不思議体験お盆ならでは

家の廊下で

写真を撮って

お盆のある日

骸骨のかおが

うつっていたことが

ありました。


ジャ～ナリスト

• << 3 骸骨が写真に写り込むのは不気味ですね…。今私は婚家にいますが、実家にいた頃はお盆やお彼岸には必ず勝手口から声がしたり戸を開ける音がしました。曾祖母や祖母は古い時代の女性なので、勝手口が普段の出入り口だったのです。だからこの世を去ってからもその習慣はあるのだろうと解釈していました。

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お墓付近で魂が飛んでいました〜

海で沖まで泳ぎに行ったら足が縺れて
溺れそうになりました〜

• << 4 命の危険に晒されたのですね。さぞかし怖かった事でしょう。私の実家は墓地の近くですが、私が高校生の頃、同時中学生だった弟と２人でソフトボール大の人魂を目撃しました、お盆に。それと関係があるかどうかは判りませんが、その年の１１月に私を可愛がってくれていた遠縁のおばあちゃんが亡くなりました。

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>> 1 家の廊下で 写真を撮って お盆のある日 骸骨のかおが うつっていたことが ありました。 ジャ～ナリスト 骸骨が写真に写り込むのは不気味ですね…。今私は婚家にいますが、実家にいた頃はお盆やお彼岸には必ず勝手口から声がしたり戸を開ける音がしました。曾祖母や祖母は古い時代の女性なので、勝手口が普段の出入り口だったのです。だからこの世を去ってからもその習慣はあるのだろうと解釈していました。

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>> 2 お墓付近で魂が飛んでいました〜 海で沖まで泳ぎに行ったら足が縺れて 溺れそうになりました〜 命の危険に晒されたのですね。さぞかし怖かった事でしょう。私の実家は墓地の近くですが、私が高校生の頃、同時中学生だった弟と２人でソフトボール大の人魂を目撃しました、お盆に。それと関係があるかどうかは判りませんが、その年の１１月に私を可愛がってくれていた遠縁のおばあちゃんが亡くなりました。

• << 9 ソフトボール大ですか(O_O) 迫力満点ですね〜 あと私の姉が病気で死にそうになった時、 三途の川を渡ろうとしたら、亡くなった祖母に力ずくで「来ちゃダメや‼︎」と言われて意識が戻ったそうです〜

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死んだ親父が夢に出てくるんですよ。

墓参りに来いと言ってるのか？
自分が疎かにしてる自責か原因か？


当たり前すぎてゴメンなさい。

• << 7 私が以前勤めていたホテルの調理師さんも、あなたと同じ事を経験していたそうです。しょっちゅう亡くなった父親が夢に出てくるので、親父どうしたの？と夢の中で訊いたところ、お前が墓参りに来てくれないから俺から訪ねたんだと応えたそうです。直ぐに墓参りに行ったとの事です。

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子供の頃から可愛がってくれたおばあちゃんの月命日に必ずお墓参りに行きます。

毎回、身体が軽くなって気持ちもスッキリします。

仕事や家庭の悩み事も背中を押して下さるみたいで順調な人生を歩んでます。

おばあちゃんが亡くなった時は、何度も夢枕に出てきました。

• << 8 私の義理の父親は今病床にありますが、既に亡くなった自分の祖母や父親がやってくると語ります。家族は認知症だからと言いますが、それを加味しても不思議な話だと私は思います。舅がそんな話をする時は、私自身も仏間で話し声がしたりするので。

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>> 5 死んだ親父が夢に出てくるんですよ。 墓参りに来いと言ってるのか？ 自分が疎かにしてる自責か原因か？ 当たり前すぎてゴメンな… 私が以前勤めていたホテルの調理師さんも、あなたと同じ事を経験していたそうです。しょっちゅう亡くなった父親が夢に出てくるので、親父どうしたの？と夢の中で訊いたところ、お前が墓参りに来てくれないから俺から訪ねたんだと応えたそうです。直ぐに墓参りに行ったとの事です。

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>> 6 子供の頃から可愛がってくれたおばあちゃんの月命日に必ずお墓参りに行きます。 毎回、身体が軽くなって気持ちもスッキリします。 仕事… 私の義理の父親は今病床にありますが、既に亡くなった自分の祖母や父親がやってくると語ります。家族は認知症だからと言いますが、それを加味しても不思議な話だと私は思います。舅がそんな話をする時は、私自身も仏間で話し声がしたりするので。

