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匿名さん
23/03/18 02:02(更新日時)

皆さんは、いずれ死ぬでしょう。
死について考えることは良いことです。
これから、死後の世界について詳細に書き込み致します。
これが皆さんのお役にたつことを祈っております。

以下、「あるヨギの自叙伝」からの抜粋になります。

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No.3723215 23/01/29 19:17(スレ作成日時)

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主のみ
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No.1 23/01/29 19:19
匿名さん0 

まず


神は人間の魂を三重のからだで包んでいる。第一に他の二つのからだの根源をなす観念体、第二に人間の知能や感情の座である精妙な幽体、そして第三に粗雑な肉体である。

地上の人間は、肉体的感覚器官をそなえているが、幽界の人間は、意識と、直角と、ライフトロンで出来た幽体で活動している。また、観念体のみをまとった人間は、至福の世界に住んでいる。


ライフトロンとは

(創造的生命エネルギーのこと。原子や電子は盲目的な力であるが、ライフトロンは固有の知性を持った力である。たとえば精子と卵子の中にあるライフトロンは、胎児の発育をそれぞれのもつカルマにしたがって誘導している)

No.2 23/01/29 19:20
匿名さん0 

>> 1
幽界には、幽界人のおおぜい住んでいる幽質の星がたくさんある。そこの住人たちは、一つの星から別の星へ旅行するのに、幽体の飛行機である光のかたまりを用いる。これは電気や放射性エネルギーより速い。
幽界の宇宙は、いろいろな色彩に輝く精妙な光の波動から出来ていて、その大きさは、物質界の宇宙の何百倍もある。物質界全体は、幽界という巨大な光輝く気球の下にぶら下がっている小さな固形のバスケットのようなもの。物質界で多くの太陽や星が宇宙空間を動き回っているのと同じように、幽界の宇宙にも無数の幽質の太陽系や星座がある。幽界の星座にも太陽や月があり、それらは物質界の太陽や月よりも遥かに美しい。幽界の太陽や月の光は、北極のオーロラに似ている。月のオーロラがやわらかい光であるのに対して、太陽のオーロラは目にまばゆい。幽界の昼と夜は、地上の昼と夜よりも長い。

No.3 23/01/29 19:21
匿名さん0 

>> 2 幽界は、限りなく美しく、清潔で、純粋で、整然ている。死んだ星や、不毛な土地などない。地上界における雑草、細菌、虫、蛇などのような見苦しいものもない。地上には気候や季節の変化があるが、幽界は常に春のような暖かさで、ときおり光輝く白雪や、多彩な光の雨がある。幽界の遊星には、オパール色の湖や、きらきら輝く海や、虹色の川がたくさんある。
ヒラニャローカのような高い幽界ではない普通の幽界には、地上から来たばかりの何百万という人間と、無数の妖精、人魚、動物、妖鬼、小人、魔神、精霊などが、それぞれのカルマによる資格に応じて、異なった幽星に住んでいる。そして善霊と悪霊は、その程度によって、いろいろな波動の領域をそれぞれのすみかとして与えられている。

No.4 23/01/29 19:21
匿名さん0 

>> 3 善霊は自由に旅行することができるが、悪霊は限られた区域に閉じ込められている。地球では、人間は地表に、虫は地中に、魚は水中に、鳥は空中にそれぞれ住んでいるが、それと同じように、幽界の生き物も、それぞれの階級に応じて適当な波動領域を割り与えられている。
他の世界から追放されたいわゆる悪魔たちの間では、ライフトロンの爆弾や、呪文という精神光線による戦いや争いが繰り返されている。これらの人々は、陰惨な下層幽界に住んでいて、邪悪なカルマを遂行している。

こうした一部の区域を除いては、すべてが広大な光の領域で、そこではあらゆるものが美しく輝いている。幽界は地上界よりも、神のご計画やご意志がありのままに実現している。幽界にあるものはみな、本来神のご意志の具体化したものだが、部分的には幽界人の意志によって改造されたものもある。彼らは、神がおつくりになったものの形や美しさを、好みに応じて修正したり改良したりする能力を持っている。神は幽界の子らに、彼らの意志によって幽界を模様替えする特権と自由をお与になった。

