自宅じゃない!公共の場でのマナー ~電車編~

迷惑行為

誰もが目撃したり、不快な思いをさせられたりする電車や公共の場での迷惑行為はいろいろあります。

それは、込んでいる電車内で新聞を広げて読んだり、ヘッドフォンからもれる音楽などです。

他にも、満員電車やラッシュ時、出入り口付近に立っているにもかかわらず、到着駅でいったんホームに降りなかったりする行為もあります。

迷惑行為と聞くと、若者がやっていると想像する人が多いかもしれませんが、よくあるケースでは、電車を並んで待っているのに割り込みする。これは老人にも多い模様です。

ホームで電車を待っていたら、後ろから来た人がかきわけて、ひとつあいている間にダッシュして座るといったことでトラブルになるケースもあるようですね。

スマホ、携帯の使い方

電車内で携帯の音をマナーモードにしていないことはもちろん、かかってきた電話に普通に出るなんて事は年配の方に多く見られます。

最悪なのは優先席でそのような行為をしてしまっていることにあります。

これでは子供の手本になりません。

電車内での通話は、駄々漏れなので公開電話になってしまっています。

電車内でのマナーはしっかりと守り、お互いに気持ちよく乗車したほうがよいでしょう。

電車内のマナーに関する考えは様々のようです。

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