Allah Hidup

なので

旅行の話だけを集中して語るには


集中して書いても大丈夫な場所をチョイスする

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【あの話】いつ出るのかな、いつ出るのかな、と思っていたら出た‼どっかのだあれかさんのマウンティング‼


祭日だの３連休だか４連休だか、旅行に行かないからと言って別に惨めな人でもないし思い出だけに生きている訳ではないし過去にしがみついてる訳ではない


せっかくの保護者みたいな男とのお楽しみの旅の最中に

ブログチェックだとか、これまたビックリ

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私の渡航の件はともかく、所々にちりばめた息子のネパールだとかジョージアは夏から秋にかけての事だ

料理に関してもいつも自炊してるし和食に中華にイタリアンにアラブ料理にトルコ料理にロシア料理を作る

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例のマウンティング活動のだれかさんはひょっとしてひょっとすると私に当て付けてる訳かしら

こっちは夫婦歴も長いし子供も社会人だし

背景が違いすぎるし


マウンティング活動のお主様が私と旦那みたいな夫婦歴長い我々と比較しても無意味

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子供が大きくなって子供と以前行った場所にひとりで旅をした経験もあるが

沖縄の離島にしてもアジアにしても

息子が小さかった頃から小学生の頃まで

息子と一緒に子連れ旅のほうが楽しかった

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せっかくのお楽しみ旅行の最中にブログチェックごくろうさん

なにかと話題のドリフターズの人気の一曲

ほんとにほんとにごくろうさん

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私と旦那は旅行に行かずに自宅にいても、夫婦の長い歴史があるから
わざわざ旅行に行くよりもそれぞれが自宅で楽しみを見つけて共存してるのだから

夫婦歴長い我々になにかを当て付けても意味がない


旅行なら息子があちこちの国へいってるし

６月ごろにはニューヨーク経由で仕事でコロンビアにも数人の同僚と出張している

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今日も息子が住んでいる都市の動画を見ていた

渡航をするにはもう少しアラビア語ができたほうが楽しめると思ってる

国内でもアラブイスラム文化だのを共に語れる人達との交流は私の楽しみだし

アラビア語学習は独学だけど楽しんでやっている

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だからさ、こんな地味な質素な場所でさ、

質素な生活をしている人達や、悩みを持ちながら生活をしている人達に対してさ、

マウンティング活動をやっていてもあまり意味がない訳だ

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今日の昼間もうちの旦那と息子がいつも帰国の時に乗る航空会社のフライト動画を一緒に見ていた

オークランドから中東行きの飛行機が離陸するまでの動画だった

オークランドはNZのオークランドだ

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旦那とNZの話を少しした

行きも帰りもフィジーのナンディ経由で

とくに帰りはフィジーのナンディで新婚旅行をした人達が沢山成田行きの飛行機に乗って来た話を旦那とした

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なぜ我が家ではフィジーを新婚旅行先に選らばなかったのか

理由はフィジーのようなビーチリゾートを旅行の行き先にしたら

海水浴がメインの旅になるし

色白で日焼けした事がないうちの旦那が日焼けして可哀想かなと思ったのもあるし

旦那がNZに行こうと言ったのがメインの理由だ

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いつ出るかいつ出るかと見ていたマウンティング活動だが

なんとお楽しみ旅行の最中に出た‼

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保護者みたいな彼氏さんにどうせなら

タワマンの最上階ペントハウスでもおねだりしたらいいのに

そこそこ小綺麗な2LDKぐらいのマンションにはお住まいかとは思うけど

例のマウンティング活動のお主様ならば

やっぱり武蔵小杉あたりのタワマン最上階ペントハウスとかがいいに決まってるでしょ

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留守にばかりしていると

空き巣に狙われるらしいよ

ルパン三世みたいに屋上からロープでベランダに進入する泥棒さんもいるそうだよ


あまり留守にばかりしていると空き巣に狙われる

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かつてはここも旅行のカテゴリーがあった

システム改変でカテゴリーが改変された

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美味しそうな料理の写真を見ると

じゃあ、そういうのを自宅で作ろうと私は思う

しかし、イタリアンやフレンチのシェフの料理に関しては

真似はできない


盛り付けのアイディアは参考にはする

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沖縄で食べたゴーヤチャンプルーは自宅で材料を用意して作ったし

アジアで食べた料理も焼きそばタイプのホッケンミーだとか海南鶏飯もそれっぽいのを作って我が家の定番料理にした

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家庭の主婦こそはあちこちで美味しい料理を食べたほうがいいという考えなので

過去にはあちこちで外食もしたし

旅先で色々と美味しい料理を食べた

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結婚生活も長いから今はあちこち外食や旅行もしなくなったが

料理の本だとかは見るしレシピ検索もするし

料理を作る事も好きだったりする

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旅行に関しては過去に行きまくった
ちょっと以前の旅行の件を懐かしく思い出していただけで

過去にしがみついてる

だなんて、マウンティング活動が活発化していて

まるでマウンティング活動のための旅行みたいだわ

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私が泳いでるレーンは他に泳ぐ人がそれなりにいて

しかし

マウンティング活動のだれかさんが泳いでるレーンは過疎ってる


みんな意識してそこのレーンは敬遠するんだよ

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旅行か。スークワキーフいいなあ

それにムシェイレブ

トラムという紫の路面電車いいなあ

イスラム美術館にThe Pearl

いいなあ

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武蔵浦和駅のホームから見えるタワマンは憧れで見ちゃう

それにしても高くて壮観だな

武蔵浦和駅そばのタワマンはゴージャスでラグジュアリー

武蔵浦和駅で乗り換えて大宮方面に行く電車を待っている時にホームからタワマンが見える

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どっちかと言うとタワマンをポンと買っちゃう男だとかのほうが羨ましいな

