大人の懐かしのアニ談
むかし懐かしのアニメ、漫画から最新のアニメまで。
おもに独り言と思います。
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『ラブライブ!』みたいな作品もいまのアニメの傾向なんでしょう。
本当、リアルな話だけど最近の声優さんわからない。
昨日の『境界のRINNE』で『ラブライブ!』のにこちゃん役の徳井青空さんかな、ゲスト出演されてましたね。
昨日の『境界のRINNE』で『ラブライブ!』のにこちゃん役の徳井青空さんが出てたのなんでわかったんだろう?
もちろんNHK Eテレで放送された『ラブライブ!』の一期二期見てるけど。
いまほとんど声優やテレビ番組に感性的なアンテナ張ってない生活なのに。
まだちょっとアンテナ働いてるのかな📶(笑)。
いまオタクのアンテナを張ってる感じしない。数年前まではあったけど。
私は<作品>として捉えちゃう眼や感覚だと思う。
小説やドラマも<一作品>。オタクちゃオタクだけど普通の人の感覚が大人になってしみついてる感じと思う。
漫画はいまはそう読んでないけど『仮面ライダーSPIRITS(同、新)』は読んでる。
昭和ライダーに洗礼を受けたからでしょう。正確にはリアルタイムで見たのはスカイライダーからの世代だけど(苦笑)。
スカイライダーとスーパー1がならぶ姿を見ると感涙。
『暗殺教室』二期、年末年始行事をいっぺんに消化すんな(爆)。
バレンタインでE組の生徒それぞれの模様はおもしろかった(笑)。
殺センセーと理事長先生が茶を一緒にする場面よかった☕。
烏間先生とビッチ先生もおさまるところにおさまりそう❤。
漫画『仮面ライダーをつくった男たち』によると一文字ライダーを演じた中村文弥さんに当時、『仮面ライダー』の裏番組として彼に主演オファーあったんですね。
だけど仲間(大野剣友会)がいるから裏切れないとオファーを断った。
ヒーローの資質が本当、身体にしみつくくらいにあったんでしょうね。
『ラブライブ!(二期)』は『けいおん!』が踏み込まなかったところを書いてる(笑)。
おそるべきは高坂穂乃果の食欲とリアル(現実)に太る体質(爆)。
『けいおん!』の唯ちゃんは太らない体質なのにorZ。
久しぶりに特撮ノベル『仮面ライダーeve』を読むと『仮面ライダーSPIRITS』との共通点ありながら雰囲気は石ノ森章太郎さんの漫画と特撮版の折衷してる📖。
主人公の門脇純が妹や母と別れる場面は切ない。
滝二郎は『SPIRITS』の滝和也同様に組織の隅に追いやられてる感もまた現代的。
藤兵衛もまた漫画版を引き継いでるから老執事ながら質実剛健な感じ(笑)。
『暗殺教室』殺センセーの存在が世に明るみになった。
いくらなんでもひどすぎる。E組生徒たちが社会の壁を感じるのはリアリティありすぎ。
社会の壁も乗り越えるべき壁なんでしょうね。
けど渚くんが先生になるというのは殺センセーの後継者なんだろね。
五体合体を玩具のトランスフォーマー・ユナイトウォリアーシリーズで展開してる。
食玩だとガイアスクランブルなど。
なかなか欧米展開だと合体は受け入れがむずかしいという意見はあるみたい。
だけどトランスフォーマーではないけどパワーレンジャーなどでは受けがいいとこもあるとか(笑)。
『ラブライブ!』二期でようやく謎とされた希さんの背景が明らかなった。転校が多いとつらいモノ😢。
だけど自分を変えるきっかけを絵里やu’Sのみんなが与えてくれた。
西木野探偵が活躍してたのも吉。
『ドラゴンボール超』は未来トランクスくんが登場する新章に突入。
鳥山明さんの作品群では未来トランクスは数少ない影を背負ったキャラ。
特撮では『帰ってきたウルトラマン』や昭和『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』などに通じるところある📝。
平成仮面ライダーのいまの時代に合わせたポップスミュージックもいいけど昭和仮面ライダーのいかにもヒーローソングも捨てがたい。
『SPIRITS』の9巻のスカイライダーとZX共闘の際の「はるかなる愛にかけて」は名曲。
オレは♪オレは〜♪仮面ライダー〜〜♪♪
『ドラゴンボール超』の新章の未来マイは山田栄子さんでしたね。
むかしは『赤毛のアン』のアン・シャーリー、『アニメ三銃士』ではアラミス(実は男装設定)。
女性声優さんですけど男らしい役が似合う方。
『超』での雰囲気はアラミスぽさがちょっとあった感じ。
漫画『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』7巻をようやく手に入れた。
大塚署長とショウタロウ、そして衝撃のアルベルトを挟んだサイドストーリー挟んでた📝。
ショウタロウが手にした「操縦器」はおそらくは“鉄人28号”とつながりあるんでしょうね(笑)。
それにしても本編の方は梁山泊頭領決定戦。しかし多くの九大天王が『カナーリの牢獄』編で失ってるのはいたい。
ひとり残された韓信元帥が悪役だ(爆)。
『地球の燃え尽きる日』の淋中と残月、お銀ちゃんの犠牲は涙した😢。
淋中は実直な性格のために中条長官と韓信元帥の策略で心を自分を痛め家族や兄弟さえ己の手でかけた。
しかも残月というまったく自分と同一の存在まで生み出すほどに苦悩したのに報われない。
お銀ちゃんは師匠であり淋中の教えを涙しながら実行した。
あまりに哀しすぎる結末😢。
『仮面ライダーSPIRITS』は漫画にしてはあとがき解説や出演者、スタッフインタビュー、イラストコンテストなどあって情報が豊富📝。
旧版の16巻だけでも早瀬マサトさんが『SPIRITS』と当時の現行放映されてた平成ライダーと比べながら解説してる📝。
戦隊シリーズにもたまに復讐に生きるキャラクターがあるのは原型に仮面ライダーシリーズがあるからでしょう。
戦隊シリーズのキャラクター設定や造形は仮面ライダーによく似る。
昨年の『ニンニンジャー』のスターニンジャ・キンジは心に闇や傷があることをつけ入る隙があった。
『SPIRITS』の“仮面ライダー”を名乗る前の村雨良もニードルに心を一時とはいえつけ入られてしまった。
復讐に生きるヒーローは平和を築けないというニュアンスはヒーローものにとって大きいと思う。
『地球が燃え尽きる日』のショウタロウ編で大塚署長と衝撃のアルベルトの関係を見るかぎりある一定においては国際警察連合とBF団の間には最低限のルールがあると考えた方がいいみたい。
あるいは今川泰宏さんなりの男と男との熱い戦いでしょうね📝。
『地球の燃え尽きる日』の梁山泊編でよもやの赤影参戦!!
