言葉にのみ過敏

言葉に敏感な才能を生かして小説家になって下さい。

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1さんレスありがとうございます。

アマチュアですので、なれるのかな…

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私も、変な所がある。自分発信にするのが嫌なので、誰かが言ってたんだけど～と言う言い方をして色々きいてしまう。販売の仕事でも、これ美味しいの？と聞かれたら、この前買って行ってくれたお客様が美味しいって言ってました。と、言ってしまう。

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3さんレスありがとうございます。

そうなんですね。
自分発信が苦手でも、3さんのは普通なような…………

皆自分は変って思ってるんですかね？

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私もです。

なんで？
どうして？
どうしたらいいの？

と、聞いてしまいます。

自分の考え以外の予想外？だからそうなんだと思っていました。

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ブログ始めたら？
他の人のブログを読みコメントに行く
『何故ですか？教えて下さい理由は？』と多くのブロガーさんに質問したら？
コメントが来て喜ぶブロガーも居ますよ

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言葉一つ一つを追求なんてされたら、貴女には何一つ話たくなくなる。
他人に敏感になるより、もっと視野を広げてみてはいかがでしょう?
日本語は複雑ですから、いっそ言い回しとかが必要以上気になるなら、外国語を学ばれるのも楽しいかもしれませんよ?

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5さん（とよぞうさん）レスありがとうございます。

そうです！そんな感じです。
自分以外の人の気持ちを知りたくなります。


ただ、『何故？』と訊くと特別強い理由がなかった場合は『詰問に聞こえる』『腹が立つ』と言われてしまいます。

女性は怒らないんですが、男性にはめちゃめちゃ怒られます…
何の違いなんだろう。

• << 12 わかります、気持ち。 でも、多分ウザい人になってしまう。。 私は、仲良くしたいと近付いて来た人に嫌われてから、他人の気持ちが気になって仕方なくなりました。 心理学でもしたらスッキリするかなぁ？(ｰｰ;)

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6さんレスありがとうございます。

なるほど、良いかも知れません。
やってみます。
それなら不快に思われずコメント頂けるかもしれませんね。

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7さんレスありがとうございます。

そうだと思って我慢しています。鬱陶しくてうざいと思います。

外国語の勉強もしたいと考えましたが、
習う場所がありません（ド田舎でして英会話教室すらありません）。
独学でやってますがなかなか身に着きませんね。

せめてもの手段として、
小説を書いてます。小説なら作り物ですので誰にも迷惑はかからないから…
それか読書してます。


が、
それをしてると年々酷くなっている気がしてます（リアルであまり人と会話をしなくなった）。
他人がどう、ではなく自分が面倒臭くて仕方ありません。

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感受性が強く、子供なんだと思います。

人柄を見て言葉や行動の意味や意図を汲み取る事は大事です。

少しずつ相手を理解していく事も大事です。

目に見えるもの聞こえるものより、その人が言葉に出来ない思いを感じられるようになれたら落ち着くんではないでしょうか。

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>> 8 5さん（とよぞうさん）レスありがとうございます。 そうです！そんな感じです。 自分以外の人の気持ちを知りたくなります。 た… わかります、気持ち。
でも、多分ウザい人になってしまう。。

私は、仲良くしたいと近付いて来た人に嫌われてから、他人の気持ちが気になって仕方なくなりました。

心理学でもしたらスッキリするかなぁ？(ｰｰ;)

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日本語って奥が深くて面白いですよね。
こんな意味で使ってたけど実際こういう意味だったんだ！っていう言葉とかあったりします。
あっさり…というよりかは、日本人は感覚で話したり、空気を読んだりしながら会話しますよね。
例えば、大丈夫ですよ〜はいらないですよ〜の意味だったりね。そのへんは瞬時に前後の行動と空気を読んで理解することが多いです。
主さんはそれが苦手なんじゃないでしょうか。
言語について、もっと突き詰めて勉強してみてはどうですか？
英語なども話せるようになったら面白そうです。

