みんなde物語を作ろう

>> 250 この！たおー💢

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>> 251 何だねチミは
だっふんだ！！

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>> 252 ちょとだけよ
と カトちゃんが言った

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>> 253 するとこの石原さとみ村長の直々の直轄配下組織である石原さとみ防護団の中の上級組織であるＳＳ親衛隊隊長である安岡力也がもの凄く凄まじい殺気だった凄味を効かせて加藤茶の前に立ちはだかったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 254 そんな、力也なんか
なーんとも思わない　加トちゃん

加トちゃん、ぺ！！と言い放った！

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>> 255 そこへ志村けんも加わった
アイーン👄

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>> 256 さらにいかりや長介も加わった。事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてルンバ♪

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>> 257 掃除の時間だ

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>> 258 会議室の掃除だと室井さんは言い返した

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>> 259 青島はすぐにダスキンに連絡して見積もりを出してもらった
おや？見たことのある顔が。深津絵里だ

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>> 260 和久ジジイのハゲー💢

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>> 261 誰かと思った(笑)

和久さんね！かみなり様の高木ブーが言った

• << 264 そして石原さとみ村長は安岡力也率いる護衛団の厳重なる警護下で深津絵里を見付けると「あらっ！絵里さん！お久しぶり！うふふっ！ねぇ～絵里さんも、この鍋に早く入って来てよ！貴女が入って来たら、この鍋のダシがもっともっと美味しくなるから！」と言ってきたので深津絵里は「あはっ！さとみさん！おひさ！良いわね！うん！分かったわ！私も入らせて頂きます！」と 言って着ていた服を脱ぎ捨ててその鍋の中に飛び込んで行ったのである。するとそこへ上戸彩がやって来たので、さとみ村長は護衛団の安岡力也からその事を聞き、早速、上戸彩も通す様に伝えるとさとみ村長は「うふふっ！彩さん！お久しぶり！ねぇねぇ～！彩さんもこの鍋の中に早く入って！もっともっと美味しいダシを作る為に！貴女が入って来たら、もう最高のダシが取れるわ！」と、非常に嬉しそうにニコニコしながら言ってきたので上戸彩は「さとみちゃん！お久しぶり！元気だった？ふふふっ！美味しいダシね！良いわね！私も入らせて頂きます！」と言って上戸彩も着ていた服を脱ぎ捨ててその鍋の中に飛び込んで行ったのである。そしてこの４名の美女達は鍋の中でお互いに向かい合い、お互いにお互いのその姿を見て「すっごおぉぉぉ～い！堪んないわ！もう最高おぉぉぉ～～～！」っと言い合って目を丸く見開いてお互いにお互いのその姿を上から下までジックリと見詰め合っていたのである。勿論、その時の様子は護衛団も決して見る事は不可能で厳重に警護されていたのである。そして石原さとみ村長以下、この４名の美女達は非常に美味しいダシを取れる為に、楽しくお喋りしながらお互いにお互いの身体を素手で優しく擦り合ったのである。＼(◎o◎)／(￣○￣;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 262 そこへさらに建設作業員の仲本工事さんがやって来て、高木ブーに「オレだよオレ」っと言ってきた！

• << 265 その時、天からいかりや長介が舞い降りた
• << 266 高木ブーは ⚡雷様の 格好して ウクレレを 一曲披露した(^O^)

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>> 262 誰かと思った(笑) 和久さんね！かみなり様の高木ブーが言った そして石原さとみ村長は安岡力也率いる護衛団の厳重なる警護下で深津絵里を見付けると「あらっ！絵里さん！お久しぶり！うふふっ！ねぇ～絵里さんも、この鍋に早く入って来てよ！貴女が入って来たら、この鍋のダシがもっともっと美味しくなるから！」と言ってきたので深津絵里は「あはっ！さとみさん！おひさ！良いわね！うん！分かったわ！私も入らせて頂きます！」と 言って着ていた服を脱ぎ捨ててその鍋の中に飛び込んで行ったのである。するとそこへ上戸彩がやって来たので、さとみ村長は護衛団の安岡力也からその事を聞き、早速、上戸彩も通す様に伝えるとさとみ村長は「うふふっ！彩さん！お久しぶり！ねぇねぇ～！彩さんもこの鍋の中に早く入って！もっともっと美味しいダシを作る為に！貴女が入って来たら、もう最高のダシが取れるわ！」と、非常に嬉しそうにニコニコしながら言ってきたので上戸彩は「さとみちゃん！お久しぶり！元気だった？ふふふっ！美味しいダシね！良いわね！私も入らせて頂きます！」と言って上戸彩も着ていた服を脱ぎ捨ててその鍋の中に飛び込んで行ったのである。そしてこの４名の美女達は鍋の中でお互いに向かい合い、お互いにお互いのその姿を見て「すっごおぉぉぉ～い！堪んないわ！もう最高おぉぉぉ～～～！」っと言い合って目を丸く見開いてお互いにお互いのその姿を上から下までジックリと見詰め合っていたのである。勿論、その時の様子は護衛団も決して見る事は不可能で厳重に警護されていたのである。そして石原さとみ村長以下、この４名の美女達は非常に美味しいダシを取れる為に、楽しくお喋りしながらお互いにお互いの身体を素手で優しく擦り合ったのである。＼(◎o◎)／(￣○￣;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 263 そこへさらに建設作業員の仲本工事さんがやって来て、高木ブーに「オレだよオレ」っと言ってきた！ その時、天からいかりや長介が舞い降りた

