年金貰い始めてからはどうにもならない

いつ死ぬかなんて誰にもわからないです。
貰えるうちにもらっておきましょう。
長生きした総額で得だったとか言われても、月額で大きく違うわけじゃないし。

年金が少ないと言いますが、貰えるだけマシ。
今の若い人たちはきっと貰えません。
そもそも日本の年金制度は税金と同じ。
搾取するための制度で、それを分配するものじゃないですから。
だからどんなに受給できる金額が少なくなろうと、制度をなくさないんです。
中身はすでに破綻状態なのに。
なので、年金を増やすことを考えるより、働ける場所を探しましょ！

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年金かけた分を一括で貰えるか月々にするか選びたいよね。
そもそも払ったものを全額貰えないシステムがおかしいだろ。
死んだら払ったお金知らんとかどんな詐欺だよ。
払った分返してほしい。
これじゃ～将来の投資じゃない。
死んだらたいして貰えず払い損。

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シルバー人材に登録して働いてる人もいますが、雀の涙ですね。

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生活保護うけちゃってください。

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　父、友達も年金受給前に亡くなりました。
もしも長生きした時もらうのが保険と思っています。
だから７０歳で給付を受けました。
掛け捨てと同じだと思っています。
７０歳過ぎてもらった実感は食べるに困らない。
それで十分です。

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現役世代がたくさんお金をくれれば貰える額も増えるんですが、今の現役世代にとって社会保険料負担はあまりにも重い。日本経済が好転して現役時代の所得が増えるまでは我慢するしかない。
あとは医療をできるだけ受けないことでしょうか。高齢者が一致団結して高額な医療から足を洗えば、かなりの負担減になります。でも自分だけは高レベルな医療を受けたいのが人間なんですよね。

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年金が少ない人は死ぬまで働くしかないと思ってます。

それが若い時から考えて来なかった人の末路。


>貰い始めてからでも増やす方法検討してほしい。

私も年金が足りない人間の1人ですが…私より年上の人が他人任せの発想でおられるのがショックです。

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大前提として、年金を増やす方法は大雑把に分けて２通りしかない事を認識してください。

① 払う金額を増やす
② もらう期間を短くする


>貰い始めてからでも増やす方法検討してほしい。
との事ですが、既に貰い始めている事から、②は選択できません。

となると、①しかないのですが
貰う金額を増やすために、今更追納する制度を作ったとして、、、
だったら、「追納する金があるなら、その分、今 貰ったことにする」って思いません？
そんな制度、誰が利用しますか？

レスでも、一括で貰いたいとか、払ったものを全額貰えるシステムとかご意見がありますが、それは民間保険の論理です。
公的保険と民間保険の在り方の違いを理解してから物申してもらいたいものです。

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70歳までは厚生年金適用の事業所で働いたら、保険料払う事になるから、年金貰っていても収めた保険料分は反映されますよ。

ただし年金受給額に反映するのは、退職後か、70歳到達時ですけと。

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繰り下げないで年金受給年齢で貰いながら2号加入の就労者は
年金を貰いながら払う面白いシステム。2号外れたらその分増えますがね。
老後プランは若年時から年金＋自助が一般的。なので転職してもドロップアウトしないように選択してますよね。

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