しっかりと「飛弾の忍者!」と名乗るのは芸コマ。
しかし続編『バベルの籠城』では一話からしっかり消えていた(笑)。
後々、しっかり復活したけど(−−)/===卍。
『地球の燃え尽きる日』だけでも国際警察連合、BF団共に戦力落としすぎ。孔明がやり過ぎ。
ドラゴンボールの世界では未来トランクスくんがいる悟空さんたちが死んだ世界と悟空さんたちが存命した世界と少なくてもふたつのパラレルワールドが存在する。
未来トランクスくんの世界は凄惨な世界だけど未来トランクスくんのキャラはやっぱり好き。
『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の初代メガトロンの圧政による平和も横暴ではあるがなんか深く思える(--;)。
もちろん独裁政治や圧政はよくないけど。
アニメ劇中ではデストロン側が統制が取れてるの伝わる。スタースクリームやトリプルトロン、ビルドロンなども裏切る時はあるけどそれさえ自らで打ち倒す。
荒くれ者集団であるデストロンを統制するのは並大抵ではない。
『暗殺教室』、私の地元は今夜最終回🏫。
現代の金八先生という感じの殺センセー。
渚くんカエデちゃんカルマくんとE組の個性ある生徒たち。
ちゃんとジャンプ連載作品らしく『努力・友情・勝利』を丁寧に段階的に描かれてたと思う📝。
鷹岡センセーやシロなど段階的な強敵を踏まえるところもジャンプ作品らしい📖。
けどちゃんと学校が舞台というのが大きいみたい🏫。
中学や高校の時代は大人になれば貴重な時代だったと後にわかる。
すべてがいい思い出とは限らないけど“いい思い出にしていく”ようになる📝。
『けいおん!』や『ラブライブ!』などはおそろしいくらいに男性キャラがいないorz。
あのような世界は女性が多いんだろうかふしぎに思ってしまう(苦笑)。
まったく男性がいないわけではないんだろうけど。
『暗殺教室』で烏間先生は防衛省所属の公務員であり教員免許も所持しながら中間管理職としても描かれてる📝。
ある意味、大人の代表。
防衛省に所属してる関係から鷹岡センセとの確執や国や上司には逆らえない一面もありながら抵抗は都度、試みてる。
登場当初は堅物な一面もあったけど殺センセーの授業を見てることで感化されていく📝。
イリーナ先生との反目や対立、恋愛も通して❤。
『暗殺教室』でなんだかんだ渚くんが殺センセーのよき後継者になったみたいだけど中学から7年間、身長がわずか1センチしか伸びずは気の毒。
カエデちゃんとの恋愛よりは教育実習生としての教師見習いしながら経験を積みカルマくんは官僚として各省庁で洗礼(?)を受けながら勉強中🏢。
綺麗に作品が終わった印象ある。間接的ながら『バクマン。』で描かれてたことが現行作品に影響してるように見受けられる📖📝。
連載をムリに長引かせるようには割り切りいい終わり方はある意味、小説的に思える📝。
『暗殺教室』は各々のサイドストーリーが描けそう📝。
イリーナ先生は物語が終わった直後にでも烏間さんといっしょになり直接、描かれてはないみたいだけど日本で平和な暮らしをしながら夫婦?共々で防衛庁に所属しながら甘々でありキビシイ新婚生活をしてるてことでしょうね💒🏠🏢。
もしかしたらカルマくんが防衛庁に研修で訪ねることもあるだろうしいずれ政治家秘書してる寺坂くんが来ることもあるんじゃないんでしょうか📝。
寺坂竜馬くんが政治家一年生になりカルマくんが官僚としてそれぞれ政策を発案や推進したりしてそれを殺センセーがいないなか烏間さんが見守るみたいに。
E組校舎に集まった磯貝くんや千葉くんたちはまだまだ青春真っ盛り中、就活を意識しながら考えてるみたいだったし。
『仮面ライダーSPIRITS』はアニメ化のオファーはあるみたいだけど村枝賢一氏は断ってるみたい。
たびたび『SPIRITS』内の巻末あとがきにも記されてる📝。
私の脳内再生ではSPIRITS10分隊のゴードンは木村昴さんになってる(笑)。『暗殺教室』や『ドラえもん』のイメージかな。
『ドラゴンボール』セル編で悟空さん死んでたはすだだけどなんやかんやで生き返ったのを『超』での未来トランクスくんは知らないまま。
気づいたら悟空さんが生き返ってるのをなんやかんやで済ましていいのか?(笑)。
未来トランクスくんにしたら歴史改変されたあとの事象はしらないわけで過去の悟空さんたちにしても未来のことはわからないまま📝。
『ドラゴンボール』は悟空さんが心臓病で亡くなりセルにZ戦士が倒された歴史と未来トランクスくんによって悟空さんや悟飯くんによってセルが倒された複数の歴史が存在する。
『新SPIRITS』はまだまだ前半しか読めてない。
スーパー1・沖一也の復活が気になる。
『ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日』『バベルの籠城』は残りそれぞれ一冊ずつ。
けど漫画を読む機会は減った。歳かな(--;)。
漫画は高校生くらいまでは『ジャンプ』や『サンデー』はちょこちょこは読んでたけどある程度、活字を知ってからノベライズにスッといった感じ📖。
どこかで漫画からノベライズを含む文庫小説に切り替わった感じ。
いま漫画を読むといってもほんの数種類くらい。
妖怪ウォッチは今年もまた映画あるみたい。
妖怪のあつかいが友だちというのが魅力でしょう。
水木しげるさんの『ゲゲゲの鬼太郎』もまた人間の友だちでもあり時に恐怖や死を誘いもするけどそこに教訓などがある。
永井豪さんの『どろろんえん魔くん』の妖怪たちもまた人間社会に居場所を求めた妖怪たち。時に親や友だちだったり悪に手を染めながらも人間には情があって愛した者たちには手は出さない悲哀。妖怪と人間がなかなかひとつになれない哀しさがある📝。
妖怪モノは基本的に恐怖ではあるけど人間からあるいは妖怪から情があることで物語が生まれる素晴らしさ📝。
『天空の城ラピュタ』のノベライズ、アニメでは描かれてない前日騨がパズー、シータ、ムスカ、ドーラ一家それぞれが書かれてる📝。
ドーラ一家もまた“滅びゆく一族”なんでしょう。
けどドーラに惚れた旦那さんはよほどの男だったのかもしくはまったくの男らしくない男だったのか(苦笑)。
アニメや特撮のノベライズはむかしからよく読んでる📖。
ラノベやノベライズを読むと読みやすいという感覚が身につく。私の場合は基本的に文庫サイズがメイン。
けどまだまだ知らない世界あるということ。
『天空の城ラピュタ』のノベライズは冒険活劇が映画と寸分変わらない。
他の作品だと細部に誤差やノベライズであることを利点に独自な解釈や表現を加える作品あるけど『ラピュタ』はプロローグとエピローグを除けば映画と大差ない。
そういう意味ではノベライズとしては珍しいかも。
たいがい映画とノベライズでは大まかな筋道に違いなくても細部が違ったり作品になる前の段階が加わることもあるけど📝。
『ラピュタ』のノベライズはイラストや宮崎駿さんからの言葉あったりというところが“本”という媒体ならではの魅力でしょう📖。
『境界のRINNE』はたまに三本のオムニバスになってる。
『犬夜叉』にくらべたら話の本筋にはずれた息ぬく回のコメディがあって笑える。
基本的に高橋留美子作品がキャラが多いけど作品ができるごとに洗練されていく感じ📝。
