ﾆｭｰｽじゃないけど

ﾐｯｼﾝｸﾞﾘﾝｸﾞ…進化の中間段階の化石が見付からないのは何故だろう？進化は隔離状態で変異を蓄積する事で起きると思う。人の進化を考える…氷河期なら生息可能域が狭くなり、地域間の交流も難しくなると思う。内陸は寒く植物は少ないだろうから人は海近くに住む。この状態で進化する…氷河期なら海退が起きてるから、ﾐｯｼﾝｸﾞﾘﾝｸﾞは海底に眠ってるのではないだろうか。

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ミッシングリンク、いろいろ言われてますね。最初の人類・類人猿の共通祖先と思われるラマピテクスから、約1000万年後の、人類につながるとされるラミダス猿人やアウストラロピテクスの間の化石が発見されていないというのが人類のミッシングリンクですね。
その間の海人説はいろいろな生物学者が提唱しているらしいですね。氷河期と温暖期で海面の差は100～200mもあったと言う話も聞いたことがありますから、確かに海の中に痕跡があったとしても不思議ではないですが。
それ以上に、TBSの「不思議発見」でやってた水晶のどくろやジェット機のような装身具の方に興味があります。どうやってあんな過去の時代に、水晶を加工する技術やどうみてもジェット機としか見えないものが作れたのか、不思議です。

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>> 2 ②ｻﾝ、ﾚｽありがとうございます。
　　m(_ _)m
質問！}(^o^)ﾉ
私、海人説って知りません、自力で調べるより聞いた方が早いと思いまして。気が向いたらｻﾗｯと回答お願いします。
…ｼﾞｪｯﾄ機、実はﾅﾏｽﾞって説も有りますね。でもﾅｽｶの地上絵は空からしか見えず、これは当時の人が熱気球を利用してたからって説もある。今の飛行機も百年ﾁｮｯﾄの歴史でこれだけ発展してるってことは、人間は飛べるって解ったらそれだけ多くの人が開発努力する様になるってことだろうと思う。ｼﾞｪｯﾄって言われてるけど、火薬が有ればﾛｹｯﾄはｲｹるし…ｼｬｰﾏﾝが色々と魔術ｱｲﾃﾑを発明しようとする中で、火と硫黄と砂鉄の組み合わせってありそうだし。…私はﾛｹｯﾄ説で。
水晶髑髏…特別な技術が無く根気だけだったとすると…何世代もかけてあと少しのところで割ってしまう粗忽者が居たりとか、そんな想像してみたり。

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Woodstockさん、こんにちは。
私も詳しいわけではありません。海人説は、ヒトはある時期に水中生活を送りながら進化してきたというものです。

全身毛むくじゃらだったヒトが何故毛がなくなったか　→　泳ぐのに都合がよい
これは、海生哺乳類には体毛がなく、ゾウの仲間がジュゴンやマナティになっている。また、クマや犬の仲間がオットセイ、アシカなどになっているという事例もあると言うこともこの説の一つの理由になっています。
何故２足歩行になったか　→　食料をとるため２足歩行の方が深くまで進める。
言葉を多く話せるのは何故か　→　自分の意志で息をすったり吐いたりできる。
これもイルカなどクジラ類は言葉（非常に多様な音）で意志を通じているということからきているらしいです。
その他、カッパ半漁人など水中生活をする動物の話が世界各地にあり、これは陸上生活に戻らなかった人類の生き残りだとする説もあります。

これは、昔何かで読んだものに書かれていたもので、今でもこの説が正しいと信じられているかどうかはわかりません。で、現実に「もの」が存在する方にちょっと興味が写っているわけです。

ナスカの地上絵が書かれた頃に熱気球があったという話もあるんですか。去年ペルーに行って来た友達は何も言ってなかったな。

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>> 4 ②さん、ありがとうございます。
　　<(_ _)>
海人説、覚えておきます。

…熱気球、私は何かの本で読んだのですが、何の本だったか忘れてしまいました。そのあと不思議発見でもやってました。詳しいことは忘れてしまいましたが。

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