった。

俺の1人暮らしのマンションに奈津子が訪ねてきた。

ゴメン…りゅうじ…

もう来てはいけないのはよくわかってた…わかってた…

でも…忘れられない、りゅうじが忘れられないのよ。

最後にもう1回だけ部屋に入れて…お願い。それで全部忘れるから、もう2度と会わなくていいから…

そう言って涙を流す奈津子の顔が脳裏に蘇った…

りゅうじ、少し太ったね。

目の前に座っている20年後の奈津子の声が聞こえた。

俺は我に返る。

ハハ、俺も中年だからね。

お腹も出てる?

うん、それなりに…

ほんと?昔は細かったのにねぇ〜

悪かったな。あ〜自分が変わってないって言って欲しいんだろ?

ふふ、そう、わかる?ダテに長く付き合ってたわけじゃないよね。

確かに奈津子は余り変わってないよ。相変わらず美人だし、太ってないし…それに当時には少なかった色気もあるよ。

ほんとぉ?嬉しいこと言ってくれるね、元彼のひいき目?

違うよ、ほんとにそう思う。子供は2人だっけ?

そうよ、しっかり産ませて頂きました。

で、よく保ってるね。

ちゃんと努力してるのよ、ジム行ったりしてね。だから体重もあの頃と全く同じ。

凄いねぇ〜、旦那さんが羨ましいよ、自慢の嫁さんだね。

…どうかな?

えっ?

ううん、何でもない。

りゅうじだって今でもちょっとイケメンだよ。

ちょっと?

ハハっ、ゴメンゴメン、イケメンは健在ですよ。

だろ?

で、そのイケメンさんにお願いがあるんだけど…

何?

今日は付き合って欲しいの。

いいよ、そのために来たんだからね。

どこ行く?2人の思い出の場所?

違う…私、言ったでしょ?りゅうじともっと話がしたかったって…

うん…

2人きりになりたいのよね。

で?

ホテルとってあるの。

ホテル?

そうよ、知ってるでしょ?この町で1番背の高い高級ホテル。

うん、知ってる。

一緒に行ってくれる?

えっ?行ってくれるって…そんな簡単に言うけど、奈津子は人妻だよ。

2人きりでホテルはやっぱよくないだろ。話なら外でデートしながらだってできるし…

2人きりになりたいの。ゆっくり話がしたいのよ。

わかるけど…

予想外の展開に俺は動揺した…

No.125

☆彡平日の朝9時、俺は懐かしい香りがするその町に降り立った。

ホームから階段を降り改札口に向かう。

待ち合わせ時間は10時だ。

改札口を出ると時間調整のため構内の喫茶店でも探そうかと思ったその時… 

りゅうじ!

声の方を見ると、そこに優しく笑う奈津子がいた。

やっぱり早く来たね…

あっ、奈津子、もう来てたんだ。

だって、りゅうじだもん、たぶんそうかなって思った。

…変わってないね。

そう?

そうだよ、昔からそうだった。

私、時間に遅れて何度か怒られたよね。

そんなこともあったな。

りゅうじ、遠い所までわざわざ来てくれてありがとう。

いいえ、こちらこそ、呼んでくれてありがとうな。

とりあえず、お茶でも行くか?

うん、行こう、いいとこあるよ。

2人きりで会うのはあの日以来だな…

そんなことを考えながら少し前を歩く奈津子について構内を歩いた。

あの日、俺はまだ世間知らずの大学生だった…

No.124

☆彡今日は久々に久美子と会う予定だったが…急きょ予定を変更した。

予想外の相手と会うことになったからだ。

奈津子…彼女は俺の元カノだ。過去に俺が最も愛した女である。

現在は…幸か不幸か他人の妻だ。

そう、紀子をフったのは彼女がいたからだ。

再会も紀子と同じ…あの同窓会である。

こちらから仕掛けるつもりなんてまったくなかった。同窓会でもお互い大人として昔を懐かしむ程度の話を少ししただけだ。

 しかしその後、彼女の方から友人を通して連絡してきた。

もう少し話がしたかった…と。

俺は正直…迷った。

当時の俺は奈津子のことが心底好きだった…別れたのだって、嫌いになったからではない。

まだ若くて生活力がなかった俺は、彼女を完全に自分のものにすることができない現実を受け入れられず、その辛さを回避するために別れを選んでしまったのだ。

要するに…好きすぎる気持ちに耐えきれず逃げたしたということだ。

あれから20年以上の年月が経過している。その間、お互いがまったく違う道を歩んできているのだ。

その空白を埋める必要性はあるのか?

俺は悩んだ…

会ったところで、時計の針を元に戻すことは不可能である。

ただ、彼女から接近してきたことがやけに心に引っかかった。

彼女はそんな女ではない…その確信があった。

俺は新幹線に乗ってある地方の大都市に向った。

そこは昔、俺が住んでいた街でもある…

No.123

☆彡徐々に腰のスピードをあげる。

俺の腰の動きに合わせみ〜のケツがプリプリと動くのがイヤらしくていい。

それに直美が必殺になってそのケツを追いかける無様な姿も最高だ。

今、3人は直線でつながっている。み〜が口で俺のムスコを受け入れ、さらに彼女の排泄物が出る場所に直美の舌が絡まっているのだ。

俺の発射に連動してみ〜がウンコを放出…それを直美が思わず舐めてしまう…

そんな構図が頭に浮かんだ。

あぁ…興奮する

その高貴な下品さが俺の興奮をMAXに高めた。

発射が近付くのがわかる…

出るよ…み…

おっと、違う、現実にムスコを咥えているのは直美だ。

直美…出る…

言い直した瞬間、快感が波のように襲ってきた

うん、りゅう…出して!

出るっ!

ドピュドュピュッ…

直美の口に本日3発目の精子が放出された。

あぁ、気持ちイィ…最高だぜ…

…男が不倫人妻に発射する時、その瞬間相手にしている女の事を考えているなんて思っているならそれは大きな間違いだ。

男が考えているのはいかに気持ちよくなりたいかだけ…誰に出すかなんて関係ないのである。

駐車場で先に車を発車させた少し裕福になった人妻を目で追いながら思う…

不倫は今日で終わりだな。

次からお前は金で身体を売った売春婦だ。

バレないなんて思ってたら大きな間違いだぜ。

No.122

☆彡俺はベッドから離れ、ソファーに腰掛けるとタバコに火をつけた。

ベッドでは2人の四つん這いになった人妻のうち1人がケツを突き出し、もう1人がそれを舐める光景が繰り広げられる。

普通では絶対にありえないシチュエーションである。

ハハッ、2人とも何やってんだか…ほんっとバカだよ…

俺は心の中で大笑いした。

りゅう…あぁ、変な感じよ…

み〜どうだ?気持ちイィだろ?

うん、気持ちイィ…りゅう…見てくれてる?

見てるよ…

嬉しい、りゅう…あぁ…

どうした?もう欲しいのか?

うん、りゅう…欲しいよ…

よし、じゃ〜電車ゴッコだ。

俺はタバコの火を消しベッド傍まで移動する。そして仁王立ちで既にビンビンになったムスコを突き出した。

あぁ、りゅうの大きいの欲しい…

み〜はそう言いながら四つん這いのまま歩み寄ってくると…口をイヤらしく開け咥えた。

当然、直美もみ〜ケツを追いかける…

3台連結の電車完成!

題して、人妻道新幹線「あなる」だ。

俺はみ〜の顔を両手で固定してゆっくりと腰を動かした。

カーン!

「あなる」号、発車!

No.121

☆彡そう、所謂3Pだ。

こいつが俺に逆らえなくなったらそれは可能になる。

そうだな、パートナーは今更どうでもいいみ〜がベストかもしれない。あいつなら自尊心を少しくすぐってやれば乗ってくるはずだ。

3Pは風俗での経験はあるが、素人では未体験ゾーンである。

気持ちが入った人妻を相手にした3人でのSEX、想像するだけでも興奮するだろ?…それが現実になるのだ。

み〜をメインにしてこいつを付き添わせる形にする。

逃げよ〜と思っても逃げられない、それは自分がしたことでもあるからだ。

それも愛のためではない…金のためだ…

俺はみ〜にフェラさせながら直美に言った。

直美、お前も早く服脱いでさ、こっちに来ていっしょに舐めろよ。

躊躇する直美に強い口調でさらに言う。

お前は金で何でもするんだろ?違うのか?

直美は悲しそうな顔で少し頷く…

じゃ〜早く来い!金は後で払ってやるから…

人妻2人が俺のものを舐めている姿は感動的でさえある。こいつらは2人にはそれぞれ旦那と子供がいるのだ。

それをいとも簡単に裏切って3Pだぜ…情けないにもほどがある…だから興奮するのだが…

ちょっと試してやるか…

俺は足を上げて大きく開き、女が挿入されるポーズになった。

当然求めるのはケツの穴だ。

あぁ、りゅう…

み〜が率先してそこに向かう動きをした、直美は場所を空けてフェラに専念しよ〜とする…

直美ダメだよ、お前がケツだ!

み〜、そこはいいからこっちに来て。いっしょにこいつが俺のケツの穴舐めるとこ見ようぜっ!

イヤだよ、りゅう…私にさせて!

いいんだって、早くこっちに来きて!

俺は強引にみ〜の手を取り横に寝かせた。

直美がケツを舐め始める…

ほら、み〜、見てみろよ、こいつ最低だろ?

あはっ、おばさんがりゅうのお尻の穴舐めてるよ〜

おばさんさ、よくやるよね〜お金がそんなに欲しいんだ。

み〜、言うね。

だって、私は愛があるからできるのよ、好きじゃない人にはいくらもらってもできないわ。

でも、やっぱりイヤ!りゅうには私がしてあげるのよ、こんなおばさんにさせたくないよ。

ま〜そう言うな、こいつは金のためだったら誰のでも舐めるんだぜ。

じゃ〜さ、おあいこにさ、お前、こいつに舐めてもらえよ、俺が見ててやるよ。

イヤだよ、気持ち悪い…

大丈夫だって、気持ちイィぜ、それに後で俺がもっと気持ちよくさせてやるからさ。

ほら、み〜、四つん這いになって…

直美、聞いてただろ?俺のはもういいから、み〜のケツ舐めろよ!

No.120

主さんの本編には
☆彡マークがあるんだから他のは読まなきゃいいんじゃ⁉

着メールしてるから⁉
それも踏まえての着メールでしょ。

あ~ゴメンね
着メールしちゃったのに主さんの本編じゃなくて

No.119

>> 118 良い加減にしろ。あんたの話はどうでも良いってわかんないかな?

No.117

>> 115 主さんから拒否らるならもうきませんが・・ 色々と楽しんで頂いてありがとうございます。

自分の行動は自分で決めてこそ価値があるものではないでしょうか?

