妊娠中、お腹の写真を記録して赤ちゃんとの思い出づくり

出産してから暫くして、ある時ふっと当時のことを振り返ることがある時に「もっとこうしておけば良かった。」と感じることの中に妊娠中の写真を撮っておくことがあります。写真は、その瞬間を記録するものであり、その時間は二度と戻ってはきません。特に妊娠という女性としてのイベントの時期に写真を撮り残しておくことは、将来、自分の子供や家族に見せる良い記録になることでしょう。今回は、妊娠中の写真について触れたいと思います。

妊娠中のイベントごとに撮影

戌の日のお参り、安産祈願、マタニティ旅行や、病院での定期検診など何かのイベントごとに写真を撮っておくと後でも、当時を思い出しやすいのではないでしょうか。妊娠中の身体の変化を気にする女性の方もいますが、そういう方はプロに撮影して貰うのも一つの方法です。

同じ場所で撮影

定期的に週1など決めて、自分のお腹の変化を撮影しておくのも良い記念になります。 同じ場所で撮り続けるのも日記のようで思い出深いものになりそうですね。

マタニティフォトに最適な時期

妊娠7~9カ月くらいの腹部の膨らみがはっきりと分かる時期に撮影すると妊婦としての身体のラインが美しく見えるのだとか。家族と一緒に撮影しても素敵だと思います。

いかなる記事内容もその正確性が保証されているものではありません。自己判断でお願い申し上げます。
この記事に誤りがある場合は、こちらまで詳細をご連絡ください。
※対応結果等はご案内差し上げておりませんので、ご了承ください。

他のテーマも読んでみませんか