顔をあげれば空

横見るといい感じの花も咲いてるぞ

• << 4 ありがとうございます😊 第三臓器さんのレス、時々拝見しています そうですね、外を歩く時は道端の、人が勝手に『雑草』と呼んでいる、草や名もない小さくてきれいな花に心を癒やされています（もちろん、きれいな花達も大好きですよ） 昔から空を眺めるのが大好きでした 風を感じて目を閉じていると、とても幸せな気持ちになります（ちゃんと安全な場所でやってます）🤭

• 共感2
• レスに返信

私はよく人から明るいねとか、ポジティブだね、などと言われる事があるがとんでもない

実際は臆病で人と関わるのが下手で言ってから、変じゃなかったかなとクヨクヨする、
そんな人間だ

そしてなにより困るのが『懲りない』ことだ
普通は何か痛い思いをすると（次からは気をつけよう）と思い、慎重になる

なのに私は喉元過ぎるとケロっとして、また結構痛い思いをする

臆病なくせに一向に懲りないのだ

という事は私は全然成長してないという事になるのか

そこまで考えたらしばらくしてショックを受けた

なんてことだ、親によく叱られていた小さな頃とそんなに変わっていないのだろうか

いやいや、いくらなんでもそんな事はない

言葉もそれなりに使いこなしているし第一、社会で生きてきたではないか！

でも年上の従姉妹などには「変わらないね」と言われる
今まで深く考えなかったがそれは成長してないという事だったのだろうか

何という事だろう！
私はそれを褒め言葉だとさえ思っていた

はぁ、とため息が出る
でもそんな時は空を見る（暑いので今は家の中からだが）

空はいい
深い青だったり薄めの青だったり、雲が出ているのもいい
いろんな形の雲で空が覆い尽くされているのも壮観だ

そうすると、私なんてちっぽけな存在だと知る
私の悩みなど大空の前では豆粒ほども無い

そうすると何となく気が楽になる
それでいいのか悪いのか

• 共感1
• レスに返信

>> 2 がんばり屋さんなんですね。

• 共感1
• レスに返信

>> 1 横見るといい感じの花も咲いてるぞ ありがとうございます😊
第三臓器さんのレス、時々拝見しています

そうですね、外を歩く時は道端の、人が勝手に『雑草』と呼んでいる、草や名もない小さくてきれいな花に心を癒やされています（もちろん、きれいな花達も大好きですよ）

昔から空を眺めるのが大好きでした
風を感じて目を閉じていると、とても幸せな気持ちになります（ちゃんと安全な場所でやってます）🤭

• 共感1
• レスに返信

せっかくレスしてくださった方、ありがとうございます❗

しかし、あくまで私の心にある事をつぶやいているので

こうして書いている事自体恥ずかしいので💦

なので申し訳ありませんがスレ主だけの投稿とさせていただきますね🙏

私は、自分の心にある物を言葉にするのがとても下手なんです

でも、言いたい事は、話したい事はある
なので書いてます

気がついたらその都度ボチボチと書いていきます

心に溜まった澱の様な物を吐き出したい、と常日頃思っています

元々、心にある物を形にするのが本来あまり得意ではないので

表現したい気持ちと恥ずかしい気持ちのせめぎ合いです

• 共感3
• レスに返信

私は、家に小さい頃から日めくりがあったせいか、今でも好きで毎年買って壁に下げている

朝起きると日めくりをめくる
今日、どこでお祭りがあるとか神事があるとか、また、クスリとなる様な語呂合わせが載っていて、なかなか楽しい

最初のパンパンに厚いのが薄い1枚の紙を毎日取ることで、12月などは、薄くなったなぁ、としみじみ思う

今日は、長崎の原爆の日なので、みんながそれぞれ思いを馳せるといいと思う

テレビのCMでよくレンタルコミックのCMをやっている

あまりやるので、1度ある所のレンタルコミックを見てみた
もちろん、課金する気はないので無料のをいくつか少しずつ読んでみたけれど、思ったのは、著作権法に触れないのだろうか、と心配になるくらい、転生ものと、あとは先妻の子（必ず性格も良く美しい）が後妻さんと義理の妹（お決まりのように性格が悪く、容姿も先妻の子に劣る）に虐められ、女中扱いを受けていて、義理の妹に来た縁談を本人が嫌だと言って「じゃあ、お姉さまに行ってもらえばいいじゃあありませんの？」などと父親に言う
父親も、「そうだな、厄介払いも出来て大会社の若社長と親戚になれる」などと簡単に言い、
先妻の子が代わりにお嫁に行く

冷たいと思われていた相手の男性は、信じられないくらい性格のいい、料理も何でもできて女中と一緒に働きたがる妻に心を開き優しくなる

⇩

• 共感1
• レスに返信

町を夫婦で歩いてるのを偶然後妻の娘が見て嫉妬して、本来私が妻になるはずだったのに、などと自分で断ったのに家柄がいいから私と結婚した方がいい、と先妻の子の夫に言い、思わず吹き出したのがその男性が「たとえ地球が滅亡してもお前などとは結婚しない！」と言い放った事だ

細かい言い回しは1度読んだだけなので違うかもしれないが、大会社の若社長がそんな小学生男子みたいな事を言うのだろうか

なんだかそれで気を削がれて止めてしまい、他にもいくつか見たが、そういう和製シンデレラ物語はいくつもあった

転生ものは、どれがどれやらという位たくさんあった
辻褄合わせがいらないので楽なのだろうか

課金してまで読みたい、とは私は思わなかった

もちろん人それぞれ好みが違うので、そういう話が大好きな人もいるだろう

私が大好きなコミックは萩尾望都の『トーマの心臓』と光瀬龍原作の『百億の昼と千億の夜』だ

全然ジャンルが違うので比べられないけれどこの2つは名作だ

私は子供の頃から漫画も読んだが無類の本好きだ

今までどのくらいの本を読んだかわからない
漫画には漫画の、本には本の良さがある

今でも心に残るのは、森村誠一の『分水嶺』と
宮部みゆきの『火車』だ

『分水嶺』は圧倒的な読み応えがある
最後の頁を閉じた時、様々な感情が溢れ出てしばらくは涙が止まらなかった

そういう本と出会えるのが読書の醍醐味だ

• 共感1
• レスに返信