そして、その結果については自分自身で責任を取るのがかっこいい男なのだと思います。

今後もよろしくお願いします。

No.116

>> 115 ほんまウザイ💢

主さん早くこいつ拒否って~

主さんのお話楽しみに待ってまぁす💕


No.115

>> 111 感想ならまだしも、自分の話やら相談やら。 ホントこの小説の感想なら分かるけど… テーマ別の雑談に主さんを誘うとか。 38さん、あな… 主さんから拒否らるならもうきませんが・・

  • << 117 色々と楽しんで頂いてありがとうございます。 自分の行動は自分で決めてこそ価値があるものではないでしょうか? そして、その結果については自分自身で責任を取るのがかっこいい男なのだと思います。 今後もよろしくお願いします。

No.114

>> 111 感想ならまだしも、自分の話やら相談やら。 ホントこの小説の感想なら分かるけど… テーマ別の雑談に主さんを誘うとか。 38さん、あな… 更新お待ち頂いてありがとうございます。

もう少しお待ちください。

今後も懲りずによろしくお願いします。

No.113

>> 109 本当に男と女で違いますか? 既婚同士の恋愛なんて身体だけなのですか? 私は彼を信じてます まだ会ってもいませんが、会えばこ… 読んで頂いてありがとうございます。

男女の考え方が違うことを理解するのは簡単ではないですが、実際に違う生き物かもしれないと思うくらい違います。

彼を信じている根拠、それをよく考えてみることが必要かもしれません。


今後も色々なことを考えながら楽しんでください。

No.112

>> 110 心のつながり? 身体目的しかないですよ お互いの家庭を壊す覚悟で不倫してますか? そうでなければ、身体目的ですよ それ以外になにかあ… 人それぞれじゃない?

貴方みたいにサイトで主婦漁りして不倫してる人ばかりじゃないし。

普通に生活して何かのきっかけで不倫してる人は、たぶん皆、貴方と同じとは限らない。

No.111

感想ならまだしも、自分の話やら相談やら。
ホントこの小説の感想なら分かるけど…

テーマ別の雑談に主さんを誘うとか。
38さん、あなたの出会い系の報告も要らないと思うんだけど…

主さんの更新待ってるんだよね…

  • << 114 更新お待ち頂いてありがとうございます。 もう少しお待ちください。 今後も懲りずによろしくお願いします。
  • << 115 主さんから拒否らるならもうきませんが・・

No.110

>> 109 心のつながり?
身体目的しかないですよ
お互いの家庭を壊す覚悟で不倫してますか?
そうでなければ、身体目的ですよ
それ以外になにかありますか?
不倫ならタダですよ!
風俗行けば何万円も取られるんですよ!
わかんないかな~
タダでできるか
ウソついて
話し聞いてやって
バカだなって話しもそうだねって聞くんだよ
割り切りなさい!

  • << 112 人それぞれじゃない? 貴方みたいにサイトで主婦漁りして不倫してる人ばかりじゃないし。 普通に生活して何かのきっかけで不倫してる人は、たぶん皆、貴方と同じとは限らない。

No.109

本当に男と女で違いますか?

既婚同士の恋愛なんて身体だけなのですか?

私は彼を信じてます

まだ会ってもいませんが、会えばこの中の話と同じになってしまうのでしょうか?

心の繋がりはないのでしょうか…

  • << 113 読んで頂いてありがとうございます。 男女の考え方が違うことを理解するのは簡単ではないですが、実際に違う生き物かもしれないと思うくらい違います。 彼を信じている根拠、それをよく考えてみることが必要かもしれません。 今後も色々なことを考えながら楽しんでください。

No.108

>> 107 いつも読んで頂いてありがとうございます。

体への奉仕と生活への奉仕、これが一致していないのが不倫なのかもしれません。

どちらが上か?

難しい問題ですね。

今後ともよろしくお願いします。

No.107

>> 106 フェラ気持ちいーですよね
なんか、自分奉仕してくれているみたいで
これをされると
愛されてるな~
ごめんな~
って感じですよね
マグロ女は、つまんないですよ
まぁ、マグロを解凍するのも楽しいですが
旦那さんゴメンね~

No.106

☆彡ムスコを一生懸命に掃除する直美を見ながら思う…

そっか、これも変形ダブルヘッダーだな。

前は確か久美子と…み〜だったか?

み〜はともかく久美子はあれから抱いてない。あいつはまだ新鮮だし、野獣の神のポーズ…想像するだけで興奮する。

あっ、りゅう…また硬くなってきた…

やべぇ、反応してしまった…今日はもう腹一杯だよ。

しかし…そんなことは当然口には出さない。

直美の舌が気持ちイィんだよ…

あぁ、りゅう、可愛い…大好きよ…

直美は上目遣いで俺の顔をチラッと見て少し笑うと、お掃除フェラから本格的なフェラに移行した。

罪悪感なのか…?こいつの今日の積極性は半端ではない。

だいたい俺は本日3回目だぜ、それも2回目と3回目は連チャンだ。

しか〜し…据え膳食わぬは男の恥…そんな言葉が頭に浮かんだ。

よし、受けてたってやるぜ!

しかし…こいつのフェラではもう簡単にイクことなんてできないに違いない。

仕方ない、奥の手を使うか…

俺はこいつを下僕にした後のことを考えてみる。

最終的な目標がある。

それは男として死ぬまでに1度は体験してみたいことだが、現実にはそんな機会はないものだ。

さて、何だと思う?

No.105

>> 104 読んで頂いてありがとうございます。

名器の種類はたくさんあるようですが、普通の方と名器の方では大きな差があるのは間違いないですよ。

彼は幸せものですね。

今後とも楽しんでください。

No.104

はじめまして(*^^*)
いつも楽しく読んでます♪♪

質問してもいいですか(>_<)?
つぶつぶがあるのってそんなに気持ちいいんですか?
私もあるらしいのですが、私はゴムが痛くて嫌いで付けずにしたいのですが、でもつけないと彼氏がいれただけでもすぐにでてしまいます
つぶつぶあるのとないのと、そんなに気持ちよさに差があるのですか?

No.103

☆彡この流れなら必殺逆中出しフィニッシュだ。

逆中出しとは外出しと全く逆で発射寸前まで自分でシゴき、出る瞬間に挿入して放出する技である。

普通のユルユル人妻と違ってこいつは挿入時の窮屈感が半端ではない。最後の最後の1擦りでイクことが可能な希少な存在だ。

そろそろ限界が近い…

俺は手の動きを加速させる。

あぁ…りゅう…

自慰人妻も入れて欲しそうな声を上げ出した。

直美…出すよ、中に出すよ…

うん、りゅう…来て!

腹の奥からムスコの先に快感が走る…

よし!今だ!

俺は最後の1コスリを残して直美の後ろから妊娠用の穴に照準を合わし腰に力を入れた。

先端から全体に徐々にザラザラ感に包まれる…

あぁ…りゅう…スゴい…入ってくる…

来るっ!

そう思った瞬間!キュっとムスコが締め付けられた。

完璧なタイミングだ…

出るっ!

ドピュドピュっドピュ〜

俺は本能に任せて発射する快感を楽しんだ。

あぁ〜最高だぜ、こんなSEXもたまにはイィもんだ。

しかし…この名器、社長は1度抱いたら忘れられなくなるんじゃないかな?

ふと、そんなことが頭をよぎった…。

No.102

>> 101 いつもありがとうございます。

そういう意味なら、そうなのかもしれませんね。

違う顔は誰でも持っています。

その中で最も好きな顔、それが本来の自分なのではないでしょうか?

今後ともよろしくお願いします。

No.101

本当に頭いいですよ
オンナによって違う顔ができるんですから
私は二人位で精一杯です
家の顔もありますからね(笑)

No.100

>> 98 りゅうじさんは頭がいい方なのでしょうね。 これだけ書いても、誤字脱字がないですね。 読んで頂いてありがとうございます。

誤字脱字はあちこちにありますので御容赦下さい。

頭が良いの概念はよく考えると思った以上に難しいものですよ。

今後ともよろしくお願いします。

No.99

>> 97 落ち込んでいたところでしたが ミ○シィで新人ゲット 30過ぎの家庭に不満アリアリの主婦 頂きました 不満を聞いて、励まし 自分も同… 読んで頂いてありがとうございます。

うまく行ってよかったですね。

今後も何かと参考にして下さるとうれしいです。

No.98

りゅうじさんは頭がいい方なのでしょうね。

これだけ書いても、誤字脱字がないですね。

  • << 100 読んで頂いてありがとうございます。 誤字脱字はあちこちにありますので御容赦下さい。 頭が良いの概念はよく考えると思った以上に難しいものですよ。 今後ともよろしくお願いします。

No.97

落ち込んでいたところでしたが
ミ○シィで新人ゲット
30過ぎの家庭に不満アリアリの主婦
頂きました
不満を聞いて、励まし
自分も同じだよ
と言ったら食い付きました
ラッキー
主さん、ドーモでした

  • << 99 読んで頂いてありがとうございます。 うまく行ってよかったですね。 今後も何かと参考にして下さるとうれしいです。

No.96

☆彡美香子のように気の利いた女ならココでムスコを同時攻撃するのだが…

俺はそれを期待しながら待ったが、必死に穴を舐め回すばかりで動きそうにない。

やはり無理か…

ま〜仕方ない、ある意味これが直美らしさだ。

諦めて次の行動に移る。

直美…1人でするの見せて…

こいつは既に1人エッチデビューはしているのだが、今日は趣きを少し変えてやってもらうつもりだ。

いつものように仰向けに寝ようとする直美に向かって言う。

四つん這いでして…

俺は女がこの態勢で自慰する姿を後ろから見るのが好きだ。

その理由は女の象徴でもある丸みのある尻をじっくり見ることができるのが1つ、そしてもう1つが特に重要なのだ。

それは…

ケツの穴が丸出しになることだ。

女のソコは男にとってある意味聖域である。

清楚なはずの女性に汚ないウンコまみれになる穴なんてあってはならないものなのだ。

しかし…現実には全ての女性にそれは存在している。男に対してはそんなものはないという顔をしているが実際には100%あるのだ。

その隠し通したい穴を好きな人の望みだからと恥じらいもなく露わにしてしまう…さらにそれを見せながら自ら陰部を刺激して興奮するのである。

その無様さとバカさ加減に興奮するだろ?だから好きなのだ。

直美が小振りの尻を俺の方に向けて四つん這いになった。

こいつの排出用の穴は歪みはなく形が整った美しい形だ。ただ、周辺の肌が黒ずんでいるのがマイナスポイントだ。俺は未だ見たことはないが、ココに黒ずみがまったくなく、穴自体がピンク色の女がいるらしい。死ぬまでに1度くらいそれを生で拝んでみたいものだ…。

