第一次反抗期（イヤイヤ期）の悩み、経験談から解決できる方法を探る

イヤイヤ期は全力でぶつかった

中学生の男の子を抱えるAさんは息子のイヤイヤ期は戦争だったと自負します。なぜなら全力で説得しにかかったから。逃げたりごまかすという事を嫌ったAさんは、息子に「××だからダメ！」としっかり言い聞かせていたのだとか。そうする事で「母は理由があるからダメという」という事を身をもって覚えさせたのだとか。

ちゃんと向き合う事も大切。だけど向き合うばかりは疲れるのでほどほどに…

イヤイヤ期は外遊びで解消

５歳になる男の子を抱えるBさんは年子の母親。イヤイヤ期はダブルで発症し、とんでもなく苦痛な生活を強いられたとか。そんな彼女の対処法はとことん外で遊ばせる事。体力をこれでもかと消費させて、イヤイヤするエネルギーを奪ったのだとか。雨の日などは憂鬱でしたが、なんとか乗り越える事ができたとおっしゃっていました。

元気がありあまっているからイヤイヤする⁉︎発想の転換をしてみてもおもしろいかもしれませんね