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相対性理論

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SORA(宇宙)( 20代 ♂ S420Sb )
20/09/04 08:21(更新日時)

アルベルトアインシュタインの本を読んだのですが…、相対性理論が、さっぱり理解できないッス!誰か、簡単に、解りやすく…教えて下さいませっ

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No.2160360 14/11/22 03:33(スレ作成日時)

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No.500 20/09/04 08:21
匿名411 

水星の近日点の移動(エッセイ)

大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。

No.499 20/08/30 10:21
匿名411 

水星の近日点の移動(エッセイ)

太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html

No.498 20/08/27 13:28
匿名411 

水星の近日点の移動(エッセイ)

水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。

表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。

No.497 20/08/16 06:44
匿名411 

水星の近日点の移動(もう一度)

太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。

No.496 20/08/14 08:03
匿名411 

月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力が相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。

No.495 20/08/12 13:35
匿名411 

月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。公転周期、軌道の半径が不変ならば、ケプラーの第三法則によりABの二点に対してAB方向で働く力の影響はトータルとしてないのでしょう。これはAB二点において一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明ともなるでしょう。

No.494 20/08/11 04:37
匿名411 

月と地球(エッセイ)

小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とはイコールです。小惑
星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力はイコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。

No.493 20/08/09 11:05
匿名411 

月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点を
Bとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。
満潮の潮位の等しさが証しでしょう。

また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。

No.492 20/08/09 10:59
匿名411 

月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。

また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。

No.491 20/08/07 14:32
匿名411 

水星の近日点の移動(エッセイ)

遠隔連星系(widely binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?

No.490 20/08/02 08:12
匿名411 

月と地球(エッセイ)

月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。

No.489 20/07/26 16:54
おしゃべり好きさん489 

結論、お兄ちゃんが可哀想

No.488 20/07/26 12:18
匿名411 

月と地球

グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。

重ねての書き込みお許しください。

No.487 20/07/23 13:40
匿名411 

月と地球(再びの書き改め)

月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。

No.486 20/07/20 06:01
匿名411 

月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

No.485 20/07/18 07:19
匿名411 

月と地球(書き改め)

月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。

付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。

No.484 20/07/17 07:43
匿名411 

月と地球(補遺)

海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。

No.483 20/07/16 11:43
匿名411 

月と地球(書き改め)

月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。

付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。

No.482 20/07/15 06:49
匿名411 

月と地球(試論)

月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。

No.481 20/07/10 04:39
匿名411 

水星の近日点の移動(書き改め)

水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。

付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。

No.480 20/07/08 06:59
匿名411 

水星の近日点の移動(その真実)

水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。

No.479 20/06/29 10:47
匿名411 

慣性力は見かけか(再び言う)

平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体
は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。

作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。

No.478 20/06/23 14:47
匿名411 

水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

No.477 20/06/21 09:21
匿名411 

水星の近日点の移動(まとめ)

水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。

No.476 20/06/20 12:05
匿名411 

水星の近日点の移動

水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。

No.475 20/06/19 13:05
匿名411 

水星の近日点の移動(再び言う)



軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。

No.474 20/06/16 05:20
匿名411 

水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。

No.473 20/06/15 06:19
匿名411 

水星の近日点の移動

地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。

No.472 20/06/10 09:10
匿名411 

水星の近日点の移動

さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。

No.471 20/06/09 18:22
匿名411 

水星の近日点の移動(疑問)

多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。

もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。

No.470 20/06/07 07:36
匿名411 

>> 469 水星の近日点の移動(訂正)

昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。

慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。

No.469 20/06/06 12:22
匿名411 

水星の近日点の移動

ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。

No.468 20/06/03 18:34
匿名411 

水星の近日点の移動

あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。

繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。

木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう

No.467 20/06/02 09:00
匿名411 

光速不変!?

静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとって
の光速も求めることもできるでしょう。

水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう。

No.466 20/05/29 10:14
匿名411 

重力レンズ

重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。

No.465 20/05/26 06:05
匿名411 

水星の近日点の移動

太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。

水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう(定説による説明)。

No.464 20/05/24 10:53
匿名411 

水星の近日点の移動

近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。

水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年。水星だけのこと?水星の値は怪しいから?言い逃れのために?

No.463 20/05/22 09:57
匿名411 

水星の近日点の移動(再び言う)

主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。

No.462 20/05/19 15:43
匿名411 

等価原理(再び言う)

エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g)。すべての質点(すべての微小領域で)で加速度は 2g です。

No.461 20/05/18 07:13
匿名411 

エディントンによる日蝕の観測

標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追認は可能であろう。

No.460 20/05/15 09:03
匿名411 

光速不変

無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には同じ光源と観測者が。二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。

No.459 20/05/15 07:00
匿名411 

光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

No.458 20/05/14 10:28
匿名411 

静水中でのマイケルソン・モーレーの実験

標記実験と空気中での実験とでは結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。

No.457 20/05/12 16:57
匿名411 

水星の近日点の移動

連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の現象)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星でも摂動は主因ではないでしょう。

水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、多体問題ではないでしょう。

No.456 20/05/12 16:50
匿名411 

水星の近日点の移動(注記)

近日点の移動はなめらか、惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。

月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。

水星では自転の方向(太陽の反対側の半球)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。

No.455 20/05/12 16:30
匿名411 

水星の近日点の移動

公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)しましょう。慣性力は A>B であり、重力は A<B (重心は軌道上にない)です。

月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年で一周) に照らせば上の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。小惑星では観測にかからぬレベルでしょう。流布している説明はうけいれられません。

No.454 20/05/12 15:40
匿名411 

自由落下とニュートン

自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域にも。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明はニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。

No.453 20/05/12 14:30
匿名411 

時間の遅れ

並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

No.452 20/05/12 14:17
匿名411 

時間の遅れ

宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。

No.451 20/05/12 14:06
匿名411 

東京スカイツリーで時間の遅れを観測

東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。

No.450 20/05/12 13:40
匿名411 

時間の遅れ

宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で:エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いており、その光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。

No.449 20/04/16 13:34
匿名411 

加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。

No.448 20/04/13 15:38
匿名411 

>> 447 加速度

「加速度の比較 - Wikipedia」 というウェブサイト。一般相対論は寝言。

No.447 20/04/01 08:08
匿名411 

光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

No.446 20/03/29 13:44
匿名411 

エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

No.445 20/03/23 19:46
匿名411 

等価原理

加速運動と非加速運動とがより根源でしょう。であれば等価原理なんてナメクジに塩。

No.444 20/03/21 14:07
匿名411 

光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n。MM実験(空気中での)は実験と言うに値しません。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に対して一定不変です。

上記三通りいずれの図でも運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従います。

No.443 20/03/14 12:37
匿名411 

光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。

No.442 20/03/09 08:19
匿名411 

慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体は置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

No.441 20/02/15 05:58
匿名411 

エーテル

媒質(水、空気など)に対する光の速度は一定です。対エーテル(物理上の実体)の光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。

No.440 20/01/12 12:55
匿名411 

加速系と非加速系

複数の加速系と複数の非加速系とがあります。両者は相対的ではあり得ないでしょう。

No.439 20/01/07 08:29
匿名411 

等価原理(再び言う)

