注目の話題: 恋人の返信が来ないのが気になる; 他界した高齢の姑に、生前夫や私が贈ってた品々; 女性の引越しについて

死なばもろともに

レス1 HIT数 213 あ+ あ-

匿名さん
23/03/23 06:07(更新日時)

とある宗教の信者です。教祖様とは創設以前からの付き合いがあります。正確にいえば宗教ではなく慈善団体のようなものですが。私は創設者の方を教祖様といって崇めてます。
私を含む信者の多くは社会的弱者です。
特に子供の頃に容姿のことなどでいじめにあったり、また人生で辛い目にあったりした方が多いです。特別支援学級に所属する障害者の方も多いですね。
私の学生の時もそうですが、大抵の障害児はクラスの皆から凄惨ないじめを受けていました。
恐らく皆さんの中にもいじめをするなどの加害者の方もいらっしゃるでしょう。
それにも関わらず、のうのうと幸せに暮らしている方々のなんと多いことか。
被害者の苦しみを世間は知らない。関心もない。興味もないでしょう。それは当然のことですが。教祖様はそんな人々への救済に尽力してきました。教祖様は元精神科医であり、今では出家してお坊様をしております。

この度、私は自らの命を捧げることによって社会的弱者の救済をする、最も尊い行いをすることになりました。これは教祖様からの指令ではなくて、自らの意志による志願です。私も悲しい人生を贈ってきました。そんな中、私たちのような下賎者に居場所を与えて下さった教祖様への恩返しです。私はもう生きていくのが辛くて仕方ありません。私を虐げた数多の人たち、覚えておけ。お前らをあの世から道連れにしてやる。呪い殺してやる。
私の22年間のあまりにも長い地獄のような人生、ようやくここに解放されることを嬉しく思います。この世が続く限り私は亡霊として地上に留まり、私を虐めた人々とその子孫に至るまで、たくさんの不幸を与えて呪い続けます。