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11さんレスありがとうございます。

子供です。
自覚はありますが年々酷くなっている気がします。


仕事場だと一つ間を空けるから、
汲み取りできるんですけどね。

どちらかと言うと読み取るのは得意なほうです。
敏感過ぎます。

近いと分からなくなります。

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13さんレスありがとうございます。
奥が深い…ですか。
そうですね、場面によって使い分けが変わるものが多いですねぇ。

私は、
元々内向的なうえに昔自分が発した言葉で揉めてしまってからこうなりました。


自分で敢えて『他人との感情面の親交』はシャットしちゃっている部分もあります。

多分『なんで？』と訊ねた相手はうざい上にイラッとするのでしょうが、
（何も補足しなくても）分かる相手は直ぐ分かるのに分からない相手は本当に理解が出来ません。


皆さん何故会話を楽しめるのか？不思議でして…
（あまり考えないんですよね？）

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小説家て変わったのが多いよ

幾分偏屈な部分もあるから人間の黒くどんよりとした内面まで探ろうとするかしたがる

普通の人がやっている、人の顔色ばかり伺い、人に合わせての人付き合いは苦手だ、という人も少なくないのです

世渡り上手の反対というところでしょうか

あと、質問しないで無言で今の返された相手の言葉の意味を、目をみてジッと考える人もいます

意味が分かれば無言でうなずく人とか

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16さんレスありがとうございます。


そうです！
本当にそんな感じです。
顔色は伺うくせに、

人に合わせられないといいますか…


考えてしまいます。
一言一句を。
脳内で漢字変換してます。だから話の本筋が掴めなくて。

だからか、
集団には入れません。
皆さんよく喋れるなぁと不思議でして…。


例えば（喩えですよ）『布巾取って～』よりも『あそこにある白い布を取ってくれないかな』のが分かり易いんです😅
遠回しだと分かり易い。

理屈じゃないと理解出来ないんです。腑に落ちないと言いますか…
感覚で、というのが一番難しい。

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影でしか言えない奴は、直で言えない弱い奴だ。

好きに言わせたら、いいだろ。

影でしか言えない、弱虫だから。

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主さんはやっぱり作家の才能があるんでしょうね。

良いじゃないですか、その方向で言葉を極めたら。

普通の人はそこまで気にしないでしょうけど、みんなが主さんみたいに言葉に拘る人ばかりなら、ﾗﾝｷﾝｸﾞ1位とか取れなくなりますよ。

自分には特殊な才能があるんだ、他の人とは違うんだと割り切ればどうかと。

京極夏彦が以前新聞か雑誌か何かのインタビューで、記者から確か「あの作品は、京極さんに取って旬の作品というですか？」

みたいな事をしたら京極さんがぶち切れて「君、旬という言葉は一時的、一過性の物をさしていう言葉だぞ。僕が書いてきた作品は全て、何十年先にも残って欲しいと思って魂を込めて書いてきた、そういう作品に対して旬という言葉を使うのは失礼だし、ふさわしくない」

旬という言葉一つに対して15分ぐらい説教された、インタビュー中も言葉遣いに対して、都度都度説教が始まった…

みたいな内容で、それを読んだ時に、やはり文学を書くような人間は、言葉に対する拘りが尋常では無いのだと、その時に驚愕したのを覚えてます。

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>> 20 京極夏彦さんの言葉への拘りは尋常じゃないからね
印刷された各ページ自体が彼の表現なんだよね
どのページも必ず文末で終わるようにしてるくらいだから
新書版から文庫になるときも調整するくらいだもんね

通りすがりに大好きな京極夏彦さんの名前を目にしてつい関係ない横レスをしてしまいました

主さん、言葉に拘るのは悪いことじゃないですよ
ただ、日常生活では相手の気持ちを考えないと不快に思われることがあるだけで
ご自分の特性を生かして文筆活動をしているなんて素晴らしいですよ
言葉を雑に扱う人は、作家には向かないですからね
頑張ってください