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>> 4 命の危険に晒されたのですね。さぞかし怖かった事でしょう。私の実家は墓地の近くですが、私が高校生の頃、同時中学生だった弟と２人でソフトボール大… ソフトボール大ですか(O_O)
迫力満点ですね〜

あと私の姉が病気で死にそうになった時、
三途の川を渡ろうとしたら、亡くなった祖母に力ずくで「来ちゃダメや‼︎」と言われて意識が戻ったそうです〜

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>> 9 私の小中学校時代の同級生の女の子から聞いた話ですが、彼女のおじさんの夢に既に故人となった可愛がってくれていた近所の食堂のおじさんが出てきて、お前はまだ来なくていいと言われたそうです。それから少ししてから、船員をしている彼女のおじさんは真冬のベーリング海で嵐に遭い難船しましたが、九死に一生を得ました。

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>> 10 不思議怖いですね〜

主さんも霊感強い？

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>> 11 私は霊感は相当強いと言われました。本職の拝み屋さんがびっくりした事もあります。小学校に入る前に不思議な夢を見たのがきっかけですが、その夢の内容を聞いた拝み屋さんが青くなって「あなたは見てはならないものを見てしまったから、生きている間はずっと不思議な体験から逃れられない」と言いました😱

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>> 12 うゎ〜そうなんですね…>_<…

私も一時 友達が事故死した後 しばらく不思議な怖い体験してて、家に塩置いたりしてました。毎晩のように足音聞いたり、金縛りあったり、黒い影視たり…

• << 15 私も同級生の男子が事故死した後しばらく彼が夢に出て来て、何で俺は死んでいないのにみんな泣いてるのと訴えてきて、母に頼んで彼の家にお線香上げに行って貰いました。同時は県外の大学にいたので、私自身が行くのは叶わなかったのです。

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私が自衛隊に行っていた頃のお話です。

基地でよく旧海軍の士官の霊が目撃されていましたが、私は見た事が無く、半信半疑でした。

ところが、ある晩、その海軍士官とバッタリ出くわしてしまったのです。

最初、遠目で見た時は自衛官かと思いましたが、何か様子が違っていました。目をこらして見たら、そこに居たのは自衛官ではなく、旧海軍の軍人…。スラッとした青年士官で、白い軍服を着て、軍刀をさしていました。とても凛々しかったです。

すんなりした顔立ちでしたが、蒼白でした。

背中にヒヤリとした寒気がして、額からは冷や汗がタラタラ…。私は立ったまま体が固まってしまいました。

軍人はこちらにスーッと顔を向け、ゆっくり歩み寄って来ました。

体は硬直してしまい、なかなか自由に動きませんでしたが、出来る限りの力を振り絞って敬礼をしました。

そしたら、その海軍士官は敬礼を返してくれて、スーッと消えました。

私はその場に座り込んでしまいました。怖かったと言うより、悲しくて涙がボロボロ溢れて来て、拭っても拭っても、止まりませんでした。

もう自衛隊を辞めて、普通のアラフォー女性として過ごしていますが、あの日の事は一生忘れません…。

本当に不思議な体験でした。

• << 22 英霊の魂に遭遇したのですね。私もじいんときました。あたら惜しい若い命を散らした将校さんに合掌。私の母方の祖父は、太平洋戦争で部隊がほぼ壊滅状態の中、奇跡的に生還しました。近所に住む自分より若い兵隊さんが亡くなるのを見たのが忘れられないと、妻である私の祖母に語ったそうです。また私の父方の祖父は視力の問題で兵役免除でしたが、この祖父が戦地に行っていたら、昭和２１年生まれの父はこの世に存在せず、私もいない筈でした。ある意味で不思議な因縁と感じる次第です。

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>> 13 うゎ〜そうなんですね…>_<… 私も一時 友達が事故死した後 しばらく不思議な怖い体験してて、家に塩置いたりしてました。毎… 私も同級生の男子が事故死した後しばらく彼が夢に出て来て、何で俺は死んでいないのにみんな泣いてるのと訴えてきて、母に頼んで彼の家にお線香上げに行って貰いました。同時は県外の大学にいたので、私自身が行くのは叶わなかったのです。