あとヒロインたちの天然、欲、生活感に裏表などが高橋留美子先生らしい📝。
『ドラゴンボール』はもとはピッコロ大魔王編までしか構想されてなく作品が人気作品になったがために長期連載作品となった。
フリーザやセルの登場。フリーザで全宇宙を轟かせる大悪党。
セルはフリーザを超えた悪役として未来から来た強敵としての存在。
セルはwikiによるとドクター・ゲロたち人造人間が担当編集から不評だったためにデザインに苦労したとか📝。
『バクマン。』ではメタフィクションとして語られる漫画家と編集の協力と対立。
『暗殺教室』は教室を舞台にしながら努力・友情・勝利を現代的に昇華した作品。
近年は少年ジャンプという雑誌がなにかしら変わってきてる兆しがありそれが『バクマン。』や『暗殺教室』などにあらわれてるんじゃないか。
『シン・ゴジラ』は完全に初代ゴジラからの物語をリセットした形みたいな。
だいたいはいままでのゴジラシリーズは初代ゴジラ作品だけから物語や設定が離れなかったのにめずらしいもの📝。
どんな物語か🎥。
今夜は『バケモノの子』、細田守さん作品は『サマーウォーズ』のノベライズはよくブックオフにある📖。
細田守さん作品は現代的ながらどこか懐かしい雰囲気あり等身大。
『おおかみこどものゆきとあめ』(でしたっけ?)あれも都会と田舎を描写演出しながら子育ての等身大を狼の血を持ったこどもたちを描く。
『天空の城ラピュタ』のノベライズ読むと各々の背景伝わる。
シータはひっそりと暮らしながらそこにムスカたちがやってくる。
ドーラ一家は息子たちがだらしないことに内心、嘆きながらも空賊稼業を続け、パズーのいる鉱山は不景気で町から人がいなくなってゆく。
空から悪魔が降ってきたというふしぎな話が伝わる。
スーパーミニプラのザブングルは手元にあるけどまだ組み立ててない。
ザブングルの頃はトランスフォーマーが来る前だったと思うから変形合体は儀式的シークエンスの演出。
ザブングルはあまり変形合体してる印象が少ない主役メカ。
平成ウルトラマンのティガだったでしょうか。
人類が恒久的な平和を手に入れた近未来が舞台設定だったけど必ずしも風景や景色は近未来なだけでなく現代的な景色も映されてた。
当然、そこには近未来の前向きで明るい風景だけでなく現代的なきたないところはちゃんと映ってた。
円谷プロか放送局のどちらかが懸念を示したとあったけど撮影スタッフはきれいなものだけでは(テーマや撮影当時の現代が)伝わらないと思い撮影したとか。
(参考著書『地球はウルトラマンの星から』)
『ドラゴンボール超』ゴクウブラックが何者か。
トランクスくんの乗ってきたタイムマシンが破壊されたけど、かつてセルが乗ってきたタイムマシンをブルマさん保存してたよう。
悟空さんたちが今回はトランクスくんが来た未来へいくのか🕙。
ウルトラマンゼロから始まる新世代ウルトラマンのデザインもけっこう多様化してる。
ゼロがセブン系デザインを踏襲しながらゼロスラッガーがふたつ頭にあることでまたちがうおもむき。
ギンガは初代ウルトラマンに近い原点回帰を意識しながらところどころに新しいラインが目立つ。
ビクトリーはギンガとは対照的に頭部に大きくあるVラインをはじめ各部にVラインがある大胆なデザイン。
エックスは作品がサイバー的であるためにメカニカルなデザインが頭部などにいくつか目立つ。
そして今回のオーブはスペシウムゼペリオンが基本形がティガの面が目立つのかティガと共通なところありながら黒が多くある。
見事に個性がわかり振り分けられてる。
喜多村英梨さんのDVD付属CDで個人的に好きなのは『Destiny』『Birth』『凛麗』。
この三つは映像や衣装などがお気に入り。
なぜ『掌--show--』はマッチョな男たちが戦うPVなのか💪(苦笑)。
もしもだけどすべての富野由悠季さんの作品がパラレル的につながってたとしたらザブングルは実は合体可変モビルスーツの名残ではないだろうか。
ザブングル世界が実はガンダム世界のその後とした場合、もしかして核融合炉などの技術はブラックボックスとして存在したかもしくは失われたテクノロジーとして。
ザブングルのウォーカーマシンが本当にガソリンで動いてるかはまた別として(笑)。
ウォーカーマシンとしてのザブングルはブングルスキッパー・ブングルローバー→これはGファイターABパーツあるいはΖΖガンダムのコアトップやコアベースなどを模倣?
ザブングルカーはGアーマーやGフォートレスを地上用車両として模倣もしくは作り替えた?とも考えられる。
ザブングル自体の機体はかつてイノセントが宇宙戦争(ガンダム時代?)をしてた機動兵器を再生復元や模倣。
ほぼ全土が砂漠や西部劇のような環境となったゾラと呼ばれる地球にはやや環境が合わなかった。
ザブングルはかつての在りし時代のイノセント自身への模倣だった→ニュータイプ?
その後、ジロンたちシビリアンの活動が敵味方問わず活動が盛んになり彼らが自立しウォーカーマシンの稼働や蓄積データをもとに改めてゾラの環境に作り直したのがブラッカリィやウォーカーギャリアタイプだったのではないだろうか📝。
(参照・バンダイエンターティメントバイブルシリーズ『戦闘メカ ザブングル』をもとにした想像です📝)
『ザブングル』で空を飛べるウォーカーマシンが少ないのはかつての技術が失われたためでしょうか。
ブングル・スキッパーは滑空や低空程度。その後、ウォーカーギャリアやブラッカリィはホバーによる飛行を可能。一部のタイプにおいても飛行可能、ごく少数だけど。
イノセントがウォーカーマシンを二本足で地球(ゾラ)の地に立つ象徴、だから空を飛ぶことにはさほどこだわりはなかったかも。飛べたらいい程度。
ザブングルタイプには期待や憧れを込めた点あったと思う。
ザブングルに機能を盛り込みすぎた。
戦甲変形合体アイアンギアーのブログを見たらおもしろい玩具。
クローバーやタカトクの玩具は当時としてはバンダイの超合金とはちがう意味でおもしろい。
アイアンギアーをガンタンクみたいな戦車にするなんてクローバーはおもしろい。
ザブングルカー見てて思ったけどトレーラーに変形するロボは『トランスフォーマー』のコンボイ(オプティマス・プライム)などあるけどザブングル登場以前だと『闘将ダイモス』のダイモス。
これは格好よかった。
物語は長浜ロマンロボのなかで『ロミオとジュリエット』をやった名作かな📝。
燃やせ♪燃やせ♪真っ赤に燃やせ♪怒る心に火をつけろ〜♪て。
いまの時代にジュウオウジャーのジュウオウキングたちロボットのデザインはある意味、勇気いると思う。
八十年代に回帰したようなアルベガスやゴッドシグマ、ゴールドライタンみたいな箱デザイン←まんまジュウオウキングなども箱。
ジュウオウキングなどの合体演出も箱を強調して演出されてる。アニメ的にハデではないけど箱型としての演出は伝わる(笑)。
『ドラゴンボール』や『トップをねらえ!』はバブル時代の日本を象徴するアニメで物語が進むごとにバトルがインフラしていくけど『白鳥麗子でございます』など別なベクトルでのインフラ漫画かも。
高ピーやお嬢様などは一種のステータス。
バブル時代の日本(苦笑)。
ティルズ オブ ゼスティリア クロスはふたつのパーティがそれぞれ世界を救おうとしたり冒険するんでしょうか?
