Proffesion of Violence

少しずつ少しずつ語る事にしますね。

基本的に私はここでは私の悪い所は丸出しにしてるし

意識的にいい人を演じては居ないよ

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曲のタイトルをスレのタイトルにしました。

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例の魑魅魍魎な場所で、問題の発言を繰り返すおば様は二人いらした

これ私の事を言われてるんだよねえ～とは認識したけどさあ

私は性格の悪さを隠してないし丸出しにしてるんだよねえ

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そこでだ。是非ともお二人の問題発言のおば様には幸せになって頂くのが一番だと考えた。幸せになるための提案をして差し上げます

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トリップアドバイザー的な顔文字

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トリップアドバイザー的な顔文字の使い手さんに関してだけど

なぜあんなに人を叩くのかについて考えて見た

お相手にときめいていないから？


魑魅魍魎な場所で暗躍してるのはトリップアドバイザー的な顔文字の使い手さんなのかしらね

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なるほどねえ。腹黒は御互い様なんじゃないかなあ。私は悪い所丸出しにしているし良い人ぶっては居ないよ

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腹黒いと言われた事については特に否定はしない。そういう面はあるという事は自覚している。

所でそれを語っていたおば様について

今の時点では心の目で見てもハッキリした事はわからない

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老舗サイトからの移住者かとは思ったが
もしそうなら叩くのはお洒落な女の子でなくて私を叩くだろうと思う

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トリップアドバイザーのロゴのような顔文字の使い手さんなのかとは思うが

その人なのかはハッキリはわからない

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実際の所、腹黒な面が全然ないと潰されていた

純粋無垢なだけだと潰されて早死にしていたかも

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私は無理していい人のふりはしない。
悪い所は丸出しにしている

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私は女だから大切な女友達の味方です

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招かれざる乗客を乗せたまま終点まで同じ電車に乗るのは嫌だ

私は大切な女友達の気持ちを理解できる

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鉄道警察隊よ、あの不快な男性乗客をつまみ出せ

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WWEのアンダーテイカー様がやって来て問題の男性乗客をつまみだし

駅でツームストーンをする

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お邪魔虫はバルサンたいて退治しよう

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お邪魔虫さんの居座り行為にケケケと笑ってる砂かけ婆さん

所であの砂かけ婆さんはだーれだ

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成城学園前の北口の喫茶店

一階はケーキが売っている。以前私と女友達二人はそこを待ち合わせの場所にしていた

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例えばの話だが花火大会もバーベキューパーティーも毎週毎週やってると年中行事になってしまってマンネリを招く

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トリップアドバイザーのロゴ的な顔文字やら、東京ぼん太が背負う風呂敷の唐草模様の柄のような渦巻きの顔文字やら、ユニークだねえ。

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ここで余りにもアルプスを話題に出したりするから

有言実行のおば様だとかは何度も何度もアルプスに足を運んだことだろう

アルプス一万尺という歌がある

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男からの待遇がどんなに良くとも
男と交際している女性が男にときめいてなければ

その男はただ単に良い人というだけなのである

男からの待遇が良ければ男と交際している女性はそこそこ幸せだとは思う

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そんな幸せな状況にいる女性が長年に渡って特定の人を叩くのは

気持ちが満たされないからだ

いくら待遇がよくてもお相手にときめいてないから不満がたまるのだろう

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東京ぼん太の風呂敷みたいな唐草模様の渦巻きとトリップアドバイザーのロゴのような顔文字がユニーク

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天才バカボンのほっぺの渦巻き

大きな愛情を男からもらっても男にときめいてないと

ローリングストーンズのサティスファクションになっちゃうのです

あの歌は直訳ロックの王様が日本語直訳していた

>【満足できない】


例え男の都合で短時間しかデートできなくとも


女性側が彼氏さんにときめいているほうがデートの時間が極上の時間なのです

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厚待遇で神対応の彼氏さんがいてそこそこ幸せだけど、彼氏さんにときめいてなくて不完全燃焼の女性

VS

彼氏さんと短時間しか会えなくとも彼氏さんにときめいていて短時間のデートでも極上の時間を過ごせている女性



↑↑↑↑↑↑↑

>例え短時間でも極上の幸せを感じているデートをしている女性が本当に幸せな恋をしている

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かつては胡瓜の古漬けに貶されて傷ついた

その時は元相方の態度に思い当たる点もあって胡瓜の古漬けの言う事にも一理あったから

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辛辣な暴言を使った胡瓜の古漬け様だけど

ああいう人を信用してしまった私にも落ち度はあった

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旅先の宿はやっぱ立地が良くて近くにファミレスやカラオケがあってコスパがいいのが１番

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色々泊まって見て便利な場所にある宿で安く泊まれる宿が気に入った

