横山由依に関するみんなの体験談や口コミ
プロフィール
デビューまで
小学校4年の時、ケミストリーのライブを見たことで歌手になりたいと思うようになり、オーディションを受け始めるものの、合計で100回以上は落ちたという。
SKE48第2期とAKB48第8期研究生オーディションを受けるも落選。
リベンジで臨んだ第9期オーディションにで遂に合格。晴れて、AKB48の研究生候補となる(2009年)。
活動
2009年
研究候補生となってから2ヶ月が過ぎた頃、正式なAKB48研究生となる。
2010年
第2回総選挙で同期の島崎遥香が28位となる中で、横山は40位以下というランク外に終る。しかしその後、9期生初となるチームK昇格を果たす。
2011年
AKB48から新ユニット「Not yet」のメンバーとして参加。21枚目のシングル「Everyday、カチューシャ」では初の選抜メンバー入りとなる。第3回総選挙で19位。
2012年
自身初の単独冠番組『横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都・美の音色』が関西テレビにて放送開始。
11月、チームAに異動。
2013年
第5回総選挙では13位となる。CMでも話題となった「AKBチャレンジ ユーキャン!」の企画で挑戦した剤事務管理士技能検定試験に見事合格。翌月、チームAのキャプテンに就任。
2014年
2月、チームKへの異動と同チームのキャプテンになることが発表される。第6回総選挙では前年と同じく13位。
人物
総選挙でのスピーチ
第3回総選挙で横山は、あまりの嬉しさにスピーチで足が震え、過呼吸になった。その後毎回披露され、客席やメンバーからは笑いが起こるほどに。
話題を呼んだ号泣スピーチの賛否は様々↓
努力家
横山は相当な努力家としても知られている。高橋みなみも「みんなが認めるくらいの超努力家」と公言。篠田麻里子からは、「みなみの次に尊敬してるぐらい、本当に努力家」と言われるほど。努力家という面もファンの心を掴む要因となっている。
彼女の努力する姿勢は感動も与えているみたいですね↓
関連リンク・話題
AKBは賛否両論ありますが、ミクルでの横山由依はどちらかというと賛の方が多い印象を持ちます↓
横山由依公式↓
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