100万回の嘘
出会いは5年前…
友達の紹介で知り合った私たち……
お互い
ただ遊びたいだけだった……
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7月15日………
午前6時。
まだ爆睡状態だった私。
しかし、尿もれのような感覚があり、目を覚ました。
もしかして………
私、お漏らしした………?
出産予定日までは1週間以上もあるし、破水だとしたら、こんな小量なわけがない。
不思議に思いながらも私は再び眠った。
午前10時。
私は再び目を覚ました。
どうしても気になったので病院に電話して聞く事にした。
『すいません。今日の朝、尿もれみたいな感じがあったのですけど……』
『一度診察に来てもらえますか?入院準備をして来てください。』
私は母の車に乗せてもらい、病院に向かった。
病院につき、内診台にあがった。
すぐに診察が行われた。
『破水ですね!最初に気付いたのはいつですか?』
『朝6時頃です!』
『何でもっと早く来なかったんですか?!破水を甘く見ないでください!今から薬で陣痛を起こします』
そしてすぐに分娩室に移された。
私はすぐにヒロに電話した。
『ヒロ!もぉ産まれるよ!デジカメ持って大至急病院に来て!』
『わかった!すぐ行く!』
30分ほどでヒロは息を切らせて現われた。
ヒロは慌ててきたものの、痛みに耐え苦しんでいる私の横でケータイゲームをしていた。
徐々に陣痛が強くなっていく。
午後4時。
先生が診察に来た。
ヒロは前から立ち会い出産を希望していた。
先生もそんなヒロを誉めていた。
先生はヒロに言った。
『まだ産まれないですね!旦那さん!夜中に出産になっても病院から、そのまま仕事に行けるように、今のうちに用意してきたらどうですか?』
そしてヒロは仕事の準備のため、家に帰っていった。
ヒロの家から病院までは車で40分。
私は陣痛がピークになり、ついに分娩台に移動した。
午後7時30分。
元気な赤ちゃん誕生。
ヒロにそっくりな女の子。
予定外の早さにヒロは間に合わず母が立ち会いをしてくれた。
母はすぐヒロに電話してくれた。
『赤ちゃん産まれたよ!今どこ?早く来てね!』
30分後、ヒロが来た。
手には何ももたず、さっききた時と同じ格好だった。
コイツ………
家に帰ってないな……
約4時間、何してたんだょ……
ヒロは赤ちゃんを一目見るとソファーに寝転び
『疲れたぁぁぁ!!』
と大きくあくびをした。
ヒロが持ってきた私のデジカメで赤ちゃんの写真を何枚も撮った。
夜9時。
ヒロは帰っていった。
入院生活5日間。
ヒロが病院に来たのは2日だけ。
『忙しい。』
『風邪ひいた』
などと理由を付けてヒロは来なかった。
普通なら嬉しくて毎日でも暇さえあれば来るだろう…
母も私もそんなヒロを不信に思っていた。
5日目。
今日は退院の日。
朝から会計や退院診察があった。
ヒロは結局、お金を持ってくることはなかった。
“ヒロクンはちゃんと持ってくるかわからないから念の為…”
と父が用意してくれたお金で支払いを済ませた。
ヒロからの連絡はない。
逃げていたのだろう……
私は母に迎えに来てもらい、母の家に戻った。
私は出産を終えても落ち着く事なく悩み続けた。
ヒロとの、これからの生活を……
一体どうするべきか…
離婚……?!
それとも
我慢……?!
どっちを取れば良いのかわからず、毎日悩み続けた。
母でさえ、
『何で?こんなに泣く子なんて聞いた事ないわ!』
と言っていた。
夜も抱っこして寝かせても布団に降ろすとパチっと目が開いて泣き喚く。
落ち着くのは朝3時頃。
私は毎日寝不足だった。
きっと胎教がよくなかったに違いない…
赤ちゃんがお腹にいる時、私は毎日ヒロの事で悩んでいた。
悩んで泣いていた。
それをヒロに伝えてもわかってもらえなくてストレスがたまり、常にイライラしていた。
そんな生活すべてが、赤ちゃんをそうさせたのだろう……
思った以上に大変な育児に出産1ヵ月で既に疲れ切っていた。
出産1ヵ月半後。
私はヒロとの生活を再スタートさせた。
母の家で過ごした産後1ヵ月半。
ヒロは赤ちゃんを見に来る事はなかった。
私たちは、前に暮らしていたアパートを引き払い、ヒロの実家で生活する事にした。
私が母の家にいる間に、ヒロは転職していた。
夜勤、日勤がある2交代制の会社。
ヒロの実家で暮らす初日。
ヒロはこの日も夜勤の仕事があった。
私はお弁当を作り、ヒロを送り出して、家族みんなのご飯を作った。
小さい赤ちゃんがいる私を誰も気遣うことなく、私は初日からバタバタ動かされた。
次の日曜日、ヒロの友達夫婦が赤ちゃんを見に来てくれる約束をしていた。
ヒロはその友達夫婦を張り切って迎えに行った。
私は家で洗濯物をしたり、家事をして留守番をしていた。
プルルルル……
突然家の電話が鳴った。
ヒロのおばぁチャンが電話に出て、何か難しそうな顔をしている。
すると……
『みぃチャン!ヒロの会社の人みたいだけど、何かはなしあるみたいだから電話出てくれる?』
そう言っておばぁチャンは私に電話を差し出した。
ヒロの会社の人……?
