頭痛

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匿名さん
2025/04/26 09:29(更新日時)

頭が痛い時の解消法を教えてくださいm(_ _)m

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No.4285375 2025/04/23 19:04(スレ作成日時)

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No.1 2025/04/23 19:48
おしゃべり好きさん1 

暖かいものを飲む。コーヒーとかおすすめです。

横になって暖かいタオル(お湯で温めて固く絞るか、固く絞ってレンチンするかしたもの)を目の上に乗せて寝る。

私がするのはこの二つです。

  • << 3 情報ありがとうございます。 試してみますね。

No.2 2025/04/23 19:51
匿名さん2 

原因がわからないと、片頭痛と緊張型頭痛は違うから

  • << 4 片頭痛の方です。 たまにズキズキ痛み出します。

No.3 2025/04/23 20:54
匿名さん0 

>> 1 暖かいものを飲む。コーヒーとかおすすめです。 横になって暖かいタオル(お湯で温めて固く絞るか、固く絞ってレンチンするかしたもの)を目の… 情報ありがとうございます。
試してみますね。

No.4 2025/04/23 20:55
匿名さん0 

>> 2 原因がわからないと、片頭痛と緊張型頭痛は違うから 片頭痛の方です。
たまにズキズキ痛み出します。

No.5 2025/04/23 21:41
匿名さん2 

片頭痛は、私の場合は寒い体験をしたら半日後に起こるので、イブを飲みます。早めにプロスタグランジンを押さえます。出てしまったらロキソニンかな。血管を神経から遠ざけるっていうか縮小させるっていうか。お大事に。

  • << 7 情報ありがとうございます。 私もロキソニンを服用していますがイブも良さそうですね。

No.6 2025/04/23 22:08
匿名さん ( QTWASb )

頭痛って血管拡張型頭痛と血管収縮性頭痛があるって知ってますか?それで主さんはどっちって診断されてます?

先ずそれを確かめないとですね。

それによって対処って変わってきますよ。勿論使う鎮痛剤も変わってきますので。

頸動脈に対するアクセスもそれによって変わりますから。

全体的に言えるのは無音無光過酸素療法ぐらいでしょうか。家の中でするなら繋がってないヘッドホンをし、布団かぶって酸素缶を3分間に5〜10回ぐらい吸ってなるべく動かないでじっと寝てるぐらいかな。

ストレートネックも絡んでるんなら寝姿勢というのも考えなくちゃですから。

  • << 8 情報ありがとうございます。 病院には行っていないので詳しいことは分かりません。 無音と無光にするの大事ですね、姿勢も気をつけてみます。

No.7 2025/04/23 22:32
匿名さん0 

>> 5 片頭痛は、私の場合は寒い体験をしたら半日後に起こるので、イブを飲みます。早めにプロスタグランジンを押さえます。出てしまったらロキソニンかな。… 情報ありがとうございます。
私もロキソニンを服用していますがイブも良さそうですね。

No.8 2025/04/23 22:35
匿名さん0 

>> 6 頭痛って血管拡張型頭痛と血管収縮性頭痛があるって知ってますか?それで主さんはどっちって診断されてます? 先ずそれを確かめないとですね。… 情報ありがとうございます。
病院には行っていないので詳しいことは分かりません。
無音と無光にするの大事ですね、姿勢も気をつけてみます。

No.9 2025/04/26 09:29
匿名さん ( QTWASb )

>> 8 病院に行って調べられてないのでしたらやはり調べることをおすすめします。

特に薬の使い分けには大切な事なので。

鎮痛薬はどんなものでも鎮痛とその反作用を持っていて身体に良いものではありません。なので意味の無い薬は逆に内蔵を痛めつけるだけになってしまいます。

今はネットでも色々と薬に対しての情報を得られる時代ですが、ロキソニン(ロキソプロフェン)を調べるとそこには頭痛に対する鎮痛という言葉は出てきません。

一方でカロナール(アセトアミノフェン)には頭痛に対する鎮痛という表記が出てきます。

ロキソニン(ロキソプロフェン)は痛みを引き起こすとされる肩、首、背中等の痛みの原因となる筋肉炎症等に対して作用させ痛みをブロックするためのお薬です。目的にはその痛み(COX3)を阻害するために使います。そのために肝臓、腎臓、そして胃腸障害を引き起こすのでそれを緩和させるために医師はリバミピド等緩和薬を一緒に処方するんですよ。

カロナール(アセトアミノフェン)は痛みという信号そのものを中枢神経に作用させて痛みを取り除くお薬で、COX3への阻害効果は持っていません。

その他にリリカ(プレガバリン)等は興奮性の神経伝達物質の遊離を抑制することで神経の過剰興奮を鎮め、鎮痛作用を発揮します。痛みの信号」が過剰に出るのをおさえる作用があるため、「神経性の痛み」を和らげることができます。

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