渡辺麻友に関するみんなの体験談や口コミ
活動
2006年
AKB48第3期オーディションに合格。
2007年
「BINGO!」で、チームBメンバーとして初の選抜入りを果たす。
2009年
第1回総選挙の結果は4位。
2010年
第2回総選挙の結果は5位。
2011年
第3回総選挙の結果は5位。
2012年
第4回総選挙の結果は2位。
深夜ドラマ『さばドル』でドラマ初主演を果たす。
AKB48では4人目のソロデビューを果たす。
チームAへ異動。
2013年
「So long !」でシングル初のセンターを務める。
第5回総選挙の結果は3位。
2014年
第６回総選挙では念願の1位を獲得。
人物
アニメオタクの一面
元々はアニメ好きで、コミュニケーションが得意ではない引きこもりがちのオタク少女だったという。インターネットAKB48の存在を知り、「アキバのアイドルだから自分と似たよな感性をもっているのだろう」と興味を持ち始めたことがきっかけでオーディションを受ける。第2期のオーディションでは落選を経験している。現在はアニメ好きを公言しており、性格は本人も認めるネクラだが、好きなアニメの話になるとテンションがあがるという。
人気の理由
2014年には見事総選挙で1位を獲得。人形のような完璧な容姿や純然たるアイドルとしての振る舞いが多くのファンを獲得した要因とも言える。そういったこともあり、ファンからは「CG」や「アイドルサイボーグ」と呼ばれることも。また、秋元康は「アイドルになるために生まれたきた」とまで言っている。
完璧過ぎると言われる容姿には絶賛の声から整形疑惑の噂まで
総選挙
総選挙の1回目や2回目では4位、5位という結果に対して、「私で良いのかな」「目標は3位で、1位を取るのは怖い」と謙遜する姿が見られた。4回目で2位を獲得したときには「新しい時代を切り開かないといけない」「１位を目指したい」と自信に満ちた発言があった。念願の1位を獲得した第６回では「先輩の背中を見上げるのではなく、AKB48の未来を見上げなから頑張っていく」とグループを背負う覚悟を見せる力強いコメントを残した。
まゆゆが1位の総選挙でも様々な意見や噂が流れました
関連リンク・話題
渡辺麻友関連の公式ページ
いかなる記事内容もその正確性が保証されているものではありません。自己判断でお願い申し上げます。
この記事に誤りがある場合は、こちらまで詳細をご連絡ください。
※対応結果等はご案内差し上げておりませんので、ご了承ください。