いきなり五話で別なキャラがパーティ組みそうな感じで一瞬、別な番組かと勇み足をしかけた💦。
『ガンダム00』ファーストシーズンラストでリヒティがサイボーグだったいうのも衝撃的だった。あらためてノベライズファーストシーズン最終巻読んでびっくりした。
ロックオンが亡くなるのも衝撃あるし。
神谷明さん『こち亀』のアニメに出演されるよう。『switchインタビュー 達人たち』俳優の鈴木亮平さんと対談されてましたね。
役柄が広がったのはもとは三枚目の役をやりたかったというお話ありました。『キン肉マン』や『シティーハンター』あるいは『うる星やつら』などでみな普段は二枚目だけど何かしら欠点があったりしてずっこける役柄(笑)。
『こち亀』アニメではジャンプ作品に出演歴あるからどんな役になるんだろう?神谷さんが演じた役がミックスされる?
『シン・ゴジラ』のブログの玩具レビュー記事を見たらゴジラらしくない怪獣がゴジラに進化してるみたいですね。
玩具だけ見たらさながらギャグみたいだけど、物語は従来作品以上にシリアスみたいな雰囲気。
テレビ放送されてから見ないとわからないけど。
『ドラゴンボール超』の未来世界のトランクスやマイさんたちがそんなに悪い人間でしょうか?
むしろ現代世界の方が悪い人間がいそうだけど、そのたびにドラゴンボールで悪い人間は生き返りさせてないし。
ドラゴンボールというアイテムや存在が便利になりすぎという弊害もあると思う。
サンダーバード ARE GO! でようやくサンダーバードS号がようやく活躍。
だけど、河森正治デザインだけあってバルキリーにしか見えない。
ガウォークにならない代わりにシャドウバイクを搭載することでサンダーバードの世界観に合わしたとか。
漫画『ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日』をやっと完結させられた。
だけど、あばれ天童、影丸、ディック牧の見せ場は七巻だけで端折られた感じもする(苦笑)。
カナーリの牢獄編では悪役的に活躍していたのに、あっさり謎の四人衆に梁山泊決戦編で懐柔されたのは少し残念。
もう少し活躍して欲しかったし過去を深く描いて欲しかったかも。
敵との和解はむかしからのテーマのひとつでもあるけど『サイボーグ009』は戦うためにつくられそれを9人のサイボーグとギルモア博士が立ち向かう、だけど敵サイボーグの中にも戦いを本心から望んでない者もいるけど何かしらリスクを敵側に取られている。人質や自爆装置だったり。
和解できるか、と思わせて寸前で別れにいたることがある。
『サイボーグ009』は戦争や軍需産業が敵であるブラックゴースト(黒い幽霊団)が日常の中に暗躍している。一見、平和な日本のような国でも科学者を誘拐したり企業を買収することで、平和な国が実は戦争を生み出している世の中の表裏を見せられて考えさせられる。
鉄血のオルフェンズはガンダムシリーズらしからぬ『デビルマン』など毒っ気ある作品などに近い雰囲気。
むかしのスポ根漫画が持っていた泥臭さや熱さ、本来の男らしさ。
『ガンダム00』などにくらべてもある意味、時代に逆行している雰囲気。
アニメ『こち亀final』にマリアさんがオープニングしか出なかったのは残念。
原作漫画は終わったみたいですけどアニメはいずれ復活する可能性はあると思います。その時にマリアさんの活躍を期待したいな。
久しぶりに『科学忍者隊ガッチャマン』の一話「ガッチャマン対タートルキング」を見たけど70年代のアニメのなか演出が細かい。
主人公である大鷲の健が登場するまでサブタイトルから五分近くかかっている遅さ。
その五分の間にギャラクターのタートルキングが暴れまわること。ほぼ怪獣映画。
集結する科学忍者隊のメンバー。だけど南部博士から戦うことが目的ではないとお達しされるけど破壊されそうになる街を救うために健とジュンが先行し潜入。
作戦は成功するもギャラクターに見つかり乱闘。
ちゃんと忍者隊とギャラクター隊員が戦う描写がまたリアルに残酷。
喉元や溝うちを狙ったり膝蹴りしたり当時のアニメとしては細かいし嘘として描いてる感じがしない。
最後は科学忍法火の鳥を使用し脱出。タートルキングのボスを逃がしてしまうのは話の枠におさまらなかったのがそこは残念。二話におあずけ。
「ガッチャマン対タートルキング」はインパクトもあるけど内容が一話の時点で忍者隊の個性ははっきり見せているしメカ描写もある。ジュンが健を好きという描写もあって楽しめる。
来週からタイムボカン24の放送。はたして歴史をどうおもしろく扱うかだ。
ちなみに昔のタイムボカンシリーズ放送当時にPTAが下ネタをはじめ歴史にウソがあるからなどで苦情を制作元のタツノコプロを訪れた際にPTAはアフレコを見学して大笑いして帰ったというエピソードがあったらしい。
『おジャ魔女どれみ』の小説を買ったけど脳内再生がすぐにできる。
個人的に好きなのは宮原永海さんが演じた飛鳥もも子。
悲しい過去を秘めてたけど少しずつ過去や慣れない日本に前向きに向かおうとする一面は実によかった。帰国子女で登場当初はなんでもはっきり言ってしまって人間関係につまづいたりしながら成長してゆく。
屈託がないところがいいところ。ちょっとおバカなところはどれみちゃんにかぶる(笑)。
『プリキュア』シリーズがずっと続いてるけど今年のプリキュアは『魔法使いプリキュア』だから重なるところもあるでしょう。
おジャ魔女どれみの小説はアニメそのままの雰囲気を大事にしながら年齢の上がったどれみちゃんたちの進路や人間関係など掘り下げていきますね。
描き方はアニメのまんまだけど少しずつ大人になるにつれ見えない壁にぶつかり悩み前に進む。
メインのどれみちゃんが進路をなかなか決められなく担任の先生も心配して気にかけている。
はづきちゃんたちも時に悩みを共有したり悩んだり。
おんぷちゃんはちょっとだけみんなより先に歩みを進むぶん悩みもまたある。
ももちゃんも一見、屈託がないながらも内面がやや大人びている←ひいき(笑)。
未来トランクスくんはなんだかんだで現代的なモノの考え方をするキャラに書かれている。
セル編でも自分の正体が当初はバレないように配慮したり悟空さんを心臓病から救ったり物事に堅実ともいえる。
未来で人造人間にZ戦士が倒されや師の悟飯くんが亡くなったことが彼を成長させた背景もあるでしょう。
タイムボカン24の雰囲気はオリジナルタイムボカンとオタスケマンのタイムパトロール隊を折半したような感じ。
あと今週二話でメカブトンがヒーローロボぽく変形するのはヤットデタマン、イッパツマンの雰囲気があるぽい。
『鉄血のオルフェンズ』二期、まだまだ序盤。
ある程度は一期でメインキャラは語られているから新規キャラにちょっと割り振られた感じ。
だけどまたも新たな仮面の男の登場。誰なのか何者なのか。
平和という言葉がほど遠い世界観に考えさせられる……。
サンダーバード ARE GO!の第1シーズン放送が終わったけどジェフ・トレーシーの生死については不明なまま。
ケーヨが素性を明かしフッドは逮捕されたけど意味深な言葉を残したまま終わった。
第2シーズン以降でたぶん物語の謎が明かされスケールアップされるでしょうか。
漫画『デビルマン対ゲッターロボ』を買って読んだけどまあまあ面白かった。
やや物語は強引だけどデビルマン寄りな雰囲気。
映画『マジンガーZ対デビルマン』を彷彿させながらデビルマン不動明、ヒロイン牧村美樹、シレーヌとデーモン軍団の絡みはほどよく自然な流れ。
ゲッターチーム、早乙女博士にミチル、そしてアニメとは異なるゲッタークィーンの登場とちゃんと見せ場は用意されていた。
ラストにメカザウルスシレーヌになったシレーヌを救い出すデビルマン、シレーヌを敵なのに美しいデーモンと叫ぶデビルマンの場面は格好いい。