何で家にかけてくるんだろ…?
ヒロに用があるなら携帯に電話すればいいのに……
私はいくつもの疑問を持ちながらも電話に出た。
『もしもし!いつも旦那がお世話になってます!』
『あっ!どーも。奥さん。あの…ヒロサンと連絡が取れないんですけど、今どこにいるかわからないですか?』
『ヒロは今外出しているので、帰ってきたら連絡するように伝えましょうか?』
『はぃ……。実は……ヒロサンここ1週間、無断欠勤してるんですよ。辞めるのであれば、手続きに来てもらいたいし、続ける気があるのなら今回の事は目瞑るので、はっきり答えが聞きたいんです……』
私は頭が真っ白になった。
うそ……
ぢゃぁ、いつも夜勤と言ってどこに行ってたの?……
お弁当も持って行ってたぢゃん……
『どうゆう事ですか?旦那は毎日お弁当持って夜8時に家出ていってましたよ?』
『奥さんも知らなかったんですね…。かなりビックリされてるようですが、一度ヒロサンに、はっきりした返事がほしいと伝えてください。』
『わかりました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。』
頭が爆発寸前。
ヒロは今いない。
怒りのブツケ先がない。
とにかくヒロの帰りを待った。
1時間後、ヒロは帰ってきた。
が……
友達夫婦を連れてきているため、こんな場でヒロと話す事はできない。
とにかく冷静を装い、友達夫婦を笑顔で迎えた。
ヒロの友達の嫁とは何度か会ったことがあり、何かあれば相談したりできる仲。
わが子(杏)が寝ている2階に上がろうとすると旦那の友達の嫁(ノン)に呼ばれた。
私は、何だろうと思いながらノンと家の外に出た。
ノンは言いにくそうに話し始めた。
『ミィチャン……みぃちゃんとヒロクンって最近まで別居してたでしょ?』
『うん……別居してたよ!どうかした?』
『ミィちゃん達が別居してる時、私旦那とヒロクンのアパートに遊びに行ったんだ。そこにはヒロクンの後輩とかいて、何か、女の話ししてたよ!私の感が当たってればヒロクン、浮気してるよ!話しの内容がそんな感じだったから……』
一体今日は何の日……?
なんでこんな爆弾ばかり落とされるの……?!
もぅ嫌だ……
消えたい……
でも……
この怒りを何とかしなければ………
私とノンは、とりあえず杏がいる2階に上がり4旦那達4人で話した。
1時間ほどたち、ノン達夫婦は帰ることになり、ヒロは二人を車に乗せて送っていった。
私と杏は家で留守番。
するとタイミングよくヒロの父親が仕事から帰ってきた。
『お父さん!ちょっと話があるんですけど……』
ヒロの父は、急に顔色を変えた。
『どうした?またアイツ何かしたか?』
『今日、昼過ぎにヒロの会社の人から(ヒロが会社に来ない)と連絡があったんです……会社の人に(ヒロクンに続ける気があるのか聞いてほしい)といわれました…』
『で…アイツは今どこだ?』
『今は友達を送りに行っています!すぐに帰ってくると思います!』
『ぢゃぁ、帰ってきたら話をするよ!』
私はヒロの帰りを待った。
ブーブー……
(着信ヒロ)
私は冷静にと自分に言い聞かせた。
『もしもし?』
『あ!俺!今日、給料日だから銀行寄ってから帰るね!』
『わかったよ!』
給料………?
