民法について

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匿名（ ♂ ）
2012/07/02 07:14(更新日時)

突然すみません。

大学の授業で民法を受講しているのですが、毎回授業に出ているにもかかわらず、テスト問題がまったくわかりません💦💦

民法や法律に詳しい方がいましたら、ぜひお力を貸していただけると助かります。

これが問題です。

「Ａ男とＢ女とは結婚式を挙げ、披露宴も行った。その後、婚姻届を提出してから２週間目で第１子が誕生した。Ａ男は結婚するにあたり、結納金を１００万円と婚約指輪(５０万円)をＢ女に渡した。ところが半年目になり、婚姻関係は波風が立つようになり、Ｂ女は別居した。離婚調停も不調に終わり、離婚請求を裁判所に提出し、３年目に婚姻の解消という形で決着した。この事例で、Ａ男の立場、Ｂ女の立場から考えるべき点を述べなさい。｣

どうかよろしくお願い致します。

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No.1814418　2012/06/30 09:52(スレ作成日時)

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No.2 2012/07/02 07:14
匿名0 ( ♂ )

どうもありがとうございます。

参考にさせていただき、精一杯がんばりたいと思います‼‼

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No.1 2012/06/30 14:22
ﾎｰﾘｰﾅｲﾌ ( 30代 ♂ NgWcm )

簡単ですが個人的な見解ですので参考までに....
まず､ＡとＢとの婚姻に半年で波風が立った事由が一番の争点ですので､Ａの視点から..子供も居るし別居状態で半年で自宅を出たんだから実質､婚姻生活は破綻していた､だから､慰謝料は民法の規定通りには払わないよ!!後､子供の親権(身上看護権)をどうしよう？
Ｂの視点､子供の親権は渡さないし別居期間中の生活費の支払い(有ったか無かったか)により､慰謝料は規定通りに払って貰います。
と､いった感じでしょうか？Ａの収入､Ｂの収入により変化する慰謝料と親権の争奪､根本的な婚姻生活の破綻事由､ぐらいが主な点だと思います。