○三日月の白猫と満月の白狼○のレス一覧(7/7)
- 121. 「ごめん……ごめんね」 旭の言葉と様子を見て、…
- 122. 混沌の静寂を破ったのは 琉那の声だった 「…
- 123. 「分かった。信じて待ってるよ」 琉那は声なき声…
- 124. 朝…… 琉那の顔は泣きはらしたものになっていた …
- 125. 幸せとは そう簡単に手に入らない もし容易く…
- 126. 5連休が近づいていた 接客業で5連休もとれるのは…
- 127. その夜は、岩盤浴にデトックスをしに行った クス…
- 128. 汗と涙を流してスッキリした琉那は 少しだけ、元気…
- 129.時がたち 古ぼけた空に浮かぶ青い小鳥は 溶け堕…
- 130. ……それでもアタシはまた立ち上がる 明日からま…
- 131. 翌日が仕事とゆうその夜 琉那は麻美に電話をした …
- 132. けれども、旭に連絡出来るのが遅くってしまうのが現…
- 133. それから、ひと月の月日がながれた 一方…
- 134. 旭も旭なりに、理解しようとして ネットでドラッグ…
- 135. 一方、琉那も勿論旭の事を考えていた 心配さ…
- 136. マリファナでは 鶏ガラのように痩せ細ったり、注射…