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チャゲ＆飛鳥

No.236　15/10/11 23:31
匿名さん91 ( 30代 ♀ ) あ+あ-

誰もいなくなってしまって。
とちないさんとの出会いが2002年頃なんかな？
自分を偽り続けた人生だったんですね。
子供の時からホントはお父さんに甘えたかったのに強くならなきゃいい子でいなきゃとかで自分を我慢ばかりさせてきて。
寂しいから歌を歌って紛らわせたりギターを引いて紛らわせていたんでしょうね。
それも趣味なら楽しめても仕事になってしまったら手を抜けないしもうなんのために歌っているのか誰のための活動なのか？解散したくてもできないし、喉を痛めて声が出なくても休めない。
一生懸命歌っても声がガラガラとか聞くに耐えないとかネットで好き放題書かれる。
酷いのはファンがそれを言うんですよ。
頭おかしくなると思いませんか？
夜もうまく眠れない、食事も喉を通らない。
だけど歌詞を書かないといけない。
曲を書かないといけない‥‥。
魂を削って曲をリリースしても昔みたいに売れない‥‥。
歳もどんどん取って容姿も劣化するし、体力もいくら剣道で鍛えた強靭な肉体や精神があっても限界で。
本人の供述で覚せい剤に手を出すきっかけは興味があった、医者にアンナカを処方してもらっていたけど効かなくなった。
作詞をする時に眠気を取りたかったみたいなことを言っていますが最初はほんとに少し試すだけ、大昔にMDMAを使ったけど依存するほどハマらなかったしみたいな軽い気持ちからだったんでしょうね。
裁判でも覚せい剤を使用した時期は2012年頃とここ最近でASKAは東日本大震災で震災うつになっていたみたいなんですよね。
震災がすごくショックだったようです。
2009年CHAGE and ASKAの無期限活動休止は最後の抵抗ですよね。
CHAGEにはなんの落ち度もないしCHAGEは子供も生まれたし自分の家庭を守らないといけないし、ASKAはASKAでちゃんとしなくちゃもうダメすぎて。
それぞれソロの道に進むけどASKAが元気になる事はなかった。
とちないさんともずっと不倫してたし、、、。
だけど死ななかったのがほんとに救いです。
一歩間違えたら自殺しててもおかしくないし、一過性脳虚血発作も嘘ではなかったんかなと思うし。
逮捕されなかったらある日突然、ASKA自宅の地下室で謎の死とかシャレにならない報道されたかもしれないし。
今、生きている事実がほんとに尊いんです。
神様は命までは奪わなかったのがASKAの