慣性力のベクトルは矢で表せる。重力のベクトルは一本の矢では表わせない。両者は異なる物理上の実態。

No.438 19/12/24 12:57
匿名411 

>> 437 ガラスと光(再び言う)

星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。なぜならばガラスのなかでは光は射出説に従い粒子から放たれるので。なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、周波数と光速は異なります。

No.437 19/12/21 15:51
匿名411 

空気中の光

空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。

No.436 19/12/02 11:36
匿名411 

この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならぬ。

No.435 19/11/26 06:59
匿名411 

空間について

すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段ではこの静止系を知ることはできません。しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。

No.434 19/11/24 14:44
匿名411 

空間は静止系

複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。空間は静止系なのでしょう。

No.433 19/11/23 11:06
匿名411 

加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。二つの物体が直線上を離れてゆきます。一は静止しており一は等加速しています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

No.432 19/11/19 09:47
匿名411 

>> 429 光の伝播を見直す(再び言う) 宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速… 光の伝播は二通り

射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。

No.431 19/11/19 09:43
匿名411 

>> 430 加速運動とは

無から a が生まれ来るとは思えません。対エーテルの物体の加速で ma が生まれるのでしょう。定性的、定量的に。

No.430 19/11/17 15:12
匿名411 

慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

No.429 19/11/16 11:00
匿名411 

光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

  • << 432 光の伝播は二通り 射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。

No.428 19/11/13 09:31
匿名411 

慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

No.427 19/11/09 13:31
匿名411 

等価原理は妄言(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

No.426 19/11/09 13:28
匿名411 

光速不変は妄言(再び言う)

1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

No.425 19/11/03 06:51
匿名411 

光速は不変(等速)か

光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの光は等速ではあり得ません。

No.424 19/10/31 11:17
匿名411 

加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。上記いずれかの別は明らかでしょう。慣性力だけに注目していればいいのです。

No.423 19/10/28 08:10
匿名411 

重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力とはイコールです。また g と a の加速度もイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう(質量はひとつだった?)。

No.422 19/10/27 10:13
匿名411 

自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。アインシュタインが口をはさむ余地はありません。

No.421 19/10/25 09:20
匿名411 

相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁する(数々の論駁。いずれも至極容易)ことから視点を変えてみました。

もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくあリませんか。

No.420 19/10/24 10:04
匿名411 

光速可変
改めて自問してみました。光速可変、時空不変でなにが不都合なのでしょう。なにも。

No.419 19/10/17 10:51
匿名411 

等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

No.418 19/10/14 12:28
匿名411 

等価原理
大きさの同じベクトルの二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。異なる組み合わせは三通りです。等価原理は忘れましょう.

No.417 19/10/10 12:57
匿名411 

ノーベル賞?
学術会議のサイト、内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

No.416 19/10/04 16:22
匿名411 

「聞いて驚く人もなし」長唄、京鹿子娘道成寺

No.415 19/10/03 10:36
匿名411 

知らなかった
日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

No.414 19/10/01 14:16
匿名411 

横ドップラー効果(補足)
二つの光源が射出説または光速不変であれば光源は対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

No.413 19/09/30 10:33
匿名411 

>> 412 横ドップラー効果(補足)
上記の二本の平行線はエーテル中で静止しているとして図を眺めてください。また射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。

No.412 19/09/23 07:01
匿名411 

横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

No.411 19/09/08 07:29
匿名411 

自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論が成り立たないことを示すでしょう。

No.410 19/09/06 10:16
匿名386 

加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。主役は加速運動と慣性力、二者はことの表裏です。この問題では重力は関与せず、無関係。

No.409 19/09/05 16:23
匿名386 

自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

No.408 19/09/05 10:54
匿名386 

自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下方ヘ g です。上方ヘ g で加速するエレベーターでは下方ヘ 2g です。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて 0g です。

No.407 19/09/04 09:07
匿名386 

光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

No.406 19/08/31 07:06
匿名386 

光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

No.405 19/08/30 12:04
匿名386 

光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解は NG。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

No.404 19/08/22 08:29
匿名386 

自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配。バカバカしくありません?

No.403 19/08/19 07:55
匿名386 

自由落下

>>393 では客車の図をジョークとしました。もしかしたら自由落下のエレベーターの図もジョーク?

No.402 19/08/18 10:04
匿名386 

加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速運動はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動は慣性力と表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

No.401 19/08/17 09:45
匿名386 

自由落下(まとめ:戯文)

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力のベクトルは反対向きです。大きさには多少の差。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから?

No.400 19/08/15 16:56
匿名386 

時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

No.399 19/08/13 14:50
匿名386 

作用反作用の法則

平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用のベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力の場合と慣性力ではない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。

通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違い?

No.398 19/08/08 13:31
匿名386 

慣性力について(再言)

一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速しているか否かは任意の慣性系から質点を見て知ることができます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況からして明らかです。

力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っているでしょう。

No.397 19/08/07 17:05
匿名386 

慣性力が見かけ?(再言)

ニ物体が衝突しました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?

上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用いずれかでしょう。真の力です。見かけの力と思われる図を目にしたことはありません。

No.396 19/08/06 08:21
匿名386 

マックスウェルの方程式

いかなる慣性系であれ光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率、誘電率も同じく一定の値なのでしょう。

No.395 19/08/01 06:37
匿名386 

慣性力について

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の作用であることを示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのしょう。

No.394 19/07/30 07:46
匿名386 

慣性力は見かけなのか

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

No.393 19/07/29 06:47
匿名386 

これも等価原理?

客車が右方ヘ加速中(加速度g)です。天井から物体が紐で吊るされています。紐は重力と加速とによる mg を区別できるでしょうか 。これも等価原理?いや、ジョークとしておきましょう。

No.392 19/07/28 04:50
匿名386 

>> 391 F=ma について(再言)

加速は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えません。惑わされないように。

No.391 19/07/27 11:48
匿名386 

作用反作用の法則

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

No.390 19/07/27 11:01
匿名386 

加速運動について(試案)

作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、
すなわち F=ma で外力と慣性力とは等しいという法則でしょう。
1) 慣性力にはmが関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma = F = m'a' でしょう。

作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般に広く成り立つのでしょう。

No.389 19/07/21 12:34
匿名386 

光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

ある人がそんな当たり前のことを大発見に。それをいまなお真に受けている。

No.388 19/07/19 13:04
匿名386 

光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。

No.387 19/07/10 19:12
匿名386 

ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

No.386 19/07/09 16:13
匿名386 

光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

No.385 19/06/29 19:16
匿名353 

自由落下について

重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所。その合力もまたあまねく。なぜエレベーターだけが大騒ぎ?