ちゃんと漫画版を踏まえている。
他にも『魔王ダンテ対ゲッターロボG』『キューティーハニー対デビルマンレディ』とあるみたい。
ガンダム00セカンドシーズン四巻を読んだ。
王瑠美、ネーナ・トリニティ、アリュー・リターナー、紅龍とキャラが一気に退場してゆく。
ルイス・ハレヴィはネーナ・トリニティという敵を討てるけど後の人格崩壊寸前までになるのが痛々しい。
沙慈もまだこの時点では迷いや葛藤を抱えながら刹那やソレスタルビーイングが少しずつ仲間になっていく過程がある。
アレルヤとソーマ・ピーリスもまた互いに悩みながらぶつかり合いながら歩調をゆっくり合わせてゆく。
アリューの裏切りがロックオンことライルには強くダメージある。
ライルは兄ニールに比べたらコンプレックスを抱えながら成長してゆく過程は等身大の人間といえる。
水野美紀さん結婚されてたんですね。
相手は『仮面ライダー555』の唐橋充さん。
水野美紀さんも若い当時は『フラッシュマン』かなにかにゲスト出演されてたからこれを機に平成ライダーか戦隊出演のオファーが来るかも(笑)。
『精霊の守り人』は物語は核心部分へと入り運命を選ばなくてはならないみたい。
チャグム王子は初期の坊っちゃん性質から成長してるけどまだまだ決断はしにくい雰囲気。
バルサがどう彼を指し示すか……。
『複製人間』のルパンにとっては現実も夢も表裏一体。なおかつ女(不二子)と世界があるから生きている雰囲気。
超現実主義者としてのリアリスト📝。
笑いを挟みながら全体は大人のアダルトな雰囲気。
それに次元や五右ェ門、不二子、銭形はやや相対した夢のような存在でもある。いわばフィクションに近い。
マモーはルパンと完全に相対した架空(フィクション)としての存在。
『複製人間』においてはルパンは女と世界を救うことに集約されている。
ベジータさんがサイヤ人の細胞を汚すな発言は悟空さんではなく悟空さんの身体を奪った過去ザマスについてなんだ。
魔封波についてはいまのところはさほど言及してないからおそらく物語の進行しだいな雰囲気。
未来トランクスくんが未来世界を守ってほしいですね。
肝付兼太さんが亡くなられました。
ジャイアンのたてかべ和也さんに続くどらえもん声優の訃報。
昭和時代の声優さん、特にアニメ創成期から関わってる演者は大方は舞台から入ってきた方たちですから演技や解釈はみな独特な雰囲気がある。
ご冥福をお祈りいたします。
久しぶりに物置から『ふたりはプリキュア』から『スィートプリキュア』までのシングルCDを出してプリキュア関係のCDを整理した。
さすがにシングルとはいえすべては揃ってはないけど。けっこうな数なことにビックリ💿。
ザマス編はけっこう引っ張りますね。
ザマスを魔封波で一度は封じるもののお札を忘れて完全封印ならず。
なぜに悟空さんはかんじんなことを忘れるのか(苦笑)。
いまのところザマス編の結末は予測不可な感じ。
『鉄血のオルフェンズ』は鉄華団が基本的に政治に不得手な少年の集まりという弱点を突いてくる。
これが他のガンダムシリーズなら大人がある程度は指揮や指示を取るけど鉄華団にはオルガくらいしかできない。
早くも暗雲という雰囲気。
久しぶりに『新訳 Ζガンダム』や『ガンダム00』を録画したDVDを出してみた。
『ガンダム00』(二期)は当時はデッキが壊れて中途半端にしか録画出来なかった。とりあえず最終話二話はあった。
最終話のエピローグを見ると皆おなじ空の色を見ながらそれぞれちがう価値観や矛盾のなかで生きてるのを諭す感じ。
そのなかでソレスタルビーイングはすべての“矛盾”を背負いながら存在にするということに意義があるんでしょう。
ソレスタルビーイングが世界を変えた罪は変えられないしいずれはどこかで何らかの形で償う覚悟を彼らは背負う。
小説もだけどあえて視聴者(読者)に考えさせるラストになっている。
『3月のライオン』、ほのぼのしてておもしろいけど黒い描写が時々ありますね。
『ハチミツとクローバー』も爽やかでしたけどどこか人間のひずみみたいなちいさいけど重いアンバランスさみたいなモノ?
等身大の人間という雰囲気が実におもしろい。
今日の鉄血のオルフェンズは鉄華団に悪名を高めさせてギャラルホルンとの関係悪化もしくは同士討ちをを目論んでいる感じ。
作品世界内のテレビ放送や中継の描写がなかったことから鉄華団がいかにどう報じられているかは不明瞭。
プリキュアシリーズのCDも後半エンディング用CDなどが目立つようになった。
後半から新戦士加入が定番化してるからでしょう。
『ドキドキプリキュア』はどうみても『ジャッカー電撃隊』『仮面ライダー剣』をイメージさせる。
『Ζガンダム』でフォウとの出会いでカミーユは嘘をおぼえて大人になる過程でもあったのではないでしょうか。
フォウと出会う前の異性は幼馴染みであったファ、あるいはエゥーゴやティターンズとの関わりからのエマやレコア。
物語以前についていえば母親のヒルダしか語られていない。
富野さん自身が書いた『Ζガンダム』の小説一巻においても一度集約されているの異性といえるのは母親ヒルダだけ。
二巻からファやエマがなにかと接するのはアニメとほぼ同じ展開。
地球に降下してからアムロ好きのベルトーチカといったんギクシャクし少し違ったタイプの女性としては香港でステファニーさんと出会いそしてフォウに出会う。
異性についての成長段階はそれなりに経てる。未熟さはまだまだあるけど。
サイコガンダムやティターンズの出現で小説ではステファニーから叱られることでも特に反発はしていない。
このことから異性についての接し方をおぼえている。
フォウとの出逢いは悲劇になるのはテレビも新訳も避けられない悲しいことではある。
アニメージュ文庫のΖガンダムハンドブック全四巻を読むと『Ζガンダム』のキャラはキャラデザインもだけど全体的に険が立っている雰囲気。
だけど『新訳』では80年代より柔らかく描いている雰囲気ある。
『Ζガンダム』が時代に要求されたのはなんなのかはわからないけどカミーユに代表されるエキセントリックさ。
大人なのに恋愛できない不器用さのエマ、恋愛してるのにクワトロ大尉を振り向かせられないレコア、戦場に出ながらまたシンタやクムにとっては良き姉として接するファ、ジェリドを守り彼を男にしようとするマウアーなど。
『Ζガンダム』に登場してる女性はミライやフラウ以外はみな鬱屈した何かを抱えたまま戦場に出ている。
それを新訳はカミーユを通して健やかに描こうということでゆるやかに自然に描こうとしたのではないか。
『Ζガンダム』でシロッコの生い立ちや背景は具体的に語られてはいないけど何らかの不幸な境遇であった可能性はある。
もしかしたら『マクロスF』の三島みたいな背景があったかもしれない。
サラに妹みたいな気持ちを抱いていたからかつて妹がいた可能性も否めない。
ジュピトリスを任されることから下からはい上がってきた宇宙移民だった可能性もある。
それで木星の環境のなか仲間や同僚が亡くなっていくのを見て彼の中の何かが変質しただろう。
サラやレコア、あるいはジュピトリス(に乗る仲間や同僚)については一定の感情はあったかもしれない。
だけどカミーユとの最後の決戦においてカツから“あの人はひとりなんだ”ということから仮に世界を支配したとしても孤独な人間であったかもしれない。
サラやレコアが慰みものとして必要だったといえる。
『紅の豚』の世界はミリタリーな世界観に隠れがちだけど主人公ポルコが自らを豚に魔法がある。
ジブリの作品世界が各々繋がっているとは限らないけどポルコは魔法を知っていた。
あるいは戦友たちを失った大戦の後に知ったんでしょうか。
魔法が名残りとしてイタリアやヨーロッパのどこかの地方地域に残ってた?