No.5 23/01/29 19:22
匿名さん0 

>> 4 地上では、例えば個体を液体や他の形態に変えるにはら自然的過程や科学的工程を通さなければならないが、幽界では、幽界人の意志だけで、直ちに個体を液体や気体やエネルギーに変えることができる。
地上界は戦争と殺戮で、陸も海も暗黒に閉ざされているが、幽界は、調和と平等の幸福を楽しんでいる。幽界の生き物は、自分の姿形を意のままに解体したり、つくり変えたりすることができる。
花や魚や動物でさえも、一時的には人間の姿に変身することができる。幽界の生き物は全て、いかなる形態をも自由にとることができ、また、容易に語り合うことができる。彼らを拘束する不自由な自然拘束というものはない。つまり、例えばどんな木にでも、思い通りの果実や花をつけさせることができ、また実際、花や実に限らず何でも生らせることができる。カルマによる一定の制限はあるが、どんな生き物にも等しく自分の姿形を自由に選ぶ権利はある。幽界の万物は、活力に溢れる神の創造の光で出来ている。

No.6 23/01/29 19:24
匿名さん0 

>> 5 ここには、女から生まれる者はいない。幽界に生まれる者は、宇宙意志の力を借りて精妙な幽質の波動を凝縮し、自分の性質に応じた幽体をつくる。地上で死んだ人間は、同じような精神的および霊的傾向を持つ幽界の家族のもとへ招き寄せられて、そこに生まれる。
幽体は、温度その他の自然条件の影響を受けることはない。人体の幽体構造の根幹は、千枚の花弁を持つ光の蓮の花に例えられる幽体の脳と、スシュムナと呼ばれる幽体脊髄に並ぶ6つの目覚めた中枢である。幽体の心臓は、幽体の脳から光と宇宙エネルギーを導入し、それを幽体の神経や細胞(ライフトロンで出来ている)に送っている。幽界人は、ライフトロンの力や聖なるマントラの振動によって、自分の姿形に変化を加えることができる。

  • << 8 五つの限られた感覚のみで認識される三次元空間の物質界と違って、幽界は、総合的な第六感すなわち直角によって認識される世界である。 幽界人はみな、直角だけで見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、さわったりしている。彼らは3つの目を持っており、そのうち二つは半ば閉じている。第三の目は、ひたいの中央に垂直方向についていて、開いており、これが最も主要な目である。

No.7 23/01/29 19:25
匿名さん0 

>> 6 幽界人がまとっている幽体は、ほとんどの場合、前世において肉体の内側にまとっていた原型と同じ姿をしている。幽霊人の顔つきやからだは、前世の地上における青年時代のそれとよく似ている。
もっとも、歳をとってからの姿を好んでとる者もいる。

No.8 23/01/29 19:25
匿名さん0 

>> 6 ここには、女から生まれる者はいない。幽界に生まれる者は、宇宙意志の力を借りて精妙な幽質の波動を凝縮し、自分の性質に応じた幽体をつくる。地上で… 五つの限られた感覚のみで認識される三次元空間の物質界と違って、幽界は、総合的な第六感すなわち直角によって認識される世界である。
幽界人はみな、直角だけで見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、さわったりしている。彼らは3つの目を持っており、そのうち二つは半ば閉じている。第三の目は、ひたいの中央に垂直方向についていて、開いており、これが最も主要な目である。

No.9 23/01/29 19:26
匿名さん0 

>> 8 幽界人は、目、耳、鼻、舌、皮膚などの外面的な感覚器官をみな持っているが、からだのいかなる部分から入ってくる感覚情報も、すべて直角によって経験している。彼らは、耳や鼻や皮膚で見ることができるし、また、目や舌で聞いたり、耳や皮膚で味わったりすることができる。
肉体は、普段無数の危険にさらされていて、よく傷ついたり不具になったりすることがあるが、希薄な幽体もまた、ときには切り傷や打ち傷を受けることがある。しかしそれらは、治そうという意志を働かせることによって直ちに治ってしまう。

No.10 23/01/29 19:27
匿名さん0 

>> 9 幽界における人の美しさとは、外見的な容貌のことではなく、霊的な性質のことをいう。だから幽界人は、顔かたちにはほとんど重きを置かない。しかし、彼らには新しい多彩な幽体に自由に衣替えする特権が与えられている。地上の人たちが祭りの日に晴着を着るように、幽界人も、ときには特別な趣向をこらした姿で身を飾ることがある。ヒラニャローカのような上層幽界の星では、その住人が霊的進化によって幽界から解放され、観念界という天国にはいる準備ができると、お祝いが行われる。このような時には、本来姿形のない天の父や、天の父と一体になっておられる聖者たちが、思い思いの姿をとってこの幽界の祝典に参加される。