直美の1人エッチはクリ派ではない。指を中に入れる挿入派だ。

股の間から手が現れたかと思うと内側に少し曲がった中指が陰部に吸い込まれるように移動し穴の中に消えた。そしてそれはすぐ現れ、また消える動きを繰り返す…

俺はその光景とウンコ穴との共演を眺めながら興奮して大きくなったムスコを優しく刺激した。

自慰合戦…これもなかなか気持ちイィぜ…

ピチャピチャと愛液の音が聞こえ出してきた…あの真面目だった直美が他人の前でこんな痴態を見せるようになったのだと思うと感慨深いものがある。

私は愛されている…その勘違いが他人の妻をここまで変えてしまうのだ。

No.95

>> 93 はじめまして お尻を舐めるって、細菌とかで病気にならないのですか 病気がちな私には無理な芸だなぁ 読んで頂いてありがとうございます。

通常の健康体であれば病気になるようなことはないと思います。

今後も体調を最優先し、あくまでバーチャルで楽しんでください。

No.94

>> 92 はじめまして。 1、2、と読みました。 お陰さまで不倫から脱け出すことが出来ました。 でも彼はあなたとは違ったと信じたいです。 ありが… 続けて読んで頂いてありがとうございます。

不倫から脱け出すことができてよかったですね。

人生で何かを得ようとすれば何かを捨てなければなりません。

もしかしたら、生きる目的とは、得ることと捨てることを続けて最後に残ったもの…それを自分が最も大切だと思うことに近づけることなのかもしれません。

今後も暇があったら除いてください。

No.93

はじめまして

お尻を舐めるって、細菌とかで病気にならないのですか

病気がちな私には無理な芸だなぁ

  • << 95 読んで頂いてありがとうございます。 通常の健康体であれば病気になるようなことはないと思います。 今後も体調を最優先し、あくまでバーチャルで楽しんでください。

No.92

はじめまして。

1、2、と読みました。
お陰さまで不倫から脱け出すことが出来ました。

でも彼はあなたとは違ったと信じたいです。

ありがとうございました。



  • << 94 続けて読んで頂いてありがとうございます。 不倫から脱け出すことができてよかったですね。 人生で何かを得ようとすれば何かを捨てなければなりません。 もしかしたら、生きる目的とは、得ることと捨てることを続けて最後に残ったもの…それを自分が最も大切だと思うことに近づけることなのかもしれません。 今後も暇があったら除いてください。

No.91

>> 82 いつも読んで頂いてありがとうございます。 直美の方が不憫に感じるのは元々の人間性の違いでしょうか? 物事の善悪がそれを見る人によ… お金を払う立場と貰う立場との格差なのでしょうか。

同じことをしても、その代償に差が生じるのも、その人の運のようなものなのかもしれません。

No.90

☆彡そのままベッドに入ると、いつも通り直美の奉仕が始まった。

乳首舐めからフェラと袋舐めの連続攻撃だ。

…なぜか濃厚である。

リズムがないのは相変わらずだが、今日はこれまでにない必死さを感じる。

俺以外の男と寝るのを申し訳なく思う気持ちか?

たぶん…援交のマネごとと現実が重なり、その罪悪感がそうさせているに違いない。

そろそろケツの穴舐めのタイミングというところで俺は四つん這いになった。直美に対しては初めてのことだ。

直美はすぐ理解したようだ。唾液を垂らすなんてことはまだできないが、ケツの肉をグイと広げると、顔をそこに押し付け舌を汚れた穴に伸ばしてきた。

どうせ罪悪感を持つなら徹底的に持たせてやって次の楽しみにをさらに膨らませるのが常道だ。

俺は声に出した。

直美、俺だけだよね、直美がこんなイヤらしいことするの俺だけだよね。

舐めながら頷く顔を尻で感じる。

あぁ、直美、素敵だよ、気持ちイィよ、直美…直美…他の男には絶対にこんなことしたらイヤだよ、俺だけだよ…俺だけにして…

こう言うことで罪悪感を深めるのだ。

こいつは数日後には金のために好きでもない男とSEXすることになる。

好きだからケツの穴まで舐めているはずの男を裏切るのだ。

俺は直美が抱かれる社長にケツ舐めを要求してもらうことを決めた。もしこいつがそれに応じるようなら…

あぁ、考えるだけで興奮する…

No.89

>> 88 ずっと読んで頂いてありがとうございます。

紀子に対して自制したのはなぜか?

他とは違う何かを感じたからだと思います。

今後も色々考えながら楽しんでください。

No.88

>> 87 りゅうじさん、初めまして。いろいろ考えながら、ずっと読ませて頂いています。落としにくい女性、自制できる女性なんですね…こちらのstoryに出てくる女性は、携帯サイト?を利用されているようですが、同窓会で再会された方は違いますね。きっとりゅうじさんはその方の気持ちを理解しつつ先へ進まない選択をされたのでは…。頻繁に会う機会があればお互い自制おできになったのでしょうか?タラレバですね。ごめんなさいm(_ _)m

No.87

>> 86 読んで頂いてありがとうございます。

そうですね、気をつけてください。

落としにくい女性のタイプ…相手の男性が完全な自分のタイプであり、かつ、行為が絶対に誰にもバレることがない環境下にあっても、自制できる女性がもしいたとしたら難しいかもしれません。

今後もよろしくお願いします。

No.86

りゅうじさん

いつも楽しんで、こんな男に気をつけてます

わたしはもう今は主婦ですが、恋の駆け引きは苦手だし、しっかり長く付き合うタイプなので、あまり軽い付き合いで騙されたりしなかったのですが
いつの間にか浮気はされてるかも💧知れないのですね…

よろしければ、りゅうじさんが落としにくい女性のタイプを教えていただけますか?

No.85

>> 83 ryujiさん、 はじめまして。 今、旦那へ1を 読み終えたところです。 台詞が男前ですね♪ カッコイイ ryujiさん… 読んで頂いてありがとうございます。

台詞が男前、カッコイイ…素直に嬉しいです。

今後もカッコよく?感じながら楽しんでください。

No.84

>> 81 実は身内に不幸がありましては これも因果応報かな? と感じてしまいました。 父親の病気 子供がイジメにあう など 自分がしてきた… 読んで頂いてありがとうございます。

まとめて失礼します。

因果応報…これを感じることは多々あります。

まさに自業自得、全身で受け止めるしかありません。

しかし、裏を知らないと表の美しさを感じることができないのも事実です。

今後ともよろしくお願いします。

No.83

ryujiさん、
はじめまして。


今、旦那へ1を
読み終えたところです。


台詞が男前ですね♪
カッコイイ


ryujiさん
今後も応援してます。




  • << 85 読んで頂いてありがとうございます。 台詞が男前、カッコイイ…素直に嬉しいです。 今後もカッコよく?感じながら楽しんでください。

No.82

>> 78 貴子さんにはあまり感じなかったのですが、直美さんがあまりにも不憫でなりません。 いつも読んで頂いてありがとうございます。

直美の方が不憫に感じるのは元々の人間性の違いでしょうか?

物事の善悪がそれを見る人によって変わるように、同じ行為でもそれを許せる人と許されない人がいるのかもしれません。

今後も引き続き色々感じてください。

  • << 91 お金を払う立場と貰う立場との格差なのでしょうか。 同じことをしても、その代償に差が生じるのも、その人の運のようなものなのかもしれません。

No.81

実は身内に不幸がありましては
これも因果応報かな?
と感じてしまいました。
父親の病気
子供がイジメにあう
など
自分がしてきたことのシッペ返しかと思うようなことが続き
もしやと思ってしまいます

自業自得ですね…

  • << 84 読んで頂いてありがとうございます。 まとめて失礼します。 因果応報…これを感じることは多々あります。 まさに自業自得、全身で受け止めるしかありません。 しかし、裏を知らないと表の美しさを感じることができないのも事実です。 今後ともよろしくお願いします。

No.80

>> 76 長く読んで頂いてありがとうございます。 動物としての本能と人間としての理性、異性に対する行動はこの相反する二つの感情のせめぎ合いの結果… 他人の目がなければ
羞恥心もなにもない

逆に他人の目がないと思って、恥ずかしいことを見られたりすれば
さらなる羞恥心を感じ
自分のした不貞を棚に上げ
悲劇のヒロインになる

それが不倫女の実態ですよ

理性より本能だから
後先や周りのことが見えなくなるんでしょうね

愛だ恋だと
よくいいますが
愛も恋も一方通行ではないですから

最近思うのは
他人を不幸にした分
返ってくるな…と

自分や身内が突然不幸になったりするとバチかなと

主さんキーつけてね(笑)

No.79

>> 78 ま、どちらにしても不倫できる女だから似たようなもんだよ(笑)

No.78

貴子さんにはあまり感じなかったのですが、直美さんがあまりにも不憫でなりません。

  • << 82 いつも読んで頂いてありがとうございます。 直美の方が不憫に感じるのは元々の人間性の違いでしょうか? 物事の善悪がそれを見る人によって変わるように、同じ行為でもそれを許せる人と許されない人がいるのかもしれません。 今後も引き続き色々感じてください。

No.77

>> 76 ありがとうございます

コイツ無理‼
ってヤツのが興奮しますよね

理性って何なんでしょうね

散々奉仕してもされてもしたくなる自慰がそんなところなのかな

No.76

>> 73 いつも拝見しております 都合はどちらにもいいものです やりたいって気持ちが重なれば当たり前な話ですよね 以前に逆バージョン描こうかなと言… 長く読んで頂いてありがとうございます。

動物としての本能と人間としての理性、異性に対する行動はこの相反する二つの感情のせめぎ合いの結果ではないでしょうか?

なぜ人間は他人の目がないと理性より本能を優先するようになるのかを考えると、社会を保つためには何が必要なのかがわかってくるような気がします。

逆バージョンでリアル…興味あります。

今後もよろしくお願いします。

  • << 80 他人の目がなければ 羞恥心もなにもない 逆に他人の目がないと思って、恥ずかしいことを見られたりすれば さらなる羞恥心を感じ 自分のした不貞を棚に上げ 悲劇のヒロインになる それが不倫女の実態ですよ 理性より本能だから 後先や周りのことが見えなくなるんでしょうね 愛だ恋だと よくいいますが 愛も恋も一方通行ではないですから 最近思うのは 他人を不幸にした分 返ってくるな…と 自分や身内が突然不幸になったりするとバチかなと 主さんキーつけてね(笑)

No.75

☆彡ケツを丸出しにした制服姿の人妻が四つん這いで床を犬のように歩きながら札を一枚一枚拾っていく…

その情けない行為と尻の割れ目の奥からチラチラ見える濡れた陰部と陰毛が興奮を高める。

今はお互いに演技であることを何処かで認識しながらの行動である。

それでもこんなに興奮するのだ。

もし演技ではなく本気でさせたら?想像するだけでムスコは急速に硬くなる。

まるで罪のない女性を魔女に仕立て上げ拷問して楽しむ悪徳牧師のような気分だ。

しばらく眺めているとグシュグシュと鼻をすする音が聞こえてきた。

泣いている?…少しやりすぎたか?

