Allah Hidup

機内でかかっていたスレタイの曲は歌無しの楽器だけだった

なんかとてもエキゾチックだった

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機内のアナウンスは日本語、英語、中国語、マレー語と４か国語だった

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シンガポール航空は日本語、英語、中国語。

機内アナウンスとか好きで動画でも聞いたりする

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息子が自宅に帰って来る時の✈機内アナウンスの言語は日本語、英語、アラビア語

アラビア語めっちゃカックイイ✨✴

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機内アナウンスはPAというらしい

パブリックアナウンス

私がまだ小学生の高学年だった頃に見ていたドラマでCAになる訓練のシーンで英語のアナウンスの授業の部分が好き

小学生の頃は訳ワカメだったけど今の私は聞き取れるし意味もわかるようになった

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テープに録音しておくと意味わからなくても中国語とかマレー語のアナウンスの最初だけ耳に残る

とてもエキゾチックだ

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国際線のJALはホノルルの往復に乗った。楽しかった。ホノルルではレイサービスの男性とお友達になった

マレーシア航空の旅はもっと後

旅のエピソードなんかを振り返ろう

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新橋駅そばの旅行会社でツアーのパンフレットをもらって来た

親からは大反対されたけど押し切った

ちょうど季節は今ごろの11月1日に出発、11月の5日に夜行で成田到着

前夜にタクシー会社に電話してタクシーの予約をした


私は夏の洋服にジャケットを羽織って早朝の迎えのタクシーに乗って

東京シティーエアターミナルを目指した

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アラビア語に猛烈に憧れた瞬間

うちの息子が初の超遠方勤務への旅立ちの夜に旦那と二人で見送った

✈出発便のアナウンスが空港で日本語英語アラビア語であった

それから出発便のゲートを示す案内板も

日本語英語アラビア語であった


息子の見送りに長身のすらりとした男の子が来ていた


息子と友達はこれからご飯を食べると言っていた

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話が飛び飛びになる。中東系航空会社は私は乗った事がない

機内エンターテインメントも言語をアラビア語にすれば

機内モニターのフライトパスの日本の地図も地名がアラビア語の表記になる

動画で中東系航空会社のフライトビデオを見た

東京とか大阪に本州に富山に金沢

アラビア語の文字での日本の地名を見るのが面白い

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アラビア語も漫然と独学しても身に付かない

どっかに習いに行けたらと思う

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息子に関しては2018年と2019年に独学で専門外の国の言葉を覚えて話せて読めて書けて聞けてみたいになったらしい

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ワールドカップが11/20から12/18

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ワールドカップのチケット持ってないと飛行機の予約もできないしホテルの予約もできないよ、だそうだ

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初めてのマレーシア航空搭乗体験は時期的に今ごろの時期だった

有休も使った。金曜の朝出発して月曜の夜に向こうを出て火曜日の早朝に到着した


たしか、成田から品川行きのバスに乗ったと思う

バスを降りて品川のホテルで朝食を取ったような記憶

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成田に到着した時のアナウンスをテープに録音していた

私は夏服の上にジャケットを羽織り

素足にヒールのあるミュールだった

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青いヒールのあるミュールは気に入っていて色んな服に合わせ易かった

夏服のワンピースはサンドレスで白地に青と赤と紫の斜めのストライプ柄で

これはアラモアナショッピングセンターで叔母とジャルパックで行った時に買った

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ジャケットはカジュアルな素材の白いジャケットで

海っぽいコーデの時に合うような感じのもの。

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髪型は緩くパーマをかけてレイヤーカットだった。短めだけどショートよりは長めだった。

定期的に美容院には行って緩くふんわりパーマをかけてる事が多かった

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夏は休みの度にうちから自転車で20分のプールに通っていたから軽く日焼けは残っていた

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初めてのKLは金曜の早朝に自宅の前に迎えに来たタクシーでTCAT東京シティーエアターミナルに向かった

東京シティーエアターミナルからは成田空港行きのリムジンバスに乗った

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うちの息子は成田空港に行くのにいつもバスタから高速バスで行く

東京シティーエアターミナルは水天宮前駅直結らしい

あらかじめ予約がいるけど立川からリムジンバスという方法もある


便利なのが成田エクスプレス


乗換案内でお勧めに出るのはスカイライナー、なんか知らないけどスカイアクセスというらしい

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初めてのKL、初めてのMH

全てをリセットして初めてKLに行ったあの時期に戻りたい

あの時期にKLから戻って二つの分岐点で一方を選んで現在がこの様だ

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あの時の分岐点に戻ってもう一方の道を歩きたい

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絶対に不可能だけど歩いて来た過去の道に戻って分岐点に戻って今度はもうひとつの道を改めて歩きたい

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新橋の旅行会社でもらったパンフレットのツアーに申し込んで親からの猛烈な反対に遭った。理由は結婚資金を貯めなさいだの旅行は金の無駄だの婚活しなさいだの。仕事はしていたけど経済的に独立できて自活が出来るような仕事ではなかった

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私が勤務していた所は美人で魅力的な美しい女性の先輩が複数いて

綺麗な女性の先輩が複数、独身でいわゆる世間の適齢期を過ぎていた

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結婚しなくても自立可能な給料をもらっているか否か、がポイントなんだ。とてもじゃないけど自立は不可能だから

