専属神帝王神メルトリア篇 第三話「対談2リトア・メルトリア」

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小説家さん( 20代 ♀ )
2025/03/22 15:53(更新日時)

ー【リトア視点 2月2日 メルトリア総本山】ー
リトア「来たぞ、母上、いらっしゃるんだろう?」
メルトリア「ええ、いるわよ、リトア、今日は来てくれてありがとうございます。」
リトア「本当に母上とメリアは似ているのだな、母上から微弱なメリアの気配がするのだ、流石は母上の写し子メリアと言った所だよ。」
メルトリア「元々メリアは帝王候補者で上位4名でしたからね、パトの専属神でなかったら貴女達をも超える逸材だというのに、後悔はしていませんがね。」
リトア「あのメリアが私を超えるなんてな、悔しいが母上がそう言うのだからそうなのだろう、今のメリアでも、あのメルリアと同等レベル、幾ら下位クラスでもあの忌々しいソフィアと同等の神材だ、今のソフィアでも軽く見積もっても最上級神上位から神王下位クラスはあるそうだしな、それでも私達の脅威にすらなり得ないが、パトの影響を受けていない状況でもメリアと同等クラスだった、全くソフィアは異質すぎる物だ、地球では監獄塔とやらの犯罪集団だらけの施設で保護されていたそうだが、あのソフィアを地球で引き取るなんて、無理な話だろう、地球程度の実力者なら余裕で全員消し炭にできるとも聞いている、私達ですら扱えきれないのにな。」
メルトリア「ソフィアも悪い意味で成長してしまいましたからね、良くも悪くもソフィアの異質異能は危険すぎるし、異質すぎるのです、地球でどうこうできる話じゃない、だから私はご親切に地球にわざわざ置いてきたのですよ、それを良くも引き取ろうとしましたね、今は異質異能の殆どが私の力によって封印されていますが、ソフィアはそれに気づいて封印を解こうとしているのだから。」
リトア「どっちにしろ今のソフィア程度が母上やトアを止められるとは思わないがな。」
メルトリア「突然呼び出してごめんなさいね、リトア、これで対談は終わりよ、リトアにとって無駄な時間だとは思いますが、どうか許してくださいね。」
リトア「勿論さ、それに私が手伝える事なら何でも仰ってくれ、私だって暇ではない、だが母上が望むなら何なりと言ってくれるか?私だってたまには手伝いたいのだよ。」
メルトリア「そうですか、では次、メアトルに伝えてくれませんか?」
リトア「うむ、何だ母上?」

リトア「まさか母上、その行動に移るとはな、流石は母上だ、では私も有言実行と行こうじゃないか、母上。」
リトア「丁度いい所にいた物だな、メアトル、メアトルはもう要件は済ませてきたのか?私は今終わった所だが。」
メアトル「おおリトア!もう終わったのかい?随分と速いね!次は僕がいく番だけど!」
リトア「そう速くないさ、時の流れなんて、私達にとっては無限にあるのだからな、どれだけ時の流れが速かろうと、私達に敵う者はいないさ、メアトルもそう思うだろう?」
メアトル「そうだな!僕達に敵う者なんて殆どいないんだ!安心して時間を過ごせるさ!」
リトア「そういえばメアトル、母上から伝言がある物でな、その伝言を聞いてやってはくれないかな?私とメアトルの仲だ、きっとすぐ了承してくれる内容さ。」
メアトル「母上からの伝言なら何なりと言って欲しい物だな!母上が僕達を産んでくれたおかげで今の僕達がいるんだからさ!」
リトア「うむ、そうだな、では伝言を言うぞ。」
メアトル「ああ!」
リトア「【人質を連れて来い】」







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No.4265832 2025/03/22 15:53(スレ作成日時)

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