転生葡萄

レス2 HIT数 123 あ+ あ-

小説好きさん( 10代 ♀ )
2024/12/03 09:25(更新日時)

死んだ恋人が死んだ僕の恋人は僕が怒って出ていったあと死んだ原因は火事昼ごはんを作ろうとしたのだろう夜僕は親にばれないように海に行った死ぬために海に行くと怪しい売人がいたでも僕は構わず海へと飛び降りたすると腕を捕まれたしたから見える売人の顔はとても深く被ったフードと長い黒髪のせいなのかそれとも暗闇のせいかよく見えなかったがとても整った顔立ちだったそして妖艶に光る金色の目に見とれているといつのまにか地面に戻されていた何でそんなことするんだというと売人はまあまあ落ち着いてといった落ち着けるわけないだろとぼくは思った売人は構わず話していたどうしても死ぬというならこの葡萄を食べてみてよと半ば強引にぼくの手に乗せてきた三粒の葡萄だった今まで見た葡萄のなかで1番美味しそうな葡萄だった売人がさあ食べてみて面白いものが見られるよと言った僕はすぐさま葡萄を一粒口に放り込んだとても美味しい葡萄だったすると僕は鎧を着ていたすると部屋に誰かはいってきたなんなんだとおもうと自然に口が動いていたなんだカルアと僕は言ったそこで僕は転生だとはじめてわかったそのカルアとか言うやつはぼくの手下らしいカルアが国軍が攻めてきましたといったするとぼくの口はやっとか準備に何年かかるんだまあいい早く馬と武器を準備しろと言った馬を待っている間この体の持ち主からいろいろおしえてもらったどうやらここは反乱軍みたいなものらしい僕が今成っている人はすごいなとおもったここまで自分の理想のために必死な人何てはじめてだ国軍となぜ戦っているかと言うと国軍が理不尽な法律を作ったらしいそれで国軍に喧嘩を吹っ掛けたらこうと言うことだそうだいろいろ聞いていると馬の準備ができたとカルアがやって来て準備完了ですといった僕は馬にのり仲間達に行くぞ!と声をかけ馬を走らせ戦った最初は戦うのが難しかったがだんだん慣れてきてうまく戦えるようになっていたなぜか人を殺す事に抵抗はなくなっていた順調に国軍を倒していっていると背中に鋭い痛みが走ったなんだと思って背中を見ると深く剣が刺さっていたそして国軍の一人が剣に力を掛けるのが分かったさらに深く刺さって貫通した僕はあまりの痛さに馬から落ちた大丈夫ですかと仲間が駆け寄ってきたでもそこで僕の意識は途切れた目が覚めると白いへやにいた目の前に黒の大きな字で葡萄をひと粒食べてとかいてあった僕はまた葡萄を一粒食べたまた目が覚めた次は神父になった仕事は思いの外大変だった神に祈ったり掃除をしたりした貧しい人をただひたすらに助けたこの体の持ち主はみんなから好かれ崇め称えられているりっぱな人だなと思ったまた貧しい人が来た何が要るのかなと思って何が要りますかときくとお前の命といわれ逃げたが足がもつれて転んだもうおそかったナイフで腹を刺された痛いとても痛いそこで意識は途切れたまた白いへやだ分かったよ食べるんだろとおもってたべた目を開けるとぼくの恋人がいたぼくのせいで死んだ恋人そこから恋人といろいろな話をしたそして僕はあやまったぼくのせいで死んだこと大嫌いと言ったこといろいろ謝ったそして恋人はフワッとわらって怒ってないよといったでもしんだりするのはやめてねすぐ来たら殺すからと言ったそこで意識が途切れた

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No.4188702 2024/12/02 23:35(スレ作成日時)

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No.1 2024/12/03 07:19
小説好きさん1 

縦読みか何かのクイズかと思った

No.2 2024/12/03 09:25
小説好きさん0 ( 10代 ♀ )

>> 1 これは投稿して見直したらほんとにヤバいですね悪い意味で

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