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母の家から見えるタワマンもとっても素敵

憧れる


タワマンのデメリットは知っている

タワマンよりも土地つき一戸建てのほうが資産的には得なのも知ってるだけどね、

どうせ一戸建てなら


モダン建築で３階建てだとかならいいなあ


住宅密集地の隣の家と家の距離が近い一戸建ては

四方八方犬を飼っていて四六時中犬の吠える声の大合唱

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一戸建てって隣と隣がくっついてて狭い敷地内に目一杯使って家を建てるから隣の家と距離が近い

みんなお犬様を飼う


お犬様は真夜中でも吠えまくる

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住宅街を歩いていてこんな家に住みたいというのは東京近郊ではほとんどない

角の家だとかはピンポンダッシュの被害に遭う

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ちょっとお洒落な一戸建てだとかは門がないうちを見かける

門が無いと玄関先に変な人が来て困る

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ピンポンダッシュの被害と言えば真上の家の次男さんが当時小６の時に現行犯で捕まえた

怒らないからどうしてやったのか教えてと優しい言い方で聞いた

ただふざけちゃってとか言っていた


また▲▲さんかよと思った

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郷ひろみは現在の奥様と結婚して双子の男の子に恵まれて一番幸せみたい

最初の奥様とは格差婚だったし長女さんにも次女さんにも会えないとか

２番目の奥様はなんだかよくわからない人だった

現在の奥様が一番幸せになれて良い人みたい


最初の結婚は格差婚で松田聖子と別れて背伸びして格差婚をした



まあ～最初の奥様が高学歴でお嬢様育ちで


つらい部分はあったのかもね


最初の奥様の父親に頭が上がらず最初の奥様に頭が上がらずとはつらい結婚生活だったかもね


娘さんに会えなくて可哀想だけど


今の奥様と結婚して双子の息子さんに恵まれて

郷ひろみは幸せになれてよかった

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昨夜は歌謡曲のチャンネルで西城秀樹の歌の特集をやっていたので見ていた

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ラストシーンという曲の歌詞が、西城秀樹にプロポーズされたのに応えられなかった十朱幸代の台詞そのものだった

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西城秀樹が当時35ぐらいで十朱幸代が当時47ぐらいだった

婚約発表する直前に十朱さんが前に進めないと言い出した


西城秀樹の祖母に大反対されたそうだ

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周囲から大反対されて、当時あらフィフだった十朱幸代が前に進めないと言って降りた

西城秀樹の前にもお付き合いした人がいたけどいずれも十朱さんが決断できなかったそうだ


それでずうっと独身のまま

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破局した後も十朱さんは西城秀樹をずうっと愛していたそうだ


当時は30代半ばだった西城秀樹から子育てする楽しみを奪うのは申し訳ないだとか言っていたらしい

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西城秀樹と十朱幸代が本気のお付き合いをしていた頃のドラマの共演者としての写真が凄い

二人の雰囲気がめっちゃ色っぽい

十朱幸代も西城秀樹とは当時は頻繁に一夜を過ごすお付き合いだったと語っていた

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結婚に向けてお付き合いしていた頃のドラマの共演者としての写真の雰囲気が色っぽくて

とてもとても【男と女】そのものな雰囲気

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その頃の写真は男と女の情愛、二人の雰囲気からは夜が似合う大人の雰囲気が漂っていた

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一方、奥様の美紀さんと一緒の西城秀樹はマイホームパパの顔になり、家庭的な雰囲気で朝や昼間の太陽の下が似合う雰囲気だった

家庭的なマイホームパパ

奥様の美紀さんと一緒の西城秀樹は奥様や子供達との時間を大切にしていた

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マイホームパパになってからの西城秀樹からは

夜だの情愛というイメージはなくなって

穏やかな家族を愛するパパの顔になった


朝や昼間の雰囲気


人って変わる

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若い頃の西城秀樹はワイルドだった。抜群のスタイルに衣装が似合ってた

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岩崎宏美と山口百恵が秀樹のファンだった

一方で十朱幸代は色んな男性と噂があって三浦友和とも噂があったそうだ


十朱幸代は美人で色っぽい。年下キラーとの異名もあるのだとか


秀樹と十朱幸代はハワイやロサンゼルスに行ってデートしたそうだ

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Four Seasons のアルバム曲を聞いている

Four Seasons は私にとってはFrankie Valli がリーダーのバンドしか知らない

他にもあるのか


検索では Frankie Valli and Four Seasons という風になってる

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アルバム曲を聞いて秋の紅葉や山あいの風光明媚な景色をイメージする

爽やかな曲調の曲で構成されたアルバム

よく晴れた秋の観光地の景色にぴったり

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そして随分昔の12月は日帰り奥多摩観光に行った

その頃よく聞いていたレーナードスキナード


12月も東京は行楽シーズンであり観光シーズンでもある


冬の枯れ木だとかも雰囲気あるしよく晴れた12月の御岳渓谷もよかった

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せっかく大スターの西城秀樹がプロポーズしてくれて

ロサンゼルスやハワイやモルディブでの海外デートもこそこそすることもなく

丸出しでオープンな交際で

一回り年上の十朱さんとしては有り難い限りだったと思う

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せっかく幸せがつかめるという時に前へ進めなくて

本当にもったいない

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十朱さんが磯路近かったから子供が生めないだの双方の家族に大反対されただとか

本当の理由はそういう理由ではないと思う

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一回り年下の秀樹と結婚して

いずれ、大隅謙也と小柳ルミ子のようなケースや

沢田研二と伊藤エミみたいなケースのように

秀樹が若い女性にいずれ取られちゃうことを懸念していたのだろう

それが踏み出せなかった理由だろう

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