注目の話題
余裕を持った行動はしないのでしょうか。
ファミサポで預かってもらっていたのですが・・・。
エールをください

味噌ラーメンと主のお部屋⑩

No.310 19/08/26 11:53
おしゃべり好き
あ+あ-

💖味噌ラ通信💖ヘルス編💖

快楽ホルモン「ドーパミン」を増やすために摂取したい栄養素は?

■ビタミンB12で元気に

元気に過ごすには、ビタミンB群を摂取しましょう。中でもB12は「脳のビタミン」と呼ばれている重要な栄養素です。

秘湯と言うと、運動後の疲れをイメージされる方が多いと思いますが、実際に疲労を感じているのは脳の部分なんです。疲労回復には脳にビタミンB12をはじめとした栄養素をしっかりと補充する必要があります。ビタミンB12は、牛、鶏、豚のレバー、しみじやあさり、ハマグリなどの貝類のほか、海苔、卵、すじこ、たらこなどに含まれます。

ビタミンB12が不足すると、将来的には認知症やうつ病、自律神経失調症など、脳や神経に関わる病気を引き起こす可能性が高くなってしまいます。

あとは、睡眠に必要な“メラトニン”というホルモンの形成にも関連しています。不足すると不眠のリスクも高まってきます。眠れなくなると、なおさら疲れがとれなくなるという悪循環になります。

■タンパク質も重要

タンパク質の摂取も疲労に効果的です。

タンパク質は、脳のホルモンの材料として重要です。中でも、楽しいとか嬉しいという気持ちをもたらす「ドーパミン」は、快感ホルモンと呼ばれ、疲労と深い関わりがあるといわれています。ストレスや不規則な生活で減ってしまいます。ドーパミンの原料となるのは、タンパク質に含まれるアミノ酸の一種、フェニルアラニンや、チロシン。そのため、タンパク質が豊富な食べ物をしっかり摂取すると、肉体的、精神的な疲れを軽減することができます。チロシンは、パルメザンチーズや納豆、鰹節、卵白などに多く含まれています。

■朝食は起床後1時間以内に

朝食のとり方にもポイントがあります。起きてから1時間以内にとったほうがいいそうです。

起きたときはエネルギー不足の状態です。それを補うために体内で“コルチゾール”というホルモンが分泌されますが、コルチゾールは筋肉からエネルギーを作ります。その結果、筋肉量が減って、新陳代謝が落ちて太りやすい体質になってしまいます。それを抑えるために、朝は起きて1時間以内にご飯を食べるのがおすすめです。朝食をとると、交換神経が活発になり、体内時計が整うので、自律神経の働きも安定して、疲れない体と心になっていきます。

310レス目(500レス中)

新しいレスの受付は終了しました

何でも雑談!掲示板のスレ一覧

何でも雑談掲示板。みんなで楽しくまったり語り🗯合おう❗ 暇つぶしにもぴったり。いつでもどこでも投稿や閲覧が可能です。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