武藤十夢に関するみんなの体験談や口コミ
活動
2011年
AKB48第12期研究生オーディションに合格。
2012年
第4回総選挙の結果は49位となり研究生唯一のランクインを果たした。
チームKに異動。
2013年
第5回総選挙の結果は45位。
AKBカレー部長に就任
2014年
チームAへ異動。
第6回総選挙の結果は24位。
AKB48の38thシングル「希望的リフレイン」でシングル初選抜を果たす。
人物
キャラクター
研究生時代のキャッチフレーズは「逆から読んでも武藤十夢 12期研究生の武藤十夢です」である。名前の由来は、母親が冗談で「“とむ”にすれば逆から読んでも“むとうとむ”だよね」といったところ、父親が真に受けて役所に提出したことから。親戚中で大問題となり、改名のための裁判の話まで出たというが、最終的には落ち着いた。本人は、覚えてもらいやすい名前を気に入っている。
12期では最年長であり「お姉さん的存在」と慕われている。性格はマイペースで面倒くさがり屋。AKBに入るまでは内向的だったという。AKB48の総支配人である戸賀崎は、「真面目な性格。間違いを指摘すると、すぐに修正ができる対応力がある。先輩からも信頼されてます」と語っている。長所について本人は、「真面目でバカがつくくらい正直なとこって友達に言われました」と答えている。
今後の期待
第4回総選挙において、速報では30位と驚きの結果を見せたが、最終的には49位となった。それでも研究生唯一のランクインを果たし、完全なダークホースだったため注目された。第6回総選挙では24位となり、見事アンダーガールズに選出されるまでの実力を付けた。AKB48お台場りんかい学校にて、“オリジナル十夢カレー“が開発された。それに伴い、プロデューサー秋元康の指令により「AKBカレー部長」に就任することとなった。露出度や注目度が高まっていることもあり、次世代のエース候補との呼び声も高い。
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