いわゆる適齢期より年上の先輩方はみんな親と住んでいた

北海道の函館から来ていた女性の先輩は

学生の時に知り合って９年付き合ったボーイフレンドと 30になるぎりぎり手前で結婚をした

結婚してしばらくは木造のアパートにご主人になった人と住んでいたが


船橋に新築の家を建てて、まだ新婚間もない頃に一戸建てで新築の家に引っ越した


29歳の終わりに同期生の彼氏と式を挙げて新婚旅行は函館の実家に帰省だった

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女性も結婚しない生涯独身という生き方があってもいいと思うし

経済的に困らなければ

生涯独身という生き方も幸せだと思う

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新橋の旅行会社で見つけたツアーに親が大反対した理由が婚活市場における適齢期の壁だった

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小池栄子さん似の女性の先輩は30歳でお見合い結婚した

お見合いした相手とラブラブで

結婚式は挙げたけど新婚旅行は行かず

授かり婚だった

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美人で仕事が出来る土浦在住の女性の先輩は34で結婚して職場をやめた

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ワンゲルの女子のリーダーやっていた女性の先輩はスタイルよくスポーツウーマンでスキーとダイビングとテニスをやっていた

スタイルよくてかっこいい女性で篠原涼子さんのようなかっこいい女性の先輩だった

独身でダイビング旅行に度々出かけてホノルルに行く前は私に声をかけてくれてお昼ご飯を会社の外でご一緒した

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篠原涼子さん的なかっこいい女性の先輩は、残念ながら41歳で癌で亡くなってしまった

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見た目が佐藤友美さんのような長身でスリムで綺麗な女性の先輩は40か41ぐらいで結婚したけど数年で離婚したそうだ

千葉県にライオンズマンションを買ってひとり暮らしをしていた

式典にも来ないから

どうなったのかは知らない

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その先輩は同じビルの７階に出向になり、今までの所を退職して退職金もらって７階に定年まで勤めて定年後は関係団体で定年まで勤めたそうだ

ライオンズマンション買えるくらいだから親からも財産をもらっていたのだと思う

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佐藤友美さん似の先輩にはずうっと仲がとてもいい常務理事で吉祥寺在住だった男性上司と仲良しだった

美人だしスタイルいいし男が放っておかないだろう

出社も吉祥寺在住の常務理事の既婚男性上司と駅の出口から一緒に歩いて出社もよく見かけた

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慰安旅行の蓼科からの帰りに観光コースのみんなで観光が終わってみんなで茅野から中央線に乗って終点の新宿で降りた

電車内では吉祥寺の常務理事を囲んで私と二人の女の子がボックス席に座っていた

新宿駅で列車を降りてホームを歩いていると

佐藤友美先輩が吉祥寺の常務理事に駆け寄り

常務理事の腕に佐藤友美先輩の腕を絡めた

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ああ～そういう事か。

蓼科の慰安旅行の時点では佐藤友美先輩は独身で

吉祥寺の常務理事には長年連れ添った妻がいて乳癌で入院したりしていた

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佐藤友美先輩のような美人でスタイル抜群の綺麗な人を男が放っておくわけがない

二人は自然に腕を組むような大人の愛を育てていた関係だったのかも

佐藤友美先輩には男の噂が全く無かったけど

既婚の吉祥寺の常務理事が秘密の彼氏さんだったのかも

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社内にはそのような秘密の愛を育てていたような秘密の愛人同士のカップルが何組か存在していたようだ

飲むと止まらずの異名を持つアルコール依存の常務理事は壮年で障害のある息子さんがいた

髪型がおかっぱの颯爽とした女性の大先輩は清川虹子似の大先輩だ

この清川虹子似の大先輩と飲むと止まらずのアルコール依存の常務理事はできてたと社内でも噂になっていた

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そして、お暇なら来てよね、だとかカマキリ夫人などで話題になった五月みどりさん似の女性の先輩はとても色っぽく魅力的だった

私より15ほどお姉さんだったけど美人だし色っぽくて綺麗で色気があった


その五月みどり先輩は同じ部署の男性上司ととても仲良しだった

恐らくそちらも、秘密の大人の愛を育てていたのかも知れない

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私と年齢の近い女の子は沢山いたのでみんなでお昼はお弁当を食べていた

また私より４歳くらい下の世代も数人で入社してキャピキャピしていた

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女も世間一般の適齢期を過ぎて独身で勤めていると

既婚の会社のおじさん上司と社内でくっつき秘密の大人の愛を育てたりする

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これから乗り越えないといかない大波が待っている

正直、手紙書かなきゃ、の手紙どころではない

これからの大波が原因で


ブルーシャトーに同志の皆さんが戻って来ても以前のようにはのほほんと出かけられないかも

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なので幸せだった頃の事を思い出してこういう場所に旅の思い出を書いていく

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渡航の話だけずうっと以前書いていたら

一昨年の話なんだけど

教頭先生とは別に、画像でお習字の書を貼ったおば様が

達筆な書のお写真で斯々然々だったのであります


お習字の書はご本人がお書きになったもじではないとはおもいます

本当に斯々然々で、なんだかなあと思いました

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書のおば様。書のおば様の他に教頭先生、それ以外に出没するダメ出しおば様が時々ぐっちなおひゃらかしをなさっている

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胡瓜の古漬けエピソードを続けて書いていた時は教頭先生が

野球の見学をしていてわーわー騒いで入らした

てか、胡瓜の古漬けの件は教頭先生とは無関係の事柄だ

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しばらくまえだけど盆踊りエピソードを語っていたらやはり

ベンチで野球の試合を見ていたおば様が

ひとくちゲロのような皮肉を置いてった

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