ママ友との付き合い、何だか疲れる。よくある付き合い上の悩みをまとめてそれぞれの解決策を調べてみました

悩み１：金銭感覚が合わない

ランチ会を頻繁に開催されて疲れる。ランチもいいお店をチョイスされてしまってランチ代で子どもの服が２着くらい買えそう…。

「そもそも金銭感覚が合わない」という悩みは多いもの。なぜそれが悩みになるかというと「行かないと子どもの付き合いによくないかも」「お金がないと思われたら嫌だ」という複雑な問題が絡んでいるから…。

こういった場合は「あまりランチに行っていると主人に怒られるから」と他者を悪者にして３回に１回程度に回数を減らすというのが一番。特に姑関係は共感を呼びやすいワードのようなので「姑に怒られて…」と言うと同情的に見てもらう事ができるようですよ。

悩み２：そもそも嫌いな人

子ども同士が仲がいいのに自分はその子のママと合わない。そんなケースもよくあります。逆に面倒臭い系のママと子どもが大親友という場合はとんでもなく憂鬱な気持ちになりますね。

「合わない人と付き合うと疲れます」これは人間なら当たり前。なので「会社に行っている」と考えてみましょう。会社なら嫌な人間関係もさばいていかないといけませんよね。報酬は賃金ではなく子どもの満足度。

そして絶対に家へ入れてはいけません。仕事とプライベートはしっかり区別することが肝心。プライベートに踏み込まれるとあちらからは「友達としての対応」を求められてしまい、ビジネスライクに接することができなくなります。