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ボンボンバカボンバカボンボン

天才一家のバーカボンボン

特徴ありまくりの顔文字の渦巻きを見るとアニメの天才バカボンのほっぺたの渦巻きを思い出す

それと東京ぼん太の風呂敷を思い出す

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以前は仲良くしていた俳句の先生が子供さんに悲し過ぎる形で先立たれた

息子さんはうちの息子よりひとつ年下だ

その事があってから


俳句の先生は私に週末になると、

不倫彼氏さんと共にリア充外出へ出かけるのいいでしょう的な羨ましがらせのコメントをしてくるようになった

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私は息子に対して普通にいつも家事をするお母さんをしていただけで
生活は家族が中心なので週末は家事が中心の堅実な生活をしていただけだ

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一方の俳句の先生の場合だが

まず息子さんは最初のご主人と離婚した時に息子さんを手離した

最初のご主人は再婚して息子さんを引き取った


俳句の先生も若くてイケメンなご主人と再婚してむすめさんが二人生まれた

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離れて住んでいた息子さんだけど

俳句の先生の娘さんの習い事の発表会に親である俳句の先生がロックな洋楽をボーカリストとして毎回歌うので

息子さんを習い事の発表会に毎回毎回呼んだ

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最初は習い事の先生の若くてイケメンのお弟子さんを俳句の先生の息子さんだと思ったけど違った

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俳句の先生の息子さんは長身の彼女の息子さんだけあって長身ではあった

けどそれだけだ

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その息子さんだが自らの意思で自ら遠くへ旅立ってしまった

2011年の11月の３連休の事だった

月のはじめの祭日ではなく

月の後半の祭日を含んだ３連休の事だった

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その悲し過ぎることがあった最中は
俳句の先生は再婚のご主人に嘘をついて婚外の彼氏さんと不倫旅行に出かけている最中の事でした

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悲し過ぎる息子さんの自らの意思による永遠の別れ

それから１ヶ月がたって

娘さんの音楽教室の発表会に私も呼ばれた


俳句の先生は天国への階段を歌っていた

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俳句の先生の婚外彼氏さんも音楽教室の発表会に来ていた

そして俳句の先生の再婚したご主人と娘さんもいた

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俳句の先生は良くも悪くも天真爛漫な所があり

音楽教室の発表会では再婚したご主人がいるのに

婚外の彼氏さんと仲良く並んでおにぎりを食べて

大変仲睦まじい様子を隠そうともしなかったのである

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天真爛漫過ぎる俳句の先生がご主人の前でも婚外彼氏さんとの仲を隠そうともしなかった為に

ご主人が猛烈に怒っていたそうだ

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ご主人が猛烈に怒っている事を毎度毎度

箱庭のネジ巻きコメントで言ってくる


で私が✉で真剣なアドバイスをしても、無視をしたりしていた


イブの二日前の誕生日には

誕生日お祝いコメントへの一括でのお返事✉だけが送られて来た

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ご主人が猛烈に怒っていて怖くて怖くて仕方がないと

俳句の先生が毎度毎度、箱庭のネジ巻きコメントで私に何度も何度も悩みを愚痴って来たから


私はじゃあ俳句の先生の自宅エリアのカフェででもお茶しようと言ったら理由をつけて断って来た


しかし婚外の彼氏さんとは会っていて

４万円もしたブランド物のバッグを彼氏さんからもらったと


愚理意日記に書いていた

しっかりと値段もブランド物である事も日記に書いていた

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年が明けて2012年になった

２月の中頃から


週末になると私を挑発するかのように


婚外の彼氏さんとデートしに出かける事を


一日に何度も何度も何度も何度も


箱庭のネジ巻きコメントで言ってくるようになった

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息子さんを悲しい形で亡くした俳句の先生に対して当初は寄り添っていた私でした


しかし、息子さんの訃報から３ヶ月がたった頃


俳句の先生が彼氏さんとのデートを報告するのは良いとして


アクティブだねと私が誉めると俳句の先生は

>平日は引きこもりだから

と返してきて


まるで週末に自宅で家事をして過ごす私に当て付けるように

>引きこもり

という言葉をわざと使って主婦が週末に家族の為に家事をする事を馬鹿にして来るようになりました

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また俳句の先生が週末になる度に婚外の彼氏さんとのデートを一日に何度も何度も何度も何度も

箱庭のネジ巻きコメントに報告に来るようになり


その度に私は自宅で家事をしてますと返すと


俳句の先生は決まって


>家事頑張ってね


↑↑↑↑↑

と毎回毎回、こちらが週末に自宅で家事をする事を小馬鹿にしたコメントをして優越感に浸りまくる俳句の先生であった

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🔷特筆すべき特徴だが

私は俳句の先生に対して毎回毎回

>家事頑張ってね

というコメントは感じが良くないのでおやめになって頂けませんか


とお願いしていたのですが

そんな私をあざ笑うが如く

俳句の先生は毎回毎回


>家事頑張ってね


という何とも週末に自宅で家事をする私をあざ笑うようなコメントを決してやめる事はなかったのでありました

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