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>> 15 不思議ですね〜

あと親しかった叔父さんが亡くなった時に髪留めが真っ二つに割れて、後から実家から電話がかかり、叔父さんの死を知らされました。偶然ですかね…

• << 23 髪留めと共に逝った…これも不思議極まりないお話です。私の義理の叔父が危篤になり、葬儀が済む迄の間、私のラジカセのCDの音が飛んだり、国道などの近くでもないのにラジオに頻繁に雑音が混じっていました。あれはきっと、叔父がお別れを言いに来ていたのだと信じています。

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数年前、仏間で寝てたら｢これが〇〇の娘の次女の☆☆で、今は結婚して違うところに住んでいるんだよ…｣と枕元で話している、亡くなった祖父の声がしましたf^_^;

• << 24 かなりはっきり聞こえたみたいですね、これには驚きました。去年の６月、婚家の仏さんに朝お茶やご飯を供えていたところ、位牌の辺りから手が伸びたみたいに両肩を掴まれた感覚を覚えたので義父や義兄や夫に話したところ、すぐ拝み屋さんに行く様言われ、拝み屋さんに事の内容を話すと、あなたを頼りにしているという意味で肩を掴んだのだと言われました。

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今、実家に帰って来ていて昨夜の話し。

母の隣で寝ていたら母が電話で誰かと話す声(返事とか)聞こえて来たので、二度、三度、目を開けて母の様子を見たのですが母は寝ていて寝言を言っているみたいでしたが、寝言にしては身内や親戚と話すみたいなリアル感が伺えましたf^_^; 単なる寝言でしょうか(笑)

寝言を言ってるんだと思い私はまた目を閉じて寝ましたが、目を閉じる前に母と私の間に誰かもう一人居る様な感じがしました、気のせいですかねf^_^;

• << 25 私の親類の女の子が、夜中におかしな寝言をずっと言っているので両親が起こしてどうしたの？と訊くと、私の祖母が来ていたと話したそうです。翌日私の祖母は８ヶ月の闘病も虚しく他界しました。

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高校生の頃、辛いことが続き精神的に不安定な日々の中、もう何もかも終わりにしたいと思うように。ある時、寝ていたら耳もとで急に「ざけんじゃねえよ‼︎」という大声。ビックリして周りを見回しましたが、誰もいませんでした。その声、すごく懐かしい声でした。ヤンキーで男らしかった6つ上の兄。会社に入ったその年に、脳炎で亡くなりました。まだ19歳でした。ヤンキーっぽい喋り方、まだしてるんだ、と笑ってしまいました。

• << 26 若くして亡くなられたお兄さんが心配して叱りに来たのですね。不思議だけど優しさが伝わるお話ですね。私が５、６年前に悩み事を抱えていた時、いつも可愛がってくれていた近所のお爺ちゃん（曾祖母の末の弟）と、仲良しだったお爺ちゃんの家の犬が夢に出て来て、目が醒めると背中をドンと押される感覚がしました。これはお爺ちゃんと犬が私を案じて、早く決着をつけてと背中を押したのだと思い、その日のうちに問題を納めました。その日は、奇しくもお爺ちゃんの命日でした。

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数年前に亡くなった母の話しです。
不治の病で緊急入院、酸素を口にあててましたが気丈夫なので、それをはずして必死に私に伝えてきたんですが
[おじぃちゃんやおばぁちゃん、先祖様がいっぱいいる、何でやろう？]
直後に昏睡状態になりましたが枕元でお経を聞かせてあげると、突然カッ、と目を開いて何か言おうとしたので驚きました。
その一ヶ月後に母は亡くなりました。


大した話しでなくてすいません。

• << 27 私の義理の叔父が入院していた時、付き添っていた私の叔母に、ベッドの足の方に大きな影と小さい影が二つ見えると譫言のように告げたそうです。それから数日後に危篤状態に陥り、二日後に五十一歳の若さでこの世を去りました。通夜の席で、あの二つの影は先に亡くなった義理の叔父の両親だろうと、義理の叔父の四人の姉が言っていました。