• << 25 主です。ありがとうございます。 そうなのですね。 初めて知りましたが、流石京極先生ですね… はい、仕事中や友人知人には気をつけてます。 鬱陶しく感じるのが自然だと思いますので。 言葉（とくに日本語） は、ぞんざいに扱うと悪くなってしまうので、 丁寧に一言一句選ぶのが良いなと思っています。 ……だから他人と会話する際に、 相手が話しかけてくると（どの言葉が適切か？）と脳内で辞書を捲る感じで、 スッと出ないんで困ります。 奇人変人だと言われてますが。 書くと出てくるから、不思議です。

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主さんは受け入れるって事が出来ないのだと思います
世の中にはいろんな人がいろんな感情やらなんやらで生きている
それをいちいち何で？
って聞いたらダメよ
受け入れるって事できなきゃあ生きるの難しくなるよこの先
60才になっても、日々へえ～って思う事沢山あります
いろんな人がいるんだと思う事沢山あります
だから、相手が言う事をまずはそうなんだねって受け入れてからお話したら？
聞き上手を勉強したら？

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18さんレスありがとうございます。


ありがとうございます。

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20さんレスありがとうございます。

京極夏彦先生は尊敬しております。

そのインタビュー記事は存じ上げてませんが、私も〔旬〕は気になる言葉ですね……………


食べ物に旬ならばストンと嵌まるのですが、
小説に旬は無いですよね。

大作家先生に恐縮ですが、ホントそんな感じなんです。

メール文章も推敲しては『熟語が違う（違和感がある）気がする…』
『これで伝わるかどうか？相手はどう捉えるだろうか』と考えるため、
相手からのメール内容を忘れてしまいます。
それはずっと行けないこと・
ダメなことだと思ってました。


極めてみます。

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>> 21 京極夏彦さんの言葉への拘りは尋常じゃないからね 印刷された各ページ自体が彼の表現なんだよね どのページも必ず文末で終わるようにしてるくら… 主です。ありがとうございます。


そうなのですね。
初めて知りましたが、流石京極先生ですね…


はい、仕事中や友人知人には気をつけてます。
鬱陶しく感じるのが自然だと思いますので。


言葉（とくに日本語）
は、ぞんざいに扱うと悪くなってしまうので、
丁寧に一言一句選ぶのが良いなと思っています。

……だから他人と会話する際に、
相手が話しかけてくると（どの言葉が適切か？）と脳内で辞書を捲る感じで、
スッと出ないんで困ります。

奇人変人だと言われてますが。
書くと出てくるから、不思議です。

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22さんレスありがとうございます。

受け入れてない自覚あるんです……

確かに長い人生、
なんで？どうして？と考えていたら生きられないと思います。
既に生き辛さを抱えております。


『そうなんだー』は、
受け入れるのじゃなく「深く考えていない」のでは？と思ってしまいます。

怒っている人に対しては『なんで？』とは聞けませんが、
帰宅してから「なぜ怒っていたか」を延々考えて気付いたら5時間経てました……………


たぶん、
「考えたいのだろうな」と思います。納得（受容）したらそこで終わっちゃう。納得できないのじゃなく、したくないのかな？とも思います。

厄介なのが、子供は素直さ無垢さから「なんでお空は青いのー？」
など言いますが、
私はそこから「宇宙とは…」
「世界とは…」「人間とは何か」など矛先が変わってしまいます。で、哲学書･宗教本を読んでも納得しやしないんです。


「もしや、
受け入れたくないのでは………？」とスレ立てしてから思いました。

あっさり受け入れたら凄く生き易くなるはずなんですが、
それは違う人間になってしまうようで怖くて。着地点が無くなるような…


ただ、昔よりはかなりマシになりました。

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