今日はまだ予行演習みたいなものだ、これぐらいにしといてやるか…本番は次回だ。

俺はいつもの口調に戻して言った。

直美…ゴメン、ちょっとやりすぎたかな…

直美はこちらを見る…目には涙が溢れていた。

ゴメン、直美、ゴメン…

俺は直美を抱き起こすように立たせると強く抱き締めた。

泣くなんて思わなかった。冗談だよ、冗談。

りゅう…私、よくわからなくなって…

ゴメン、調子に乗りすぎたよ。

俺はそう言うと強引にキスした。キスは恋愛ごっこにおいていざという時には欠かせないアイテムだ。

舌を入れると直美はすぐ応えてきた…これで全てはチャラである。

…キスの合間に念を押すように言って聞かせる。

俺だけだよね…俺が好きだから身体を許すんだよね…

それを聞いた直美は何度も頷いていた…

これで準備OKだ、後はいつものように奉仕させて名器を楽しむだけである。

しかし…次からお前は俺の奴隷になるのだ。それも今までのように喜んで奉仕する奴隷ではない、俺のどんな命令にも逆らえない完全な下僕となるのだ。

ウソをついた代償は安くないぜ。

No.74

☆彡直美が俺以外の男に愛撫されココを濡らしてしまうことを想像する…愛のためではない…金のためだ。

好きでもない男にイヤらしいことをされ子宮の奥から愛液をにじみ出してしまう…その女としての本能と節操のなさに興奮するのである。

単なる不倫人妻でいれるのは今日で最後だ、次会う時、お前は金で身体を売った汚れた人妻に成り下がっているのだ。

直美ちゃんは欲張りだね、お金も欲しいしSEXもしたいんだ。

直美は首を横に振った。

当然だ、これは本物の援交ではない。俺はこいつの彼氏なのだから濡らしても何の問題もない。

それでも俺はイヤらしいオヤジになりきって言う。

何が違うんだい?お金もらって股開いて、こんなに糸を引くほど濡らしてるじゃないか…

違う…そんなこと言わないで…

直美はもう素に戻っているのかもしれない…しかし…構わず続ける。

よ〜し、大サービスだ。

俺は封筒から残りの金を取り出した。

これが全部欲しいんだろ?



どうした?欲しくないの?



ほ〜ら!

俺は札束を天井に向けて投げた…何枚もの1万円札が辺り一面にヒラヒラと舞い落ちる。

これには思った以上に興奮した。やはり金というものは魔物だ、人を簡単に変えてしまう。

自然と強い口調になる。

拾え、早く拾え、拾った分は全
部お前にやる!

さて…動くか?

動かないならそれでもいい…そう思いながら直美を見つめた。

ピクッ…直美の手が反応した。

よし!その瞬間、俺はさらに言う。

四つん這いになって拾うんだ。犬みたいにだ、わかったか?

直美は一瞬俺の目を見た。哀願の目だ。俺がどこまで本気なのか確かめたいのだ。

しかし…俺はそれに気付かないフリをする。

早くしろ!この淫乱高校生!

高校生という言葉に俺がまだ演技中だと理解したのか…直美は渋々ながら四つん這いになった。

ダメだ、ダメだ、スカートとパンティーは脱げ、拾うのはそれからだ。

No.73

いつも拝見しております
都合はどちらにもいいものです

やりたいって気持ちが重なれば当たり前な話ですよね

以前に逆バージョン描こうかなと言った者です

貞淑そうな女は男はぶっ壊してやりたい感情が沸くみたいですね

いかにもって女にも屈辱味わわせてやりたいみたいです

所詮は動物…本能です

ここ‼って心もツボも知ってる男にゃ…女にも相手は敵いません

それさえパートナーに満足できたらあとは耐えれますから
満足させられないから浮気されるんでしょう

主さんは相手を悦ばせることを知り尽くしてる

それで自分も気持ち良くなれる

騙されたと女に気付かれないから怨まれもしない
何年か経っても逢いたいと言えば逢ってくれるでしょうね

あはは…すみません

逆バージョンでリアルです

  • << 76 長く読んで頂いてありがとうございます。 動物としての本能と人間としての理性、異性に対する行動はこの相反する二つの感情のせめぎ合いの結果ではないでしょうか? なぜ人間は他人の目がないと理性より本能を優先するようになるのかを考えると、社会を保つためには何が必要なのかがわかってくるような気がします。 逆バージョンでリアル…興味あります。 今後もよろしくお願いします。

No.72

>> 70 主さん 更新して~ 都合のいい女たくさんいてうらやまし~ 更新をお待たせして申し訳ございません。

もう少しお待ちください。

都合のいい女…相手はまったく気付いていないものです。

今後も懲りずによろしくお願いします。

No.71

>> 69 こんばんは。いつも楽しみにしています。 前スレの481に貴子ですって言ってる方がいますが、りゅうじさんお返事返してないところを見ると、… 楽しみにして頂いてありがとうございます。

貴子かどうかはわかりませんが、返事をしていないのは私へのレスではないのが理由です。

今後もよろしくお願いします。

No.70

主さん
更新して~
都合のいい女たくさんいてうらやまし~

  • << 72 更新をお待たせして申し訳ございません。 もう少しお待ちください。 都合のいい女…相手はまったく気付いていないものです。 今後も懲りずによろしくお願いします。

No.69

こんばんは。いつも楽しみにしています。

前スレの481に貴子ですって言ってる方がいますが、りゅうじさんお返事返してないところを見ると、もしかして本当にスレに出てくる貴子さんなのですか?

  • << 71 楽しみにして頂いてありがとうございます。 貴子かどうかはわかりませんが、返事をしていないのは私へのレスではないのが理由です。 今後もよろしくお願いします。

No.68

☆彡秘部の部分をよく見ると薄っすらと楕円状のシミがある。

さらに陰毛が左右に少しづつハミ出していた。

人妻が股を開きイヤらしいシミとダラシないハミ毛を俺に見せている…その現実が興奮度をさらに上げる。

直美ちゃん、すごいシミだよ、毛も出てる。

うそっ

そう言って急いで手でそこを隠そうとする直美に俺は言う。

いいんだよ、おじさんはこんなのが好きなんだからね。

イ、イヤだ…

直美は恥ずかしそうに横を向く…

大丈夫、自然なことなんだから、早く手をどけて…

そう、それでいい…

直美ちゃんのココはどんな匂いなのかな?

俺はシミに鼻を近付ける。

ダメ…嗅がないで…

その声を無視して匂いを嗅ぐ…

表面は洗濯洗剤のイイ香りがした。

さらに鼻をシミにくっつけてクンクンと犬のように匂う。

奥の方からかすかに獣の臭いがした。

これが直美ちゃんの臭いなんだ、イイ香りだよ…女の香りだ。

あぁ…止めて…

ダメだよ、今、直美ちゃんはおじさんのものなんだ。

俺はワザとクンクン音を立てて匂う。

ほ〜ら、どんどん臭いが濃くなってくるよ、ほんとイイ香りだ、直美ちゃんのイヤらしい香りだよ。

あぁ…もう許して…

まだまだ許さないよ、本番はこれからだからね。

そろそろ中を見ていいかい?

イヤだぁ…

だから、そんなこと言ってもダメだって、見るよ、直美ちゃんのグチョグチョになってるオ××コ、見るよ…

俺はパンティーのその部分だけをゆっくりめくった…

あぁ…

直美は手で顔を覆う。

見覚えのある直美の陰部が露わになった。

花弁はまだ全開になっていないが少し下の女の穴からは透明で粘着力の強い液体が溢れるように流れ出ている。

直美もいつもと違う雰囲気に興奮度が上がっているのだ。

これが直美ちゃんのオ××コなんだ。

愛液がスゴいよ、興奮してるんだね。

ほら、こんなだよ…

俺は指先でそれに少し触れると、ゆっくりと手を持ち上げ、糸を引く様子を直美に見せた。

直美は一瞬それを見たがすぐ顔をそらす。

お金で買われてるのにこんなに濡らすなんてエッチなんだね。

直美は首を横に振る。

だいたいこいつは金のために俺以外の男に抱かれようとしているのだ。

あの社長と寝る時だってこんなふうに濡らすに違いない。

そう考えると俺は違う意味で興奮してきた。

No.67

☆彡制服になった直美はどう見ても現役の高校生には見えなかった。スタイルに問題はないが、顔は年相応でアンマッチだ。

しかし…それが逆にそそるのだ。普通の主婦がSEXを楽しむためにそこまでしてしまうことに興奮する。

俺はイヤらしいオヤジになりきって言った。

直美ちゃん可愛いね、何年生?

3年生です。

じゃ〜もうすぐ卒業だね。

はい…

直美は思ったよりノリが良い。期待できそうだ。

緊張してる?

はい…

大丈夫だよ、おじさんの言う通りにしたら良いんだからね。

じゃ〜こっち来て。

俺はソファーにウソ高校生を誘導した。

ほら、ココに座って股を開いて、直美ちゃんの可愛いパンティーが見たいんだ。

えっ、そんなの恥ずかしいよ…

そうだよ、恥ずかしいことをしに来たんだからね。

あっそうか!お金まだだったね。

いくら欲しんだい?

…えっと

遠慮しなくていいんだよ。好きなだけ言いなさい。

5万円…くらいかな…

そっかそっか、5万円だね。

俺は貴子から頂いた金の封筒から5万円を取り出した。

じゃ〜コレ…

ありがとうございます。

直美は金を受け取ると丁寧に折り畳んでから制服のポケットに入れた。

これで契約成立だよ、これから2時間は直美ちゃんはおじさんの言うことを全部聞くんだ。いいかい?

はい…

じゃ〜ココに座って…

あの…シャワー浴びたいんですけど…

ダメダメ、おじさんはそのままの直美ちゃんが見たいんだ。

コレ追加するからいいだろ?

俺はさらに1万円を差し出す。

直美は頷くとそれを受け取った。

じゃ〜早くココに座って。

直美をソファーに座らせる。

俺はその目の前の床にあぐらをかいた。

スカートを上げてゆっくり足を広げて!

直美が恥ずかしそうに足を少しづつ広げる。

閉じられた股の間に徐々に隙間ができ、その奥から純白のパンティーが見え始めた。

白なんだね。

直美は頷き、顔を横に反らす。

横向いたらダメだよ、こっちを見て、そう、もっと足を開いて!