No.384 19/06/28 11:28
匿名353 

慣性力について

慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。

No.383 19/06/26 15:46
匿名353 

光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)ならば成り立たないのでは。

No.382 19/06/23 11:56
匿名 

静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

No.381 19/06/21 15:58
匿名 

静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

No.380 19/06/21 10:29
匿名 

エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

No.379 19/06/19 07:49
匿名 

MM実験について

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動している観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(干渉縞が同じに見える)。

百年以上の長きにわたって天下りであった図の光を物質粒子のビームに置きかえてみましょう。そしてこれが実際の光のあり方でしょう。真空中であっても。

No.378 19/06/19 07:12
匿名 

光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります(通常は)。また、近くの光源の光の速度(射出説によれば)は光源の動き次第です。加えて観測者の運動による変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

No.377 19/06/04 15:11
匿名 

制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし、加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

No.376 19/06/02 15:27
匿名 

等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中で落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用(ベクトル)は作用する物体の運動には影響されません。すなわち、自由落下についての通説の主張は成り立たないでしょう。

No.375 19/05/31 08:29
匿名 

自由落下

自由落下のエレベーターには作用反作用の法則が働いています。両者はエレベーター全体で等しくまたある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ運動するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。

No.374 19/05/31 08:23
匿名 

光速について

光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

No.373 19/05/31 08:06
匿名 

自由落下

慣性力と重力のベクトルは向きが正反対です。区別できないもなにも。別ものでしょう。

空間に二つの重力源(点状の)があります。二者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

No.372 19/05/16 11:34
匿名 

作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

No.371 19/05/10 15:53
匿名 

>> 370 作用反作用の法則についてあるサイトに「実験をするとたしかにそうなっているけれども、その理由はよくわからない」と。まだしびれています。

No.370 19/05/10 12:27
匿名 

作用反作用の法則と力のつり合いとの違い

表記については多くのサイトがありますが、私見を以下に。

一つの物体(剛体)に働く複数の力は必ずつり合います。ただし加速する物体にあっては力に慣性力を含めます。物体に作用する力は物体から大きさは等しく向きは反対の反作用を受けます。

力のつり合いは物体とすべての外力との鳥瞰であり、作用反作用が等しいことは外力(ベクトル)個々に関する法則です。なお、回転する剛体のことは考えていません。

No.369 19/05/03 20:12
匿名 

>> 368 時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が光源から同速で遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二人の観測者は同じ周波数を受け取っています。時間の遅れはどこに?

No.368 19/05/03 08:12
匿名 

>> 367 上記(367)は時間の遅れの否定ともなるでしょう。

No.367 19/04/29 18:50
匿名 

ローレンツ短縮について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

No.366 19/04/24 17:19
匿名 

光とわれわれとの相対速度には特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

No.365 19/04/24 17:14
匿名 

走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば時間、空間は絶対のままであり続けるでしょう。

No.364 19/04/17 14:36
匿名 

光速について

多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

No.363 19/04/14 09:55
匿名 

>> 361 等価原理を見直す 複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。 慣性力と重力の働… MM実験について

走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.362 19/04/14 09:55
匿名362 

>> 361 MM実験について

走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.361 19/04/05 18:06
匿名353 

>> 360 等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

  • << 363 MM実験について 走行中の客車のなかでMM実験が行なわれています。地上には観測者がいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

No.360 19/04/02 13:12
匿名353 

>> 359 加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

No.359 19/03/26 09:47
匿名353 

加速系と非加速系

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)

No.358 19/03/25 16:02
匿名353 

>> 344 永年光行差について さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。 ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって… 年周光行差のみならず、日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

No.357 19/03/16 00:43
匿名353 

>> 356 通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでしよう。

No.356 19/03/15 11:39
匿名353 

>> 355 重力加速度

重力加速度、誰が言いだしたのでしよう。これでも学術用語? 形容詞のよう。

No.355 19/03/07 16:39
匿名353 

>> 354 一点に重力と慣性力が反対方向から作用しています。次いで人為による力(ベクトルはさまざま)が重力に加勢します。重力と慣性力とは別ものでしょう。

No.354 19/03/06 12:21
匿名353 

>> 353 自由落下では、一点に作用する二つの力のベクトルが見かけ上相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上のベクトルから幾何学的に導かれます。合力ゼロが特別扱いされる理由はないでしよう。

No.353 19/03/04 09:03
匿名353 

自由落下

自由落下においては、一つの重力と慣性力は(ほかに働く力がなければ)ニュートンの法則(作用、反作用の)に従いイコールです。加うるに重力と慣性力についてはニュートンの二つの法則があります。一切は説明されているのでしょう。 

No.352 19/02/10 11:35
匿名352 

>> 351 等価原理

エレベーターの自由落下は合力(力の合成)の問題(の一つ)でしょう。すべては合力の問題として説明できるでしょう。

二枚の図があります。それぞれの図には一点に作用する二つの力のベクトル(f = f’)が描かれています。ベクトルの向きは反対(右と左)です。一枚は重力と重力、一枚は重力と慣性力です。二枚の図は同じではないでしょう(無限小の領域でも)。

No.351 19/02/05 13:38
匿名351 

>> 350 等価原理

力の平行四辺形の図があります。三本のベクトルのどれが真でどれが見かけでしょう。この図自体は語りません。しかし自由落下では慣性力と重力のベクトルが真です。合力は単なる結果です。議論の余地はないでしょう。

No.350 19/02/02 10:17
匿名350 

>> 349 等価原理

自由落下という状況設定は重力と慣性力の存在を要請します。ニュートンの二つの法則それぞれが保証します。エレベーターの構造材の一点で二つの力の合力が消えることはあり得ます。しかしそれは数字の 777 の如きことでしょう。議論の対象にならないことでしょう。

No.349 19/01/31 10:01
匿名349 

>> 348 等価原理

一つの原子(重元素 : 質量m)をイメージしましょう。この原子に働く慣性力は ma で a は変動します。この原子に働く重力は mg で g は変動します。前者の変動は原子の運動状態に従い、後者の変動は原子の運動状態には無関係です。ma とmg のベクトルは相殺し合力が消えることはあり得ます。しかし物理学上注目に値する事柄ではないでしょう。

No.348 19/01/27 09:46
匿名348 

>> 347 等価原理
加速運動からスタートしましょう。物体(固体、流体など)の多くは千差万別の加速運動をしています。この運動に伴って慣性力が発生します。急流の水をイメージしましょう。慣性力と重力との係わりあいは合力においてだけでしょう。<追記> 加速運動は相対的でなく、慣性力は見かけではありません。二者は定性的、定量的に対応しています。

No.347 19/01/21 10:09
匿名347 

>> 345 自由落下 : 仮説   以下の言明は自由落下のエレベーター・キャビンのすべて(潮汐現象など)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も… 等価原理

平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従ってすべての構造材の点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。

No.346 19/01/10 09:53
匿名346 

>> 345 ベクトルの合成 : 自由落下

重力と慣性力のベクトルは合成できます。これは両者が互いに不干渉、不可侵であることを示しているように思われます(二つの重力のベクトルの合成でも同じでしょう)。自由落下するエレベーター・キャビンの任意の点に働く重力と慣性力のベクトルでもまた同じでしょう。

No.345 19/01/02 10:37
匿名345 

自由落下 : 仮説  

以下の言明は自由落下のエレベーター・キャビンのすべて(潮汐現象など)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要ないでしょう。仮説として受け入れていただければ幸いです。

