宮本武蔵の五輪書の内容についてかたっていく

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匿名
15/04/06 19:18(更新日時)

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No.2203343　15/04/05 23:23(スレ作成日時)

No.1 15/04/05 23:32
匿名0

だれも見てないのか

No.2 15/04/05 23:38
匿名

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まず宮本武蔵からの歴史からねまあ強かったわけよそれで巌流島で佐々木小次郎と戦って勝ったんだその後消息がたった。で何をしていたかというとどっかの洞窟で修行して本書いて終わりでで

No.3 15/04/05 23:39
匿名

最後の二文字ミスった

No.4 15/04/05 23:42
匿名

で、宮本武蔵は決闘で負けたことは無かったらしいそして神とか仏とかは信じてなかった。多少信じてたけど神や仏に頼ったりしなかった最澄や空海と同じような考えを持ってたんだね

No.5 15/04/05 23:43
匿名

でそれからいろいろあったおわり

No.6 15/04/06 06:09
遊び人6

え…
それで終わり⁉

五輪書の五輪⬅って何なのか教えて‼
オリンピック指南じゃないよね？

No.7 15/04/06 07:27
匿名

>> 6 宮本武蔵について書いたのがおわりここから書いていくよ

No.8 15/04/06 07:48
遊び人6

楽しみにしてるよ～＼(^O^)

昨日たまたま武蔵の話してる人がいて
「武蔵は実は隠密だった。剣豪として名を売ったのは、諸国の領主に召し抱えられ内情を探るるため。佐々木小次郎を倒した後も小倉城主に召し抱えられた」
って聞いた👂

No.9 15/04/06 19:18
匿名

五輪書は５つの巻があるよ

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