ようやく全開だ。

そのままだよ、そのまま。

俺はそう言うと、観察に入った。

目の前に高校の制服を着て白いソックスをはき、大きく股をひらく40過ぎの人妻がいる。それも純白のパンティーだ。こんな光景はなかなか見られるものではない。

こいつの娘がこれを見たらどう思うのだろうか?自分の母親が見ず知らずの他人の前でこんなポーズを見せてるなんて信じられないに違いない。

敏感な年頃だ、信頼できる優しい母親が一転して淫乱なただのメス豚だったんだと落胆する。

こんな女の子供でいることが恥ずかしくなり、それと結婚した父親が可哀相だと思うかもしれない。

しかし…これは現実である。今、この瞬間、こいつの子供はどこかに存在し、制服を着て大股を開くその母親がココに存在しているのは紛れもない事実なのだ。

そんなことを考えると俺の興奮度は急激に上昇を開始した。

No.66

>> 64 なんかヒャッハ~!なモヒカンレスが増えてきましたね(笑) 読んで頂いてありがとうございます。

モヒカンレス…初めて聞いた言葉でした。

ネットには弊害もありますが、それをはるかに上回るメリットがあれからこそ、ここまで普及したのでしょう。

まだインターネットという言葉さえ、日本では一般にはほとんど知られていなかった頃、初めて見たサイトはアメリカのプレイボーイでした。

今後ともよろしくお願いします。

No.65

>> 63 師匠~! お疲れ様です! サイトは本当に入れ食い状態ですね。 女性自らセ○レのみの関係希望!ですからね~。 最近のレスの若い人妻… 読んで頂いてありがとうございます。

可哀相で切なくなる感情は大切だと思います。

男はつらいよですね。

今後もよろしくお願いします。

No.64

なんかヒャッハ~!なモヒカンレスが増えてきましたね(笑)

  • << 66 読んで頂いてありがとうございます。 モヒカンレス…初めて聞いた言葉でした。 ネットには弊害もありますが、それをはるかに上回るメリットがあれからこそ、ここまで普及したのでしょう。 まだインターネットという言葉さえ、日本では一般にはほとんど知られていなかった頃、初めて見たサイトはアメリカのプレイボーイでした。 今後ともよろしくお願いします。

No.63

師匠~!
お疲れ様です!

サイトは本当に入れ食い状態ですね。
女性自らセ○レのみの関係希望!ですからね~。
最近のレスの若い人妻さんなんか~綺麗な方なのに、とにかくメールより1回目から即会ってヤッて、人妻さんからアド交換希望して、また連絡するね~バイバイ~♪ですもの~♪
もう日替わり定食並みです。
男側が唖然!としてしまいます~^^;

だけど悲しいかな特に女性は簡単に割り切れないみたいですね。
一度関係を持つとね。
オイラもそうだけど・・・

その点、師匠は凄いや~!
オイラ、やむなく切る時は、可哀相で切なくなります~>o<

  • << 65 読んで頂いてありがとうございます。 可哀相で切なくなる感情は大切だと思います。 男はつらいよですね。 今後もよろしくお願いします。

No.62

☆彡ラブホに入ると、直美はいつも通りSEXのお膳立てを開始した。

俺はタバコをふかしながら本日のテーマを考える。

せっかくの制服コスプレサービスだ、これを利用した楽しみ方があるはずだ。

昔を思い出して若者風の純粋なSEXをするというのはどうだ?

高校生のSEXは未熟だ。女はまだSEXの良さなんてわからず、ただ好きな男に抱かれる満足感を得ることだけが目的だ。

男も同じ…女の誰にも見せたことのない恥ずかしい部分を見たいという好奇心とそれらを自由にすることができる特権を得ることでまさに自分のものだという征服感を得たいがためだけのSEXである。

しかし…今更、入れて出すだけのSEXなんて面白くもなんともない。それではお互いに満足できるはずがないではないか…。

高校生ならやはり援交か?遊ぶための金欲しさや高いブランド品を買って友達に差をつけたいがためだけに後先を考えずに身体を売るバカ女だ。

直美を援交バカ学生に仕立て、それを俺が買うというのはどうだ?

そうだ、ちょうど金があるじゃないか…あの金を使って直美の身体を買うことにすればいい。

面白そうだ、よし!これだ、これに決定だ。

俺はすぐ行動に出た。

直美、今日はちょっと雰囲気変えようか?

えっ?何?

ちょっとこっち来て!

風呂の準備をしていた直美を俺の横に座らせる。

せっかく、制服あるんだしさ、俺面白いこと考えたんだ。

何?どうするの?

とりあえず、直美は高校生になりきってくれたらいいから。

えっ?どういうこと?

いいから、後は俺に任せて!

面白そうね、私は何年生になったらいいの?

そうだな、高3にしよう。

当時を思い出して、完全になりきるんだよ。

りゅうは?

俺はイヤらしいオヤジになる。

ふふ、何それ?

とりあえず食事にしよう。食べたら制服に着替えて。

わかったわ。

No.61

>> 57 この作品の不倫する人妻さんたちって、ある意味不倫したい男達の理想かもしれないですね😉 まったくサイトで男探すなんて危険だよ、人妻が不倫する… 読んで頂いてありがとうございます。

確かにネットは危険です。

しかし…現実にはそこ以外に逃げ道がないケースが多いのも事実です。

今後もよろしくお願いします。

No.60

>> 56 いつも拝見しております やっぱり奥ゆかしい‼ ほんとただの妄想的小説でなく実体験でクールに女を観察してきたんでしょうね まぁ昔で言うジゴ… 奥ゆかしく感じて頂くのは驚きですが、同時にうれしくもあります。

男であり女…自覚はありませんが、もしかしたら私の中に女性が存在しているのでしょうか?

ヒモの鏡…どうでしょうか?

今後も存分に楽しんでください。

No.59

>> 58 バーチャルとして考えなかったら怖すぎます(笑)
それ以外の何かを見つけたので、離婚も考えず己を貶すことなく生きてます。自分を傷付ける事が出来るのは自分自身しかいないことに気付かせてくれた大事な夫に感謝し、これからも夫に尽くしていきたいと思います……………が、この小説を読むときだけは、主人公リュウジさんの相手になった妄想を膨らませて楽しみたいと思います(笑)妄想は浮気じゃないですよね(笑)更新楽しみにしてます。

No.58

>> 53 リュウジさん 初めまして。 直美は、馬鹿で愚女でしょうか? 主人公リュウジが掌で転がし、弄ぶ姿に嫌悪感を抱く方もいると思います。でも私は… 読んで頂いてありがとうございます。

直美が羨ましい…深い考え方ですね。

もしかしたら大半の女性が本当の快感を知らないまま人生を終えているのかもしれませんね。

しかし…それはあくまで人生全体の一部分にしか過ぎません。

それがなくてもそれ以上の何かがあるものです。

今後もバーチャルとして楽しんでください。

No.57

この作品の不倫する人妻さんたちって、ある意味不倫したい男達の理想かもしれないですね😉 まったくサイトで男探すなんて危険だよ、人妻が不倫する相手はよく確かめて、お互いうまく遊べる相手を選びましょうね😄

  • << 61 読んで頂いてありがとうございます。 確かにネットは危険です。 しかし…現実にはそこ以外に逃げ道がないケースが多いのも事実です。 今後もよろしくお願いします。

No.56

いつも拝見しております
やっぱり奥ゆかしい‼

ほんとただの妄想的小説でなく実体験でクールに女を観察してきたんでしょうね

まぁ昔で言うジゴロってところですね😊

ヒモだったら鏡です‼

女をバカにしてるんじゃなく
女の性を女より理解してる男ですよね

直さんってのもリュウジさんの分身だと思います
リュウジさんは男であり女ですよね

私生活かなりしんどいやろうなぁ…

めっちゃわかります

  • << 60 奥ゆかしく感じて頂くのは驚きですが、同時にうれしくもあります。 男であり女…自覚はありませんが、もしかしたら私の中に女性が存在しているのでしょうか? ヒモの鏡…どうでしょうか? 今後も存分に楽しんでください。

No.55

>> 52 39さん 別に張り合っているわけではありませんよ~ 事実ですから~ まぁ・・需要と供給といいますか 求める人がいて それを… だから


そう言うのが


痛いって言うの✋


りゅうじサン お久しぶりです😊


引き続き応援してます☺

No.53

>> 51 ☆彡いつもの駐車場に着くと先に来ていた直美は俺の車を見つけすぐ乗り込んで来た。 りゅう、珍しく時間ギリギリだったね、道混んでたの? … リュウジさん
初めまして。
直美は、馬鹿で愚女でしょうか?
主人公リュウジが掌で転がし、弄ぶ姿に嫌悪感を抱く方もいると思います。でも私は、直美が羨ましいです。既婚で40歳を過ぎて尚、女の快楽を知らないまま終わる女もいます(私(笑)不倫する勇気も気持ちもないから知らないまま人生終わらせます)
私が直美だったら、最終的に騙されたと気付いても主人公リュウジに人生観も変えて貰えた事、感謝すると思いました!
本当に深い内容に色々な結末を想像しながらこれからも読ませて頂きます。

  • << 58 読んで頂いてありがとうございます。 直美が羨ましい…深い考え方ですね。 もしかしたら大半の女性が本当の快感を知らないまま人生を終えているのかもしれませんね。 しかし…それはあくまで人生全体の一部分にしか過ぎません。 それがなくてもそれ以上の何かがあるものです。 今後もバーチャルとして楽しんでください。

No.52

>> 39 別に貴方が主さんに同じようにやってますなんて張り合わなくていいですよ ヒマ人38番さん。 主さん 初めまして!!オススメミクル… 39さん
別に張り合っているわけではありませんよ~
事実ですから~

まぁ・・需要と供給といいますか

求める人がいて
それを補う人がいる

と言うことです

旦那が一生懸命働いている時に
遊んでいる妻
妻が家事に追われている時に
遊んでいる旦那

私は後者ですがね~

後先なんて考えず、今が楽しきゃ~それでいい~

ヤバくなったら捨てるだけ
相手の旦那に追い込みかけられる前におさらばだ~

不倫で
一緒になろ~
とか
もっと早く知り合ってれば~

なんて、ヤル為のきまり文句だからね

でも、信じる女多いんだよね~


ね、
主さん~
そうだよね(笑)

  • << 55 だから そう言うのが 痛いって言うの✋ りゅうじサン お久しぶりです😊 引き続き応援してます☺

No.51

☆彡いつもの駐車場に着くと先に来ていた直美は俺の車を見つけすぐ乗り込んで来た。

りゅう、珍しく時間ギリギリだったね、道混んでたの?

たった今、他の人妻にフェラさせていたなんて言えない。

違うんだ、出る直前に電話入っちゃって…

も〜りゅう、こんな日に限って…

こんな日って?

私さ、興奮して早く来ちゃった。バイト休みだったしね。

ほら見て!

直美は持っていた紙袋を差し出した。

何?

ふふ、制服よ、高校時代の…約束したでしょ?

じゃ〜、パンティーも?

うん…純白、はいてきた…

スゲーよ直美、俺興奮する。

お願い!パンティーだけでも今見せて!

ダ〜メ、後のお楽しみよ。

…よく言うよ、どうせもうイヤらしいシミが付けてるんだろ?