“重力と慣性力は別ものであり、それぞれは相手の働きに対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり”。

  • << 347 等価原理 平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従ってすべての構造材の点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。

No.344 18/12/29 09:16
匿名344 

>> 342 永年光行差について(疑問) ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系… 永年光行差について

さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。

通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。

  • << 358 年周光行差のみならず、日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

No.343 18/12/27 09:54
匿名342 

>> 342 時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。二つは両立するのでしょうか。

No.342 18/12/27 09:50
匿名342 

永年光行差について(疑問)

ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。

  • << 344 永年光行差について さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。 ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。 通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。

No.341 18/12/17 10:23
匿名341 

>> 340 光速は変動する(観測者に対しての)

到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。

No.340 18/10/22 08:20
匿名340 

>> 339 自由落下 : コーヒーブレイク

ピラミッド形の同じ二つの物体が自由落下しています。一は底面が下、一は底面が上です。落下の速度は異なるでしょう。

お断り : 小生の下記のサイトは明年3月31日で消えることとなりました(ヤフーさんのサービス終了で) http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html

No.339 18/10/17 11:24
匿名339 

>> 338 再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

No.338 18/10/17 10:08
匿名338 

>> 337 光の伝播とドップラー効果

各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。

上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。

No.337 18/09/20 08:25
匿名337 

>> 336 重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

No.336 18/06/07 09:21
匿名336 

どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html

No.335 18/05/06 14:38
匿名335 

<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。

<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。

No.334 18/04/30 10:18
匿名334 

<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。

No.333 18/04/27 09:03
匿名333 

<絶対静止系> さきの投稿(332)の後半を書き直させてください。すみません。

物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。

No.332 18/04/23 10:16
匿名332 

<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。

慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。

No.331 18/04/21 11:27
匿名331 

<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。

慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。

No.330 18/03/25 12:21
匿名330 

<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。

No.329 18/03/22 12:47
匿名329 

<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

No.328 18/03/19 12:29
匿名328 

<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

No.327 18/03/18 12:35
匿名327 

<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ? 

ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。

No.326 18/03/16 08:51
匿名325 

<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

No.325 18/03/16 08:48
匿名325 

<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?

No.324 18/03/09 12:35
匿名324 

<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

No.323 18/03/02 09:08
匿名323 

<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。

No.322 18/02/16 15:20
匿名322 

<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。

No.321 18/02/11 12:53
匿名321 

<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

No.320 18/01/28 12:03
匿名320 

<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

No.319 18/01/23 13:49
匿名319 

<自由落下(疑問) >  エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。

No.318 18/01/21 13:11
匿名318 

<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。

すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。

No.317 18/01/17 09:36
匿名317 

<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります

No.316 18/01/16 12:26
匿名316 

<等価原理>  光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。

No.315 18/01/15 14:54
匿名315 

<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

No.314 18/01/15 13:49
匿名314 

<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

No.313 18/01/14 10:00
匿名313 

<等価原理>   宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。

No.312 18/01/10 12:33
匿名312 

<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。

No.311 18/01/08 08:37
匿名311 

<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。

No.310 18/01/03 09:21
匿名310 

<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。

No.309 18/01/01 10:15
匿名309 

<慣性力は見かけの力ではない>  慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。

しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。

No.308 17/12/28 13:24
匿名308 

<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。

物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。

加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。

No.307 17/12/26 10:25
匿名307 

>>300 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

No.306 17/12/24 12:52
匿名306 

<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

No.305 17/12/22 12:52
匿名305 

<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

No.304 17/12/19 09:35
匿名304 

<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

No.303 17/12/18 09:44
匿名303 

<慣性力は見かけの力ではない : 再言>

物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。

参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。

No.302 17/12/16 13:13
匿名302 

<慣性力は見かけの力ではない : 再言>  加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。

式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。

No.301 17/12/15 14:28
匿名301 

<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

No.300 17/12/14 12:06
匿名300 

<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

No.299 17/12/13 12:51
匿名298 

298 の投稿で以下が抜け落ちてしまいました。

観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

No.298 17/12/13 12:42
匿名298 

<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて

No.297 17/12/10 13:26
匿名297 

<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。

ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。

No.296 17/12/09 13:13
匿名296 

<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

No.295 17/12/08 11:35
匿名295 

<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。

No.294 17/12/07 10:20
匿名294 

<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。

No.293 17/12/05 08:38
匿名293 

<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。

もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。

No.292 17/12/01 19:31
匿名292 

可愛い女の子と1時間座っていると。

10分しか経っていないように思える。

でもどうでもいい人と座ると。

1時間が3時間に感じられる。

相対性とはそれである。

アインシュタイン100の言葉。収録。

No.291 17/12/01 13:07
匿名291 

<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

No.290 17/11/30 16:26
Pleiades ( 20代 ♂ 95O5Sb )

単に、お話、読み物として扱うのなら簡単ですが、
理論的な証明には高等数学がいる。 テンソルとかリーマン幾何学とか・・。

No.289 17/11/30 10:13
匿名289 

昨日の投稿をもう一度書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

No.288 17/11/29 13:38
匿名288 

No: 285 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

No.287 17/11/28 09:43
匿名287 

No: 285 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

No.286 17/11/27 12:48
匿名286 

<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

No.285 17/11/26 13:31
匿名285 

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。

No.284 17/11/25 11:40
匿名284 

<等価原理>  風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。

エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。

No.283 17/11/23 13:10
匿名283 

<等価原理>
等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。

回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。

No.282 17/11/17 14:12
匿名282 

<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

No.281 17/11/15 13:58
匿名281 

<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

No.280 17/11/13 13:48
匿名280 

<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

No.279 17/11/12 09:59
匿名279 

<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

No.278 17/11/10 13:51
匿名278 

<走行する客車のなかの光線>

さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。

No.277 17/11/09 12:47
匿名277 

<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。

No.276 17/11/07 10:31
匿名276 

<同時刻の相対性>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

No.275 17/10/31 19:24
匿名275 

好きな女の子と座ると1時間が10分くらいに感じられるでしょう。
でもいやな人と座ると1時間が3時間くらいに感じられます。
それが相対性です。
アインシュタイン伝記より。

ふぇりすのまほう。

No.274 17/10/31 09:57
匿名274 

<等価原理> 三つの同じ物体が下方の小惑星に向けて自由落下します。落下の始点で三つの物体は垂直に並びそれぞれ紐(長さ10メートル)で結ばれています。紐の張力は重力源に近づくに従って強くなります。張力は計算もできるでしょう。
<追記> 慣性力はすべての微小な領域に等しく働いています。
<追記> しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

No.273 17/10/26 08:51
匿名273 

<慣性系の定義> 慣性系の定義は等速直線運動に拠っています。しかしながら自由落下するエレベーターからは落下の原点はそうは見えません(自由落下が放物線上であれば原点は放物線と見えます)。定義は慣性力(真の力です)ゼロに拠るべきでしょう。

