世界ヤンキー宣言第一条！

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ぎゃりーばびゅばびゅ（ 30代 ♂ yu20j ）
2014/01/09 16:44(更新日時)

『全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。

人間は理性と良心とを授けられており、互いに同朋の精神をもって行動しなければならない』

こうした崇高なヤンキーの理想があるにも関わらず、偏見や差別は今なお人間を苦しめている。

この事実は、今の時代の特色であると共に、人間の持つ不完全さの表われでもあると言えるだろう。

が、希望が全く無いわけではない！

確かに、社会から差別を無くすことはできないにしろ、自分の内にあるかも知れない偏見を拭い去るよう努めることは可能だからな。

そこでヤンキーの心構えその①

『人は誰もが偏見に影響され得るという事実を認めること』

その②

『考えたり話したりする能力を持つ人間は皆、偏見を宿すことがあり得る』

その③

『偏見を排除していくためには、屡々、意識的な努力と自覚が求められる』

その④

『十分な動機付けがあれは、偏見を取り除くことは可能である』

そして、その偏見と闘う為に俺達ヤンキーが身につけている

『最強の武器・道具』とは、

ずばり『教育』である！

例を挙げるなら、正しい教育は偏見の根底にある原因を浮き上がらせ、自分の態度をより客観的に見つめ、偏見にさらされる時に賢く対応するための助けとなるのだ！

偏見を抱く者は、強い固定観念ゆえに、それに反する事実を歪めたり曲解したり無視したりさえするだろう。

その発端は、家族の持つ一見無害に思える間違った見方かも知れんし、他の人種や文化に対する歪んだ見方を

『意図的に広める人々』

によって植えつけられることもあるだろう。

『国家主義』や『宗教上』の間違った教えも、偏見の元になり、また度が過ぎた誇りも、偏見を生むことがある！

これらをしっかり理解するなら、俺達ヤンキーのように、てめぇらも易々と偏見に捕らわれることもねぇだろうからヨロシクな！

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No.2047572　2014/01/09 14:49(スレ作成日時)

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No.1 2014/01/09 14:52
ひいちゃん ( 7nux1b )

よろしくな！(￣-￣)ゞ

てか、スレ文長いなりよ

<< 3 おう！ヨロシクなちゃんと理解できんだろ？これから国家主義、人種主義、宗教に於ける偏見を徹底して解明してっからヨロシクな！

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No.2 2014/01/09 14:55
ひいちゃん ( 7nux1b )

ヤンキー先生と呼ばせていただきますのらヽ(・∀・)ノ

<< 6 俺達ヤンキーにゃ上も下もねーから、ただのヤンキーで構わんぞ！

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No.3 2014/01/09 14:56
ぎゃりーばびゅばびゅ ( 30代 ♂ yu20j )

>> 1 よろしくな！(￣-￣)ゞてか、スレ文長いなりよおう！

ヨロシクな

ちゃんと理解できんだろ？

これから国家主義、人種主義、宗教に於ける偏見を徹底して解明してっからヨロシクな！

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No.4 2014/01/09 14:59
ひいちゃん ( 7nux1b )

>> 3

！(￣-￣)ゞビシッ

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No.5 2014/01/09 15:12
匿名5

世界は時代は

ネルソン・マンデラ氏に対して最大限の評価と最大限の尊敬の念を抱いております

現代社会においては差別や偏見を肯定するようなそのような下らない人間はむしろ少数派に過ぎないと言うこと

国際主義と言う日本では天皇をはじめとしてのこの思想こそが主流となるこの現実この必然としての時代の流れはもはや誰にも変えることなど出来ないのだと世界はそう認識している今日この頃です

<< 7 『国家を最高の価値あるもの、人間社会の最高の組織と見なし、個人よりも国家に絶対の優位を認める考え方』てのが国家主義の定義だが、その国家主義とやらはその特性上、人類を互いに対して不寛容な集団に分けてしまう傾向にあるよな？その結果、人々はまず第一に日本人、アメリカ人、ロシア人、あるいは中国人…と言った具合に考え、一人間として考えるのは二の次で、それも『仮に考えるとすれば』の話であって‥ そう断定した場合、これは元の国連事務総長の話なんだが、『我々が今日直面する問題の非常に多くは、間違った態度に起因するもの、あるいは間違った態度を取った結果である。他にはほとんど無意識に示されるものもある。そのうちの一つは、間違っていようがいまいが自分の国は自分の国という偏狭な国家主義の概念である』てな演説内容がまなまなしく現実味を帯びてくる事になるが… 恐らく、そうなんだろう！て考えたらやはり、国家主義てのも考えもんで、その中には正道をねじ曲げる要素が数多く含まれ、何かを一歩踏み外したら暴走し兼ねない！てな具合に、決して完璧なものとは言えないよな。

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No.6 2014/01/09 16:36
ぎゃりーばびゅばびゅ ( 30代 ♂ yu20j )

>> 2 ヤンキー先生と呼ばせていただきますのらヽ(・∀・)ノ俺達ヤンキーにゃ上も下もねーから、ただのヤンキーで構わんぞ！

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No.7 2014/01/09 16:44
ぎゃりーばびゅばびゅ ( 30代 ♂ yu20j )

>> 5 世界は時代はネルソン・マンデラ氏に対して最大限の評価と最大限の尊敬の念を抱いております現代社会においては差別や偏見を… 『国家を最高の価値あるもの、人間社会の最高の組織と見なし、個人よりも国家に絶対の優位を認める考え方』

てのが国家主義の定義だが、その国家主義とやらはその特性上、人類を互いに対して不寛容な集団に分けてしまう傾向にあるよな？

その結果、人々はまず第一に日本人、アメリカ人、ロシア人、あるいは中国人…と言った具合に考え、一人間として考えるのは二の次で、それも

『仮に考えるとすれば』

の話であって‥

そう断定した場合、これは元の国連事務総長の話なんだが、

『我々が今日直面する問題の非常に多くは、間違った態度に起因するもの、あるいは間違った態度を取った結果である。

他にはほとんど無意識に示されるものもある。

そのうちの一つは、間違っていようがいまいが自分の国は自分の国という偏狭な国家主義の概念である』

てな演説内容がまなまなしく現実味を帯びてくる事になるが…

恐らく、そうなんだろう！

て考えたらやはり、国家主義てのも考えもんで、その中には正道をねじ曲げる要素が数多く含まれ、何かを一歩踏み外したら暴走し兼ねない！

てな具合に、決して完璧なものとは言えないよな。