お前は高校生の子供がいる人妻だぜ。他人と制服を着てSEXすることを想像してアソコ濡らすなんて恥ずかしくないのかよ。ま〜40才過ぎて本当のSEXを覚えてしまったんだ、もうしたくてしたくてたまらないんだろうな…。

あっそうだ、コレ…

俺はセカンドバックから例のブツを取り出した。

何?

そう言いながらも直美の目の色が変わるのがわかる。

当然だ、こいつが喉から手が出るくらい欲しい金である。

例のお金だよ、直美からその人に渡してあげて。俺が絡むのはイヤがるだろ?

うん、わかった。でも今貰うの?帰りでいいよ。

その白々しい謙虚さに俺は興奮する。欲しいのに欲しいと言えない姿が堪らないのだ。

そう?わかった。

じ〜もう行くよ、早く高校生の直美に会いた〜い!

もう、りゅう、エッチ!

そうだよ、エッチなりゅうじ、出発しま〜す!

俺は車を発車させた。

  • << 53 リュウジさん 初めまして。 直美は、馬鹿で愚女でしょうか? 主人公リュウジが掌で転がし、弄ぶ姿に嫌悪感を抱く方もいると思います。でも私は、直美が羨ましいです。既婚で40歳を過ぎて尚、女の快楽を知らないまま終わる女もいます(私(笑)不倫する勇気も気持ちもないから知らないまま人生終わらせます) 私が直美だったら、最終的に騙されたと気付いても主人公リュウジに人生観も変えて貰えた事、感謝すると思いました! 本当に深い内容に色々な結末を想像しながらこれからも読ませて頂きます。

No.50

>> 49 告知不足で申し訳ございません。

わざわざ見つけて頂いてありがとうございます。

続けて読んで、楽しんでもらえるとうれしいです。

No.49

りゅうじさん~

スレ1でずっと更新を待ち続けてましたよ(笑)
新しくできたんですね(笑)

また読ませていただきます

No.48

>> 46 その貴子、俺が引き受ける!(笑) 読んで頂いてありがとうございます。

ぜひ貴子と遊んであげて下さい。

しかし…一緒にお風呂だけは止めた方がいいと思います。

今後もよろしくお願いします。

No.47

>> 46 わお(≧∇≦)

No.46

その貴子、俺が引き受ける!(笑)

  • << 48 読んで頂いてありがとうございます。 ぜひ貴子と遊んであげて下さい。 しかし…一緒にお風呂だけは止めた方がいいと思います。 今後もよろしくお願いします。

No.45

☆彡…そして…暫くはお掃除タイムだ。貴子は発射ホヤホヤの精子を口に含みながら唇と舌を使ってキレイに掃除する。

これもなかなかイィ気持ちだ。ムスコのクールダウンに最適である。

貴子…良かったよ…

俺は頭を撫でてやりながら何度かそう言ってやった…親が子供にするような感じだが、これは普段ほめられることのなくなった人妻には相当効くのだ。

ナデナデ効果もあり丁寧に掃除を終えた貴子は顔を上げると口を閉じたままこちらを見てニコっと笑う。

そして…一瞬苦しそうな顔をしたかと思うとゴクンと喉を鳴らした。

りゅうちゃんの精子…おいしい…

他人の妻のその姿に興奮したが…同時にあまりにも情けなく思えた…旦那さん、お前、こんな嫁で本当にいいのかよ…

ゴメン貴子、もう行かなきゃ約束の時間に間に合わないよ。

俺はこれから抱いてもらうことを期待している貴子より先に言葉を発した。

あっ、そっか、そうだね。

期待をまんまと裏切られた淫乱女は寂しそうな顔で俺を見る。

俺は真面目な顔を作って言った。

今はこれが最優先課題だから仕方ないよ。まだ一緒にいたいけど…ゴメン…

うん、わかってる。私が迷惑かけてるんだからね。すぐ駅まで送るから…

そう言って座席の位置を戻す貴子の耳元で俺はささやいた。

貴子…次はお尻キレイにしてきて…

それを聞いた貴子は小さく頷くだけだったが、表情は一転し、未来を見つめる少女のように希望に満ち溢れた顔になっていた…。

じゃ〜またメールするから…

りゅうちゃん、よろしくお願いします。

大丈夫だよ、心配ないって…じゃ〜また!

俺は貴子の車を見送りながら思う。

貴子には世話になったな。50代とのSEX体験は満喫できたし神に逆らう身体も面白かった。

それに身体だけじゃなく金まで頂いたんだからな。

ま〜貴子にしてもこれぐらいで済むんだから良かったんだよ。

俺が本物のワルなら吸い取れるだけ吸い取ってから全部暴露して家庭を崩壊させてやる。さらに作った借金を返済するため身体を売らせるとこまでするかもしれないからな…。

実は今日貴子を抱かなかったのには理由がある。これから次の約束があるからだ。

相手が誰かはすぐ想像できるだろ?

そう…名器…直美だ。

No.43

>> 39 別に貴方が主さんに同じようにやってますなんて張り合わなくていいですよ ヒマ人38番さん。 主さん 初めまして!!オススメミクル… 引き込まれて頂いてありがとうございます。

オススメミクル小説でのご紹介には感謝しています。

たくさんの方々に読んで頂き、何かを感じてもらえるとうれしいです。

今後もよろしくお願いします。

No.42

>> 38 主さん面白いね 俺もグリーやミクシィで何人も引っかけたよ 欲求不満の主婦は 優しい言葉かけるとイチコロだね 子供がいても… 面白く感じて頂いてありがとうございます。

人の妻とする征服感は男にとって究極の快感の一つだそうです。

まさに男性本能ですね。

今後ともよろしくお願いします。

No.41

40さんありがとうございました。

りゅうじさん そして愛読されていられる方々すみませんでした。確認忘れです。
申し訳ありませんでした。

No.40

>> 39 名前は間違えないであげて(^ω^)
「りゅうじさん」ですよ

No.39

別に貴方が主さんに同じようにやってますなんて張り合わなくていいですよ
ヒマ人38番さん。


主さん
初めまして!!オススメミクル小説で推される方がたくさんいられましたので来てみました。奥さんから旦那さんへのかなと想像していましたが、読見始めて2日で一気にここまで来ました。すっごい!!
お主も悪やのーの世界ですが、引き込まれます。一つ疑問なんですが、りょうじさんを酷いとか言われる方がいますけど、道で拾ったわけでなし 皆さん自分でサイトに入っているんですよね!!
求めることを与えてあげてるんです。
サイトでの人に会うのはそれなりのことを求めてるんだと思いますよ!!酷いと言いながら読みたくて仕方ない人たちの事は気にせずバンバンといってください!!

  • << 43 引き込まれて頂いてありがとうございます。 オススメミクル小説でのご紹介には感謝しています。 たくさんの方々に読んで頂き、何かを感じてもらえるとうれしいです。 今後もよろしくお願いします。
  • << 52 39さん 別に張り合っているわけではありませんよ~ 事実ですから~ まぁ・・需要と供給といいますか 求める人がいて それを補う人がいる と言うことです 旦那が一生懸命働いている時に 遊んでいる妻 妻が家事に追われている時に 遊んでいる旦那 私は後者ですがね~ 後先なんて考えず、今が楽しきゃ~それでいい~ ヤバくなったら捨てるだけ 相手の旦那に追い込みかけられる前におさらばだ~ 不倫で 一緒になろ~ とか もっと早く知り合ってれば~ なんて、ヤル為のきまり文句だからね でも、信じる女多いんだよね~ ね、 主さん~ そうだよね(笑)

No.38

主さん面白いね

俺もグリーやミクシィで何人も引っかけたよ

欲求不満の主婦は
優しい言葉かけるとイチコロだね

子供がいても、
子供がおっきくなったら一緒になろう!
とか(笑)
子供が大人になるの何年先だよ(笑)
大人になったらお前はいくつ?
その前にお前の賞味期限が終わってまうよ(笑)

そんなんも分からないんたよね

愛とか恋とか不倫にあるわけないよ(笑)
不倫するような女、一緒になったら
不倫されるに決まってるし(笑)
遊びには手軽だけどね(笑)

ヤバくなったら
お前や子供を大切にしたい
とか涙ぐんで言えば大丈夫(笑)

別れ際に
思い出ちょうだいで
ラスト一発

人の妻とする征服感たまらないね(笑)

ね主さん(笑)


  • << 42 面白く感じて頂いてありがとうございます。 人の妻とする征服感は男にとって究極の快感の一つだそうです。 まさに男性本能ですね。 今後ともよろしくお願いします。

No.37

☆彡ちょうど家電量販店の店先で子供と遊ぶ母親が見えた。あそこで旦那の買い物でも待っているのだろう…よく見る普通の光景である。

母親は今時流行らない銀縁で大きめの丸メガネをかけた真面目そうな雰囲気の女性だ。一見ではSEXをするなんて思えない。

しかし…子供を産んだ母親である。男の前でパンティーを脱ぎ、足を大きく開いて恥ずかしい部分を露出したはずだ。そしてイヤらしいことを考えて愛液が溢れたそこに男の熱い肉棒を生で受け入れ、精子を子宮に放出された瞬間が間違いなくあるのだ。

今流行りの純情そうなアイドルだって汚いウンコや臭いオナラをするのと同じ…まさにこれが人間の表と裏である。

今この瞬間、俺はハタから見ると車に乗って誰かを待っている男にしか見えないだろう。

しかし…実際は違う。人妻にいきり立ったムスコを舐めさせているのだ。これを自分の中に入れてもらうことを望み一心不乱にしゃぶるメス豚が膝の上に存在しているのである。

人とはこの表と裏を使い分けることで生きるパワーを得て子孫を繁栄させてきた生き物だ。

裏側の秘め事に興味を持つようにDNAがプログラミングされている。

だから実際にそれを見たり感じたりした時、表とのギャップが大きいほど興奮するのだ。

俺は今、日常の表と非日常の裏を共有している…興奮度が上がるのは当然である。

そろそろ限界が近付いてきた。

貴子…気持ちイィよ…もう出そうだ…

俺はそう言うと貴子の頭を持ち強引に上下に動かした。もう完全に射精用のおもちゃ扱いだ。

苦しいのを我慢しそれに必死に応えようとする子ブタちゃんが愛らしく感じる。

出るよ、貴子…飲んで!俺の精子…全部飲んで!

貴子が咥えながらも頷いているのがわかった。

出、出るっ!

最後に頭を強くムスコに押し付けた…

うっっ

ドピュドピュっ…ドピュ〜〜〜

あぁ、最高だよ、最高!

気持ちイィぜ〜

市会議員さん、お前の嫁さんでまた遊ばせてもらったぜ。ま〜これで最後だから安心しな。後はよろしく!

