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ミルク占い霊の混乱期その２

No.390　18/05/27 16:51
旅人0 あ+あ-

　　　　　　　　　　　　　　奇跡に近いということ
妖精が、人を選ぶの。　式神が、人を選ぶ。
自分は、虫。　式神の思っただけで、変化する。
妖精から、しゃべられたことはない。
大人になって、４０才過ぎてから、戻ってきた。もう、離したくない。
どっか行くけど、また戻ってきてくれるから。君の家に、遊びにいってるかもね。
わからない。　　妖精の自由。
妖精は、愛の分かる人の所に行くよ。
自分は、子供の頃から、モノノケというから。誰にも、教えてもらってない。
黄色い光が、飛んでくる。　それを、ポプラ。ポピュラーと言う。誰にも、教えてもらってない。モノノケが光になってるんじゃないの。
何とも、思わない。　人生で１０回ぐらい。　自分は、吹っ飛ばす。
消しちゃう。うっとしいから。
モノノケは、姿では、１５回ぐらい。テレビで見る。ゴミの家の人。この人達、モノノケに、憑依されているという事。モノノケ金属音が、好きみたいだよ。
姿は、無視する。もし、かかわってきたら消し去る。
西の窓に、風鈴を置くと家の中に入ってこない。
悪霊たちよりたちがわるいのは、モノノケ。みんなかかわらんないというから。
言葉が、通じないからじゃないの。
モノノケの魂を鎮めているのが、妖精ということ。それが、七福神の一人。
生き物の霊魂。自然界の。時に神は怒るから。命大事にしないと、
いただきます。あなたの命をいただきます。今日も、一日生きることができましたと感謝するの。ご馳走様でした。目の前の御馳走の命を。
だから、トイレ掃除してね、病気になるよ。
この詩を書ける人は、それを知っているという事。