あるのかよ……
転職して初の給料……
いったいいくらあるんだろ………
少なかったら、それだけ仕事に行ってなかったと言うことだ………
私はドキドキしながらヒロの帰りを待った。
しばらくするとヒロが帰ってきた。
が……
なかなか給料を渡してこない。
それどころか、私を避けている。
怪しい………
私はヒロのいるリビングに行った。
『お帰り!給料ちゃんと入ってた?』
『入ってたけど………メッチャ少ない!』
『いくら?』
『1万5千円!』
『はッ?なんって?何でそんなに少ないの?1ヵ月働いたのにたったそれだけ?』
私は昼間の電話の事は言わずに問い詰めた。
すると………
『俺……ミィには言ってなかったんだけど、会社の車乗ってて事故したんだ……て言っても、ぶつけられたんだけど相手が老人だったから責めるのかわいそうで、そのまま俺がぶつけた事になってる。その車の修理代が今回の給料から引かれてるんだと思う……』
ははっ………
コイツって………
何でこんなに頭が回転するんだろぅ……
どんな質問にも戸惑うことなく嘘でパッと答えるァンタは………
すばらしいよ………
私『ヒロ!今日、ヒロが家にいない時に会社の人から電話があったよ!仕事行ってないんでしょ?』
ヒロ『は?行ってるよ!お弁当持って毎日行ってるぢゃん!』
私『ここ1週間無断欠勤してるんだってね!会社の人がこれからどうするのか聞きたいって!』
ヒロ『……………』
父『おまえ!本当の事を言え!嘘つくな!!』
ヒロ『わかったよ!行ってません。俺にはあの仕事合わなくて……』
父『それでも父親か!恥ずかしくないのか!ふざけやがって!!』
私『ヒロ!もう一つ……アンタ女いるでしょ?』
ヒロ『そりゃ、地元の女友達はいるよ!』
私『違う!地元の女ぢゃない!別の女いるんでしょ!?』
父『お前そんな事までしてたのか?どうなんだヒロ!』
ヒロ『いるよ…』
私『何で知り合った?どこの女?』
ヒロ『〇〇ゲーで知り合った隣町の女……』
私『へぇ……』
私は怒りが爆発。
常にタバコを吸い続けた。
言いたいことがありすぎて何から話せば良いのかわからない。
そうしているうちにヒロの父がブチキレた。
ヒロの父はソファーに座っていたヒロの髪の毛をつかみ、振り回した。
ヒロは立ち上がり痛みに耐えていた。
父『ミィちゃんに謝れ!ちゃんと謝れよ!!』
父はヒロを蹴り、床に座らせた。
『頭下げれないのか!!早く謝れよ!なんで謝れないんだよ!!』
父はヒロの髪の毛をつかんだまま、ヒロの頭を床に何度も叩きつけている。
父の行動はどんどんエスカレートしていった。
私は、黙ってその光景を見ていた。
頭の中が真っ白で何も考えることができなかった。
ヒロ『すいませんでした……』
私『アンタ、子供いるのわかってる?あんたみたいな父親で杏がかわいそうだよ!!あんたがやってる事は独り身とおなじだよ!!』
ヒロ『わかってる!』
父『お前はいつも口だけだ!だからいけないんだよ!』
ヒロ『今ミィと話してるから親父は関係ねぇだろ!』
父『何だと………』
パンーッ…………
ヒロは一瞬にして殴られた。
そして、ヒロと父はお互いの胸元を掴みヒロと父の取っ組み合いが始まった。
私は戸惑っていた。
とゆうより、私にはドラマでしか見たことがない光景だった。
私は女2人姉妹。
父は普段はすごく優しいが怒るとすごく怖い。
だから怒られるような事は一切しなかった。
目の前で人の殴り合いを見たのは、この時が初めてだった。
その光景をじっと見ていた私は気が狂いそうだった。
『いい加減にしてください!!』
私は無意識のうちに二人の間に入り、二人を引き離した。
『こんな家最低だ!!』
そう言い残し、ヒロは家を出ていった。
次の日、父とヒロが顔をあわせた。
『ヒロ!今度こそいい仕事を見つけろ!ゆっくりでいい!それまで俺が何とか3人を養ってやるから!』
父はそっとヒロに言った。
甘すぎる……
だからヒロはいつまでたっても変わらないんだ……
自分が動かなくても誰かが何とかしてくれる……
借金だってそう……
自分が返さなくても親が返してくれる……
だからまた簡単に借りられる……
なぜ父親は気付かないのだろう………
最初からずっと読ませて頂きました。
息子に甘い親っているんですね うちの旦那の親も 子供がいるのに転職し苦しくなったのに何も言わず 旦那も親に甘えてました 私は自分たちで出来る所までやってダメなら頼る…って考えですが 旦那は始めから甘えるつもりでいたのでしょう。自分から動くと言う事をしませんでした。
ごめんなさい つい自分の事と重なって長々書いてしまいました
続きが気になります。みぃさんと杏ちゃんが幸せな方向にいって欲しいと願うばかりです。
私は不満を感じながらも、ヒロの再就職に向けて協力した。
そして1週間がたったある日、私は久々に実家に行き息抜きをしていた。
夕方、家に帰り部屋に入った私は驚いた。
部屋にあったはずのテレビがない…………
部屋にあったテレビ。
それは私のお父さんが嫁入り道具として買ってくれた電化製品の一つ。
ヒロとアパートで新婚生活を送っている頃から使っていたが、ヒロの実家に入る事に決まってからヒロがすべてアパートから実家に運んだ。
電子レンジや食器乾燥機などは実家にもあったので、倉庫にしまってあるとヒロは言っていた。
ヒロの部屋には元々テレビがなかったので、テレビだけはそのまま使っていた。
新品の液晶テレビ。
当時はまだ液晶テレビが出始めたばかりで、値段もすごく高かった。
が………
そのテレビが消えた………
私は家中ヒロを探したが、どこにもいない。
それから1時間程でヒロはどこかから帰ってきた。
私はすぐにヒロに問い詰めた。
『ヒロ!何でテレビないの??』
『あるよ!』
『どこに??どこに持っていったの?』
『倉庫!』
『えっ?なんで?使ってるのに何で倉庫に持ってくの?』
『すぐに戻すから心配しなくていいよ!』
まったく意味がわからない……
何のために……?!
