ママ友とトラブルが起きて関係を悪化させないために気をつけたいポイント

ママ友は友達ではない新しい関係

子どもができたら自然とできていく「ママ友」。自分主体の人間関係ではなく子ども主体の人間関係になるのでどうしても「苦手」な人や「合わない」という人とも関わりを持っていかなければなりません。

ママ友トラブル

それは主に子ども同士のケンカやいざこざ。そしてお互いのステータスに対してのトラブルが多いもの。しかも女性ならではの礼儀作法について言及される事が多いようです。

「手土産がなかった」「LINEの返信が遅い」「図々しい」などなど。ママ友同士の悪口はこういったささいな事から発展していく事が多いのです。

特に自分よりお金がありそう、ゆとりがありそうという相手に対しては厳しい目で見る事が多く、負けたくないという気持ちから足を引っ張ったり貶めたりという恐ろしいケースも。

職場の人間関係と思えば楽

なぜ負けたくないと思うのか。それは自分が「母親」だからです。つまり子どもを守らないといけないから優れていないといけないと思う様子。さながら会社の社長ですね。ですから「友」ではなく「取引先」と思って対応するとうまくいったりするケースがありますよ。

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