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冬山での遭難、相次ぐ。山岳保険に入っていれば良いけどね。

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匿名さん
15/04/19 18:28(最終更新日時)

～５日午前９時４５分ごろ、山梨県の南アルプス・北岳（３１９３メートル）で昨年１２月３１日から行方不明になっていた大阪府の女性教員（４２）を、捜索していたヘリコプターが発見、搬送した。南アルプス署によると、心肺停止の状態という。～（www.47news.jpより一部引用）

この救助された女性教員て、６年前も同じ北岳で遭難して救助されていたらしい。
しかも同じくヘリコプターで。🚑

救助されるのは良いが、救助されると救助費用を請求されるそうですね。
ヘリコプターでの救助になると、ビックリする金額になる。

こんなのがありました。

＜捜索隊＞※日額
出動手当：３万円（雪山は４～５万円）×人数
諸経費（食事、用具、交通、宿泊等）：２～３万円×人数

＜救助ヘリ＞
１回のフライトで１３０万円（最低料金）。悪天候だったり、救助が困難な場所だったりして飛行時間が延びると、数十万円単位で料金がはね上がります。

仮に捜索隊20名、ヘリ１機で１日捜索してもらったとして、最低でも２３０万円。ヘリを使わなくたって、捜索隊だけで100万円。‼

でも１日で見つかり救助されればね。😥

山岳保険で間に合うのかな。

～文章が長くてゴメンなさい～