好きで略奪まで考えているという人の恋愛相談でよくある事例

目次

好きな人を略奪したいという相談

匿名の掲示板だからこそ本音を話せる。そんな人も多いようです。中でも目立つのは「相手を略奪したい」「自分のものにしたい」という相談。

相手の事が好きで好きで仕方なく、相手の家庭を壊してもいいから手に入れたいと考えている人や、そのための情報を得ようと必死になる人など、そういった人間の本性のようなものがかいま見えるのはネット掲示板ならではですね。

そんな「略奪」を考えている人の相談でよくあるものをまとめました。

略奪する為にはどうしたらいいですか

要約するとこういった質問が殆どを占めているといっても過言ではありません。略奪する為にどうしたらいいかという質問に寄せられる回答で一番多いのは「相手にすべてを捨ててもいいと思わせる事」だそう。

「家庭はもちろん、子供がいる場合は子供も含め、地位や金銭的なもの全てを捨ててもいいと思わせたら勝ち」

その為には「どうしても手にいれたい」と相手に思わせなければいけませんから、飴とムチの使いドコロがカギとなります。

第二に大切なのは「タイミング」

妻や子供の病気や姑関係の問題、または妻の浮気問題が発覚するなど、結婚していても様々な波はあります。その波が来た時が反撃のチャンス。ドドメを刺すべく畳み掛けると良いのだとか。

なかなか来ませんが、来る時は来る人生の波。略奪というのは一朝一夕には成し得ない業のようですね。

略奪したら何か報復はありますか

因果応報の法則の事を指しているのでしょう。確かに自分がした事の影に涙にくれる人がいる限り、あなたに対してなにかしらの報復をしたいという人も出てくる事は想像に難くありません。

それは金銭的なものなのか、人を通じての噂話しなのか、それとも略奪相手の浮気として返ってくるのかはわかりません。

略奪したいと考えるのなら、略奪できた時点でよしとしなければ割にあわないのではないでしょうか。人の物を取るという事は恨みを買うことですし、それだけのリスクを背負う覚悟がなければやっていけません

一度きりの人生です

一度きりの人生です。略奪しようと考えて実行するもしないもあなた次第。あなたの行動の末の結末はあなたの責任ですが、人々が平和に暮らせるようにと定められた法律上、略奪及び不倫は「してはいけないこと」と明記されているようです。

相談・スレッド

掲示板ミクルより略奪についてのお悩みスレッドをまとめました。

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