女性のドラマは半沢直樹のように倍返しでなく耐えるのはなぜ？

♂ですが。
まず現実的にありえないため、共感が得られない所ですね。
ちなみにショムニというものが存在します。
静かな反撃は陰湿で見た目が悪く、
強い反撃は表現としてヒステリックで喚き散らす。
ショムニの表現が限界でしょう。ちなみに、
半沢もありえません。
理由は、メリットが無いからです。皆がやりたいと願うフィクションだからウケルんでしょうね。

できる人は戦わず勝つんですよ。

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恨み屋とか、ごくせん女性主役の復讐ものはある

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逆だったら気持ち悪くないですか？
男が黙って耐えるみたいな😅
やはり女性はけなげで大和撫子的な役が、見る方も気持ちが入り込みやすいんじゃないですか？
悲劇のヒロインと言う表現もありますし。
男性はやはり正義は勝つみたいなヒーロー役がかっこいいですよね。

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そういわれてみれば、そうですね。女がやり返すドラマなんてあんまり見たことないですね。しいていうなれば、結構昔のドラマですが、『昔の男』とか『もう誰も愛さない』ですかね。見ててスカッとするドラマは斉藤さんくらいかな。

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回答ありがとうございます。

女がどちらかというと男より　女に　意地悪されて　（会社の人とか姑とか）
やり返すドラマです。

なんで女ばかりじっと耐えないといけないのか？って思います。

アメリカとかのドラマだと結構やり返してますが。

• << 7 逆に言えば、いじめに耐える・・みたいな話は女だから成り立つ部分もあるのでは？？ 『おしん』も『少公女セーラ』も男だとイマイチな感じになりそうな気がするし、話の内容によって男と女のどちらを主人公に当てはめた方がより効果的に盛り上がるかを選択した結果だと思う。 作品のストーリー展開次第で主人公が男女どちらかに偏ってしまうのはごく自然じゃないかな。

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>> 5 頭を使って、女性がやり込めると言えば、サスペンス系とかですかね。
沢口靖子とか、市原悦子とか、片平なぎさとか、名取裕子、東ちづる辺りが主演のやつは、権威に屈したりせずに破天荒な行動をし、最後には犯人を観念させますよね。
女性が耐える話はもどかしく、次を見たくなるのがいいのではないですかね。
でもそういう話でも最終的には丸くまとまって終わりますよね。

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>> 5 回答ありがとうございます。 女がどちらかというと男より　女に　意地悪されて　（会社の人とか姑とか） やり返すドラマです。 なん… 逆に言えば、いじめに耐える・・みたいな話は女だから成り立つ部分もあるのでは？？
『おしん』も『少公女セーラ』も男だとイマイチな感じになりそうな気がするし、話の内容によって男と女のどちらを主人公に当てはめた方がより効果的に盛り上がるかを選択した結果だと思う。
作品のストーリー展開次第で主人公が男女どちらかに偏ってしまうのはごく自然じゃないかな。

• << 9 確かに、男がイジメられるドラマって見れん 感情的に情けないしか思わない、女には同情しやすい。 だから必然なのでは

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この間やっていた「オトメさん」はどうでしょう？

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>> 7 逆に言えば、いじめに耐える・・みたいな話は女だから成り立つ部分もあるのでは？？ 『おしん』も『少公女セーラ』も男だとイマイチな感じになりそ… 確かに、男がイジメられるドラマって見れん
感情的に情けないしか思わない、女には同情しやすい。
だから必然なのでは

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>> 9 私は何も男がいじめられるのが見たいのではありません。

半沢直樹のファンの意味は　男性でも女性でもやられたらやり返すことができるドラマが見たいといってるだけです。

半沢直樹はそれを叶えてくれるから好きなんです。

のび太みたいなのより、ああいう方がいいに決まってます。

でも女性だと同情ですかね？あまり我慢ばかりしてる女性って、なんか同情よりイライラしてきます。

あんなふうに悪人を増長させて何なんだって思います。

だから韓国系ドラマ嫌い。なんか昔のキャンディキャンディみたいなの多いし。
黙って耐えるばかりのキャンディよりは、やられたらぴしっと言い返すオスカル様のほうが女性からは大人気でしょう。

キャンディ嫌いっていう人はいても、オスカル嫌いって女性はいませんから。

女性の視聴者はやはりやられたらやり返す女性のほうが見たいんじゃないんですかね？

ただ、おしんだけは嫌いになれないですね。あの時代は耐えないとやっていけない時代なので仕方ないのでは？
法律も女性には不利でしたし。おしんはその中で女の身で　商売とかしたりして逆にえらいとさえ思います。