謎ですね。
『Ζガンダム』のアニメージュ文庫三巻によると『ガンダムΖΖ』の小説を書いた遠藤明範さんは運よくアニメ業界に乗れたひとりみたいですね。
ただ意外なのは『Ζ』本編 ではなく『ΖΖ』の方の話が記されている。
『ΖΖ』でリィナが死んでしまう予定だったかもしれないのは驚き。
それを遠藤明範さんが意見したことで彼女の死は回避されて『ΖΖ』の最終回へつながる。
もしリィナが死んでいたら『ΖΖ』の最終回や後の二次創作などの後日談はちがったでしょう。
『鉄血のオルフェンズ』マクギリスとの同士撃ちは避けられたけど犠牲がありすぎ。
なおかつ後味が悪い戦いを強いられた少年たち。
いずれ地球と火星で全面戦争が後半でしょうか。
他のガンダム世界とちがいビーム兵器がないぶん極端に大規模な戦いになるかはわからないけど。
ひょっとしたら『紅の豚』作中で語られてないところでジーナやフィオ以外にポルコに恋した女性がいた可能性も否定できない。
ラストの場面でジーナさんは“いつもそうするのね”は彼女以外に複数の女性がいたかもしれない。だけど彼女たちは離れていったかもしれない📝。
むかし『Ζガンダム』のキャラを見たときはかなり険が立ってたようなイメージだったけど大人になると見方が変わる。
『Ζ』に登場してる人物の大半は寂しいんでしょう。
カミーユにしてはあたたかい家庭を知らないまま育ちジェリドはエリート意識にとらわれ先が見えないし深く考えても世界を考えるには至らない。
フォウやロザミアは記憶をいじられ戦いを強いられる。
ベルトーチカは寂しさからアムロを求める。
サラにしても孤児からハンバーガーショップの店長そしてティターンズにスカウトされシロッコと出会う。
おもてに見える感情と本来の内面がアンバランスなまま戦場に出て散る女たち。
サラにしても平凡な日常を知らないまま戦いにおもむいてしまう。
カミーユやカツ、ファとも触れあっているのにシロッコに惹かれる小悪魔さの魅力。
『Ζ』の時代は女性が女性として生きることを問う一面もある。
『紅の豚』をあらためて見たら人物はジーナさんとフィオさん以外はみな子どものよう(笑)。
ポルコもカーチスも空賊たちも空と海を愛していることに変わりはない。ちょっと表現方法がちがうだけ。
ポルコとカーチスの戦いだって最後は飛行艇ではなくどつき合い☆○(゜ο゜)o。
子どものような大人のままポルコや空賊たちは張り合ったりケンカすることで互いにイタリアの空と海に愛を抱いてジーナに癒しを求めてるんでしょうか。
空賊たちとてかならずしも根っからの悪人ではないのは『ラピュタ』のドーラ一家と同じ。
宮崎駿さんがそれぞれの人物を愛してるんでしょう📝。
『いちご100%』OVAと『おジャ魔女どれみ』小説一巻を購入。
OVAはむかしケーブルテレビで見たかもしれないけどおぼえてない。
『おジャ魔女どれみ』は一巻から読まないと物語がわからないから📖。
『どれみ』は中古のVHSを出したのにまるで見てない📼。『どれみ』は日常で泣けるアニメ作品😢。
能登麻美子さんの声や演技は衝撃だったかな。
当時はいまよりはオタだったけどそれでも90年代頃に比べたら声優への興味はほどほど。
平成ライダー一期に特撮にシフトしてた時期でもあったから。
だけど何がきっかけだったかな?
能登さんのウィスパーボイスが当時何かの話題に上がっててのケーブルテレビで『地獄少女』の予告を深夜に見たときにふつうに怖かった((((;゜Д゜)))💦。
それで『ケロロ軍曹』をリアルタイムで見るようになって(笑)。
あとは順次それなりに『いちご100%』などを運よく見れた。合間をみて能登麻美子が歌っているシングルCDを探して手に入れた💿。
もともと能登麻美子さんにハマるきっかけは『マリア様がみてる』(一期、セット買い)の中古VHSを買わなかったらハマらなかったでしょう(苦笑)。
いま思うと当時はそうとうハマってたんでしょう。いまはだいぶ落ち着いたけど。
それでも『うっかりペネロペ』は欠かさず録画してる(爆)。
いまは地上波(田舎なので限られますが)で能登麻美子さん出演番組はチェックしてるけど。『クラシカロイド』は再放送で録画予定。
P.S、喜多村英梨さんにも実はいまはハマっているので。
“火星の王”意味ありげなニュアンスのマクギリス。
宇宙や火星の人的資源がスペースデプリという形で宇宙世紀のスペースノイドの扱いよりさらに過酷なんだろう。
地球や火星の人的資源がスペースデプリとして溢れ利権や支配欲に結びつく。必ずしも地球の人間が清廉潔白でないのはマクギリスにあらわれている。
『鉄血のオルフェンズ』今日の回はひとまず空気を抜かせてビスケットくんの悲劇を起こさないための布石と試しと思われる。
講談社ラノベ文庫の『おジャ魔女どれみ』はおすすめ。
『おジャ魔女どれみ』が好きな人はたぶん読んでいらっしゃるでしょう。
テレビシリーズの続編そのままに高校生になったどれみちゃんたちの青春、悩み、それぞれの成長、さりげない恋愛ぽい要素など。
そして再び見習い魔女としての復活、マジョリカ、ララ、ハナちゃんとの再会。
ところどころにテレビシリーズの4シリーズ、OVA、映画版のエピソードを拾っている📝。
執筆されているのは脚本を担当された栗山緑さん、あとがきインタビューは演じた声優さんたちからの取材と内容が地味に凝っている。
『おジャ魔女どれみ』が好きな人は読んでみてください。
ゴクウブラック編は先週終わったけど子どもたちまで亡くなるのはどうかと思う。
未来トランクスやマイをあれだけ慕い応援してたのにザマスに滅ぼされるのは救済措置がなさすぎ。
ふつうにザマスを倒して未来世界は“この子たちや希望を持つひとたちこそが新たな希望です”みたいになるかと思った。
『ケロロ軍曹』初期エピソードのDVDをひとつ買ったけどエピソードが飛び抜けてる(笑)。
最後に登場したドロロの扱いと存在感(苦笑)。
ようやく五人揃ったけど地球侵略は進まないorz。
桃華ちゃんは冬樹くんを想うのに満たされないことによる裏桃華の覚醒。ガンプラネタあり。
モアちゃんのもととなった麻美という少女と彼女のエピソード。
けっこう短い放送時間のなかにネタをふんだんに盛り込んでることに『ケロロ軍曹』あらためてびっくり。
モアちゃんのエピソードは『ウルトラセブン』の薩摩次郎をみていたウルトラセブンがダンの姿を借りるきっかけがもとらしいですね。
『鉄血のオルフェンズ』二期ようやくモビルアーマーの登場。