No.11 23/01/29 19:27
匿名さん0 

>> 10 主は、その愛する信仰者を喜ばせるために、彼が望むどんな姿でもおとりになる。幼子のように主を慕って礼拝する者は、主を聖なる母として見るでしょう。イエスの場合、彼の心に最も訴えた主の概念は、父としての相だった。主はその子らに無限の個性を与えたが、子らが、その個性に応じて、変幻自在の主に対して要求する概念もまた無数の変化に富んでいる。

  • << 13 ヒラニャローカの進化した住人たちは、幽界の長い昼と夜を通じて、ほとんど至福の中に浸りながら、宇宙政治上の複雑な問題の解決や、神を忘れて物質のとりこになっている魂たちの救済に尽力している。この人たちも、ときには眠って夢に似た幽質の幻を見ることがあるが、たいていは至福に満ちた至高のニルビカルパ・サマディの意識に目覚めている。
  • << 14 幽界の住人は、どんなに上層の世界に住んでいる者でも、まだ精神的苦悩から完全に解放されているわけではない。ヒラニャローカのような高い段階の星に住む心の敏感な人たちは、真理の知覚や遂行に何か誤りがあったりすると、非常な苦痛を感ずる。これらの進化した人たちは、自分の意志や行為がすべて完全に霊的宇宙法則にかなうよう努力している。

No.12 23/01/29 19:28
匿名さん0 

>> 11 過去世において友達どうしだった者は、幽界ですぐにお互いをそれと見分けることができる。彼らは友情の不滅を喜びあい、地上で死別したときに悲しみと共に疑った愛の不滅性をあらためて悟る。

幽界人の直角は、地上の人間活動を、次元のヴェールを貫いて見透すことができるが、地上の人間は、ある程度第六感を発達させなければ幽界を見ることはできない。だが、地上の人間でも、幽界の一部やその住人を瞬発的にかいま見た者は何千人も居る。

No.13 23/01/29 19:28
匿名さん0 

>> 11 主は、その愛する信仰者を喜ばせるために、彼が望むどんな姿でもおとりになる。幼子のように主を慕って礼拝する者は、主を聖なる母として見るでしょう… ヒラニャローカの進化した住人たちは、幽界の長い昼と夜を通じて、ほとんど至福の中に浸りながら、宇宙政治上の複雑な問題の解決や、神を忘れて物質のとりこになっている魂たちの救済に尽力している。この人たちも、ときには眠って夢に似た幽質の幻を見ることがあるが、たいていは至福に満ちた至高のニルビカルパ・サマディの意識に目覚めている。

No.14 23/01/29 19:29
匿名さん0 

>> 11 主は、その愛する信仰者を喜ばせるために、彼が望むどんな姿でもおとりになる。幼子のように主を慕って礼拝する者は、主を聖なる母として見るでしょう… 幽界の住人は、どんなに上層の世界に住んでいる者でも、まだ精神的苦悩から完全に解放されているわけではない。ヒラニャローカのような高い段階の星に住む心の敏感な人たちは、真理の知覚や遂行に何か誤りがあったりすると、非常な苦痛を感ずる。これらの進化した人たちは、自分の意志や行為がすべて完全に霊的宇宙法則にかなうよう努力している。

No.15 23/01/29 19:30
匿名さん0 

>> 14 幽界人どうしの意志の伝達は、すべて幽界のテレパシー(精神感応)とテレヴィジョン(視覚的精神感応)によって行われる。地上の人々の間に起こりがちな、言葉や文字による誤解や混乱は、ここにはない。また、幽界人は呼吸を必要としない。
ちょうど、映画の中の人物が一連の光の絵によってあたかも生き物として活動しているように見えるが実は呼吸をしていないのと同じように、幽界の人々もまた、英知によって統一され導かれた光の像として歩いたり働いたりしているが、彼らは酸素を吸う必要はない。
地上の人間は、生存を維持するために個体や、液体や、そのほかのエネルギーを必要とするが、幽界の人間は主として、宇宙光として生命を保っている。