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専門学校に通っていた頃の話です。

夏休みの課題で学校に行かなくてはならなくなり、自転車で通ってました。道路は２車線、追い越し禁止、歩道なしの１本道。

学校の途中に３台の自販機がありました。

学校帰りの道でその３台の自販機は、反対車線。よく見ると自販機の所で女性が倒れていました。しかし、反対車線なので自転車を止める事も出来ず。

歩行者もいたんですがその女性に気が付かずに、す通りしてました。私はどうしようと思いつつも自転車で通過してしまいました。

朝また学校なので、自販機の前を通りましたが女性はいません。しかし学校の帰りに自販機を見たら、女性がまた倒れてました。

怖くて怖くて･･･一目散に逃げるように帰りましたよ。だって、その女性は自販機と自販機の間に倒れていたんです。子供でも入れない狭い空間です。

ちょうど夏休みのお盆の頃の話です。

目と目が合わなくてよかった･･･

• << 28 それはこの世の人ではなかったのかも知れませんね。あまりにはっきり見える霊は、霊だと気付かない事も私はあります。さっきまでアパートの三階の踊場にいた筈の男の人がほんのわずかな瞬間に姿が見えなくなり、階下を見ても誰も倒れていない。その時初めてゾオッとしました。

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>> 14 私が自衛隊に行っていた頃のお話です。 基地でよく旧海軍の士官の霊が目撃されていましたが、私は見た事が無く、半信半疑でした。 ところが、あ… 英霊の魂に遭遇したのですね。私もじいんときました。あたら惜しい若い命を散らした将校さんに合掌。私の母方の祖父は、太平洋戦争で部隊がほぼ壊滅状態の中、奇跡的に生還しました。近所に住む自分より若い兵隊さんが亡くなるのを見たのが忘れられないと、妻である私の祖母に語ったそうです。また私の父方の祖父は視力の問題で兵役免除でしたが、この祖父が戦地に行っていたら、昭和２１年生まれの父はこの世に存在せず、私もいない筈でした。ある意味で不思議な因縁と感じる次第です。

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>> 16 不思議ですね〜 あと親しかった叔父さんが亡くなった時に髪留めが真っ二つに割れて、後から実家から電話がかかり、叔父さんの死を知らされまし… 髪留めと共に逝った…これも不思議極まりないお話です。私の義理の叔父が危篤になり、葬儀が済む迄の間、私のラジカセのCDの音が飛んだり、国道などの近くでもないのにラジオに頻繁に雑音が混じっていました。あれはきっと、叔父がお別れを言いに来ていたのだと信じています。

• << 31 これ私もそう思います。。 知らせだったのですね。 あと私は虫の知らせもよく察知します。 大概 よく無い事以外は当たりません。 私の叔母が亡くなって2ヶ月位経った頃 私はまだ何も知らされてはいなくて、ある日夢を見たのです。父からの電話で、鳴って取る無言みたいな夢です。不思議に思い、誰か亡くなったのか？と思い、実家に電話しました。その時叔母の死を知らされました。偶然ですかね(｡-_-｡)

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>> 17 数年前、仏間で寝てたら｢これが〇〇の娘の次女の☆☆で、今は結婚して違うところに住んでいるんだよ…｣と枕元で話している、亡くなった祖父の声がし… かなりはっきり聞こえたみたいですね、これには驚きました。去年の６月、婚家の仏さんに朝お茶やご飯を供えていたところ、位牌の辺りから手が伸びたみたいに両肩を掴まれた感覚を覚えたので義父や義兄や夫に話したところ、すぐ拝み屋さんに行く様言われ、拝み屋さんに事の内容を話すと、あなたを頼りにしているという意味で肩を掴んだのだと言われました。

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>> 18 今、実家に帰って来ていて昨夜の話し。 母の隣で寝ていたら母が電話で誰かと話す声(返事とか)聞こえて来たので、二度、三度、目を開けて母の… 私の親類の女の子が、夜中におかしな寝言をずっと言っているので両親が起こしてどうしたの？と訊くと、私の祖母が来ていたと話したそうです。翌日私の祖母は８ヶ月の闘病も虚しく他界しました。

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>> 19 高校生の頃、辛いことが続き精神的に不安定な日々の中、もう何もかも終わりにしたいと思うように。ある時、寝ていたら耳もとで急に「ざけんじゃねえよ… 若くして亡くなられたお兄さんが心配して叱りに来たのですね。不思議だけど優しさが伝わるお話ですね。私が５、６年前に悩み事を抱えていた時、いつも可愛がってくれていた近所のお爺ちゃん（曾祖母の末の弟）と、仲良しだったお爺ちゃんの家の犬が夢に出て来て、目が醒めると背中をドンと押される感覚がしました。これはお爺ちゃんと犬が私を案じて、早く決着をつけてと背中を押したのだと思い、その日のうちに問題を納めました。その日は、奇しくもお爺ちゃんの命日でした。