No.272 17/10/21 10:19
匿名272 

<等価原理>  ある物体に加速度 a が働いています。等価原理が正しいならばすべての a について等価原理による説明がなされねばならないでしょう。

No.271 17/10/17 10:44
匿名271 

<静止のフレーム : まとめ>

平面上(摩擦ゼロ)で質量m の物体が横から紐に引かれて加速しています。紐の張力はma です。ma は慣性力(慣性抵抗)です。紐が切れるならばすべての観測者がそれを見ます。慣性力は見かけの力ではありません。

慣性力はエーテル系に対する物体の運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう(例外なく。定性的定量的に)。エーテル系だけが慣性力を説明できるのでしょう。

エーテル系は空間に遍在し不変、均一、系は一つ、果ては知れません。慣性系は局在し一時的、系は無数、ベクトルはさまざまです。そして慣性系は見かけであり架空でしょう。

星の光によって観測者のエーテル系に対する運動のベクトルを計測することが可能です。

No.270 17/10/11 11:34
匿名270 

<静止のフレーム> あらゆる慣性系は回転をしていません。あらゆる慣性系は絶対静止系に対して回転をしていないのでしょう。

No.269 17/10/05 13:36
匿名269 

<昨日の投稿への追記>
1 塔の図は真空中とします。空気の影響はあってはならないので。
2 空気中でも密度が高ければ波長は短縮し光速は遅くなります。重力でも同じでしょう(波長が変わるのであれば)。

No.268 17/10/04 14:39
匿名268 

<重力赤方偏移>  以下は重力による時間の遅れへの反証として以前に投稿した文です。さて、重力赤方偏移では重力場中の光の波長は長くなるとされます。以下の図によれば重力場中の光速は増すでしょう。これは通説とは異なるようです。

ハーバード大学のジェファーソン・タワー(高さ22.6メートル)で行われた実験(1960)の別バージョンです。いま、塔の上部の鏡に地上の G 点から光(周波数は一定)が照射され、反射光が観測されています。 G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう(同じでなければ光路に存在する波の数が増大または減少します。際限なしに。あり得ないことです。複数の翻訳書に)。

No.267 17/10/02 13:36
匿名267 

<時間の遅れ>  宇宙船 A、B、C が正三角形を形づくっています。宇宙船の運動でこの正三角形は等速で大きくなっています。A から見てB、C の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は同じでしょう。 B または C から見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

No.266 17/10/01 14:49
匿名266 

<自由落下中のエレベーター> 無限小の領域 ?しかしながらほかの領域との定量的な連続性については説明がないようです。他方、慣性力はあらゆる無限小の領域に等しく働いている、これは確かでしょう。

No.265 17/09/29 14:22
匿名265 

<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。

No.264 17/09/24 13:35
匿名264 

<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

No.263 17/09/23 14:52
匿名263 

<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

No.262 17/09/22 15:01
匿名262 

<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。

No.261 17/09/18 10:50
匿名261 

<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。

No.260 17/09/16 09:39
匿名260 

<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。

No.259 17/09/15 13:17
匿名259 

<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。

No.258 17/09/14 10:21
匿名258 

<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。

No.257 17/09/13 08:25
匿名257 

<エーテルと光子>  宇宙空間で光源から発せられた光子は数秒間射出説に従うでしょう。その後光子はエーテル系に従うでしょう。すべてが説明されるでしょう。

追記  光源が加速運動をしているときは光子は射出の瞬間のベクトルにも従うでしょう(回転運動でも同じ)。

No.256 17/09/11 09:36
匿名255 

<静止のフレーム>  わたしの理解している限りで相対論は A から Z までナンセンスです。D のドップラー効果も。相対論者はオービスやスピードガンにはダンマリです。それらは基準系、空気の存在に依拠しています。宇宙空間でも基本的に同じです。わたしのウェブサイトにはドップラー効果についてごく基本的なことを 50 行ほどで。

No.255 17/09/11 09:31
匿名255 

<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。

No.254 17/09/10 10:30
匿名254 

<慣性力について> 垂直な壁の面上で同じ 36 個の物体の加速運動(一点から放射状 10 度刻みに。2g の)が始まります。加速は強制的で重力は影響しません。慣性力の説明は一貫していなければならないでしょう。

No.253 17/09/09 08:35
匿名253 

<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。

No.252 17/09/08 11:42
匿名252 

<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。

No.251 17/09/07 09:22
匿名251 

<サニヤック効果からの推測>  ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?

No.250 17/09/06 09:23
匿名250 

<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

No.249 17/09/05 12:34
匿名249 

<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。

No.248 17/09/04 09:55
匿名248 

<静止のフレーム (エーテルとしての)>  エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。

それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。

No.247 17/09/02 12:24
匿名247 

<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。

No.246 17/08/31 13:03
匿名246 

<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に分散し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。

No.245 17/08/29 09:15
匿名245 

<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(等速度運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動(不変のベクトルの運動)”であるべきでしょう。定性的に明らかでは。

No.244 17/08/28 12:05
匿名244 

<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?

No.243 17/08/27 09:02
匿名243 

<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。

No.242 17/08/26 09:12
匿名242 

<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。

No.241 17/08/23 08:49
匿名241 

<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。

複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。

No.240 17/08/22 09:58
匿名240 

<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。

No.239 17/08/21 09:05
匿名239 

<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。

No.238 17/08/20 09:17
匿名238 

<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。

<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。

No.237 17/08/19 09:33
匿名237 

<静止のフレーム> 無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。

No.236 17/08/18 12:41
匿名236 

<静止系の存在を推測する>  慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。

No.235 17/08/17 09:33
匿名235 

<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

No.234 17/08/15 09:09
匿名234 

<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

No.233 17/08/08 10:01
匿名233 

私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

No.232 17/08/06 09:26
匿名232 

<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。

No.231 17/08/04 14:47
匿名231 

<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λの式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点でc 、f 、λ はセットの数値です。しかしてλ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点においてλは過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動でf は変動しますがλは変動できません。

より説得性のある説明ができるのでしょうが。

No.230 17/08/03 10:51
匿名230 

<基本的に音波と同じ>  音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。

No.229 17/07/27 08:50
匿名229 

<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

No.228 17/07/25 07:52
匿名228 

<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。

No.227 17/07/24 08:35
匿名227 

<光速について>  平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。

No.226 17/07/18 08:19
匿名226 

<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。

光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。

No.225 17/07/17 08:00
匿名225 

<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?

No.224 17/07/12 09:52
匿名224 

<光速について> 下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。

真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

No.223 17/07/09 15:40
匿名223 

<光速について> 真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。

多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。

No.222 17/07/08 09:51
匿名222 

<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は 1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。

No.221 17/07/06 14:32
匿名221 

<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。

No.220 17/07/02 14:03
匿名220 

<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。

  地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜエディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?

