隣人kとの攻防

レス2 HIT数 148 あ+ あ-

おしゃべり好きさん
24/08/03 12:18(更新日時)

返却期限日の夜、隣人k60代女から電話がかかってきた。わたしが電話に出たら、しばしフリーズ。
(やべぇ、娘が電話に出やがった。)とまどいが、こちらに、伝わってくる。
k「あ、娘さん?お母さんは、もう休んでみえる?
お母さんには、ホントに世話になっています。
それで、今日はお金を返す日なんだけど、、今日までに○○ができなかったから←(謎で意味不明の理由、憤慨気味に話す)お金を返すのがいつになるのかわからなくなった。」
私「『お金を返すのが遅れます』」と伝えればいいですか?ではそのように伝えときます。」
と電話を切った。

2日後、昼間、kがこっそりと私の家に来た。
いつもピンポンならすくせに、ピンポン鳴らさずに。そーっと戸を開けようとしたが、鍵を掛けておいたから開かないよ。母は、買い物で、不在。
kは引き返していった。
その2時間後、kがきて、母に貸した金を返した。
k「娘さんに責められたから、←(私は責めた覚えはない)、諦めた←(借金踏み倒すのを)」
「娘さんは、わたしをとんでもない奴だとカンカンでしょうから」
「これからは、お金に困ってもなるべく自分でなんとか頑張るわ←(ホントかよ)」

隣人夫婦60代無職による金の要求は、父が他界後から始まった。もう10年以上経つ。
当時母は、独り暮らしだった。ずる賢い奴らにとっては、年寄りの独り暮らしは、絶好の標的だ。しかも、母はお人好し。淋しがりや。
お母さん、カレー作ったから食べてと、鍋を持ってきたり、炊き込みご飯やら、赤飯やら。親しげに話し、距離感を縮める、ものをあげていい気分にさせる、、ワナを仕掛けてきた。

そのうち、本丸の借金要求が始まった。
「3000円貸してもらえませんか?○月○日までに返します」
気のいい母は、なんの抵抗もなく貸してしまった。永遠の「カモ」確定。


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No.4109442 24/08/03 10:50(スレ作成日時)

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No.1 24/08/03 11:04
匿名さん1 

家を出れば?

No.2 24/08/03 12:18
おしゃべり好きさん0 

母は、まんまと、奴らの金をせしめるための道具にされてしまった。

○月○日、きっちりと期限までに3000円は返ってきた。
借金は、その後も繰り返され、やはり期限までに返された。
しかしそのうち、隣人kは「10万」貸してくれと言うようになり、その金額は、どんどん膨れ上がり返されることはなかった。
始めは少額で信用させ、その内ドンと高額(本命)にし返さない、とは世の中の至る所で為される手法だ。

温厚な母でも怒りをそいつらにぶつけるようになった。母が私に相談し私ははじめてそいつらの企みを知り、役所に相談。役所がkに話をしてくれたらしい。

その後、ちびちび、カネは返ってきたらしいけど、(母以外の人間に知られると弱いらしい)
いくら貸していくら返ってきたなんて、半ボケ老人がきちんと計算してるとは考えにくい。

ほとぼり冷めた頃暫くすると、またやつらが借りにきて、困ってるんだからと貸してしまう母。

私は有効な対策を考え一つずつ実行しているから、あとは何も言わずに黙ってみているだけだよ。

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