No.36

☆彡貴子といつもの場所で待ち合わせをした。

相変わらずのおばちゃんが神妙な顔で近付いてくる。

りゅうちゃん、ゴメンね…。

いいんだよ、気にする必要ないから。

じゃ〜コレ…

貴子はそう言って封筒を差し出した。

うん…

俺はそれを受け取ると持ってきたセカンドバックに入れながら言った。

今日はこの足であいつのとこにコレ持って行くよ、善は急げって言うだろ?

ちょっと試してみたのだ、この淫乱隠語連発人妻の出方を…

もし、今日も俺とのSEXを期待していたなら、家族にウソをついてある程度の時間を確保しているはずだ。

こんな事態でもSEXを優先させるのならそのバカさ加減に興奮させられるじゃないか…

う、うん…

何?貴子…どうした?

ちょっとだけ…

えっ?

時間取ってきたの、せっかく会えると思って…

ほら来た、さすがにウンコするたびに俺を思い出す変態女だ。もう完全に俺とのSEX中毒である。

しかし…お前はもう俺とは永遠にSEXできないのだ。今日フェラだけさせられて完全にお別れなんだよ。

ほんと?嬉しい。じゃ〜ちょっとだけ一緒にいよう。

貴子の運転で近くの大手家電店の駐車場に向かった。貴子は少し不服そうだったが、SEXする気はさらさら無いので当然だ。

あそこなら人が少ないよ…

俺は人影のない駐車場の奥に貴子の車を誘導した。

秋の夕方は暗くなるのが早い、辺りは既に真っ暗である。

貴子、会いたかったよ…

俺はそう言うと強引にキスする…

あっ…

貴子は一瞬驚いたように身体をビクつかせたがすぐ応じてきた。

俺はスカートの中に手を入れ、パンストの上から秘部を刺激する…

りゅうちゃん、ダメ、人に見られるよ…

だって、抱きたいんだ、ほら.触って…

貴子の手を既に硬くなっているムスコに誘導する。

あぁ、りゅうちゃん…もう…

そう、俺我慢できないよ、貴子…舐めて…

俺は躊躇せずベルトを外しファスナーを下ろすと、それを出した…

ほら、俺、こんなになってるんだ、貴子…早く舐めて…

あぁ…スゴい…りゅうちゃんのオチ×チ×大好き…

パブロフは健在だ。

…貴子の顔が俺の又の間に沈んだ…

うぅ、貴子、気持ちイィよ…

なかなかのものだ。こいつフェラがこんなにうまかったっけ?そんなことを考えながらふと窓の外を見ると、世間では何事もなく当たり前のように時間が過ぎているのがわかる。

信号に制御されながら車や人が流れ、その雑音の中に家電量販店の明るいテーマソングがかすかに聞こえた。

この普通の風景の中で俺は他人の妻にフェラさせている。これからあるかもしれないSEXを期待させ、それをエサに強引にムスコを舐めさせているのだ。

貴子…最高だよ、貴子、気持ちイィよ…

こんな意味のない言葉を真に受けてこの初老の人妻は必死に他人の汚れたムスコを舐めているのだ。

な、最高に興奮するだろ?

No.35

>> 33 いつも楽しみに読ませて頂いてます♪ ふと思ったのですが…貴子さんから貰う予定の100万…直美さんが金の為にsexをした時渡す金になるの… 読んで頂いてありがとうございます。

100万円の件、鋭いコメントですね。

現在の社会は良いか悪いかは別にしてお金に人生が大きく左右されるようになっています。

しかし…それとは別の何かがあるのかも?そう考えると人生に少し厚みが増すような気がします。

今後も楽しんでください。

No.34

>> 32 ryujiさん、お返事ありがとうございます。 ryujiさんには適いませんね。 私をはじめ、ここに来る小娘&若僧は、ryujiさんに… こちらこそいつも的確な意見を頂き、感謝しています。

ヒーローとヒール…人間には多様な面があるものです。

その中でどれを選ぶのかは、時と場合、またその相手によって変わるものではないでしょうか?

今後もよろしくお願いします。

No.33

いつも楽しみに読ませて頂いてます♪

ふと思ったのですが…貴子さんから貰う予定の100万…直美さんが金の為にsexをした時渡す金になるのでしょうか(-_-)?

それとも、ただ頂くって感じになるんでしょうか?

色々想像しちゃって眠れません(笑)

私も主婦ですが、不倫する女の気持ち…少し分かるような時もあります。
だけど、実際にするとしたら、私は不倫に本気なんて求めないです(/--)/

する勇気もないですけど。泣

今日、宝くじを買ったせいか…お金の事に敏感になっちゃって…眠れなくてレスしちゃいました。

これからも応援してます(*^^*)ハッスル

  • << 35 読んで頂いてありがとうございます。 100万円の件、鋭いコメントですね。 現在の社会は良いか悪いかは別にしてお金に人生が大きく左右されるようになっています。 しかし…それとは別の何かがあるのかも?そう考えると人生に少し厚みが増すような気がします。 今後も楽しんでください。

No.32

>> 30 いつも読んで頂いてありがとうございます。 女性側の貴重な意見としてとても参考になります。 再度の罠にハマってましたか…やはり女性… ryujiさん、お返事ありがとうございます。


ryujiさんには適いませんね。


私をはじめ、ここに来る小娘&若僧は、ryujiさんにロックオンされっぱなしです。


なぜならば、世の中の人はみなヒーローとヒールが大好きだからです。


ryujiさんは、なかなか相容れないこの2つを自分の中でうまく操ってるのだから、こんなに惹かれる男性はいないでしょう。


これからも応援しています。



ファンの方々、横失礼いたしました…。




  • << 34 こちらこそいつも的確な意見を頂き、感謝しています。 ヒーローとヒール…人間には多様な面があるものです。 その中でどれを選ぶのかは、時と場合、またその相手によって変わるものではないでしょうか? 今後もよろしくお願いします。

No.31

☆彡直、今日は悪かったな。

そうだよ、俺はお前のせいでもう腹パンパンだぜ。俺を太らせてどうするつもりだよ。

だから悪いって言ってるだろ。

ウソウソ、怒ってねえよ。

なぁ、りゅうじ、男なんてさ、悲しい生き物なんだよな。いくら頑張っても女には絶対勝てない。

分かるか?男は子供を産めないんだ…それを手助けするだけの存在なんだ。だから実は社会の主役はさ、男なんかじゃない、女なんだよ。

男が社会を牛耳らなければならないのは、その潜在的な劣等感があるからさ。

男は女から産まれ、次の世代を産むための道具になる…そのために必死で生きて、女に貢いで、結局は死んでしまう存在にすぎない。

そうだよな…。

でもよ、最近の女はそれをわかっちゃいねえんだよ。せっかくある特権を忘れて、男と同じように振る舞わなければ損だと思ってる。

バカだよな、もったいないと思わねえか?俺が女ならさっさと良い男見つけて結婚してさ、家のこと以外は全て任せてのんびり過ごす道を選ぶよ。苦労なんて男にさせればいいんだよ。

まぁ、結局は男はつらいよってことだけどな。

ハハっ、寅さん顔のお前が言うと真実味があるぜ!

りゅうじ、それを言っちゃ〜おしめ〜よ! ……

その夜、貴子からメールが来た。

りゅうちゃん、準備できたよ。どうしたらいい?

昨日、夜遅く俺が貴子とメールで話した内容はこうである。

例の刑事に話してラブホの名前と入金用の口座番号言ったら犯人はすぐわかったよ。そいつはあの辺りでは常習犯なんだって。

ただ、捕まえたら捜査しなきゃいけないから、表に出ることになるらしい。

もし、それがイヤならその刑事が直接示談してやるって。

今回お金払ったら表には出さないようにするし、2度と脅迫はさせないようにするって言ってくれたよ。

貴子どうする?

わかった、その人りゅうちゃんが信用できる相手なんでしょ?
お金、用意するわ。

俺にも責任あるから100万は俺が出すよ。残りの100万を貴子が用意したらいいから。

りゅうちゃんにそんな迷惑かけるわけにいかないよ。全部私が用意するわ。

ダメだよ、2人のことなんだから俺も用意する。

わかった…りゅうちゃん、迷惑かけてゴメンね。

いいんだよ、心配しないで。

ありがとうりゅうちゃん。用意できたらメールするからね。

この返信が今日のメールだ。

俺はメールを返した。

明日そっちに行くから、夕方時間ある?

貴子との最後のデートだ。

そうそう、紀子に出す予定だった分もあるから精子がいっぱい溜まってるわ。

貴子、最後の御奉公だ、俺の濃い精子、全部キレイに飲んでもらうぜ!

No.30

>> 29 いつも読んで頂いてありがとうございます。

女性側の貴重な意見としてとても参考になります。

再度の罠にハマってましたか…やはり女性には勝てませんね。

不倫する気の女性はみな同じ…私はまだその結論には到達していないかもしれません。

引き続き、深いコメントをお待ちしています。

  • << 32 ryujiさん、お返事ありがとうございます。 ryujiさんには適いませんね。 私をはじめ、ここに来る小娘&若僧は、ryujiさんにロックオンされっぱなしです。 なぜならば、世の中の人はみなヒーローとヒールが大好きだからです。 ryujiさんは、なかなか相容れないこの2つを自分の中でうまく操ってるのだから、こんなに惹かれる男性はいないでしょう。 これからも応援しています。 ファンの方々、横失礼いたしました…。

No.29

ryujiさん、こんちには。いつも楽しく拝見させてもらってます。


男の人は騙される方が可愛いというか、男らしいというかそれでこそ「愛すべき男たち」って感じがして、私は好きです。

本文の揚げ足を取っていたら申し訳ないですが…。

紀子さんの最初の罠にははまらなかったryujiさんも、最終的には再度の紀子さんの罠にハマってますよね。

女性は女優です。

何度も途中でシフトチェンジ出来るんですよ。


多分、ryujiさんはもうお気付きだと思いますが…。


男の人は、純粋な女を馬鹿で浅はかだと笑い、計算高く一見すると清楚な仮面を被った女性を無垢で一途でカワイイと勘違いするところがありますね。
でも、両方、同じ女です。不倫する気の女なんて、みな同じです。


生意気言って申し訳ありませんでした。


本文、楽しみにしております。


No.28

↑わかりやすいです。

※返信不要

No.27

☆彡俺はさすがにまっすぐ帰る気にはなれなかった。

こういう時に頼りなるのは酒でも女でもない…友である。

幸い、俺には幼馴染で唯一無二の友である直哉という男がいる。

顔は映画の男はつらいよの寅さんにそっくりで最低だが、性格は優しくて信頼できる男らしい奴だ。それに昔から独特の鋭い直感力の持ち主で、それに俺は何度も助けられている。

帰りに直のマンションに寄った。

おぉ、りゅうじかよ、久しぶりだな。どうした?

直、腹減ってるだろ?ラーメン行くぜ!