おしんはバカみたいに我慢ばかりしてるキャンディとは違い、頭がよく機転がきくというか！

でも、今の時代におしんのように耐えてるばかりってのだと見方は違います。

• << 13 やられたらやり返すなら恨み屋がいいですね

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>> 10 あと、小公女セーラですが、あれも子供の身分なので　我慢するしかやっていけなかったのでしょう。

でも本国（ヨーロッパ？）の原作では、インドの富豪に助けられたあと
ミンチン先生に

「あなたなんか先生じゃない」「この学院でおきたことは不当な仕打ち」と半沢直樹顔負けのセリフを豪語してます。

日本版ではキャンディ路線ですね。まんま。ひたすら耐えて耐えて耐えてってのが日本版です。

先生に対しても「あなたを許します」ですから！

あと原作ではマリーアントワネットをリスペクトしてて、ああいう人になりたかったって言ってます。

ヨーロッパはやはり自己主張型ヒロインですね。

小公女は原作は半沢直樹顔負けの気の強い面もあります。昔の時代で少女だったから我慢せざるを得なかっただけなのでは？

• << 14 結局はどういう演出をしたらより効果的に視聴者の心を掴むかって事じゃないのかな。 主人公が自立してて強過ぎたら感情移入出来ないしね。 相手をやっつける爽快なストーリーなら時代劇、現代劇問わずあえて主人公を女にする必要は無いっていう単純な理由だけだと思う。

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>> 11 ただ、今の時代のOLとか嫁とかだったら、頭使えば、反撃できるような場合でも我慢してるってのがイライラするんです。

泣かないと決めた日なんか、その代表作でしょう。

あんな犯罪スレスレの嫌がらせをする同僚を許すなんて　アホかって思いました。

そういうのが嫌いなだけです。

おしんや　小公女セーラはまだ　時代が時代なのでそう反撃できないでしょう。昔は女性や子供には不利でしたから。

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>> 10 私は何も男がいじめられるのが見たいのではありません。 半沢直樹のファンの意味は　男性でも女性でもやられたらやり返すことができるドラマが… やられたらやり返すなら恨み屋がいいですね

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>> 11 あと、小公女セーラですが、あれも子供の身分なので　我慢するしかやっていけなかったのでしょう。 でも本国（ヨーロッパ？）の原作では、イン… 結局はどういう演出をしたらより効果的に視聴者の心を掴むかって事じゃないのかな。
主人公が自立してて強過ぎたら感情移入出来ないしね。
相手をやっつける爽快なストーリーなら時代劇、現代劇問わずあえて主人公を女にする必要は無いっていう単純な理由だけだと思う。

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>> 14 女ならではのいじめもありますから。

そういうのに、やり返すってのが見たいんです。

嫁姑問題とか、女の職場でのいじめがこれだけこのミクルでも賑わってるのに、
それをやり返すのが見たくない訳ないと思いますが。

男にムコ舅問題のやり返しってのさせてもピンと来ないでしょう。

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>> 15 女同士の争いだと設定が限られるからね。それにやられたらやり返すのを家庭内でやってたら爽快っていうよりドロドロしそうだけど・・

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別に男でも女でも関係無いですよ
たまたま堺雅人氏が丁度時代のニーズと日頃の鬱憤を代弁しただけで、非常に良いタイミングだったんだと思いますよ？
ごくせんだってそこそこ面白かったしね

勧善懲悪に持って行く時代劇的流れは善悪がわかり易く、見ている側がほぼ同じ心境でヒーローを応援する
堪忍袋の緒が切れるのは、朝の内匠頭の専売特許だが、結局は忠臣蔵的な役割の仲間もいて孤立しない半沢に、桃太郎並の安心感を得るからであって、独特の感情も露わな長ゼリフが、その風貌とはかけ離れておりそう言った特異性や、逆にありそうで無さそう、無さそうでありそうなインパクトは、多くの人の希望を代弁したのでしょう

設定を変えれば女優でも行けたと思うけど、適任者がいたかどうかはわからない
半沢を見てて「キッズウォー」を思い出しましたよ
悪を許さない茜ちゃんが無謀にも向かって行く姿もどこか通じる・・・はず？

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映画好きなんだよね？

ドラマなんか見ないで、単館上映の映画やＶシネマでも見れば？

【さそりシリーズ】や【０ウーマン】【ＮＡＫＥＤ(獣ども地獄へ落ちろ)】などたくさんある

これらを観れば、映像世界で女性が一番強烈な復讐を果たしてる国が、日本である事が解るよ

復讐方法も残忍残虐だし

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