何がしたいの……??
ヒロの考えがわからない…………
私はすぐに倉庫にむかった。
それは………
ヒロの言っている事が曖昧すぎたから………
嘘だと分かったから………
倉庫に入り、あちこち見回してもどこにもない。
やっぱり…………
やっぱり嘘ぢゃん………
『ヒロ!ないぢゃん!本当はどこなの?正直に言いなよ!!』
『………あるって!』
『どこにあるの?倉庫にないぢゃん!!あのテレビはお父さんが買ってくれたテレビだよ?!何だと思ってんの?!早くテレビ戻してよ!!』
『………ごめん……』
『ごめんって何ッ?!』
『質屋入れた………』
私はその言葉にハッとした。
私はすぐに部屋に戻り、捜し物をした。
私は必死に部屋中を探した。
それは……
新婚旅行で私が買ったブランドのサングラス。
社会人になって初給料で買ったブランドのカバン。
最近見てない………
もしかして………
私の物も質屋に入れたの………?!
だから無いの………??
私は全身の力が抜けてその場に座り込んだ。
しばらくするとヒロも部屋に来た。
『みぃ……ホントにごめんな……』
『ヒロ……!!私のサングラスはどこ?カバンがないんだけと、知らない??』
『…………………質屋……だよ…』
『最低だね!!あのカバン……アンタには分からないだろうけど私の思い出のカバンなんだよ!!テレビだってそう!!今すぐ戻して!!』
私の怒鳴り声を聞き付けたヒロの父は慌てて部屋に入ってきた。
『みぃチャン!!落ち着いて!どうした?』
『コイツが………ヒロがテレビを質屋に持って行ったって……。それだけぢゃない。私のサングラスもカバンも!!人の物を勝手に質屋に入れるって最低です!!』
『みぃチャンごめんな……テレビなら新しいの買えばいいから……』
『新しいの?!あれは、ウチの父が買ってくれた嫁入り道具ですよ?それを捨てろと言うんですか?あれぢゃないと許せません!!』
『そっか……ヒロ!質屋なら戻せるだろ?お金用意してあげるから今スグ戻してこい!』
そう言うと、ヒロは父からお金をもらい質屋に行った。
2時間ほどでヒロが戻ってきた。
そこには、父に買ってもらったテレビと初給料で買った大事なカバンがあった。
私はホッとした。
が……
1つ足りない。
新婚旅行で買ったサングラス。
ハワイなんて一生に1度しか来れないと思い、思い出としてかったサングラス。
『サングラスは??』
『流されちゃった。期限が切れてたんだ………』
『あんた………とことん最低な男だね!!売るなら自分の物売れよ!!何で私の物にまで手を出すの??信じられない………』
私はある決意をした。
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小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
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わたしとアノコ142レス 1384HIT 小説好きさん (10代 ♀)
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120レス 1103HIT 自由なパンダさん -
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175レス 2662HIT 恋愛博士さん (50代 ♀) -
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200レス 6520HIT 旅人さん -
わたしとアノコ
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142レス 1384HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
マントラミルキー
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25レス 613HIT 小説好きさん (60代 ♂)
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11レス 104HIT 永遠の3歳 -
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1レス 112HIT 小説家さん -
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57レス 1386HIT 檄❗王道劇場です -
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78レス 499HIT 旅人さん -
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500レス 14795HIT 旅人さん
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11レス 390HIT OLさん (20代 女性 ) -
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