基本的にロストテクノロジーや禁忌の兵器が出てくるのは『AGE』と共通しながら描写はよりハードかつ男くさい。
モビルアーマーにビーム兵器かそれに連なる武装はあってもふしぎではない。今回の話でかつては何億人も殺したみたいな台詞もあったと思われるし。
『オルフェンズ』は先が読めない読みにくい展開をしてる📝。
『妖怪ウォッチ』は映画三弾はアニメと実写の世界をいったり来たりな展開みたいですね。
冬の映画は『仮面ライダー』などライバル作品があるなか妖怪ウォッチは元気盛ん。
むかしの『ゲゲゲの鬼太郎』や『妖怪人間ベム』など妖怪は怖いものだったのにいまは人間の友だちやより身近にいる存在に生まれ変わった。
アニメ『精霊の守り人』は綺麗に終わった。
チャグム王子は苦難を乗り越え世間のことも知ってはじめの頃より一皮むけましたね。
少年がおとなになってゆく短い間だけど大きなかけがえのない時間になったんでしょう。
原作小説にちょっと興味出てきた雰囲気。
『鉄血のオルフェンズ』モビルアーマー一機とそれに群れる小型機体群。
一機だけでもあれだけの被害や総力戦に匹敵するくらいを持ってしてもギリギリな戦い。
厄災戦時のことを知る人物ないし何かしらの記録があることで今後、語られるでしょうか。
モビルアーマーがもし大量に目覚めたら地球や火星、地球圏すべてに滅びの危機が迫りそう。
まだオルガや三日月、マクギリスたちが目の前のモビルアーマーさえ倒せてない現状があるが。
『オルフェンズ』の時代は『W』や『AGE』のように宇宙で生きるのがかなり困難な時代なのは伝わる。
だけどそのなかで鉄華団は世界とまではいわないまでもいびつな社会を変えようてする気概が彼らにある。
そのために血が流れる、酷な現実がある。
『タイムボカン24』のボカンドラゴンは『レスキューファイアー』のグレートワイバーンを簡易的にアレンジしたものでしょうね。
『タイムボカン24』は二体合体、『レスキューファイアー』は五体合体。
どちらもメーカーはタカラトミーさんだし。
『タイムボカン24』はメカブトン、クワガッタン共に単体でロボに変形できる利点ある。
『レスキューファイアー』はいろいろな各種装備でバリエーションを増やしてた。こちらもエクスドラゴンとの合体でリアル頭身ロボが登場してた。
ラブライブ!二期七話の『なんとかしなきゃ!』の回で穂乃果ちゃんはファンの生徒から元気のよさをほめられて凹んでたけど、深読みしたら見た目ではなく中身をほめられてると解釈できる。あるいは本質と表現すべきか。
穂乃果ちゃんの元気のよさはシリーズ通してみんなを引っ張る牽引力なわけだし。
ただそれによっていろいろなとばっちりもあるわけで。
二期七話では穂乃果ちゃんという悪魔の誘惑に花陽ちゃんが巻き込まれ一期ではにこちゃんや凛ちゃんと共に成績の悪さがu’sの足を引っ張ってしまうorz。
女子高生の青春を廃校から救うということやライバルA-RISEとの競いあいや仲間同士のぶつかりあいもあるわけだからいいことばかりではない。
そんな意味で穂乃果ちゃんのだらしなさや食欲は現実とそう変わらない。
一期一話を見る限りではそれまではのほほんと学校生活を送ってたと思われるけど廃校から学校を救わねばと何か内にあったものが奮起したんでしょう。
空回りや失敗もあるけど基本的に前向き。ちょっと海未ちゃんの体育会系のノリにうんざりながらも信頼はある。
『ラブライブ!』二期七話の回を見たら穂乃果ちゃんの本棚を凛ちゃんがたぶん画面に映ってない時に本を出したりしまったりしてバラバラになっちゃったんじゃないかな?
もちろん穂乃果ちゃんの性格もあるだろうけど(苦笑い)。
雪穂ちゃんの苦労は絶え間ないorz。
調べたら『ゴジラ対メカゴジラ』『ウルトラマンレオ』『仮面ライダーアマゾン』はほぼ同時期なんですね。
ゴジラをメカにアレンジし悪の宇宙人の手先であるメカゴジラ、故郷の星を滅ぼされ地球で生きる決意をしたウルトラマンレオ、長老バゴーの導きで日本を守るためにやってきた仮面ライダーアマゾン。
おのおの74年という時代を顕している存在であり悪役やヒーロー。
『対メカゴジラ』は沖縄返還という時代背景、『レオ』はノストラダムスによる終末予言やUFOブーム、『アマゾン』はシリーズ初の原点回帰を謳った作品。
特撮モノがいささか食傷気味になりオイルショックの背景もあった時代。
つい最近のテレビ番組で当時のトイレットペーパー買い占め騒動は大阪千里のとあるスーパーからデマとして広がったらしい。
なんとも凄い時代。
『逆襲のシャア』を久しぶりにちらっと見たらギュネイの声が山寺宏一さんの声に聞こえないくらい二枚目。
アニメイトカセットブックでもギュネイにあたるグラーブの声も山寺さんだったと思うけどイメージが合わない(苦笑)。
『逆襲のシャア』を久しぶりに見たらハサウェイやクェスに若い当時は共感したはずなのに大人になったらふたりに共感できなくなってた。
宇宙に行っただけではニュータイプにはなれないしクェスの裏切りは若い感情のそのまま。
クェスが過去の歴史を知ってはいるけど本当の理解には至ってない雰囲気に思えた。
何故、地球圏で争いが幾度も起きたのかそしてシャアが何故ふたたびアムロと戦う気持ちになったのかクェスはそこまで理解してない感じ。
彼女は子どものまま戦場に身を投じている。
ハサウェイはクェスを取り戻したい気持ちは理解できるけどこれもまた感情を優先している。
結果的にシャアの反乱はハサウェイに傷を残しただけというのはわかる。
またアムロとシャアにおけるララァ、そしてブライトにおけるミライというふたりの“母”の存在。
現実的な目線なら実像あるミライに惹かれると思う。
彼女だけは地に足をつけた雰囲気のまま一貫している。
妖怪ウォッチの映画二作目はストーリーテラーであるウィスパーはまんまタモリさん。
オムニバス形式は『世にも奇妙な物語』を彷彿させる。
事実上、四つの物語は単発でも面白いつくりになっていて最後の五つ目で集約される。
それぞれちゃんとテーマがあって内容が深い。
レベル5が大人にも子どもにも見れる演出してあるのはテレビシリーズと変わらない。
しっかりウサピョンとヒューリー博士の出逢いもフォローされてたのはよかった。
エンマ大王がちょっとワルっぽい少年ではじめは悪役と思えば実は悪役はイケメンなぬらりひょん。ちゃんと隠れた演出や展開がされてた。
昨日放送された『ラブライブ!』の映画を見たけど、高山みなみさんが演じた女性シンガーは“異なる未来”のIFの穂乃果だったのではないかな?