  • << 17 幽界の畑には、発光体のようや光の野菜が豊富にある。幽界の住人は、野菜を食べ、輝かしい光の泉や幽質の川から甘露を組み上げて飲んでいる。ちょうど地上の人々が、テレビ装置を用いてエーテル中の電波から目に見えない映像を掘り起こして目に見える形にし、再びそれを空間に解消しているのと同じように、幽界の住人は、エーテル中に浮遊している目に見えない、神のつくられた野菜その他の植物の青写真を、自らの意志によって幽体化する。 また彼らは、奔放な想像力を駆使して、同様に香り高い花園などを幽体化し、用が済むと再びエーテル中に解消してしまう。

No.17 23/01/29 23:04
匿名さん0 

>> 15 幽界人どうしの意志の伝達は、すべて幽界のテレパシー(精神感応)とテレヴィジョン(視覚的精神感応)によって行われる。地上の人々の間に起こりがち… 幽界の畑には、発光体のようや光の野菜が豊富にある。幽界の住人は、野菜を食べ、輝かしい光の泉や幽質の川から甘露を組み上げて飲んでいる。ちょうど地上の人々が、テレビ装置を用いてエーテル中の電波から目に見えない映像を掘り起こして目に見える形にし、再びそれを空間に解消しているのと同じように、幽界の住人は、エーテル中に浮遊している目に見えない、神のつくられた野菜その他の植物の青写真を、自らの意志によって幽体化する。
また彼らは、奔放な想像力を駆使して、同様に香り高い花園などを幽体化し、用が済むと再びエーテル中に解消してしまう。

No.18 23/01/29 23:08
匿名さん0 

>> 17 だが、ヒラニャローカのような高い天国の部類に属する星の住人は、ほとんど食べる必要から解放されている。そして、さらに高い観念界に住むほぼ完全に近い解脱に達した魂たちは、至福のマナ以外には何も食べない。

No.19 23/01/29 23:16
匿名さん0 

>> 18 地上から解放された幽界人は、折にふれて、彼がかつて地上に何回も生まれ変わっていた間に縁を結んだ父や、母や、夫や、妻がそれぞれ何人も、無数の親戚、友人などと共に、幽界のあちこちに住んでいるのに出会う。すると彼は、自分にとってだれが特に親しい相手なのか戸惑いを感ずる。だが、こうして彼は、すべての人々を、同じ神の個別的表現である神の子として平等に愛することを学ぶ。
過去世において愛した者の外観が、その後幾生涯を重ねている間に変化しても、幽界人は、その正確な直覚を用いて相手を見分け、自分たちの新しい幽界の家に迎え入れる。

No.20 23/01/29 23:26
匿名さん0 

>> 19 宇宙のあらゆる原子には、消すことのできない個性が与えられているので、幽界の友人がどんな衣装を着けていても、すぐにそれを見分けることができる。それはちょうど、役者がどんな扮装をしていても、近くで見ればだれであるかわかるのと同じ。
幽界人の寿命は、地上の人間の寿命よりもはるかに長い。普通の進化程度の幽界人の平均寿命は、地上の時間でいえば500年ないし1000年くらい。
ちょうどある種のアメリカ杉の寿命が普通の木より数千年も長かったり、また、ヨギの中には数百年も生きる者がいるのと同じように、幽界人の中にも、普通の標準よりかるかに長く生きる者がいる。
地上界から幽界の訪問者は、当人の物質的カルマの程度により、ある者は長期間、ある者は短期間、おのおの定められた期間だけ滞在すると帰って行く。

No.21 23/01/29 23:30
匿名さん0 

>> 20 追記

再び地上に。

No.22 23/01/30 00:30
常連さん22 

すみません、一切読んでないのですが、

主さんはこれ全部、真実だと信じているのですか?

それとも真実と知っているのですか?

信じる信じないの話なら、読む手間がもったいないので

真実なら、その証拠はどこに行けば分かりますか?


No.23 23/01/30 00:48
ポッポ ( ♀ pyykye )

ちょっと長いので
暇な時に読みます…

No.24 23/01/30 12:57
通りすがりさん24 

なんか取り憑いてる?

No.25 23/03/18 02:02
匿名さん25 

なるほど✨

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