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タモリ、中居、キムタクトライアングルラブ

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流行作家さん
23/03/22 02:07(更新日時)

タモリさん、中居正広さん、キムタクこと木村拓哉さんによるボーイズラブ小説
他の元SMAPやお笑い芸人タレントも出演する予定
物語はタモリさんと中居正広さんが互いに告白し相思相愛になるところから物語はスタートする

22/12/19 18:08 追記
この物語は実在の人物、場所などとは無関係です
ご了承ください

No.3695758 22/12/19 12:50(スレ作成日時)

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No.1 22/12/19 14:45
流行作家さん0 

この物語はタモリさん、中居正広さん、木村拓哉さんによる三角関係の物語でありタモリさんと中居さんの互いに告白したところから物語が始まる……
いまはなき『笑っていいとも!』放送終了後のところから告白が始まる
タモリに放送終了後呼び出された中居は困惑しながら彼のもとへむかった

中居「なんだタモさん」

タモリ「実はなおれおまえのことが好きなんだ。付き合ってくれ中居」

瞬間、中居はさらに困惑した!
タモさんがおれが好き!タモさんがおれが好き?!タモさんがおれが好き!?
実は俺もタモさんが好き!

「い、いいべ、俺みたいな奴でいいなら……」

瞬間、タモリの脳内に天使が祝福した!

タモリ「やったー!」

タモリは中居に抱きつき中居もタモリに抱き返した!

タモリ「中居!」

中居「タモさん!」

しかしそれをみつめる奴がいた、視聴率ナンバーワン男キムタクこと木村拓哉である

木村「中居がタモさんと付き合うだと、認めねえ」

No.2 23/03/06 09:30
流行作家さん0 

タモリと中居はその夜互いを愛し合った
タモリは中居の体の隅々まで愛しあい中居もまた愛し合った

タモリ「中居たまんないぜ」

中居「オレもタモさんを愛してるから最高の快感だべ」 

その様子をひそかにうかがう者がいた
木村拓哉である

木村「中居ごときにタモさんを取られるなんてオレのプライドが許さない、タモさんはオレのモノだ」

彼の瞳に炎が熱く宿った……

No.3 23/03/07 11:43
流行作家さん0 

タモリが『ブラタモリ』から帰ると、木村拓哉が壁に手をついて待っていた

木村「待ってたぜタモさん」

タモリ「オレは待ってねえよ!んむむ……」 

木村拓哉はむりやりタモリの唇を奪った!濃厚なキスがタモリを襲う。タモリはむりやり木村拓哉を離した

タモリ「なにすんだよ!」

木村「俺、タモさんが好きなんだ。愛してるんだ」

告白されてもタモリは動じなかった

タモリ「オレは中居と付き合ってるんだ、おまえとは付き合えない」

木村「なぜ中居なんだ!?俺じゃいけないのかよ」

タモリは決定的なひと言を放つ

タモリ「木村になくて中居にあるのはお笑いの素質、おまえにはそれがない」

あまりのひと言に木村拓哉は言葉がなかった……

No.4 23/03/10 14:05
流行作家さん0 

落ち込む木村拓哉はタモリにあることを聞く

木村「タモさん、オレのキスどうだった」

タモリは答えた

「たしかにうまかったが、お前のキスには愛がない」

またしても決定的なひと言だった

木村「中居にお笑いの素質があるのは認めるが、それだけなのか」

再びタモリは答えた

「本当はあいつに『いいとも!』を継がせるつもりだったが番組はオレが終わらせたからなら」

木村拓哉はその言葉に黙っていくつもりだったがひと言残して去った

木村「オレはタモさんをあきらめないからな」

タモリ「木村……」

No.5 23/03/13 12:17
流行作家さん0 

木村拓哉はその足であるところに向かうと目的の男が彼の存在に気づいた

森「木村くん!久しぶり」 

木村「森!んむむ」

木村拓哉はかつてのメンバー森且行に熱く抱擁した、ふたりはしばらく熱くキスを交わした

森「木村くん相変わらずキスうまいね」

木村「……だが、タモさんには通じなかった。タモさんはいま中居と付き合っているんだ」

森はそうかとひと言呟いただけだった
彼はそっと木村拓哉の肩に手を置いた

木村「森……」

森「今夜はオレが慰めてやるよ」

ふたりは夜の闇に消えていった

No.6 23/03/16 19:04
流行作家さん0 

その夜木村と森は数年ぶりに愛し合った……

木村「森……!イクぜ!!」

森「木村くん……!!」

ふたりは森且行がSMAP脱退まで愛し合う仲だった

木村「よかったぜ森」

森「木村くんも相変わらずよかったよ」

木村「慰めてくれたのは感謝するけど、オレはいまタモさんを愛してるんだ」

森「タモさんか、なつかしいな。タモさんとの初めての共演は『夢がモリモリ』だったかな」

ああ……と木村拓哉は頷いた

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