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>> 20 数年前に亡くなった母の話しです。 不治の病で緊急入院、酸素を口にあててましたが気丈夫なので、それをはずして必死に私に伝えてきたんですが … 私の義理の叔父が入院していた時、付き添っていた私の叔母に、ベッドの足の方に大きな影と小さい影が二つ見えると譫言のように告げたそうです。それから数日後に危篤状態に陥り、二日後に五十一歳の若さでこの世を去りました。通夜の席で、あの二つの影は先に亡くなった義理の叔父の両親だろうと、義理の叔父の四人の姉が言っていました。

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>> 21 専門学校に通っていた頃の話です。 夏休みの課題で学校に行かなくてはならなくなり、自転車で通ってました。道路は２車線、追い越し禁止、歩道… それはこの世の人ではなかったのかも知れませんね。あまりにはっきり見える霊は、霊だと気付かない事も私はあります。さっきまでアパートの三階の踊場にいた筈の男の人がほんのわずかな瞬間に姿が見えなくなり、階下を見ても誰も倒れていない。その時初めてゾオッとしました。

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私も近所に拝み屋さんいましたよ。役行者で、何かと助けてもらっていた人がおりました。今は、そういうのはしカルトと思われ、生業とするのは難しいでしょうね。無縁仏となっていた、水子の御霊を鎮めてもらったり。そういえば、昔は不思議とも思わなかったなあ。
悪いことするとお盆の時「もうすぐ、地獄の釜の蓋が開く頃じゃの…」とおどかされましたね。
お彼岸の時も「川の流れが変わる時期はな…」と、彼岸と此岸のことを聞いたり。
不思議といえば、それも不思議で貴重な時間でしたね。

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>> 29 私は沿岸部出身なので、お盆に海で泳ぐと水死した仏さんに足を引っ張られると言われて育ちました。ある年のお盆に、友達の誘いを断り切れず、海で遊んでいたら、足を引っ張られる様な感覚があり見ると足は傷だらけで血が流れていました。家に帰ったら祖母からこっぴどく叱られました。以来二度とお盆には海に入らなくなりました。

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>> 23 髪留めと共に逝った…これも不思議極まりないお話です。私の義理の叔父が危篤になり、葬儀が済む迄の間、私のラジカセのCDの音が飛んだり、国道など… これ私もそう思います。。
知らせだったのですね。

あと私は虫の知らせもよく察知します。
大概 よく無い事以外は当たりません。
私の叔母が亡くなって2ヶ月位経った頃
私はまだ何も知らされてはいなくて、ある日夢を見たのです。父からの電話で、鳴って取る無言みたいな夢です。不思議に思い、誰か亡くなったのか？と思い、実家に電話しました。その時叔母の死を知らされました。偶然ですかね(｡-_-｡)

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>> 31 虫の報せは身内や近しい人の不幸に関連して、しばしばあると私も経験上そう考えます。私の義理の叔父が亡くなった時は、本人が一度持ち直して再び危篤状態に陥る直前、盛んに私の方向に手を伸ばし（私は仕事の時間が迫っていましたので帰り支度をしていた）、そしてさっき迄青白かった顔にサアッと赤味がさし、元気だった頃の笑顔を見せたのです。もう生きて会うのは最後だと、叔父は感じて必死でニコニコ笑顔の置き土産を私にくれたのだと思うと涙が止まりませんでした。

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>> 32 良いお話ですね(^^)そして、愛されていたんですね
勿論今も！

お盆中はそばに居てくれたんでしょうね(^^)魂は消えないでしょうから祈れば普段からも、またそばに来て貰えるんだとも思ってます

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>> 33 ひんやりするけれど、良い話だと私もそう思っています。あと１ヶ月程でその義理の叔父の十七回忌です。歳月を感じます。

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>> 34 もう十七回忌になるんですね、義理の叔父さんなのにそんなに愛されて凄いと思いました (^^)

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>> 35 叔父の家に、高校生の頃三年間下宿していました。だから義理の叔父というよりも、もう一人の父というイメージです。

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息子が生まれて、寝てる写真を何枚も撮影して、出来上がった写真集を見た時、息子の寝てる周りに沢山のどくろ、骸骨が、肉眼でハッキリ！写ってたんです。平屋のアパートに住んでました。主人が色々調べてくれたのですが、昔、首切り場の跡地だったということがわかりました。すぐに引っ越ししました。写真は高野山の行者さんにおたきあげをお願いしました。

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