No.219 17/06/30 13:50
匿名219 

<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。

No.218 17/06/29 13:38
匿名218 

<エディントンの日蝕の観測>  月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです。

No.217 17/06/12 16:41
匿名217 

<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。

No.216 17/05/30 09:31
匿名216 

<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも

No.215 17/05/11 14:45
匿名215 

<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。

No.214 17/04/25 12:26
匿名214 

<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。

No.213 17/04/24 11:27
匿名213 

<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。

<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。

<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。

No.212 17/04/21 14:42
匿名212 

<等価原理> 小生の 156 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。

二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません。

No.211 17/04/19 12:00
匿名211 

<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

No.210 17/04/16 14:56
匿名210 

>> 209 <自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

No.209 17/04/12 14:43
匿名209 

自由落下(もう一度)

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

No.208 17/04/10 15:05
匿名208 

<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。

A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。

No.207 17/04/06 15:36
社会人207 

相対論のこと人工知能(AI)に聞いてみたら。人間と論争させてみたら

No.206 17/04/04 13:39
匿名206 

>> 205 <慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

No.205 17/03/24 13:31
匿名205 

<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

No.204 17/03/20 14:35
匿名204 

<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

No.203 17/03/16 15:12
匿名203 

<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

No.202 17/03/14 16:36
匿名201 

マイケルソン・モーレーもアホ。空気の存在を気にしてない。随伴を気にしてない。なにも言わない有象無象もアホ。その後もアホばかり

No.201 17/03/14 15:04
匿名201 

<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

No.200 17/03/08 10:44
匿名200 

<慣性系の定義> 慣性系(静止・等速直線運動の状態)の定義は外力の作用によっています。最上の定義でしょうか。疑問を拭いきれません(原理上、実際上)。慣性系の定義は慣性力(真の力:計測可能)によるべきでしょう。

No.199 17/03/05 14:33
匿名199 

<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

No.198 17/03/03 14:55
匿名198 

<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

No.197 17/03/01 14:18
匿名197 

<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

No.196 17/02/27 12:29
匿名196 

<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。

No.195 17/02/25 14:36
匿名195 

さきの書きこみ(>>192)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

No.194 17/02/24 13:15
匿名194 

<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

No.193 17/02/22 14:43
匿名193 

慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。静止流体中を垂直に落下する物体の慣性力は重力、流体の抵抗(各瞬間の)から算出できるでしょう。同じ重力場での自由落下では流体の抵抗はゼロです。

No.192 17/02/19 13:59
匿名192 

<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。

No.191 17/02/17 13:01
匿名191 

<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

No.190 17/02/12 18:25
匿名190 

ここに書き込んでる人ってここの人?

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/study/4270/1484282642/l30

書き込み内容がまったく同じなんだけど。

No.189 17/02/12 13:16
匿名189 

<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

No.188 17/02/10 12:59
匿名188 

<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。

No.187 17/02/08 14:15
匿名187 

<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

No.186 17/02/05 13:12
匿名186 

<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。 

No.185 17/02/02 13:17
匿名184 

<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。

No.184 17/02/02 13:16
匿名184 

<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

No.183 17/01/31 13:31
匿名183 

< >>176 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

No.182 17/01/30 13:40
匿名182 

<慣性力は真の力>

複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。

また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。

あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。

No.181 17/01/28 14:32
匿名181 

<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。

No.180 17/01/28 12:40
匿名180 

<慣性力は真の力> さきに示したバネの図( >>175 >>178)でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。

遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。

No.179 17/01/27 12:41
匿名179 

<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。

No.178 17/01/25 13:48
匿名178 

<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。

エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。

慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。

No.177 17/01/24 16:24
匿名177 

<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

No.176 17/01/23 12:33
匿名176 

<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

No.175 17/01/22 13:31
匿名175 

慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

No.174 17/01/21 14:57
匿名174 

<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

No.173 17/01/20 14:06
匿名173 

<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg - ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

No.172 17/01/19 13:13
匿名172 

<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

No.171 17/01/18 13:05
匿名171 

<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

No.170 17/01/17 13:18
匿名170 

<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

No.169 17/01/16 13:35
匿名169 

追記(>>155 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((>>155 で示した)を支持するでしょう。

No.168 17/01/11 13:30
匿名168 

<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>155)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

No.167 17/01/08 13:51
匿名167 

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。

No.166 17/01/07 09:52
匿名165 

<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。

No.165 17/01/07 09:37
匿名165 

<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。

No.164 17/01/06 14:28
匿名164 

再 言

慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。

慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。

No.163 17/01/06 13:01
匿名163 

<等価原理> 昨日の書き込みを改めさせてください。
放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

No.162 17/01/05 11:18
匿名162 

<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点を上下方向に静止とすれば同じ放物線が描けます。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

No.161 17/01/03 12:52
匿名161 

<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。

No.160 17/01/02 13:28
匿名160 

<等価原理>  ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。

No.159 17/01/01 12:35
匿名159 

<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>155)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。

No.158 16/12/31 13:32
匿名158 

<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。

<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。

<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。

No.157 16/12/30 13:10
匿名157 

<等価原理>  円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。

No.156 16/12/29 13:58
匿名155 

<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。

No.155 16/12/29 13:23
匿名155 

<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。

慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。

No.154 16/12/28 09:01
匿名154 

さきの小生の書き込み( >>150)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。

No.153 16/12/27 12:04
匿名152 

<等価原理>  航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。

No.152 16/12/27 09:21
匿名152 

<等価原理>  慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。

No.151 16/12/25 12:01
匿名150 

<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
<追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
<追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。

No.150 16/12/25 09:23
匿名150 

<等価原理>  エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。

No.149 16/12/23 12:59
匿名149 

<等価原理>  走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう。

No.148 16/12/22 14:11
匿名148 

<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。

No.147 16/12/21 12:19
匿名147 

平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。

No.146 16/12/20 12:45
匿名146 

<追記> 自由落下を考察するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から考察できるでしょう。

No.145 16/12/19 09:50
匿名145 

<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。

No.144 16/12/18 14:19
匿名144 

<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度 g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう( g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

No.143 16/12/17 12:45
匿名142 

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

No.142 16/12/17 12:43
匿名142 

<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

No.141 16/12/15 16:10
主婦141 

図書館で一緒に勉強する( ̄∇ ̄)?

No.140 16/12/15 16:08
匿名140 

<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

No.139 16/12/14 13:00
匿名139 

<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と加速度とは等価ではないでしょう。

No.138 16/12/12 13:21
匿名138 

<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

No.137 16/12/11 09:03
匿名137 

<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

No.136 16/12/09 13:08
匿名136 

<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

No.135 16/12/08 13:05
匿名135 

<等価原理> 率直に書くことを許してください。

自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。

No.134 16/12/07 14:01
匿名133 

重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

No.133 16/12/07 13:10
匿名133 

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

No.132 16/12/05 14:23
匿名132 

ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は 0mg です。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mg としました。すべてに同じ g が働いていると見るのが自然でしょう。

No.131 16/12/04 13:35
社会人131 

なんなのこれ一人で書いてるの?恐い

No.130 16/12/04 11:29
匿名130 

等価原理 -補遺(昨日の投稿への)-

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

No.129 16/12/03 14:10
匿名129 

<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

No.128 16/12/02 13:05
匿名128 

<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

No.127 16/12/01 13:51
通行人127 



なんか こわぇぇ


No.126 16/12/01 13:48
旅人126 

直接教えてもらいに伺ってみたらどうでしょう?