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>> 263 そこへさらに建設作業員の仲本工事さんがやって来て、高木ブーに「オレだよオレ」っと言ってきた！ 高木ブーは ⚡雷様の
格好して ウクレレを
一曲披露した(^O^)

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>> 266 高木ブーはウクレレひきながら思った！コイツ誰だよ！

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>> 267 仲本工事はウクレレ聴きながら、オレって荒井注より人気あるよなとふと思った！

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>> 268 しかし、仲本工事さんが長州力並みに突然キレて、高木ブーのウクレレを破壊して一言！

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>> 269 「ううぅ～ん！このウクレレ、不味いなぁ～！」と、仲本工事は破壊したウクレレをかじりながら言ったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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この！ハゲー💢と

ブーの頭に⚡️雷が、落ちた

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>> 271 そこへ志村けんがやって来てヨロヨロになっちまった喬木ブーに　　　　　　　　　　　　　　　　

• << 274 「豊田がハゲの神になっちまったぞ」と言ったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・

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>> 272 いかりや長介に介抱されていた

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>> 272 そこへ志村けんがやって来てヨロヨロになっちまった喬木ブーに　　　　　　　　　　　　　　　　 「豊田がハゲの神になっちまったぞ」と言ったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・

• << 276 毛根が一つも存在しないツルツルピカピカのハゲ頭の豊田がその姿を見てニヤニヤとニヤ付いており、そこへ北朝鮮の刈り上げデブが乱入して来て・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 274 「豊田がハゲの神なら、私はデブの神である」とブーは吠えた！！

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>> 274 「豊田がハゲの神になっちまったぞ」と言ったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・ 毛根が一つも存在しないツルツルピカピカのハゲ頭の豊田がその姿を見てニヤニヤとニヤ付いており、そこへ北朝鮮の刈り上げデブが乱入して来て・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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高木ブーと刈り上げデブは仲良くなった

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>> 277 二人合わせて
「デブ & デブ」
と名付けました

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>> 278 青と赤のジャージを着て踊り出した。「なんでだろ～なんでだろ～なんでだなんでだろ～」

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>> 279 するとそれを見ていたいかりや長介が・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

• << 282 三角巾と割烹着を着せた

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>> 280 今日は〜どんなことが起こるのかな〜

どんなことが起こるのかな〜と、ミュージカルだ

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>> 280 するとそれを見ていたいかりや長介が・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 三角巾と割烹着を着せた

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>> 282 すると喬木ブーと北朝鮮の刈り上げデブは何かを作り始めたのである。どうやら喬木ブーはタレを効かせた香ばしい香りの豚の丸焼きで、北朝鮮の刈り上げデブの方はニヤニヤしながらミサイルの形をしたソーセージとキュウリを大皿の上に何本も立て並べ始めたのである。それに良く見たら、ソーセージとキュウリの先端部には爆竹が仕込まれていたのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 283 そこへ、親友の
パククンニリング君がやって来た！どーやら北のデーブーに
おかんむりだ

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>> 284 なんと、その正体は刈り上げの着ぐるみを着たデーブースペクターだった。

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>> 285 いや違う！そこには元巨人デーブ大久保の姿が！

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>> 286 しかし、大久保は
ぐでんぐでんに、酔っ払っていた

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>> 287 そして、小久保になった

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>> 288 少し回復の中久保になった

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>> 289 大久保、中久保、小久保はさんにんで選挙活動を始めた

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>> 290 デーブ大久保さんには大久保佳代子さんが応援に駆け付けた！

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>> 291 小久保さんには、「小」繋がりの小池さんと小泉さんが駆けつけた！

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>> 292 小久保さんはデーブ大久保に、「よし、決着は桃鉄でつけよう」と言った！

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>> 293 中久保さんには、中田英寿が付いた

サッカー⚽が凄くうまいのら！

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>> 294 そこへ右久保と左久保、そして更に前久保と後久保と上久保と下久保の６名が「おい！俺達も混ぜてくれ！」とやって来たのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・

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>> 295 すると、6人は大久保で韓国料理屋を始めた

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>> 296 その料理店の屋号が「大中小右左前後上下久保」と言うまるで寿限無の様に長い名前の屋号になっちまったのである。そこで彼等は北朝鮮の刈り上げデブに負けじとサラミソーセージやキュウリやニンジン、ネギ等々でこちらもとミサイル型の料理を作り始めたのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・

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>> 297 すると来日していたトランプじいさんの偽者がその店にやって来て「おい！大丈夫か！この店は！実は俺もあのロケットマンが全く気にくわなくてな！なので俺が知っている料理もこの店に置いてくれないか！」と言って色んなメニューを公開し始めたのである。その中には更に大きなボローニャソーセージやズッキーニやハンバーガー等々があり、春巻きで作ったハルマゲ丼と言うものもあったのである。本場仕込みの更に強力なものばかりで張りぼての北朝鮮のものとは違い、スパイスが効いた非常に辛いものばかりであったのである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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>> 298 辛い料理を食べたお客さんが次々と口から火を吹いた

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>> 299 なんと！その火を見て誰かが１１９番に電話したらしく
消防車が来てしまった

• << 301 お店がどうなったかと申しますと････

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