映画全般を見た限り現在から未来への示唆描写や演出が穂乃果を含んでu’s9人にあるわけですよね。
卒業していく絵里たち。
u’sでなくなるのが迫る穂乃果たち。
一年生たちは成長していく凛たち。
だけど、女性シンガーの台詞を聞いた限りではなにか心残りを残したような台詞が耳に残る。
できるのにできなかったかしなかったかみたいなニュアンス。
女性シンガーは穂乃果にしか見えていない接触していない。他の人物には見えていない演出がやや微妙であり解釈が難しいところ(--;)。
穂むらに上がらないのも微妙な点。これは女性シンガーのすでに居場所でない示唆とも取れる。
過去に(スクール)アイドルとして活躍したけどなにかがきっかけで何もしないまま心残りなIFな未来としたらいちおう納得できる。
“なにかしなさいよ”と背中を押すために穂乃果の前にあらわれたのかな。
『ガンダムAGE』の小説を読むとフリットが八十年代、アセムが九十年代、キオがニ〇〇〇年代、という世代に分けられるかな?
『機動戦艦ナデシコ』ではガイが七十年代、ナガルが八十年代、アキトが九十年代に分けられるともあった📝。
フリットはよくも悪くも天才的なオタクが酸いも甘いもわけながらやや独善的になった大人、アセムは親になりきれないアダルトチルドレンやモラトリアムを抱え親から才を受け継がず凡庸なパイロットからスーパーパイロットにならざる得なかった大人、キオはゲームを通して現実を見て考える世代。ゲームはネットに置き換えることもできるかもしれない。
キオが祖父や父のように歪まなかったのは彼の本質や育てられ方、環境もあるように思われる。
闇堕ちしない最低限の良心があるように思う。
『ガンダムAGE』で少年フリットはザラムとエウパの争いをとりあえずにせよ止めることはできた。
UE=ヴェイガンを倒すという目的のために。
その行為は正しい。
だけど彼の目にヴェイガンが同じ人間あるいは地球やコロニーから生まれた同胞という意識は大人フリットにはなかった。
物語のおそらく語られていないところでは何らかの形でコンタクトや対話を求めたと思われる。小説版でも断片的に触れられている。
だけどザラムとエウパのような小規模(といっても一コロニー内でもかなりの争い)な戦いは止めることはできても怨嗟や怨恨の根は長い戦いのなかでなかなか鎮まることはなかった。
『ガンダムAGE』は“家庭”と“世界”を両立かつわかりやすく書いてた雰囲気ある。
家庭と世界は喪失したものはなかなか戻りにくいと示唆してる描写もある。ミニマムに考えられることをマクロな世界に上手に伝えられたら争いがなくなる可能性があるだろうけど現実には等しくむずかしい。
手塚治虫さんの作品を見ると頁を丸々と使っているのが伝わる。
コマ割りから物語が加速的に進んだり映画みたいに逆にゆっくり進んだりそれでいて全体が大河ドラマみたいに壮大。
壮大なテーマと共に誰もが共感できる等身大の心理描写。
今日の『タイムボカン24』で三蔵法師を演じたのは三ツ矢雄二さん。
かつて昭和タイムボカンシリーズのゼンダマンでゼンダマン1号こと鉄ちゃんを演じてましたね。
しかもさらりとワルサー、グロッキーの名が出てきた(笑)、ということは『24』は昭和シリーズとつながってるのかな?
さりげなく『タッチ』にも触れてましたが(苦笑)。
今日のラストのビマージョさまのコスプレは可愛かったのにちょっとだけだったのはざんねん。
2クール目に入ってからはほどほどネタが下ネタや暴走してる。
『タイムボカン24』は真歴史を発見すると共に真歴史を守らなければならない点もある。
真歴史を守るところは『オタスケマン』ぽい。
カレンちゃんのコスプレは毎回見せてるだけで物語になんの役にも立ってないorz。
オヤダーマさまはいったい誰?カレンちゃんが探してるカレシさん??
新オープニングは映像だけ見てたらシリアスなアニメと勘違いしてしまうくらい格好いい(苦笑い)。
『ドラゴンボール超』、ヒットによる悟空暗殺編、悟飯くんを主役にしたグレートサイヤマン編、そしてクリリンさんを焦点にした修行編。
それぞれサイドストーリー的で前後編にしてまとまりも演出がよかった。
今回のクリリンさん編は原点に戻った雰囲気でクリリンさんが誰の助言もなく恐怖を克服したのは実によかった。
『鉄血のオルフェンズ』名瀬さんが退場。
『鉄血』はおもいきりキャラを切り捨ててゆく。非情さが伝わる。
だけど今回の鉄華団メンバー、女心に気を使えるのは意外\(◎o◎)/。
一期二期と彼らなりに経験を積んで大人になっていってる。
だけど戦争が広がらないとは限らないのが『ガンダムシリーズ』。
最終回まで見るのがこわい作品。
『ふたりはプリキュア』から『Yes!プリキュア5 gogo!』までの主題歌DVD付属CDを手にいれた。
けっこうオープニング、エンディングだけでも各シリーズちがう。
一作目とニ作目『MAX heart』もかなりちがう。
『splashstar』はやや焼き直し感はあるけどフォームチェンジとガンバランスdeダンスでダンスを取り入れている。
『プリキュア5』になるとややセーラームーン感は否めないけどそれまでのふたりのヒロインが持つ要素を分化したりあるいはまったくなかった要素を入れてる。妖精が人間になったりミルキィーローズになったりと新機軸を取り入れてる。
なんだかんだでよく続いてる。
凄い。
いま『サイボーグ009』の小説を読んでるけど石ノ森さんの世界観はとてつもない。
サイボーグにされたゼロゼロナンバーたちの悲哀、失ったものの大きさ。その引き換えに9人だからこそ得た絆や仲間意識。
また9人が国際色が豊か。インターナショナルな人物や世界観があるから壮大でもある。
平成ライダーが二期になってちいさな世界観を演出しているのとは対照的。
003フランソワーズは女性ゆえに葛藤の苦しみもまた大きかったように描かれている。
女性ゆえの繊細さやナイーブさ、母性など。
『サイボーグ009』の小説、フランソワーズ編を読むとふしぎな話に思えるが彼女たちが相手してた人物アランたちは本当の“神”なのか。
余韻を残す。
『サイボーグ009』の神々編は結果的にはあるが特撮『仮面ライダーアギト』にオマージュとして取り入れられる。
平成版の『009』にも物語としてあったと思うし遡れば漫画版の『仮面ライダーblack』にもギリシャ編で神話を模した怪人たちを光太郎が相手をしてた物語もあったと思う。
“神”を名乗る者たちを主人公たちが相手をするというの石ノ森章太郎先生にとってはテーマだったんでしょうか。
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