No.125 16/12/01 13:44
匿名125 

<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

No.124 16/11/30 10:09
匿名124 

<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

No.123 16/11/28 12:34
匿名123 

<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

No.122 16/11/27 13:00
匿名122 

<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。


重力は場、また波(??)と。重力と慣性力とは水と油でしょう。

No.121 16/11/26 10:40
匿名121 

<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

No.120 16/11/25 14:23
匿名120 

<等価原理> さきの書き込み(115,116)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

No.119 16/11/24 14:29
匿名119 

<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

No.118 16/11/23 09:36
匿名118 

<等価原理 : 117 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

No.117 16/11/21 10:09
匿名117 

<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

No.116 16/11/20 10:41
匿名116 

<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

No.115 16/11/19 12:01
匿名115 

<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

No.114 16/11/18 13:01
匿名114 

<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

No.113 16/11/15 14:22
匿名113 

<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

No.112 16/10/27 10:09
匿名112 

<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(111)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

No.111 16/10/22 15:34
匿名111 

>> 110 <ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

No.110 16/10/20 09:28
匿名110 

<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

No.109 16/10/16 09:44
匿名109 

<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

No.108 16/10/08 09:34
匿名108 

<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

No.107 16/09/17 10:14
匿名107 

もうひとつ書き加えさせてください。

<光速について>

光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

No.106 16/09/13 13:10
匿名106 

すみません。ひとつ加えさせてください。

光の平面波が(空間で)東西南北の方向から到来しています。観測者が南南西の方向へ運動(異なる速度で)しています。光速一定の説はどう説明するのでしょう。

No.105 16/09/06 09:48
匿名105 

永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

No.104 16/08/16 06:42
匿名104 

<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

No.103 16/08/04 08:22
匿名103 

<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

No.102 16/07/30 10:27
匿名102 

<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう

No.101 16/07/29 13:13
匿名101 

<お詫び> さきの投稿(MM 実験の)は誤り、申し訳ありません(しかしもし射出説が正しければ干渉縞は動かないでしょう)。

No.100 16/07/29 08:25
匿名100 

<マイケルソン・モーレーの実験> マイケルソン・モーレーの実験で光源、反射点、観測点における周波数は同じです。実験の結果は当然でしょう。

No.99 16/07/28 12:08
匿名99 

<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

No.98 16/07/27 11:54
匿名98 

<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています(そもそも式にある地球の公転速度 v は説明不能)。

No.97 16/07/26 10:21
匿名97 

<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

No.96 16/07/20 12:46
匿名96 

<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

No.95 16/07/17 14:28
匿名95 

慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

No.94 16/07/07 12:38
匿名94 

<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

No.93 16/07/06 09:29
匿名93 

<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

No.92 16/07/05 09:59
匿名92 

<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

No.91 16/07/04 11:50
匿名91 

<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

No.90 16/07/03 13:54
匿名90 

<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

No.89 16/07/02 14:27
匿名89 

<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

No.88 16/06/30 12:02
匿名88 

<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません

No.87 16/06/20 13:37
匿名87 

<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

No.86 16/06/19 11:32
匿名86 

<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

No.85 16/06/18 15:42
匿名85 

<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

No.84 16/06/17 13:35
匿名84 

<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

No.83 16/06/14 11:37
匿名83 

<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

No.82 16/06/12 12:50
匿名82 

<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

No.81 16/06/10 12:20
匿名81 

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

No.80 16/06/09 12:30
匿名80 

<ローレンツ短縮> さきの書き込み(No: 79)には二つの光路の長さが同じという条件が必要のようです。美しい図とは思われません。取り下げをさせてください。思慮不足申し訳ありません。

No.79 16/06/05 15:11
匿名79 

<ローレンツ短縮> 客車が停車しています。地上の隔たった二点からレーザー光が放たれて客車の外壁に一点として映じています。さて、この地点を客車が通過するとします。レーザー光は変わることなく一点として映じるでしょう。

No.78 16/06/04 12:24
匿名78 

光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>72 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>77 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。

No.77 16/06/02 09:36
匿名77 

<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

No.76 16/06/01 09:50
匿名76 

<ローレンツ短縮> さき図(No: 75後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。

No.75 16/05/30 13:54
匿名75 

<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

No.74 16/05/26 13:47
匿名74 

<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

No.73 16/05/21 13:03
匿名73 

<追記: No: 72 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

No.72 16/05/18 12:41
匿名72 

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

No.71 16/05/15 15:41
匿名71 

<ローレンツ短縮>  筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。

No.70 16/05/04 12:24
匿名70 

<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

No.69 16/05/02 13:35
匿名69 

<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

No.68 16/05/01 12:37
匿名68 

<同時刻の相対性>  多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。

No.67 16/04/09 12:18
匿名67 

サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

No.66 16/03/29 13:22
匿名66 

永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

No.65 16/03/20 13:39
匿名65 

<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

No.64 16/03/16 14:29
匿名64 

<同時刻について>  昨日の図(No: 63)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。

No.63 16/03/15 14:21
匿名63 

<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

No.62 16/03/14 14:54
匿名62 

<同時刻について>  二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。

No.61 16/03/13 12:49
匿名61 

<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

No.60 16/03/11 14:25
匿名60 

補足: さきの書き込み(No: 59)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。

No.59 16/03/09 13:29
匿名59 

<補足> さきの書き込み(No: 55)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

No.58 16/03/08 12:45
匿名58 

<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。

No.57 16/03/07 14:57
匿名57 

ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

No.56 16/03/07 13:57
匿名56 

<補足> さきの書き込み(No: 55)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

No.55 16/03/05 13:39
匿名55 

<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

No.54 16/03/04 15:24
匿名54 

<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動がさまざまであったら?

No.53 16/03/01 15:07
匿名53 

<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。

No.52 16/02/27 12:33
匿名52 

<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

No.51 16/02/21 14:18
匿名51 

<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

No.50 16/02/19 13:32
匿名50 

<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

No.49 16/02/16 10:48
匿名49 

< 17 の補足 > すべての図形(客車のなかで光路の描く)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

No.48 16/02/11 13:55
匿名48 

<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。No9 の投稿はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

No.47 16/02/07 12:04
匿名47 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

No.46 16/02/04 14:28
匿名46 

<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(38-41)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

No.45 16/02/03 10:03
匿名45 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

<追記> 過日の書き込み(44)は取り下げさせてください。明快な説明が難しそうです。

No.44 16/02/01 13:54
匿名44 

<ローレンツ短縮について>  光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

No.43 16/01/31 13:30
匿名43 

<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

No.42 16/01/29 13:40
匿名42 

>>23 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

No.41 16/01/24 09:59
匿名41 

>> 40 二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

No.40 16/01/23 12:43
匿名40 

<38 の追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

No.39 16/01/22 13:02
匿名39 

>> 38 <38 の追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

No.38 16/01/21 13:48
匿名38 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

No.37 16/01/18 14:37
匿名37 

<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

No.36 16/01/17 10:39
匿名36 

<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう

No.35 16/01/14 14:06
匿名35 

上記の客車の図 (34) は、書物のローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(しばしば客車が)の見直しをも迫るでしょう。