俺、今食べたとこだって、もう腹一杯だよ。

まぁ、付き合えよ。おごるからさ。

わかったわかった、ちょっと待ってろ…。

2人で近くのラーメン屋に向かった。

お前、どうせまたフられたんだろ?

可愛いインド系の女の子が持ってきたラーメンに箸を入れながら直が言った。

まぁ、そんなとこだ。

お前、進歩ねえな。

悪かったな、どうせ進歩ねえよ。

まぁ、俺も似たようなもんだけどな。

しかし…男ってのは幾つになってもバカだよな。女のケツばっかり追いかけてよ。

ハハっそうだな。

りゅうじ、気にするな。女なんてのは所詮男とは違う生き物だ。男を騙すために生きてるみたいなもんだ。

騙す?

そうさ、だいたい化粧なんて冷静に考えてたらおかしいだろ?騙すつもりがなきゃあんなことする必要ないじゃないか?

それによ、香水だってそうだよ、あれは自分が臭いから必要なんだ。臭くなかったらあんなもの必要ない。

それ面白いな、確かにそういう考え方もあるよ。

それは違うぜ!考え方じゃなくて事実だ。男と違って女は臭いんだよ、毎月生理があるからな。あの血生臭い感じ…お前も知ってるだろ。

それに小便する時に女だけティッシュを使うだろ?あれだってそうだ。女は小便が垂れるんだよ、アソコだけじゃなくてケツやその穴までにな。だからティッシュを使ってキレイに拭く必要がある。

女は男と比べると汚い生き物なんだ、だから化粧したり香水ふったりしてゴマ化しているんだ。

ふ〜ん…

…でも直、それで俺を慰めてるつもりなのかよ?

あぁ、そうだよ、フられて可愛いそうなりゅうじを案じて、俺は女とは何かを説明してやってるんだ。

女なんてたいした生き物じゃないってことを教えてやってるんじゃねえか!

あはっ、そっか、そっか、それは悪かった。

なんだよ、その言い方…じゃ〜もう慰めてやんねえぞ!

直、じゃ〜聞くけどさ、男を騙す汚い女を男はなぜ追いかけるんだよ。

そんなこともわからねえのか?

男は女に騙されちゃうんだよ、根が純粋だからさ、簡単に騙されてしまうのさ。

りゅうじ、分かるか?フられるってことは騙されなかったってことだ。

だからお前は落ち込む必要なんてないのさ。

そうだよな…そうだ…よな…

俺は直の意味不明に聞こえる言葉に変に納得した。

それは…紀子と別れる時に流した涙の意味が分かったような気がしたからだ。

俺はあいつに騙されてやれなかったんだと…。

No.26

>> 25 わかりました。

それではこのスレからは本文にマークを付けることに致します。

今後も楽しんで頂ければうれしいです。

No.25

ご検討頂き、ありがとうございます。
文頭に何かしらの記号やマークを付けて頂ければ有り難いです。
これからも、本文、楽しみにしています。

No.24

>> 21 横レス申し訳ありません。 主様、いつも楽しく拝見させて頂いています。 私は、本文のみに集中して拝見していきたいので、申し訳ありませんが、本… ご指摘ありがとうございます。

本文への印はぜひ検討したいと思っています。

印は本文の最初につければそれで分かるのですか?

ご指示頂ければうれしいです。

No.23

>> 19 新しいスレ…更新か🙌 って喜んで見たら… 全て感想とその返事⤵ がっかりした😔 って私のこのレスもがっかりする人いるよね💦 すいませ… がっかりさせて申し訳ございません。

本文に印つけることを検討していますので、もう少しお待ちください。

今後もよろしくお願いします。

No.22

>> 17 このスレ いっそ感想にすれば良いのでは;^_^A 主が感想スレを立てないのは分かってるが、みんな感想言いたいんだよ〜。 そんで… ご心配ありがとうございます。

私は横レスにも意味あると思ってますが、本文に集中したい方々がいらっしゃるのも事実です。

前スレの時にも指摘があり、今回も指摘があったように本文に印をつける方法を考えています。

今後ともよろしくお願いします。

No.21

横レス申し訳ありません。

主様、いつも楽しく拝見させて頂いています。
私は、本文のみに集中して拝見していきたいので、申し訳ありませんが、本文に記しを付けて頂ければと思います。
ご検討よろしくお願い致します。

失礼致しました。

  • << 24 ご指摘ありがとうございます。 本文への印はぜひ検討したいと思っています。 印は本文の最初につければそれで分かるのですか? ご指示頂ければうれしいです。

No.20

同じくガッカリ…😔



…という書き込みで

旦那へpart2の1ページ目終了(笑)


本編の続きを楽しみに待っています。
だからお返事不要です
😁✋

No.19

新しいスレ…更新か🙌
って喜んで見たら…

全て感想とその返事⤵

がっかりした😔

って私のこのレスもがっかりする人いるよね💦

すいませんm(_ _)m

  • << 23 がっかりさせて申し訳ございません。 本文に印つけることを検討していますので、もう少しお待ちください。 今後もよろしくお願いします。

No.18

>> 17 きっとこの雑沓の中にある主のレスがいいんですよ。

意図的かどうかはわかりませんが、突如現れる本編に読者は心を揺さぶられてるんです。

前スレは残数にヒヤヒヤしてましたが、こうして続編スレが立って嬉しい限り。

これからも有象無象の横レスにまみれての更新が楽しみです。

No.17

このスレ
いっそ感想にすれば良いのでは;^_^A

主が感想スレを立てないのは分かってるが、みんな感想言いたいんだよ〜。

そんで横レスの嵐になって、また苦情出るし(ー ー;)


これも間違いなく横やし、ゴメン(・ω・)ノ

  • << 22 ご心配ありがとうございます。 私は横レスにも意味あると思ってますが、本文に集中したい方々がいらっしゃるのも事実です。 前スレの時にも指摘があり、今回も指摘があったように本文に印をつける方法を考えています。 今後ともよろしくお願いします。

No.16

>> 9 やっぱり好みの女性で無くてもキスとか出来るんですね! 貴子さんとはどうなのかなぁと興味津々だったんですけど。女は許容範囲外の男性とはキスは… 読んで頂いてありがとうございます。

そうですね、男とはそういう生き物です。

好き嫌いにある程度の範囲はありますが、心とは別の所に性欲があるのが大きな要因ではないでしょうか?

男が何を考えているのかを知ることは女性にとって大切なことだと思います。男女は決して同じ考えを基に行動しているのではないのです。

今後もよろしくお願いします。

No.15

>> 8 もう そろそろ 楽しみにしてます、 新スレおめでとう のレス辞めません? 一人が書いたらそれでいーじゃないですか。 僕も私もっ… 文章を読んでみたいと思って頂くとうれしいです。

本文が遅くなって申し訳ございません。

もう少しお待ちください。

今後もよろしくお願いします。

No.14

>> 7 はじめまして♪ 続きを見つけられてヨカッタわ 嬉しさの横レス 失礼しましたm(_ _)m 見つけて頂いてありがとうございます。

嬉しく感じてもらえると、こちらも嬉しいです。

今後もよろしくお願いします。

No.13

>> 6 新スレおめでとうございます🎊 前スレ最初から読ませて頂いてました。 毎回楽しみにしてます。 長く読んで頂いてありがとうございます。

今後も楽しんでください。

No.12

>> 3 ここまで、のめり込んで読んだのは初めてです♪ これからも愛読させて頂きまぁ~す。 のめり込んで頂いてありがとうございます。

よかったらこれからも愛読?してください。

No.11

>> 2 始めからずっと読んでます。 リュウジさんの文才は素晴らしいです。 今後も応援してます♪♪ 応援ありがとうございます。

文才…どうでしょうか?

まだ続きますので、今後も応援して頂ければうれしいです。

No.10

>> 1 師匠~♪ パート2おめでとうござんす。 「動画編集ソフト・・・ペガサス系という言い方でわかりますか?」 TMPGEnc系の「ペガシス」… 早速見つけて頂いてありがとうございます。

ソフトは想像にお任せします。

師匠になれるかどうかはわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。

No.9

やっぱり好みの女性で無くてもキスとか出来るんですね!
貴子さんとはどうなのかなぁと興味津々だったんですけど。女は許容範囲外の男性とはキスは出来ないかも…
私だけかな?

この先も更新待ってますね!

  • << 16 読んで頂いてありがとうございます。 そうですね、男とはそういう生き物です。 好き嫌いにある程度の範囲はありますが、心とは別の所に性欲があるのが大きな要因ではないでしょうか? 男が何を考えているのかを知ることは女性にとって大切なことだと思います。男女は決して同じ考えを基に行動しているのではないのです。 今後もよろしくお願いします。

No.8

もう そろそろ
楽しみにしてます、
新スレおめでとう
のレス辞めません?

一人が書いたらそれでいーじゃないですか。
僕も私もって出て来ないと気がすまないのかな!?

無駄なレスで一つ潰すより一つでも多くリュウジさんの
文章読みたくないですか?


新スレ早々、リュウジさんより先に楽しみにしてますってレスする人って💧


ま、あんたも横だろと言われたらそれまでだけど。


失礼しました。

  • << 15 文章を読んでみたいと思って頂くとうれしいです。 本文が遅くなって申し訳ございません。 もう少しお待ちください。 今後もよろしくお願いします。

No.7

はじめまして♪
続きを見つけられてヨカッタわ
嬉しさの横レス 失礼しましたm(_ _)m

  • << 14 見つけて頂いてありがとうございます。 嬉しく感じてもらえると、こちらも嬉しいです。 今後もよろしくお願いします。

No.6

新スレおめでとうございます🎊

前スレ最初から読ませて頂いてました。
毎回楽しみにしてます。

  • << 13 長く読んで頂いてありがとうございます。 今後も楽しんでください。

No.5

前スレ≫498

長く読んで頂いてありがとうございます。

人は相手の気持ちの大きさに心が動いてしまうことがあるものです。

今後もよろしくお願いします。

No.4

前スレ≫496

読んで頂いてありがとうございます。

最高かどうかはわかりませんが、今後も楽しんでもらえるとうれしいです。

No.3

ここまで、のめり込んで読んだのは初めてです♪

これからも愛読させて頂きまぁ~す。

  • << 12 のめり込んで頂いてありがとうございます。 よかったらこれからも愛読?してください。

No.2


始めからずっと読んでます。

リュウジさんの文才は素晴らしいです。

今後も応援してます♪♪

  • << 11 応援ありがとうございます。 文才…どうでしょうか? まだ続きますので、今後も応援して頂ければうれしいです。

No.1

師匠~♪
パート2おめでとうござんす。
「動画編集ソフト・・・ペガサス系という言い方でわかりますか?」
TMPGEnc系の「ペガシス」ですかね^^;
失礼しやした~m(__)m

  • << 10 早速見つけて頂いてありがとうございます。 ソフトは想像にお任せします。 師匠になれるかどうかはわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。
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