軍隊に於ける人殺しの技法と願望

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ぎゃりーばびゅばびゅ（ 30代 ♂ yu20j ）
2013/12/15 23:53(更新日時)

『人殺し』の心理学という本の著者のであり、軍事心理学者の分析によると、ＴＶゲームの暴力は、殺人に対する生来の拒否反応を押さえ込むことを兵士に教える軍事訓練と同様の訓練を子どもに施していと論じている。

軍関係者は、射撃練習の際に通常の標的を人間の形の標的に取り替えるだけで、殺人をた躊躇う気持ちを多くの歩兵が失う！

ということに気づいている。

暴力的なゲームも同じようにして

『殺人』

の技法と

『願望』

を子どもに教える！と断言している。

アメリカでの調査によれば、若者が好むテレビゲームのおよそ8割に暴力が含まれているらしい。

またある専門家は、

『それらはもはや単なるゲームではない。学習マシンだ！
我々は、引き金を引くのはどんな気分かということを、全くとんでもない方法で子どもたちに教えている。

子どもたちは、現実における結果を学んでいない』

と述べている。

俺らは知らず知らずの内にそういったものに慣れ、感覚を麻痺させられている事だろう。

まっ、俺は個人的な理由でゲーム会社が嫌いになり、それ以来一切ゲームはやってねえけどな。

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No.2038103　2013/12/15 23:04(スレ作成日時)

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No.1 2013/12/15 23:40
名無し1

本当に暴力表現の激しいゲームは良くないなとおもいます
特にアメリカのゲームやアニメって殺人描写が多すぎますね
あんなのを子どもに見せていい影響があるわけないですね😨

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No.2 2013/12/15 23:53
ぎゃりーばびゅばびゅ ( 30代 ♂ yu20j )

>> 1 ゲームの内容も勿論だけど、今のゲーム気は画像がよりリアルで、その分描写も生々しくなるからね。

本来、人はそういったものを拒絶するような精神構造になってる筈なんだが、やはり子供の頃から観てるアニメや漫画？によってそういった感覚を麻痺させられ、そういったものに興味すら駆り立てるように作りあげられるんだろうな。