No.34 16/01/11 14:03
匿名34 

<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

No.33 16/01/09 13:36
匿名33 

<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

No.32 16/01/08 12:04
匿名32 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

No.31 16/01/07 13:55
匿名31 

<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

No.30 16/01/06 14:40
匿名30 

<走行中の客車のなかの光>  走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人もいることでしょう。

 * 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?
 * 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。

射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。

No.29 16/01/04 22:38
匿名24 

量子力学を前提にすれば
時間の場も簡単に説明できる。
場所により時間の経つペースが異なるのが自然現象と認められる。
宇宙は宇宙意識そのものの場である。
時間も距離もそこには相対的な関係はない。

デヴィッドボウイはタイムとかいうタイトルの歌を出してたよね。
Mrs Doubtfire のテーマソング。日本語タイトルは知らない。
彼は内部者にとても近いのは当然で
ビッグバン理論はエセ理論で時間自体が操作できることは
聞いていたのかもしれない。90年代のことだから
結構画期的だった。
右に回れば、我々の惑星の回る方向、未来へ。
左へ行けば過去へ。事実であるが、すでに行われているのかは不明。

鳩山さんはそれっぽく見えるが
宇宙人ではないそう。もし街角で会えばタイムトラベルのことを
聞いて下さい。きっと彼も興味以上のことを
抱いているでしょう。

No.28 16/01/03 16:05
匿名6 

相対性理論を前提とした
ビッグバン理論もエセ科学の一部であろうという
推測が物理学では大勢を占めつつある。

観測されてきた宇宙のくせ、仕組みに余りに合致しないのである。
宇宙には始まりも終わりもなく
完全無欠な一つの存在であるという前提に立てば
ブラックマター等様々なくせの仕組みが説明し易い。

No.27 16/01/03 14:54
名無し27 

>> 24 ご苦労様。 具体的に言えば 既に宇宙計画はかなり進行しており、いわゆる宇宙人も我々の身近に存在し ホモサピエンスは行き来自由な広大な宇… 🐙宇宙人は 見近に 存在する? 二人だけ 宇宙人 知って おります!! David Bowie 鳩山由紀夫 (*^o^*)o(^-^)o(^_^)v(^_^)v (ρ°∩°) ε=ε=┏( ・_・)┛

No.26 16/01/03 13:48
匿名26 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

No.25 16/01/02 20:04
匿名24 

宇宙のサイズを我々の想像する白砂の海岸とする。通常の大人の掌に握られた
そのビーチの白砂の一粒に約500の星が存在する。500の星の約10%が地球のような惑星である。
てのひらに握られた500の星のうち平均50の惑星の約1%に地球のように豊かな水、水蒸気、大気が存在する確率は
限りなく高い。NASAは此処まで庶民に向けやっと発表を行った。

ホモサピエンスは比較的遅れた科学の水準に甘んじており、幼稚なレベルである。
自分自身が宇宙のホログラムであり、宇宙意識を共有していることすら解らない
低知能の存在であるが、ようやく自分自身を知るように適宜情報が流されるようになった。

我々全ての宇宙の構成物は、一つであり完全である宇宙構造を無限の次元で証明しているだけに過ぎない。

宇宙は3角形で構成され究極の姿は6角形と8角形が重なった形をとる。
古代中国文明は明らかにこれを知っていた。占いという形で今伝わっているのがそれ。
当然他の古代文明も知っていた。現代、さいしんの知識エリートも知っているのだろう。
常識だからだ。

アインシュタインの相対性理論は彼自身も主張したように誤りである。

No.24 15/12/31 17:58
匿名24 

ご苦労様。
具体的に言えば
既に宇宙計画はかなり進行しており、いわゆる宇宙人も我々の身近に存在し
ホモサピエンスは行き来自由な広大な宇宙間ではとりたてて珍しい存在ではないが
創造力には長けている。エンジニアリングの才能は結構な需要が宇宙的にはある。
数が多すぎるので無駄な存在は減らすような宇宙的圧力が
あるとも聞いている、が定かでない。あとは人間の血漿が割合ユニーク、不死の鍵を握る。それとわずかな
金糸が細かく絡むエネルギー伝達が効率的な
ホモサピエンスのDNAは宇宙的視点から高く買われる。
脳は凡人が教えられているより重要ではない。何故ならほぼ無脳状態で生まれた、人間または
事故でその状態に陥った人が数学者となっているケースすら英国で報告されている。

  • << 27 🐙宇宙人は 見近に 存在する? 二人だけ 宇宙人 知って おります!! David Bowie 鳩山由紀夫 (*^o^*)o(^-^)o(^_^)v(^_^)v (ρ°∩°) ε=ε=┏( ・_・)┛

No.23 15/12/31 12:45
匿名23 

<ローレンツ短縮はどこにある ?>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

No.22 15/12/30 14:12
匿名22 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

No.21 15/12/29 13:05
匿名21 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

No.20 15/12/28 14:14
匿名20 

上記(>>18)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

No.19 15/12/27 14:43
匿名19 

>> 18 座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

No.18 15/12/27 13:29
匿名18 

>> 17 <ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

No.17 15/12/26 14:19
匿名17 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

No.16 15/12/18 14:13
匿名16 

宇宙空間で観測者が反対方向から来る星の光の周波数と波長を測定しています。この測定は双方の光速が異なることを示すでしょう。(注)光速=周波数×波長

No.15 15/12/12 09:29
匿名15 

>> 14 <No: 14 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

No.14 15/12/10 13:44
匿名14 

英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

No.13 15/11/26 11:21
匿名13 

マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

No.12 15/11/26 09:59
匿名12 

>> 11 <フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても。

No.11 15/11/22 15:08
匿名11 

<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

No.10 15/11/08 13:58
匿名10 

<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

No.9 15/11/07 13:24
匿名9 

<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

No.8 15/11/06 10:17
匿名8 

>> 7 <gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

No.7 15/09/26 12:43
匿名7 

そもそも光速不変(観測者から見た)がでたらめ。  

一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいているとしましょう。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ

ある星から光の平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

No.6 15/08/19 23:09
匿名6 

>> 5 賛成。
アインシュタイン自身も後年否定しているのに
低レベル向けに浸透させた似非科学に近い理論。
後年テスラと一緒に宇宙は電磁波で出来ていると、彼自身も主張したのに、真実は握り締められ、
宇宙空間、時間が簡単に曲がる事実や、ニュートン力学つまり重力の過剰な強調も発言で取り上げられなかった。
お陰で一般人は
18世紀の科学レベルの頭。それも平均以上で。

No.5 15/08/19 10:43
名無し5 

相対性理論はでたらめだらけ。SORA さんは聡明。

No.4 14/11/23 03:48
汚れキャラ4 

相対性理論を手短に言うと 今いる世界とは別の相対する世界が存在している理論の事

No.3 14/11/22 12:52
名無し3 ( ♂ )

>> 2 島津さん若い

No.2 14/11/22 07:19
名無し2 ( ♀ )

言葉だけではなかなか理解するのはむつかしいと思います。

この動画は、中学生にも理解出来るように解説されていますので、とても解りやすいです。
http://youtu.be/MmCCHHAbogY


No.1 14/11/22 03:55
通行人1 

ネットで検索すれば出てきますよ。

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